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ヨーロッパ・クラシック・ライブ

昨日の昇段審査から一夜明けた今日。
相変わらず、頚と肩が痛いです(涙)。
でも今日は、友人たちと組んでいるアンサンブルの練習日でして。まぁ、ヴァイオリンを弾く体勢ならば筋肉痛には影響ないな、ということで参加して参りました。
早速、ピアノの友人と「カヴァレリア・ルスティカーナより 間奏曲」を合わせてみたのですけれど……。

こんなんじゃダメ。
全然ダメ。
私、もっと上手くなりたい!

なぁんて、映画「この胸いっぱいの愛を」の真似っこをしてしまうような状態でした(苦笑)。
って、レベルが全然違うんですけれどね。
はい、精進しますです。

で、今夜は聖響さんがラジオにご出演!ということで、リアルタイムでエアチェックすべく、ラジオの前で待機しておりました。
NHK-FMで放送される「ヨーロッパ・クラシック・ライブ」。小澤征爾さん指揮で、ウィーン・フィルの演奏会でして、ゲストが金聖響さんでした。
今夜のお客様は……と紹介されて、ラジオからお声が聞こえた瞬間、思わず歓声を上げてしまいましたです(苦笑)。
コンサートが行われているウィーン学友協会大ホールの様子など話しておられましたが……。いいですねぇ、ステンドグラスから差し込む明かりに照らされるホール。お昼前から行われる演奏会って、日本ではあまり見かけないのですけれど。いい音楽を聴いて、遅めのランチを摂りながらワインを飲んで(って、飲んでもせいぜいグラスに1杯、ってトコですが;)、演奏会について語らう午後のひと時なんて、粋な楽しみ方ではないかと思います。
いいなぁ、いつかやってみたいなぁ。

曲に関する感想などは、Music別館 Allegro con brioにて書いております。
よろしければ、そちらをご覧下さいませ。

今夜放送された演奏会は、交響曲第9番と「テ・デウム」、どちらもブルックナー作曲です。
この2曲が続けて演奏されるということで、途中休憩なし。でも、「テ・デウム」のためにソリストと合唱団を入れなければならない、ということで、交響曲第9番の第2楽章の後に少し時間が空きました。
その時に、聖響さんがステージの広さや様子など、お話されていたのですけれど。
心なしか、とても穏やかな声でお話されていたように思います。

しかし、ファンとしては、気になってしまいます。
曲が流れている間、聖響さんはどんな様子でその曲を聴いておられるのでしょう?ということ。
手が、曲に合わせて指揮棒を振るように動いているんだろうか?とか。
頭の中でスコアを追いかけていたりするんだろうか?とか。
ブルックナーを聴きながら思ってしまいました。

そして演奏後。
ホールの様子を電話で伝えてくださる様子に、一つ一つ、小さく頷きながら聴いている聖響さんが、とても微笑ましく思えてしまいました。
また、大学入学時のお話とか、大学時代のお話なども聴くことができて。
嬉しゅうございました。
でも、そういうお話を聴いていると。
それほどお人柄を知っているわけではないのですが、それでも、「ああ、彼らしいなぁ」と思ってしまうことも多々あって。思わず笑ってしまうところも多々ありました。

来週は、その聖響さんの生の音楽を体感できるわけですが。
いずれは、ぜひとも、毎年ウィーン・フィルを、学友協会のホールで振る指揮者になっていただきたい、と思います。

以下、追記。

先週、私が柔道で奮闘している間に、シンフォニーホールから会報が届きました。
来年の聖響&大阪センチュリー交響楽団のモールァルトシリーズのご案内が入っておりました。
ああ、全部聴きたい、全部!と思ってしまうラインナップにクラクラです。
そして、今日はテレビにご出演、という情報が公式HPにアップされておりました。
放送日は12月2日。

来週、期末テスト前日には「テスト頑張れよ」と言わんばかりに、コンサートで演奏を生で聴くことができて。あわよくばサインもしていただいて。
期末テスト終了日の深夜には、「テストお疲れさん」と言わんばかりにテレビでそのお姿を拝見することが出来る、という、まるで私のために用意されたかのような(!?)日程です。
あと1週間。テスト勉強頑張らないといけませんね(笑)。

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コメント

遅ればせながら、合格おめでとうございます。
また先日は本当に感謝、でございます。
何があっても、強く生きていく所存にございます(大げさ?/笑)
聖さまと音楽の力は偉大でございますね。深く地球の裏側に行っても、戻ってくる事ができました(^^; きっと、これからも穴を掘っても、戻ってくる事ができそうです。

同じ題名で記事を書いても、内容のある結月さんのを拝読しながら、やはり師とあおぐ私でございます。

聖さま、少し緊張したと仰ってましたが、NHK的にトーンを抑えてらしたのかと思って聴いておりました。
確かに、聖さまらしいお人柄が言葉の端々に表れていましたね。

投稿: つと | 2005.11.21 20:59

おいでませ、つとさん♪

お祝いのお言葉、ありがとうございます。
あまりお力にはなれませんでしたが、聖様と音楽のパワーで戻ってくることができたとのお言葉に、少し安堵致しました。

にしても、昨日の聖様の口調や少し抑えた声のトーンは、つとさんが仰るように、NHK仕様だったのでしょうか。
最初は少し緊張なさっておいでのようでしたが、演奏が終わって、ご自分のことを話されるうちに、早口になったり、威勢良くなったり……と、いつもの調子が戻ってきているような気がしました。

昨日のラジオ。
27日の演奏会やテレビ。
12月2日深夜のテレビ、と聖様に酔う日が続くのは、嬉しいですね(^^)。

投稿: 結月秋絵 | 2005.11.21 22:55

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