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誰でもピカソ

私がほぼ毎週見ている番組の一つが、この「たけしの誰でもピカソ」だったりします。
本日の特集はミュージカルということで、ミュージカル俳優の岡幸二郎さんが出演されてました。
番組予告で「帝劇にヘリコプターを・・・」というお話をされていたので、「ほう、『ミス・サイゴン』だーねー」なんてことを思っていたのですが(でも、残念ながら見てないんですけど;)。

この岡幸二郎さん、どこかで見たことあるよなぁ。
私、一度この人を舞台で見たような気がするなぁ。
と思っていたのですが、本日、謎は全て解けました(笑)。
今までの出演作品一覧の中に見つけた「キャンディード」の文字。
これは、レナード・バーンスタイン作曲のミュージカルで、オペラを融合させたような部分もあって。オーケストラは生演奏、指揮者はバーンスタイン最後の愛弟子にして私も最も好きな指揮者である佐渡裕さん。演出は宮本亜門さんで、中島啓江さんも出る。こんなラインナップ、二度と見られないよ!
ということで、頑張って大阪へ見に行ったんですね。
で、岡さんがどんな役やってたっけ?とパンフを数年ぶりに引っ張り出してきて、納得(笑)。
この方、主人公キャンディードの恋人クネゴンデの兄、マキシミリアンを演じていたアノ方でした。

あの舞台を見て、もちろんキャンディードもクネゴンデも、案内役の岡田真澄さんも、中島啓江さんも素晴らしかったのですが(そして佐渡さんもオケピで暴れまくってましたし/笑)、一番印象に残ったのが岡さん演じるマキシミリアンだったんですよ。
何故なら、それまで美しいバリトンで浪々と歌っていた彼が、いきなり第2幕の冒頭で女装して登場し、ファルセットボイスで歌いだしたからなんですね(笑)。しかも、2回か3回くらい殺されてしまうのですが、その度に自身の美貌を生かして命を救われる、という人で(笑)。
なるほどねぇ、確かに美形じゃないとあの役はできないよねぇ。
と思っていた方だったのですね。
いやぁ、どーりで見たことあると思ったんですよぉ(笑)。
そのミュージカル「キャンディード」。今年再演されるということですが、指揮者は佐渡さんではなくて。
やはり初演の年に見に行ってよかった~♪と思う、今日この頃。
でも、お話そのものはとても面白くて、最近では序曲が吹奏楽の定番曲になりつつあって、音楽もさすがに美しくて。見ごたえのある舞台です。

今日の誰ピカは、BGMにG-CLEFの「ダンディ・ベア」はかかるし(私は、G-CLEFの曲ならば最初の1音を聞いただけで、曲名を言い当てることができます。いや、本当に;)。
アートバトルに出てきた妙な人たち・・・「青汁がどーの、、、」と野菜汁らしきものを飲んでいる人たち・・・。見た瞬間に、「それって青酢? それとも乾汁?」と思ったテニプリファンは、私だけでしょうか?(苦笑)

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