« 朝から28 | トップページ | ゾーン対決 »

今日は身体の話を

あー、いい感じに体調悪いです。
……相変わらず、意味不明で申し訳ないです(苦笑)。
只今、毎月恒例の体調悪いDaysに直面しているワケなのですけれど。
5月に聖響さんのファンになり、毎日ベートーヴェンさんをはじめとする様々な作曲家の、いい音楽を聴き続けているからでしょうか。症状が軽いのですよ。と言いましても、眠かったり、機嫌悪くなったり、腹痛が出たりするのは相変わらずなのですが(笑)。
やはり、ストレスがかなり軽減されているんだろうなぁ、と思うのです。
ここ数ヶ月、音楽の持つ癒しの力というものを身をもって実感しております。

そういえば、今日は解剖学用語などで検索し、当ブログにお越し下さる方が多いようです。
筋については先日お話したので。
今日は手根骨の覚え方など、お話します。

手根骨の覚え方につきましてはいろいろあると思うのですが、私は学校で二通り習いました。

一つ目が、近位列橈側より
舟状三角で、大・小鉤有り、あり」
というもの。
私が覚えたのは、こちらです。

もう一つは、近位列尺側→橈側、遠位列橈側→尺側へと
「とうさんげっしゅう大いに小(すく)ない、頭にくる」
とう=豆状骨、さん=三角骨、げっ=月状骨、しゅう=舟状骨。
大いに=大菱形骨、小ない=小菱形骨、頭=有頭骨、くる=有鉤骨。
というものです。

手根骨って小さくて、サイコロみたいな骨だったりしますのに。
骨折して栄養血管が断たれたらいつの間にか壊死する骨とか。
ゴルフやテニスやってて「痛いなぁ」と思ったら折れてる骨とか。
その骨の位置は正常だけど、周りの骨が脱臼したりとか。
結構厄介なんですよねぇ。

まぁ、お互い頑張って覚えましょう。
お経のように毎日唱えていれば、手根骨8個とか、脳神経12対とか、橈骨神経支配の筋13個とか。
いつの間にか覚えているものです。
あとは、目で見るだけでなく、声に出してみたり、自分の手で書いてみる、というのも重要かもしれません。そうすれば、視神経だけでなく、内耳神経、発声や筆記に関わる筋・神経なども使いますし、関節も動かしますので、その分使われる脳の領域も広くなる=より記憶に刻まれやすくなるのではないか、と。

ちなみに、脳神経は
「嗅いで見る、動く滑車の三外転、顔聞く舌(ぜつ)の迷う副下(した)」
と覚えました。
頭から順番どおりに並んでまして、嗅神経、視神経、動眼神経、滑車神経、三叉神経、外転神経、顔面神経、内耳神経、舌咽神経、迷走神経、副神経、舌下神経です。
経路や作用などなどは、ご自分で勉強して下さいませ。私は線維の種類や作用、経路など、色分けしつつ一覧表にして覚えました。
経路については、頭蓋底に開いている孔と、そこを通るもの(血管・神経など)と合わせて覚えると、記憶の引き出しが多くなっていいのではないかと思います。

はぁ、こうしてみると、解剖学ってホント、暗記科目なんですよねぇ(苦笑)。
個人的に「語呂合わせ」で覚えるのは、その語呂を覚えて照合するのが面倒なので。暗記は基本的に正攻法で頭に叩き込むタイプなのですけれど。
こうしてみると、結構語呂合わせというのも便利かもしれません。
そういう本も出ていますので、探してみてはいかがでしょうか。

|
|

« 朝から28 | トップページ | ゾーン対決 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10811/5691425

この記事へのトラックバック一覧です: 今日は身体の話を:

« 朝から28 | トップページ | ゾーン対決 »