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ハリー・ポッターと炎のゴブレット

映画公開日はテスト2日前。
しかも、その翌日は大阪へコンサート。
1週間のテストを乗り切っても、臨床実習があって……ということで、機会を逃し続けておりましたが、今日やっと、見に行くことができました!

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

早いもので、もうシリーズ4作目ですよぉ。
この巻から、日本語版では上・下2冊に分かれていて、話も長くてダークになっていって。
はて、それをどうやって3時間足らずの映画にするんだろう?
あんなシーンやこんなシーンは、どんな映像になっているんだろう?

と、楽しみにして見に行きました。
いやいや、笑ったし泣いたし、楽しませていただきました。
映画そのものも、端折る所は端折る、やる所はやる、といった感じでして。CGをかなり駆使して、見事に原作を再現して下さっていたのではないかと思います。
三大魔法学校対抗試合も、3つそれぞれの課題をドキドキしながら見てました。さすがに、最初の課題は大迫力でございました♪
そして、その対抗試合の結末は……やはり、涙なくしては見られませんでした。
対抗試合のアクションも、「例のあの人」を巡るサスペンス的なお話も、ハリーたちのロマンスも。
見所は全部織り込みました!という感じで、2時間37分の上映時間があっという間に過ぎました。

映画の方は、1作目からハリーの父親世代のお話はかなり端折られてきているので、その辺りどうするのかな?と思っていたのですけれど。辻褄の合わせ方も、なかなか良かったのではないかと思います。
でもって、蘇った「例のあの人」の不気味さときたら!
1作目、2作目、3作目と、だんだんダークな部分が出てくるハリポタですけれど、今回はその悪の権化が復活!ということもあって、より一層ダークさが増していたように思います。

そんなダーク感と同じくらいパワーアップしていたのが、「笑い」の部分だったように思います。そういうシーンがあるから、より一層ダークさが引き立つような感じがしました。
もう、クスクスどころではなく、思わず声をあげて笑ってしまうシーンがいくつもありました(笑)。
今回、メチャメチャええ味出してるやん!
と思ったのが、アーガス・フィルチとセブルス・スネイプと嘆きのマートルのお三方。
1作目・2作目では不気味で怖いおじさんだったフィルチが、あんなお茶目さんでお間抜けさんなキャラになっているとは(笑)。
スネイプ先生が、大広間で自習中のハリーとロンを叱るシーンなんて、まるでコントでございますよ(笑)。
そして、極め付けが嘆きのマートル。
「秘密の部屋」で登場し、ハリーに気がある素振りを見せていた彼女ですが、今作では彼女のヲタクっぷりが炸裂していたような気がします。妙に親近感を覚えたのは、気のせいでございましょうか(笑)。
いや、私は風呂は覗きませんよ、念のため(笑)。

にしても。
ゴブレットの周りに張られた年齢線を越えようと企んだり、対抗試合を賭けの対象にしたり。相変わらずの悪戯っ子っぷりに更に磨きがかかったウィーズリー家の双子、ジョージとフレッドが、常陸院ブラザーズ(by 桜蘭高校ホスト部)とダブって見えてしまったり。
ハリー・ポッターのテーマ曲を聴いて(今回は、ストーリーに合わせて、より短調に編曲されていましたけれど)、「あ、これ。12日のクローズド・コンサートのアンコールで聖響さんが振ったんだよなぁ」なんて思ってしまったり。
相変わらず、いろんなモノに毒されすぎでございますね、私は(笑)。

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コメント

先ほどはどうも(^^)
楽しゅうございました♪

ハリポタくん、私は友達に誘われるままに、聖さまのコンサート前日にレイトショーで観に行きましたっけ(汗)
原作を全部読んでみたいのですが、余裕なくて(苦笑)
聴きたかったですねぇ、12日の演奏。。。

投稿: つと | 2005.12.15 01:00

つとさん

昨夜はどうもでした(^^)。
ついつい、ハイテンションで長々と……(汗;)。

ハリポタの映画、そういえば公開初日にご覧になっておられましたね。
原作もいいですよ~。映画では語られていないストーリーがたくさんあって、ハリーたちも映画の方が良い子だったりします。
ちなみにワタクシ、「炎のゴブレット」は丸1日、休憩込みで8時間かけて読破して、ぶっ倒れました(←おバカ;)。

にしても、12日の演奏、聴きたかったですね~。
小耳に挟んだところによれば、おチャイコさんとか、第九の4楽章とか、やったらしいので。。。
というか、聖様が振るコンサートは、オープン、クローズドにかかわらず、全部聴きたいですっ!
それだけの財力と時間が欲しい、と思います(無理;)。

投稿: 結月秋絵 | 2005.12.15 14:01

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受信: 2005.12.17 11:30

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