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2005年6月

不意打ちだ!

昨夜は熱帯夜でした。
せっかく、ルードヴィッヒさんを入眠の音楽として、それに身を任せて心地よい眠りにつきましたのに……。
音楽が切れた途端に目が覚めて。
何とかもう一度眠っても、やはり途中で目が覚めて。
扇風機はかけていたのですが、その程度の風では暑さには勝てなかったようです。
ううう、寝苦しいってツライ(涙)。
でも、クーラーかけて寝るのは何となくヤダ。
(だって、バイト先でも学校でも電車の中でもスーパーでも、エアコンガンガンに効いてて、そーでなくても温度差で自律神経ヤられ気味ですのに、これ以上クーラーの中にいるのは……;)。
というワケで、今月は(と言ってもあと数日ですが)エアコンなしで頑張ろうと心に決めてます。

そして今日、柔道の授業が始まるや否や、先生がこんなことを仰いました。
(以下、標準語に翻訳してお届けします)

「テストは来週と言ってたが、それでは遅いということなので、今日テストします」

……不意打ちだ!
いや、もう一クラスの方は「今日テストなんすよね~」なんて話しているのを聞いていたけれど。
でも、うちのクラスは来週、って言ってたのに!

と思ったのですが。
日頃から真面目に授業に取り組んでいる人間にしてみれば、日頃の行いがそのままテストに反映されるということで、逆に有利!
と気を取り直して、平常心でテストに臨むことができました。

さすがに、先生の目の前で一人ずつ受身をやれ、と言われた時には緊張しましたが(苦笑)。
まぁ、去年よりは筋力ついてきてるので、マシになっていたのではないか、と。
型のテストもスムーズにいったし、打ち込み練習も約束練習も、他の人よりはマシだったのではないかなぁ、と思うので(さすがに有段者には適いませんが;)。
赤点、ということはないと思います。

ふぅ、これで一つテストが終わりました。
あとは、11日からの学科……。
気張ります。

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仙人誕生?

今日は降水確率が結構高かったのですが……それでも、雨は降りませんでした。
岡山県は大きな一級河川が3本あって、水不足とはあまり縁がないのですが。それでも、そろそろ取水制限がかかるかも……なんて話をチラホラ聞きます。
10年ほど前に取水制限になって、さらに1日数時間の断水になったことがありましたが……。
水が出せる時間に浴槽に水を張って、トイレに行くたびに、そこからバケツに水を汲んで……と、なかなか大変でした。
蛇口をひねれば水が出るのが当たり前。
そんな生活に慣れてしまうと、なかなかツライものがありますね。

さて、2~3週サボってしまいましたが、今日は月曜日。
ついに始まりましたね~、vs氷帝戦!

初戦のシングルス3は……桃城vs忍足。
“くせもの”対決でございますね♪

………
あれ?
おっし~vs桃ちゃん?
………
……
おっし~、ガックンとのコンビは解消したんですか!?
アルバムでデュエットまでかましてくれたというのに……。

気になるところではありますが、関東大会ではダブルスで対決した二人が今度はシングルスでガチンコ勝負ということで、楽しみでございます。
とりあえずは、桃ちゃんが先手を取ったようですけれど。
バサッとタオルを投げて、後ろも見ずに「大丈夫」と、タオルがベンチの背もたれにかかるのがわかっていたり。
打ち上げたロブを見なくても「大丈夫」と、ボールがインするのがわかっていたり。

………
あのぉ、桃ちゃん。
山ごもりで特訓して、仙人並みの千里眼でも身につけられましたか?
どうやら、テニス以外の部分をかなり磨いていたらしい。

そして、先手を取られてしまったおっし~。
勝つのは青学!
とわかってはおりますが、頑張れおっし~!
天才と呼ばれる所以を、存分に見せていただきましょう!

それにしても、桃ちゃん。
ショットを70%の力で打ってコントロール重視って……。
………
(只今、コミックス確認中)
………
おお、見つけた!
それって、Genius18「負けず嫌いな奴ら」で乾さんがアドバイスしてましたよね。

ショットを70%くらいの力で抑えて打った方が確実性が増す。

と。
……ああ、桃ちゃん!
乾さんのアドバイスをちゃんと覚えていて、実践してきましたか!(笑)
今まで、乾さんに向かって「汁だけの男」呼ばわりしたり、ランキング戦で勝手に格下に見ていたり……と数々の無礼を働いてきた君ですが、こんなはるか昔のアドバイスを覚えていて実行するとは、見直しました。
今までの所業、全て許しましょう。

……なんてね(笑)。
おっし~にも頑張ってほしいですが、桃ちゃんもかなりレベルアップしているようなので。
来週以降の試合展開がとても楽しみでございます♪

先日から、インチャネのHPで松井Pが「乾さんに続くアルバムリリースは…」と仰っておりましたが。
乾さんに続くのは、タカさんでございました!
わ~い、タカさんだ!
成さんは歌がお上手なので、豪華ゲストも登場ということなので(まぁ、不二さんは確定かな? もしかして、亜久津クンも?)、楽しみでございます♪
……そういえば、先日友人から英二のアルバムを借りたのですが、ベートーヴェンさんやハイドンさんにかまけていて、まだ聴けていないんでした(苦笑)。

そういえば、インチャネのHP見てたら、こんなニュースも出てました。

真田弦一郎、セカンドシングル発売決定!

……ダンナ、2枚目っすか。
ゆっきーや蓮二さんを差し置いて、2枚目っすか。
……買うか?(笑)

<追記>
「負けず嫌いな奴ら」を見ると、「負けず嫌いNO.1は~♪」なんてテニミュのメロディが浮かんで、つい口ずさんでしまいそうになるのは私だけでしょうか?(笑)
そして、G18で乾さんが言っていた「大腿四頭筋」と「下腿三頭筋」。
今では大腿四頭筋の4つの筋の名前も、下腿三頭筋の3つの筋の名前も、支配神経も作用も起始も停止も、全て言えるようになりました。
……ちょっと進歩したなぁ、私(笑)。

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バッハは1日にしてならず

音楽、特にクラシックにおいては、楽譜に書かれている通りに弾く、というのが基本中の基本であります。
が、実はそれがとっても難しいことだったりもします。
今日は、それを改めて実感した1日でした。

11日に、友人が助っ人として出演するということで聴きに行った発表会で演奏され、私たちも演りたいね~、ということでコツコツと楽譜と格闘し、自分たちの編成に合わせて転調した、バッハ作曲の「二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調」。
今日は、私とヴィオラの友人でその初練習(というか、譜読み)を行いました。
私の方は、以前に四重奏を組んでいた時、2ndヴァイオリン担当の相方さんが2ndパートを練習していまして。
「私が1stパートを練習すれば、合奏できる?」
ということで、譜読みをして音を取った(イコール弾けた、という域には達しませんでした;)ことがありまして。
加えて、楽譜をニ短調→ト短調へと転調する作業をする中で譜読みは終えていましたので、後はそれを弾くだけ、という状態だったのですが。

全体的に音が下がったことで、元の1stパートより弾きやすくなっているはずなのですが。
それでも難しい(涙)。
16分音符が続くフレーズでも、テヌートがついた音符と、スタッカートがついた音符と、スラーでつながっている音符と、普通の音符。
全部弾き方が違うんですよね……。
こういう時に、楽譜に書かれている音を、書かれている通りに再現することの難しさを痛感致します。

母校の教育学部の音楽課程をピアノで卒業した、ピアノ担当の友人は
「バッハは1日8小節ずつとか、少しずつ確実に弾けるようにして、積み重ねていかないといけないからね」
と忠告してくれまして。
なるほど、確かにその通りだわ、と改めて思い知らされました。

原曲を聴いた回数もそれほど多くなく、弾くのも初めて、というヴィオラの友人にもそれを伝え、練習を始めたのですが。その友人も、一言。
「バッハって、魔物だね」
真意は?と問えば、楽譜はとても難しそうで、弾くのも大変そうなんだけど、実際に音を出してみるととても綺麗な曲なので、ついついすぐに次に行ってしまいそうになる、ということでした。
なるほど、とこの一言にも納得。
「次の小節も弾いてみたい!」と思って先走ると、またさらに難しいフレーズが並んでいて、返り討ちにあうんですよね、これが(苦笑)。

今弾いている小節である音に♯がついていると思ったら、次の小節ではその音にナチュラル記号がついていて、さらに次の小節ではまた♯がついてる、なんて所もあるので、正しい音程で音を取るのも結構骨が折れます。
住んでいる家が自由に音を出せる状態ではなくて、練習時間も限られていて。
そんな中でも少しずつ、コツコツと積み上げていくのが、結局は「弾ける」ようになるための一番の近道なのかなぁ、と思います。

なんて、ド素人の愚痴でございました(苦笑)。

ちなみに、元の楽譜と格闘している様子を書いた日記はこちら。
疲れた体にアダージェット

そして、ドッペルコンチェルトを弾こう!と思い立った経緯を書いた日記はこちら。
発表会の新常識?

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セミの第一声

梅雨と言いながら雨が降らず、真夏日&熱帯夜一歩手前の日々が続く今日。
地面から這い出てきたセミが鳴くのを聞きました。
多分、暑さに誘われて気の早いセミが出てきて、羽を震わせたのだと思うのですけれど。
……まだ6月だぞ(苦笑)。
というか、まだ梅雨だぞ、一応(苦笑)。
……なんてブログを書いていたら、また鳴いております。>セミ

セミと言えば、「おじゃる丸」で「おじゃるとセミら」(記憶が怪しいので、表記が違うかも、なのです)という映画がありましたけれど。
あれはちょっと切なくて、いいお話でした。
最後は思わず、ホロリときてしまいました。
暑い時期に聞くセミの鳴き声は、ただうっとおしくて苛立たしく感じられるものですけれど。あの映画を思い出すと、ちょっとしんみりしてしまいます。

……そういえば、中学時代。
私が1年生の頃、我が打楽器パートの3年生の先輩方は何故か、部室の近くにある雑木林(と言えるほど、本数多くないんですけど)に落ちているセミの抜け殻を集めるのがお好きでした。
ティンパニやグロッケン、シロフォン、ドラムセット……などなど、さまざまな大型楽器やタンバリン、トライアングルといった小物楽器、マレット・スティック類でごった返す打楽器エリアの中に、妙な紙袋がありまして。
その中に、ぎっしり詰まったセミの抜け殻……(笑)。

私の印象では、中学時代における1歳の差は天と地ほどの差がありました。吹奏楽部は体育会系文化部でしたので、2年上の先輩といえば、もう神の領域です。
(そういえば、廊下ですれ違った時にうっかり挨拶を忘れると、「アンタ、ウチらのこと無視したじゃろ」と呼び出しかかりましたっけね;)
なので、先輩方が卒業しても、しばらくそのセミの抜け殻が入った袋を捨てるに捨てられず……(苦笑)。
でも、結局私たちが3年生になった時に「もう捨ててもええじゃろ」と言って捨てたのかな?

そんな先輩方が、私の入部当時に、定期演奏会&コンクール自由曲用に演奏していたのがバッハ作曲の「トッカータとフーガ ニ短調」と「小フーガ ト短調」でした。
今聴けば、きっとクラリネットのリードミスがあったり、リズムが微妙に狂っていたり……と言ったアラが聴こえると思うのですけれど。入部当初の私の耳には、先輩たちの演奏はとても素晴らしく、特別なものに聴こえました。
私が泣く音楽にバッハの曲が多いのも、私の中でバッハという作曲家がどこか特別な存在である理由も。
その辺りにあるのかもしれません。

この2曲を聴くといつも、先輩たちの演奏を初めて聴いて「すごい、私たちもあんな風になりたい!」と思ったあの感激を思い出します。

……あれ、セミの話をしていたのに、いつの間にか音楽の話題に……(苦笑)。
思いつくままに書くと、こういうことになるからいけませんね(苦笑)。
でも、夏になって、セミの泣き声を聞くたびに。
私は「そういえば、先輩たちが抜け殻集めてたなぁ」と思い出すのです。

ちなみに、私が音楽を聴いて泣く、という話題を書いた日記はこちら↓。

「音楽で泣ける贅沢」

さて、今日はうっとおしくなってきた髪を切って、その後でクラスメイトとお食事です。
それまでに、期末テストに向けて少しでも勉強しようと思います。
今回の期末も赤点を取る気はないので、今からしっかり復習です。
……というワケで、7月15日に試験が終わるまではサイト(主に分室のSS系)の更新が滞ります。
何卒、ご了承下さいませ。

<追記>
今週、アクセスカウンターのメンテナンスがあったらしく、カウンタが表示されていない&機能していない時間帯があったようです。
ご迷惑をおかけしました。
また、WEB拍手をクリックして下さいましたお方様、本当にありがとうございます。

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眼鏡をはずす朝

そして、眼鏡をかける夕方。

……何の話やねん、自分(笑)。

えーっと。
本日、ワタクシ、十数年ぶりに眼鏡ナシでお外に出ました~~~!
コンタクト装着開始から6日目にしてようやく、装着しての外出と相成りました。
というのはですね、昨日。
装着開始から5日目にしてやっと、ノーミスで一発でコンタクトを黒目に乗せ、さらに外す、ということに成功いたしまして。
そして、装着時間をもう少し増やしてみようか。
と、津田健次郎さんの声で、乾さん口調で頭のどこかからお誘いがかかりまして。
「では、朝から装着して1日過ごしてみます!」
ということで、今日はコンタクトでバイトに出勤し、その後登校しました。

学校では、週に1度の柔道で素顔を晒しているので、それほど反響は大きくなかったのですけれど。
バイト先では一度も眼鏡をはずしたことがなかったので、かなりインパクトが強かったようで。
20歳前後のお嬢さんからは
「え? コンタクト? (顔)見せて下さい!」
と言われ、マジマジと見られた後で
「すごい! 優しそうなママって感じします!」
……確かに私は既婚者ですが、母親になった覚えはございませんよ、お嬢さん(笑)。

他にも、私と入れ替わりで退勤するバイトさんからも「コンタクトだ~」と言われ。
入荷してきたお弁当やサラダやパンなどを陳列している時に、お客さんが空いたので……と近寄ってきた店長にも
「今日はコンタクトなんですね」
と言われました。
出勤した時にも、レジに入ってきた時にも何も言われなかったので、別に気にしていないのかと思っていたのですが。気になっておられたんですね、店長(笑)。

とまぁ、今日はバイト先でも学校でも眼鏡で過ごしていたのですが。
まだ完全に目が慣れたわけではないので、ずーっとウルウルしてました。
レンズが覆っている場所はクリアに見えるのですが、その周囲が涙で滲んで見える、という(苦笑)。
そんな状態なので、コンタクトをつけての車の運転は、もう少し慣れてからの方が無難かもしれません。

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水出し茶のススメ

今年の梅雨は空梅雨なのでしょうか。
6月に入って、入梅のその日に「梅雨入りしました」というニュースを聞いて、ちょこっと雨が降って以来、連日晴れで、真夏日が続いています。
加えて、ここ最近は毎日寝苦しくて、朝は大汗をかいて暑くて目が覚めます。
今日も、30度を越える気温の中、柔道の授業がありました。
さすがに、受身をやっただけではへこたれなくなりましたが、女子の「柔の型」をやっただけでも結構な汗をかきまして。打ち込み練習だの、約束練習だのになったらもう、汗だらだらでした。
まぁ、汗をかくのも、上手い人に綺麗に投げられてバン!と受身を取るのも気持ちいいのですけれど。
やはり梅雨は梅雨らしく、もう少し雨が降ってもいいんでないかい?
と思ってしまいます。

と言いましても、私が住んでいる岡山は「晴れの国」と言われるだけあって、年間降水量も少なくて、年間の日照時間が全国トップクラスというくらい長い土地柄なのですけれど。
でも、梅雨の時期に雨が降らないと、そうでなくても薄らいでいる季節感がますます薄くなっていくような。そんな気がします。

で、暑くなってくると決まって私が作るのが、水出しのお茶です。
それも、麦茶ではなく、緑茶とか紅茶。
桃やマスカット、といったフルーツ系の紅茶葉をお茶のパックに入れて、1時間ほどかけて水出しにしたり。
水出し用の緑茶のパックと、そば茶をお茶のパックに入れたものを混ぜて、やはり水出しにしたり。
それをお水代わりに飲む、という。
……さすがに、毎回ペットボトルだの何だのを購入しているのではお金もかかりますし、ゴミも増えますしね(ボソッ;)。

やはり、暑くなって代謝がよくなって汗をかくと、水分補給も欠かせなくなるので。
水分摂取量が多くなる夏場には、欠かせないアイテムでございます。
アレルギーがある方にはオススメできませんが、緑茶とそば茶をブレンドすると香ばしくなるので、私は特に気に入っております。
そして何より、水出しにすればお湯を沸かさずにすむ!
……手間とガス代を省くという、これぞまさに一石二鳥(笑)。
これも、一種の主婦の知恵と言えるのでしょうか(笑)。

しかし、これだけ暑い中で柔道をやると、さすがに疲れました。
上手い人に投げられて、綺麗に受身を取るのも気持ちよかったのですけれど、駅から家まで自転車のペダルを踏むのが辛かったです(苦笑)。
今、授業で習っている「衛生学・公衆衛生学」の中に「ブレスローの7つの健康習慣」というものが出てきます。
まぁ、言ってみればこの7つを守っていれば、人間健康的な生活が送れるよ、というものでして。
挙げていけば、
「適正な睡眠時間」
「喫煙をしない」
「適正体重を維持する」
「過度の飲酒をしない」
「定期的にかなり激しい運動をする」
「朝食を毎日食べる」
「間食をしない」
というものです。

定期的にかなり激しい運動をする。
という点では、毎週1回は授業で柔道をしている私は、まさにその健康習慣を実践していることになると思うのですが。
ここ最近、寝苦しかったり、来月の試験に向けて授業のまとめをしていたり、ヨハンさんやアンドリューさんと格闘していたり、SSを書いたり……なんてことをしていて、適正な睡眠時間というのが守られておりません。
今日も、寝不足に加えて、度の合わない眼鏡&慣れないコンタクトを併用することで微妙な遠近感が狂ってしまって、本当に微妙に体調を崩しているためなのでしょうか。完璧に頭と体に叩き込んでいるはずの「柔の型」を、途中でド忘れする、という事態が起きました。
一緒に組んでいる相方さんにも「珍しい」と言われたのですけれど(苦笑)。

確かに、寝不足の体で柔道なんてやるもんじゃないな、と実感した夏至の午後でした。

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涙の正体

ご注文いただいていたレンズが届きました。

という連絡をもらったので、今日、コンタクトレンズを受け取りに行きました。
只今、目に慣らすために装着して、このブログを書いております。

眼鏡’Sを卒業しよう、と思ったきっかけは本当に些細なことでした。
というのはですね、眼鏡の度がいよいよ合わなくなってきたのと、眼鏡が重く感じられるようになったからなのです。
運転&舞台観賞用に作った眼鏡は度がキツすぎて、近くを見ると目がクラクラする上に、遠近感が狂うので、日常生活には使えないし……。
という理由に、もう一つナイショの理由が加わって「よし、コンタクトにしよう!」と思い立ったワケなのです。

それから2日ほどでコンタクト着用の友人たちに話を聞き、木曜日に授業が終わってからお店へ行きました。
隣接している眼科で視力を測ってもらったのですが……私は近視+乱視なので、有無を言わさず「ハードレンズですね」と言われてしまいました(苦笑)。
話を聞いた友人も、最初からハードで慣らしておいた方がいい、とアドバイスしてくれたので、ハードを選択。
注文したレンズは新商品で、酸素も良く通すし、長時間つけてもあまり苦にならない上に、装着感が他のレンズに比べて良い、ということなのでそれにしまして、取り寄せになるというので待っていたのですね。

で、帰ってきてからつけているのですが……。
木曜日に眼科で「これがレンズの見本です」と、着脱の練習をする時に目に入れてもらった時には、

私:「うわ、本当に異物ですね!」
看護士さん:「異物ですから」(ニッコリ)

といった具合で、目も開けていられない状態でして(笑)。
今でも、視力&視界は確保されていますが、目の上でレンズがコロコロ……。
そして「だって、涙が出ちゃう」状態です。
とりあえず、最初は家で、毎日何時間かずつつけて慣らしてください、と言われましたので。
ふむふむ、楽器を習うにしても、コンタクト着けるにしても。
体に覚えさせるにはやはり、毎日何時間かでもそれに触れることが必要なのね。
と妙な理屈で自分を納得させつつ、頑張っております。
でも、その時には目も開けていられないくらい辛かったのですが、今は装着から1時間半ほど経っても何とか我慢していられるので。
初体験時よりは進歩しているのかなぁ、と。

はて、これを着けて外に出られるようになるまで、何日かかることか(苦笑)。

話は変わりまして。
昨日の日記で「聖響さん指揮の、『英雄』の第2楽章を聞くと泣く」と書いたのですが。
その夜、静まり返った就寝前の部屋で、ヘッドフォンをつけて、それなりに音量を上げて、手に入れたミニ・スコア(と言いましてもベーレンライター版ではないので、細かい部分がCDと違っているのですが)を見ながら『英雄』を聴きました。

第1楽章を「ああ、やっぱり綺麗ねぇ」と思いながら聴きまして、続く第2楽章。
厳かな雰囲気の中、第2楽章が始まって曲が続いていって、105小節目から私が泣く、と申しました展開部に入りました。
そして114小節目。スコアによれば、展開部の「第2群」と言われる部分、私がまさにここで泣く!と言っている部分が始まりました。
セカンド・ヴァイオリンから始まったメロディが受け渡されていくのを聴きながら、ふと、違和感を覚えました。

あれ?

美しい音楽の合間から、何やら別の音が聞こえたような気がしたのです。
最初は隣の部屋にいるダンナのいびきかと思ったのですが、ダンナはテレビ観賞中で起きておりまして、いびきなどかいておりません。
では、この声らしきものは?

と思ったら、その声。

妙にリズムに乗っている!

その時、はたと気づきました。
これは、CDに収録されている音だ、と。
だとしたら……とワタクシは考えました。

この状況で、こんな声を出せるのは……。
演奏しているオーケストラ・アンサンブル金沢の団員さんたち、というのはまずありえません。
そして聴いているお客さん、という選択肢もこれまた削除です。
となると……このただ一人しかいないのですね。

そう、指揮台にいる金聖響さん!

つまりその声というのは、聖響さんの唸り声だったわけなのです。
振りながら唸り声が出てしまうということは、つまり、聖響さんがここを、メチャメチャ気合を入れて振っている、という証拠に他ならないわけで。
そして思ったのです。
なるほど、だから私はここを聴くたびに、何か胸の奥からせり上がってくるものを感じて、押さえ切れなくなって涙するのか、と。

まったく、私、どれだけ聖響さんにハマってんねん(笑)。

同時に、改めて感心してしまいました。
この『英雄』は実際の演奏会で奏でられたものを録音したライブ録音ということなのですが、CDという形を取っていてさえ、演奏中の熱意を伝えてくるこの指揮者は何なのだ、と。

いいなぁ、一度生で聴いてみたいなぁ、聖響さんが振ってる『英雄』。
でも、大阪で演奏される日は、期末テスト前日……。
さすがにコンサートで萌えている場合ではないので、また別の機会を待とうと思います。

ちなみに、その唸り声。
今まで普通に、例えばコンポとかPCとか、喧騒の中でモバイルで聴いている時には気づかないほどの小さなものでした。
昨日、周りが静かな中で、それなりに大きな音でヘッドフォンで聴いて、初めて気づく程度のものです。
恐らく、これが収録された演奏会で、前の方で聴いていた方の耳には届いていたのではないかしら?
鼻息があちこちに入っているのは、もちろん気づいていたのですけれど(繰り返して何度も聴いているので、鼻息が入るタイミングまで覚えていたりして/笑)。
まさか、唸り声まで入っていたとは……。

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音楽で泣ける贅沢

水曜日のブログでパワーを分けてもらったような気がする、と書きました佐渡裕さん。
昨日、NHKの「スタジオパークからこんにちは」に佐渡さん&シエナ・ウインド・オーケストラが出演しておりまして、ビデオに録画していたので拝見しました。
冒頭から、かなりハイ・テンポな「星条旗よ永遠なれ」(前半省略してましたけど)。
いやぁ、テンション上がります(笑)。

佐渡さんの指揮、好き嫌いあると思うのですけれど。私は、見ているととても楽しくなります。と言いますのも、振っている佐渡さんがとても楽しそうになさっているので、その楽しさやワクワク感が伝わってくるのですね。
今まで、数多くの(と言っても、ツウの方から見たらたかが知れている数だと思いますが;)演奏会に行って、指揮者を目にしてきましたけれど。振っている指揮者の背中から音楽が聞こえてきたような錯覚を覚えたのは、今のところ佐渡さんだけだったりします。
……近いうちに、二人目が現れそうな予感がするのですけれど(笑)。

佐渡さん&シエナの皆さんは、この他にも「威風堂々」をはじめ、何曲か演奏して下さって。そのどれも素晴らしかったのですけれど。
ラストに演奏されたJ.S.バッハ作曲「主よ、人の望みの喜びよ」を聴いて、祈るように指揮をする佐渡さんを見て、泣きました。
佐渡さんの指揮は、今まで何度か生で見て、CDも持っていますけれど。ジーンと感動した、ということは何度もありましたけれど、涙が零れ落ちる、つまりはっきりと「泣く」まで行ったのは、昨日が初めてでした。
もとの曲自体も美しくて、素晴らしい曲なのですけれど。この曲で泣かされたのも、初めてではないか、と。
ワクワク楽しませてくれる曲の後で、しっとりと聴かせてくれて、しかも泣かせてくれて。大満足でした。

そういえば、音楽を聴いて泣く、というのもある意味で贅沢なことだなぁ、と思うのです。
今まで、ロストロポーヴィチのチェロ・リサイタルに行って、バッハ作曲の無伴奏チェロ組曲第5番(おお、そういえばこれもバッハさんだ!)を聴いて、気がついたら泣いていた、なんてこともありましたし。
G-CLEFのライブに行って、一番好きで思い入れの深い「アンデスに告白(ラブ・レター)」を演奏してくれた時に、あまりの嬉しさに感極まったのと、落合徹也氏のヴァイオリンが素晴らしかったのとで泣きましたし。
テニプリ分室の「sautille」シリーズでも後書きでチラリと書きましたが、バッハ作曲(って、これもバッハ;)の「シャコンヌ」をヘンリック・シェリング氏のヴァイオリンで聴くと、これまた泣きます。

そして今、これを聴いたら確実に泣く!というのが、金聖響さん指揮&オーケストラ・アンサンブル金沢のCD、ベートーヴェン作曲交響曲第3番「英雄」の第2楽章。
この第2楽章は「葬送行進曲」ということで、とても重厚でかつ美しいなぁ、と思えるのですけれど。その途中、バッハを思わせるような、主題を次々と繰り返す部分があります。
セカンド・ヴァイオリンから始まった主題が、次から次へと受け渡されていって、音が厚くなっていって、クレッシェンドして、ティンパニがガーン!と入ってくる。
その響きにどうしようもなく心を揺さぶられて、天から下される鉄槌を思わせるように鋭く、重々しいティンパニの響きに痺れて、泣きます。

今、聖響さん&OEKさんのCDはモバイルに落として、常に持ち歩いていて、授業の合間の休み時間にも聴くのですけれど。先日、休み時間にここを聴いていてあやうく泣きそうになって「いかん、ここは教室だ!」と必死で我慢しました(笑)。
授業中に、集中がそれてこの部分が頭の中で自動再生されて、うっかりそっちに気を取られて泣きそうになった、なんてこともありましたっけね(笑)。
……ちゃんと集中して授業聞けよ、ってツッコミが入りそうなんですが(笑)。

昨日録画したビデオを見て、佐渡さん&シエナの演奏を聴いて泣いて。
ああ、こういうのっていい贅沢だよなぁ、と思ったので。
ちょっと「泣ける音楽」絡みで今日のブログはまとめてみました。

……って、これはあくまでも私の独断と偏見なので、聴いた人全てがそう感じるわけではない、ということをお断りしておきます。

<以下、余談(?)>
金曜日の「スタジオパーク」を録画したビデオ。
その前には、聖響さんが指揮したCHEMISTRY&東京フィルのコンサートが入ってます。
意図的に10~15分ほど余分に巻き戻して、そこからビデオを見て「うーん、CHEMISTRYの歌声と東京フィルさんのサウンドに身を任せてる聖響さん、気持ちよさそう~」と微笑ましく見ながら、時々「おお、ここは!」と萌えるおバカなファンは私です(笑)。

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パワーのおすそ分け

今朝、いつものようにテレビをつけて、見るともなく眺めておりました。
まぁ、取り立てて気にするニュースもないか。と思っていたのですが、指揮者の佐渡裕さんが映って、一気に頭が覚醒しました。

私が毎朝見るともなくつけているのは、フジテレビ系。8:00からは「とくダネ!」が始まります。
そのオープニングトークで、司会の小倉智昭さんが昨日開かれたシエナ・ウィンドオーケストラの定期演奏会について、話しておられたのです。聞けば、昨日定演があって、今日はDVDが発売されるとのこと。
そのDVDの映像の一部が流れていて、それで佐渡さんの熱い指揮っぷりを朝から拝見できた、というわけでした。

佐渡さんとシエナといえば、去年岡山で演奏会があったので聴きに行きまして。その後、悲しいニュースを聞いたのでちゃんとブログに感想を書けなかったのですけれど、本当に楽しませていただきました。
地元高校の吹奏楽部員も数名、演奏に参加していて、第2部では大笑いさせていただいて。でも、聴かせるところはバッチリ聴かせて下さって、「さすがプロ!」と唸らされました。そして、アンコールでは客席も全部巻き込んでの「星条旗よ永遠なれ」。
指揮者と演奏者と客席が一体となって、全員で音楽の楽しさを共有したような、いい演奏会でした。

そんなことを思い出しつつ、7月3日には佐渡さんが岡山フィルを振りに来て下さるので、その演奏会に思いを馳せつつ、小倉さんのオープニングトークを聞いておりました。
そして佐渡さんの熱い指揮っぷりを見て、彼のパワーを少し分けていただいたようで、元気が出ました。
……ついつい見入って、危うくバイトに遅刻しそうになったのですが(苦笑)。

そのオープニングトークで小倉さんが話しておられたのですが、昨日の定演。
第2部では昨年大ヒットした映画「スイングガールズ」にちなんで、団員さんがセーラー服などのコスプレで出てきたそうで(笑)。
そして佐渡さんも、サンバといえばこれでしょう!ということで、金色の着物にカツラかぶって、マツケンのコスプレをなさったそうで(笑)。
ああ、あの人なら自ら楽しんでそういうコトやりそうやなぁ、と妙に納得してしまいました。
そういえば、岡山でも何か面白い格好で出てきてくれたような、おぼろげな記憶があるのですが(笑)。
見たかったなぁ。佐渡さんのマツケンコスプレ(笑)。

そういえば、シエナの定演。
この先、10月には下野竜也さんが、来年1月には金聖響さんが指揮するそうで。
……先頭きって指揮した佐渡さんがコスプレしたってことは、下野さんも聖響さんもコスプレするんでしょうか?(笑)
とぉっても見てみたい!と思います、特に聖響さんのコスプレ!
どんな感じになるんだろう。何着るんだろう?
………
(只今想像中)
………
……
イイ!(←何を想像しているんです、自分;)
来年の1月21日といえば、誕生日目前で、しかも土曜日だから泊まりでもOK!
自分へのプレゼントも兼ねて行ってしまおうか、と思ってしまった自分が……(苦笑)。
問題は、今年12月の神奈川フィルと、来年1月のシエナ。両方行くのは無理なので、どちらを選ぶか、ということですね(笑)。

まぁ、それが実現するかどうかは別として。
シエナの演奏会といえば、アンコールは観客も参加して「星条旗よ永遠なれ」を演奏する、というのがお約束です。岡山でも、楽器を持った吹奏楽部員が大挙してステージに上がってました。
「星条旗よ永遠なれ」
中学時代にマーチングや演奏会、パレードでやった時には、グロッケン(鉄琴)担当でした。
楽譜を見て、ピッコロと同じメロディを叩け、と指示されていたのを見てちょっと青くなりました(笑)。縦型のベルリラで片手で叩くのは絶対ムリ!と顧問に泣きついて、マーチング用のグロッケンを買わせた思い出があります(笑)。
さすがに、今から叩けと言われてちゃんと叩ける自信はないのですけれど。
曲は数え切れないほど練習したので、打楽器パートはほぼ全部頭に入ってます。曲を聴けば、手が勝手に動くレベルで覚えてます。
でも、マイ・シンバルもキツイですし(いまだに腕立て伏せができないレベルで腕力弱いので、叩き通せないと思います;)、マイ・グロッケンを購入するにしても持ち込むのが大変なので(なにせ、あれはデカくて重い;)。
今度機会があれば、タンバリンでも持って、思い切ってステージに上がってアドリブで叩いてしまおうか、なんてことを、今朝の映像を見て思ってしまいました。
客席で、佐渡さんの指揮で手拍子するだけでも十分楽しかったのですけれど。
今、毎年春の倉敷音楽祭で友人たちと演奏するのも、もちろん楽しいのですけれど。
ステージで、大人数で演奏する時の快感はまた別物で。打楽器とヴァイオリンでは演奏する快感のタイプが違うので。それをまた、味わいたいなぁ、と思うのです。
そして何よりも、一度は自分の好きな指揮者の棒で演奏してみたい!
……最後のが、一番のホンネだったりして(笑)。

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疲れた体にアダージェット

土曜日の夜から、音楽の天使が降りてきてバッハのドッペルコンチェルトと格闘しているためか、ここ数日はすっかり寝不足です。
ニ短調→ト短調に転調、だけなら楽譜をそのまま写し取って、ソフトに一括転調させればいいのですが、ヴィオラの楽譜はハ音記号。音部記号を変換すると、妙なことになってしまうので結局自分で入力するしかなく。だったら、ヴァイオリンとヴィオラは最初から転調させた高さで入力した方が早いよな?
ということで、弦2部は頭で転調しながらコツコツ音符を入力。
ピアノ譜は楽譜を写して一括変換、という2段階を踏んでおります。

そして昨夜、入力している音を確認しよう、とデモ演奏を流していたら……バッハでこの和音はあり得ないだろう?的な不協和音が1つ、混ざっておりました。
どのパートで入力を間違えたのか、転調したときに音の高さが狂ったのか……と原因を探って解決するまでに結構な時間を要してしまいまして。それから切りのいい所までやってしまおう、と作業に没頭し。気がついたら26時くらいになってしまってました。

んなことを3日連続でやっている上に、連日の30度前後の暑さ+今日は柔道。
ということで、疲労が……(苦笑)。
さすがに今日は眠くて、少々バテ気味です。

そういう日に、あまりにぎやか&華やかな音楽を聴いたり、余計な効果音やBGMの入るテレビの音を聴いたりするのは非常に苦痛でして。
でも、無音というのは寂しいので、何か聴いていたい。
そんな心境になって、ふと「これ聴きたいなぁ」と思ったのが、マーラー作曲の交響曲第5番 嬰ハ短調の第4楽章Adagiettoでした。
そういえば、昨日も帰宅して真っ先に起動したPCにCDを入れて流して、じっくりと聴き入ったのはこの曲でした。
やっぱり、昨日から疲れが出ていたのかもしれません(苦笑)。

昨日は、佐渡裕さん指揮&シュトゥットガルト放送交響楽団で全曲通して聴いたのですけれど。
今日は、カラヤンの「アダージョ」シリーズに収録されているものを聴きました。
(この「アダージョ」って、何枚か発売されているのですけれど、私的には最初の1枚がベストで、後は「う~ん? この選曲なら別に買わなくてもいいか」という感じでした;)
他にも、聖響さん指揮のベートーヴェンの交響曲やメンコンの中でも穏徐楽章ばかりをピックアップしてプログラム再生させたり、やはり「アダージョ」の中から気に入った曲をピックアップして保存しておいたものを再生したりして、目を閉じて聴き入っておりました。
少し、癒されて元気が出ました。

……なんて話を友人に聞かせたら、また言われるんだろうなぁ。
「音楽は結月ちゃん(仮)のビタミンだね」
と(笑)。
教科書によれば、ビタミンの定義は、自分の体では作れないけれど、生きていくためには必要な栄養素、とのこと。欠乏すると、ビタミンA不足による夜盲症とか、ビタミンC不足による壊血病など、さまざまな疾病を引き起こします。
確かに、私は自分で作曲なんてことはできませんが、クラシックに限らずいろいろな音楽を聴くし、頭の中ではしょっちゅう何かの曲が流れていて、気づいたら指や足がそれに合わせて動いてる、なんてことも珍しくなくて。音楽のない生活なんて考えられないので。
音楽=私のビタミン説は、当たっているかも(苦笑)。

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発表会の新常識?

今日1日は、まず大阪のザ・シンフォニーホールに電話をかけ、10月16日の聖響ウィーン古典派のチケットをGETすることから始まりました。
このホールでクラシックのコンサートを聴くのは初めてなので、どの辺りが空いている、とか、どこがA席でどこがB席か確認しよう、ということで直接電話してみました。
HPの座席表を見ながら担当の方とお話していたのですが……。
A席とB席、一応どちらも空いている場所を尋ねてみたところ、A席で残っているのは後ろの方で、2階席の下になる辺り。B席で残っているのは、ステージの上手側にある、2階ボックス席の一番奥。どちらにしようかと考えていましたら、担当の方が一言。

担当者:「指揮者がよく見えるのは、B席のRAです」
私:「じゃぁ、そこを2枚お願いします(←即決;)」

………
……
さすが、よくわかっていらっしゃる!(笑)
その一言を聞いて、思い出しました。
聖響さんのCD、ベートーヴェンの交響曲2&7番のライナーノーツで音楽ライターの山尾さんが書いておられたことを。

金聖響さんが大阪のザ・シンフォニーホールで振る時は、指揮者がよく見えるステージ後方の席が瞬く間に売り切れる。

というお話。
さすがにチケットセンターの窓口の方も、その辺りをよくわかっておられるんだなぁ、と感心してしまいました。

で、話は前後するのですが、昨日は友人の一人がピアノ伴奏を頼まれた、ということで、地元のとあるヴァイオリン教室の発表会を聞きに行きました。
まだ初めて間もない子供さん~大人の方から、すでに数年習っておられると見受けられる学生さんまで、いろいろな方が出てこられてました。曲が途中で止まってしまったり、音程がかなりヤバかったり……という演奏もあったのですが、全体として楽しませていただきました。
緊張を隠せない面持ちで、拙いながらも頑張ってヴァイオリンを弾いている子供を見て、隣で見ていた別の友人が一言。

友人:「石田(泰尚)さんにも、あんな頃があったのかなぁ」
私:「そりゃ、あったでしょ。石田さんも聖響さんも、最初から上手かったワケじゃないんだし」

まぁ、それだけ聞いてれば普通の会話なんですけど。
驚いたのは、そういうセリフが私の口からではなく、彼女の口から出た、ということでございます。
……フフフ、君もかなり毒されたな(笑)。

全体として、皆さんとても頑張って弾いておられたのですけれど、気になったことがありました。
それは、緊張していたり、練習時間が足りなくて曲に自信が持てなかったり……という、さまざまな事情があるのだろうとは思うのですけれど。
弾いている方が、あまり楽しそうじゃないなぁ、という。
自分が楽譜を追いかけるのにいっぱいいっぱいで、伴奏者の音を全く聴いていなかったり。
伴奏者の方が途中で落ちてしまったり。
TシャツにGパンといった普段着で出てこられたり。
演奏を楽しんでいる、というより、別に出たくないんだけど出ろって言われたんだよね~、的な印象を、何人か受ける人がおられました。

私がピアノの発表会に出ていた子供の頃は、発表会ともなれば必死で練習して、楽譜も暗譜して。
一張羅……とまでは言いませんが、ドレスアップしてステージに上がったものですけれど。
最近はジャージで来る人もいる、なんて話も聞いたのですが。
発表会=晴れの舞台ではない、というのが今の常識なのかなぁ?
とちょっと寂しくもなった発表会でした。

ついでに余談ですが、その発表会で何度か登場したのが、バッハの「二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 第1楽章」でした。
他に、ヴァイオリン協奏曲第1番の1楽章も、「伴奏するかも…」ということで練習し、バッハを合奏する楽しさに目覚めていたピアノの友人が、終わった後でこんなことを言い出しました。

二つのヴァイオリンのための協奏曲、私たち3人(ピアノ+ヴァイオリン&ヴィオラ)で演奏できないかしら?
結月ちゃん(仮)、編曲してみない?

………
……
私のような凡人に、偉大なるバッハに挑めと仰るか!?

と言い返した数分後、思いつきました。
ヴィオラはヴァイオリンと比べて弦1本分音が低くて、まともに弾いたらハイ・ポジション多様で弾きにくい。ならば、曲を弦1本分=5度下げばいいんじゃない? それくらいなら、私にもできるし……、と。
友人は「バッハ伴奏したい熱」に、私は「5度下げてやってみる?熱」に浮かされて、帰宅してからさっそく楽譜を5度下げて、ニ短調→ト短調へ転調する、という作業をやってみました。
途中までやってみたのですが、かなりいい感じです。
問題は、低音が足りなくなる1stヴァイオリンのパートをどうやってごまかすか、ということなんですが(苦笑)。
そして、楽譜をPCの音楽ソフトに入力する作業をしながら、思いました。

バッハって、すげぇ。

ただ漠然と曲を聴いているだけでは、決して気づかなかったであろうことに気づかされた。
そんな気分でした。
……でも、転調するのはいいけど、ホントに弾けるのか? 私&ヴィオラの友人は(苦笑)。

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あい・きゃん・のっと・すぴーく・いんぐりっしゅ

私が午前中、学校に行く前にバイトしているコンビニは、駅や某英会話教室、その教室の講師陣の研修施設にも近く、国際交流センターなんてモノも近くにあるためか、海外からのお客様もよくいらっしゃいます。
そういう方たちがよく購入されるのが、国際電話用のテレフォンカード。

今日も、ちょうど私がレジに入っている時に、そのテレフォンカードを求めてお客様(女性)がいらっしゃいました。
彼女が手に握り締めていたのは、千円札。恐らく、1000円のカードが欲しいのだろう、と思ってカードを出す……まではよかったのですが、どうやら彼女は、その1000円分でどれくらい話せるのかが聞きたかったようで。
店長にお願いして、カードを発行している電話会社に問い合わせ、彼女がかけたい、と思っている国ならば何分くらい話せる、ということを尋ねてもらったのですね。
で、問題はそこから先。
彼女は、多少の日本語ならば理解できるようだったのですが……。平日の昼なら何分、休日なら何分、夜間なら何分、と店長のメモを見せながら説明しようと思っても、出てこないのです、英単語が(滝汗;)。仕方ないので覚えている限りの単語を並べ、何とか説明したのですが、果たしてどこまで通じたのやら……(苦笑)。
結局は、値段の割には話せる時間が短い、ということで彼女はカードの購入を見送ったのですけれど。

小学6年~大学まで、10年以上にわたって英語を勉強したにもかかわらず、これかよ!?

と我ながら情けなくなりました(苦笑)。
簡単な単語も思い出せなかったり、単語は思い出せてもどうつなげていいものかがわからなくなっていたり。
私が学生時代に習った英語というのは、完全に「読み書き」中心、つまり知識としての英語であって、「聞く・話す
」という会話をするためのものではなかったので、余計にそうなのかなぁ、と思い返してしまいました。

以前知り合いだった方の中に、ダンナ様がイギリス人で日常会話は英語(なんでも留学中に知り合ったのだとか)という方がおられましたが。
日本語と英語、とっさに切り替わるのを目の当たりにして「すげぇ」と思ったものです。
今ハマっている聖響さんも、「運命」のDVDでは英語と日本語を交えてオケの皆さんに指示しておられる様子が映ってましたけど……。
脳の言語野はどうなっているんだろう?と改めて思った、お昼前のひと時でございました。

そういえば、今日はそのバイト先で流れている店内放送でこんな曲がかかりました。

「LOST CHILD」/藤原ヒロシ+大沢伸一feat.クリスタル・ケイ

知る人ぞ知る、映画「サトラレ」のEDテーマ曲です。
「サトラレ」といえばドラマ化された方でご存知の方も多いかと思いますが、私は映画支持派でして。
この曲も、音の飛び方&音程の取り方が難しくて、でもとても好きな曲なので流れた時は嬉しかったです。そして仕事の手は休めないけれど意識が曲へ向かってしまうワタシ(苦笑)。
「サトラレ」はこの曲だけでなく、劇中で流れていた他の曲もよくて、サントラを友人からCD(コピーですが;)をもらっているので、前はよく聴いていたのですけれど。ここ最近はとんとご無沙汰でしたので。
また聞いてみようか、と思いました。
そういえば先日、「めざましテレビ」か何かでこのサトラレの「祭りの準備 タイムリミット」が流れてたなぁ。
この曲は4拍子+2拍子、という曲で、使用されているシーンもシーンなので、緊迫感あるんですよねぇ。

今度カラオケに行く機会があったら、この「LOST CHILD」を探して歌ってみようと思います。
……その前に、忍足の「瞳を閉じて」と跡部様の「理由」を歌えるようにしないとなぁ(笑)。
いつも一緒に行く友人にリクエストされてるので(笑)。

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祝、勝利!

明日は生理学&病理学の両方で小テスト、という2本立ての上に、病理学ではディベート第2弾、議題は「安楽死」という過酷な授業が続きます。
ったく、実力テスト前日だってのに、勘弁してくれよ、試験勉強させてくれ!
というのが、クラス全員の本音だと思うのですけれど(苦笑)。

てなワケで、今日は頑張ってお勉強を……。
と思っていたのですが、見てしまいました。
サッカーW杯アジア最終予選の日本vs北朝鮮戦。

いやぁ、お見事でした。
1点目を取った時に「よっしゃー!」と拍手しながら大声上げたのですが、さらに追加点上げた時にはもう、出場確定!ってことで嬉しゅうございました。

最終予選を目前に控えた試合では負けてしまって、おいおい、どうなるんだ?
と思ったものですが。
いざ最終予選となると、vsバーレーン戦で勝って、今日のvs北朝鮮戦でも勝って。
2連勝で見事、W杯出場を決めてくれました!
本当に、さすがでございます。

これで、3大会連続でW杯出場ですね。
素晴らしいです!
よし、明日の小テストと、明後日の実力テスト。
私も気張るぞ!

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塚リョな型?

今日は柔道の授業がありました。
男子は「投げの型」を、女子は「柔の型」を全て習いまして、私も「柔の型」の1教~3教まで、計15本覚えました。
その型、1教~3教まで各5本ずつの技があって、それぞれに名前がついています。
例えば第1教は、「突き出し」「肩押し」「両手取り」「肩回し」「顎押し」。
第2教は「切り下ろし」「両肩押し」「斜め切り」「片手取り」「片手上げ」。
第3教は「帯取り」「胸押し」「突き上げ」「打ち下ろし」「両眼突き」という。

来年の秋に行われる実技認定試験では、その中からどれかの技名を言われて、その場でできなければいけないらしいのです。
というワケで、今のうちから全部覚えて、技の名前はもちろんのこと、受け・取り両方の動きを覚えておかなければならないのです。……投げる、投げられるということはないのですが、真面目に取り組むとこれが結構汗かくし、疲れます(苦笑)。

で、先生がその覚え方を教えて下さいました。
それは、「各技の頭文字を取って覚える」という、12対の脳神経を覚えたり、8つの手根骨を覚えたりするのと同じ方法でございます。
そして具体的に、先生が言って下さったのですが……。

「突き出しの“つ”、肩押しの“か”、両手取りの“りょ”で、まず“つかりょ”。それから……」

………
……
塚リョ?

自動的にそう脳内変換された私はいったい……(笑)。
ちなみにこれでいくと、第2教は「切リョ」で始まることになります。
私の場合、かえって混乱しそうなので、技名は動きと併せて体に叩き込む、という方法を選ぶことにしました(苦笑)。

さて、気を取り直しまして、昨日のWJ感想です。

とりあえず、手塚部長は「あり得ないっす」状態になっておりますね。
彼もまた、「意識的に無我の境地を扱える」人の一人に数えられることになるのでしょうか。(というか、無我なのに意識的に、とはこれいかに?/苦笑;)
木手君が手も足も出ずに、5-4と逆転されておりました。
至近距離で零式ドロップを決めた部長は、とても男前でございました♪

そして、「手塚はこんなに強かったのか!」と驚く青学レギュラーたちの前に「たわけが!」と、これまた中学生らしからぬセリフを吐いて登場してくれたのが、真田のダンナ(笑)。
しかも、ダンナだけじゃなくてその横にはユッキーと蓮二さんまで♪

……蓮二さんは、乾さんに会いに来たの?
とフツーに思った人、手ぇ挙げて?(笑)

それにしても、「同じ学校にいながら、手塚の本来の強さを知らないとは何事だ」と言わんばかりのダンナ。
彼は、手塚の何を知っているというんだろう?
と勘ぐりたくなってしまったのは、私だけでしょうか(苦笑)。

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魅惑の弦

本日、2日に頼んでいたシュナイト氏指揮、神奈川フィルの「田園」が届きました。
という連絡がCDショップからあったので、受け取りに行ってきました。
実は、2日に店長さんと石田さんの話題で盛り上がった時、店長さんは最初、私が言っている「神奈川フィルの『田園』」を石田さんのソロアルバムと混同しておられた、という(苦笑)。
でも、無事にお取り寄せできて良かったです♪

で、帰ってきてからさっそく聴きました。
現在、聴きながら書いております。

いやぁ、いいです♪
モーツァルトの「ディヴェルティメント」は神奈川フィルの弦の魅力がたっぷりと堪能できて、3楽章はとても愛らしくて♪
ベートーヴェンの「田園」は優美で、ほんわかとしていて。けれど嵐の場面はとても激しくて。5楽章冒頭のホルンがとても綺麗で、うっとりしてしまいました。
歌い上げるようなメロディの時、1stヴァイオリンで何やら際立った音が聞こえるような気がするのは……気のせいですね、きっと(笑)。
「田園」は、生で何度か聴いたことがあっても、CDでは持っていなかったので、こうしてじっくり聴く機会もなかったのですけれど。
こんなに綺麗な曲だったんだなぁ、と感激しております。
以前、日記へのコメントで「神奈川フィルの弦は魅惑の弦」と教えて下さった方がいらっしゃるのですが、このCDを聴いていて、なるほど、と納得致しました。
これが録音されたコンサートの会場に足を運び、生で聴く幸運に恵まれた方々が羨ましいです。
でも、今年はどうやら神奈川まで聴きに行けるかどうかわからないので、このCDで我慢の子になろうと思います。
……なんてことを言いつつ、勢いで12月の定演に行ってしまったりして(苦笑)。

このCD。ライナーノーツの方も「なるほど、ふむふむ」と思いながら読んでいたのですが……コンマスの石田さんが絶賛されていて、思わずニヤリ(笑)。

ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」といえば。
昨日、大阪のコンサートで金聖響さんが振っていて、8月には彼の指揮で、生で聴くことができるのですが。
その時はきっと、このシュナイト氏&神奈川フィルとはまた違った響きになっているのではないかなぁ、と想像するので。
ますます楽しみなのであります♪

そういえば、このシュナイト氏&神奈川フィルでの6番ゲットに当たり、ベートーヴェンの交響曲は全9曲中、1番と4番以外の7曲が揃いました。
うち、2番・3番・5番・7番は2枚ずつ(あ、5番は3枚あるんでした;)、という具合でダブっております。……そのダブっている2枚目は、全て聖響さんという(笑)。
今日、電話で友人と話していましたら、「結月ちゃん(仮)は最初の基準が高いからなぁ」と言われました。
どうやら、私が持っていて、今彼女に貸しているCDの指揮者や演奏者を指してそう言ったようなのですけれど……。
でも、その高い基準を打ち破るだけのインパクトを与えてくれた、という意味では、やっぱり聖響さんは凄いと思わない?
と言い返しました(笑)。
どうやら、シュナイト氏&神奈川フィルも加わって、私のベートーヴェン漬けの日々はまだしばらく続きそうです(笑)。

そういえば、今日はこれだけ日記を書いていながらまだWJの感想を書いていませんでしたね。
そろそろ金曜日の実力テストの勉強に入るので、また明日、改めて書きます。

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ありがとうございました。

4日から1泊2日の東京・参謀生誕祭旅行を終え、昨日無事に帰って参りました。
本当は昨日のうちにお礼その他など、この日記に……と思っていたのですが、例によって夜のピーク時はココログへのアクセスがヒジョーに遅く(眉間にシワ;)。
仕方なく、テニプリ分室トップでの簡単な挨拶のみとなってしまいました。

えー、改めまして。
参謀生誕祭にて、スペースを訪れて下さった方。
本を手に取って下さった方、ご購入下さった方。
声をかけて下さった方。
本当にありがとうございました(深々とお辞儀)。
いつもPCや回線越しにしかお会いできない方と直接顔を合わせることができて、お話しすることができて、とても貴重でありがたい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

イベントそのものも、「うわぁ、こんなに乾さんや柳さんが好きなファンがいるんだ!」というくらいの大賑わいで、感動いたしました。
これぞやはり、オンリーの素晴らしさでございましょうか。
途中、本部に身長184センチ、体重62キロで分厚い眼鏡の少年の落し物が届けられたり、身長181センチ、体重67キロでオン・ザ・眉毛の少年の落し物が届けられたり。
青春台から来ている乾貞治君が迷子になっていたり。
というステキな場内アナウンスが入り(それも、お知らせの合図が「ハッピーバースディ!」という♪)、主催者様やスタッフの皆様の心憎い演出にも楽しませていただきました。
イベントの主催者様、スタッフの皆様。
本当にお疲れ様でした。
そして、このようなステキなイベントを企画し、実施してくださいましたこと、心より感謝申し上げます。
また、会場に行くのが初めてで、場所がわからず往生して(実は、最初別の部屋へ行ってしまった人;)おりました私に、親切に場所を案内して下さいまして、ありがとうございました。

そして何よりも、柳乾が本命カップリングではないにもかかわらずお付き合い下さいました虎鉄丸さま、2日間お世話になりました。

で、今回前日の4日から上京して何をしていたかと申しますと、劇団四季のミュージカル、キャッツを見に行きました。
私は数年前に大阪で見ていたので、2度目。ご一緒して下さったコテツさんは初鑑賞ということだったのですが……。

メチャメチャ楽しかったです!!

大阪の時とは劇場はもちろんのこと、演出も変わった部分があるというので楽しみにしておりまして。
また、大阪では2階席で見たので、今度は1階席で…と、わりと隅の後ろの方で見ていたのですけれど。
「すごい、こんな所からもジェリクル・キャッツが!」
状態でございました。
通路から3番目の席に座っていたので、カーテンコールではキャストの方とガッツリ握手してしまいました(笑)。

どのジェリクル・キャッツも素晴らしかったのですが、今回私が特に心惹かれたのはマジシャン猫のミストフェリーズでございました。
ミストフェリーズはマジックとダンスが得意、ということで2幕で長いソロがあるのですが、これが本当に素晴らしかった!
1幕から、この日ミストフェリーズを演じた蔡さんは、他の人とポーズの決まり方が違うなぁ、と目を引かれていたのですけれど、2幕でのソロは感激しました。
ジャンプが高くて綺麗で、片足で連続十数回転してもピルエットの軸がズレないし、ブレない。
劇団四季のキャストには全然詳しくないので、この方の経歴も知らないのですが、相当バレエがお上手な方なんだろうなぁ、と思いました。太腿とふくらはぎの筋肉がかなり発達しておられるのは、やはり日頃の鍛錬の賜物なのでございましょう。

また歌の方も素晴らしかったです。
特に感動したのは、バストファージョーンズとアスパラガス=グロールタイガーを演じたキムスンラさん。
アスパラガスは年老いた役者猫で、「昔は良かった」と少ししわがれた声で歌い、途中で若かりし頃に演じた舞台のグロールタイガーを回想し、また現在に戻る、という場があるのですけれど……その年老いた様子での歌声と、若かりし頃の歌声を見事に歌い分けておられて、感動しました。
そしてまさか、1幕で出てきたあの太った金持ち猫、バストファージョーンズと同じ方が演じておられるとは、思いませんでした。素晴らしいです。

アンドリュー・ロイド・ウェーバーの曲は、もともと変拍子だったり、途中で転調したり、拍子が変わったり、「そこからその音に飛ぶか!?」的なメロディだったり……と、聴いていて実はかなり難しいのでは!?と思うことも多いのですけれど。
やはり、皆様さすがプロでございます。
そして今回は2度目ということで、ストーリーもわかっているし、曲も聴いたことがある。
ということで、メチャメチャ反応が早かったです。
具体的に言えば、グリザベラが「メモリー」を歌いだした途端に泣き出す、という(笑)。

いっぱい泣いて、いっぱい笑って、手拍子して、ワクワクしてドキドキして。
目いっぱい楽しませていただきました。

いやぁ、幸せです。
この週末、実は風邪が治りきっていないのに加え、ひと月で最も体調が悪くなる時期がかぶってしまっていたのですけれど。
「キャッツ」見てて風邪も生●の痛みも吹っ飛びました。
先月は聖響さんの「運命」で痛みが飛んだんですけど(笑)。
来月は佐渡裕さんの指揮で飛ぶんでしょうか(笑)。

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Happy Birthday!

今日は6月3日です。
乾さん、お誕生日おめでとう!
永遠の15歳の誕生日に、乾杯いたしましょう。
「乾杯」と書いて「乾にHigh~」!!!

そして、1日早いですが、マスター柳。
蓮二さんにもおめでとう!

今日発売の乾さんのアルバム。
実は、裏ジャケの曲目が書かれているあのノート。
伝説の「マル秘べっさつ柳」ノートだったりするんですよね(笑)。
おまけに、二人のラブラブ・デュエットソングは収録されてるし。
乾さんのソロ曲は、どことなく蓮二さんとのことを彷彿とさせる歌詞になっているし。

もう、マスター柳ってば役得(笑)。
誕生日が1日違いで、貞治さんをデータマンとして調教した師匠だ、っていう特権を活かしすぎです(笑)。

何はともあれ、二人ともおめでとう!ということで。

明日、イベントに向けて上京いたします。
参謀生誕祭に行かれる皆様、会場でお会い致しましょう。
売り子しながら、相方さんとしゃべっているか(確率40%)。
試験勉強しているか(確率10%)。
モバイルでSS書いてるか(確率30%)。
モバイルで聖響さんのベートーヴェンor乾さんのアルバムを聴いているか(確率20%)。
だと思いますが、お気軽に声かけてやって下さいませ。

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もうあり得ないっす!

今日は6月2日。
明日は6月3日。
乾さんのお誕生日で、記念すべき、バースディ・アルバムの発売日!
前日の今日は、アルバムの店頭着荷日だから入荷しているはず!

ということで、コンサートホールや大型書店、楽器屋などなどが入居しているビルにあるCDショップへ行きました。(単に、学校帰りに車をその地下に停めて、1件で済むならいいか、というだけのことで;)
行きましたら、ありました! 1枚だけ(苦笑)。
何枚か入荷して、その1枚だけが残っていたのか、それとももともと1枚しか入荷していなかったのを私が買ったのかは不明ですが……(笑)。

ついでに、昨日発売されているはずの神奈川フィル&シュナイトさんのベートーヴェンの6番も探したのですが……案の定と言いますか、残念ながらと言いますか、店頭にはなくてですね。
乾さんのアルバムをレジに持っていって、ついでに尋ねてみました。
すると、横で私と店員さんの会話を聞いていた店長さんが

店長さん:「神奈川フィルのコンサートマスター、ご存知ですか?」
私:「ええ。石田泰尚さんですよね? 今年の倉敷音楽祭に来られているのを見て、それから好きなんですv」
店長さん:「あの『兵士の物語』?」
私:「はい!」

……その後二人して、石田さんトークで盛り上がってしまいました(笑)。
まぁ、レジには他にお客さんもいなかったので、よかったのですが。
肝心のCDは、とりあえず取り寄せてもらうということで注文しておきました。
届くのが楽しみです♪

で、帰ってきてから乾さんのアルバムを聴いたのですが……。
詳しくは明日、学校から帰ってから感想をアップしようと思うのですが……。

あの衝撃、もうあり得ないっす!
総合的にあり得ないっす!
全体的にあり得ないっす!

このひと月あまり、聖響さんのベートーヴェンにどっぷり漬かってそれ1色になっていたために、「あの衝撃、もうあり得ないっす!」と余計に思ったのかもしれないのですけれど(笑)。
ある意味でとても乾さんらしい、乾さんだからこそできたアルバムだなぁ、と思いました。
もう、聴きながら何度叫び、何度悶え(←…;)、何度爆笑したことか(笑)。
CDの帯にいろいろ書いてますけど、ホントにその通りでございました。

乾ファン、柳乾ファンは必聴でございますよ!

<以下、余談>

今日、いつもお隣の広島県から通ってこられている同級生(年上の男性)が、教室に入ってくるや否や、開口一番
「JRがオーバーランした」と話しておりました。
なんでも、あまりメジャーではない駅で120m(でも、地方ニュースでは400mと報道されてました)オーバーランして、10分ほど停車して、ようやくバックして乗客を降ろしたのだとか。
その場に居合わせた同級生は、誰もその駅を利用していなかったので「あの駅でんな120mもオーバーランしたらホームなかったんちゃう?」とか「別にそのまま通り過ぎても問題ねかったんじゃねぇ?」などと無責任なことを口々に言っていたのですが(苦笑)。
とりあえず、乗り合わせてしまった彼には何事もなかったので、良かったなぁと思いました。

ちなみに、全員一致で一番心配していたのは「オーバーランした運転士、日勤教育モノなのか?」ということでした。
私のバイト先も駅最寄のコンビニということで、JRの職員さんがよく来られるのですが。
窓口や駅員の態度悪い、とあまり評判良くないのですが(実際、私もただ切符買うだけなのにイヤな言い方されたことありますし;)。
頑張れよ、JR西日本、と思ってしまったお昼時でした。

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