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いのちの響

eプラスの公式ブログを読んでましたら、昨日の鎌倉でのコンサート。
また雨で(←さすがは、数年前まで彼のコンサートと言えば必ず雨だった、という雨男さんですね;)、北海道公演以来となる都響さんとのおチャイコさんは素晴らしかったようですね。
加えて、公開リハーサルがあったり、サイン会があったり、テレビ収録もあったり、と。
聴きに行かれた方が羨ましいです。

せめてその雰囲気だけでも……ということで、本日のCDは先日発売された、遠藤真理さんの『ジャクリーヌの涙』です。その中に収録されている『ロココの主題による変奏曲』。これで、ちょっとでも聖響さんが指揮をするおチャイコさんの雰囲気を味わうことができたら……という(苦笑)。
だって、本当にステキなんですもの。『ロココの主題による変奏曲』の、冒頭のオーケストラ。
叙情的で、しっとりと歌い上げていて。ちょっとエキゾチックな雰囲気の部分は、ゾクゾクするほどの艶があって。泣いてしまいそうなくらい綺麗なんですもの。まぁ、肝心のチェロよりバックのオーケストラに耳が行ってしまうのは、聖様ファンの悲しいサガということで、許していただけたら、と(笑)。
彼があの勇壮な交響曲第5番を振ったら、さぞかし凄いことになるんだろうなぁ、と思うと同時に、聴いてみたいと思います。できることなら、鎌倉だろうが北海道だろうが、追っかけていきたいんですけどね(笑)。
そういえば、祖母の葬儀でお会いした母方の親戚は、せっかく聖響さん&都響さんの演奏会が札幌や函館、帯広であったというのに、誰も行ってなかったんですよね(涙)。でも、「こんな指揮者がいるんですよ~」とお話したら、皆さん新聞やCMでご覧になっていたようで、名前だけは聞いたことある、と言ってくれました。

いけませんねぇ。
大阪で定期的に、彼の本領発揮!ともいえる、ピリオド奏法によるベートーヴェンを、ピタリと息の合った大阪センチュリー交響楽団さんとの演奏で聴けるというのに。
来年も、その組み合わせでモーツァルトをガッツリ聴けるという恩恵に預かれるというのに。
あんな曲も、こんな曲も聴いてみたい&どんな指揮をするのか見てみたい。
そんな風に、どんどんワガママで貪欲になっていく自分がおります(苦笑)。

そういえば、そんな昨日の演奏会の様子、テレビで放送されるらしいですね。
何でも、TBSで日曜の夜に放送されるミニ番組『いのちの響』で、11月20日に流れる予定だとか。
残念ながら、私の住んでいる地域は、『情熱大陸』の前であるその時間は天気予報なので、見ることができないのですけれど。っていうか、どーせなら5分程度のミニ番組といわず、せめて30分番組で全国放送しましょうよ、と思うのですけれど(笑)。
次の週には、直接ハイドン&モーツァルト+ベートーヴェンの超豪華版な演奏会で拝見できるし。(何と言っても、ハイドンの『告別』では、ステージに取り残される聖響さんが見られますし。ベートーヴェンは『英雄』ですから。大興奮する確率100%なのです!)
12月中旬には、聖響さんと下野竜也さんがゲスト出演する『題名のない音楽会21』が放送されるらしいし。
5分ほどのミニ番組なら、見れなくてもガマンできるかしら?
なんて思うのですけれど。
そう言っているそばから、関東に住む友人に「ビデオ録って!」とお願いするかもしれません(笑)。
もしそうなったら、お礼にSS書くのでシクヨロです。>軽く私信;

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コメント

お邪魔します。
「いのちの響」、私の住む地域では、もう放送していないのではないかしら(泣)
遠藤さんのCD聴いて、オケが一番に耳に入るのは
きっと皆同じでは(笑)
雨男さんのお隣では、悲しい出来事がありましたねm(_ _)m

投稿: つと | 2005.10.30 23:22

おいでませ、つとさん。

遠藤さんのCDで、オケにばかり耳が行ってしまうのは一緒でございましたか(笑)。
遠藤さんのチェロも、決して悪くはないのですけれど。
どうしても、音程の甘さが気になってしまうこともあって、オケに耳がいってしまいます。

そして、雨男さんのお隣では、本当に悲しい出来事がありましたね。今朝、つとさんのコメントを読んで、たつさんのブログを拝見して、知りました。
今月、身近なところで訃報が相次いでいたこともあり、他人事とは思えない出来事だなぁ、と。
間接的にそのことに触れておられた聖様の、今日のブログの記事を読んでいて、本当に涙が止まりませんでした。

でもきっと。
たつさんも、聖響さんも。
11月2日の収録では、何事もなかったかのような顔をして、ステージに立たれるんだろうと思うと、本当に気の毒でなりません。
偉大な先人たちが残した音楽と、及ばずながらもファンの声が、たつさんや聖響さんの支えになればいいなぁ、と。
たつさんのお母様のご冥福をお祈りすると同時に、そう思います。

投稿: 結月秋絵 | 2005.10.31 19:27

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