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久々のモデル

今日の授業は実技2連発でした。
お題は、踵骨骨折の固定。
久しぶりにモデル役になって、足の指の付け根~膝の下まで、キャストライトでぐるぐる巻きにされました。
ギプスもキャストライトも、巻かれると温かいんですよね。水orお湯と化学反応を起こして熱で固まってくるので。
そして、ギプスカッターで切られる時に、摩擦熱&冷汗をかく、という(笑)。
いやー、今日もいい汗かきました(笑)。

こうして自分が患者役のモデルになるといつも思うのですけれど。
やはり、人間健康が一番。ケガなどするものではないです。
ギプスカッターって、切る方は細心の注意を払って、できるだけ摩擦熱を患者に感じさせないようにするんですけれどね。下巻きがあるので、カッターの刃で肌が切れることはないんですけれどね。それでも、カッターの刃が下巻きや肌に近づくと、摩擦熱を感じてしまうわけでして。
ましてや、慣れない学生同士ですと、カッターを扱う度に、教室内に「痛い」だの「熱い」だのという声が響きます。
私も思わず「熱っ! 頼むから、同じ場所にずっと(カッターを)当てるのは勘弁して!」と懇願致しました(苦笑)。
あ、でも肌は無事でしたので、念のため。

最初の固定は私がモデルで。
2度目の固定は、別の人をモデルにして、私が固定しました。
切るのも、少しでも場数を踏んでおこう、ということで一部参加しました。
いつも、さんざん「痛い」の「熱い」のとうるさい男子を相手にしているためでしょうか。
あるいは、切る側の人間が恐る恐るやってたら、切られる方はもっと怖い、と学んだことで、肝が据わって開き直ったのでしょうか。
固まったキャストライトをカッターで切る様子を見ていた先生が「上手いね」。
へへっ(^^)v。

でも、キャストの巻き方などはまだまだです。
もっともっと、腕を磨いていかないとなぁ。
あと約1年、授業の中でしっかりやっていきたいです。

以下、追記。

今日は、阪神淡路大震災が起きた日だったんですよね。
11年前。
大学で朝イチの授業に出るために、セットしている目覚ましが鳴る少し前に目が覚めて。
あれ?どうして目が覚めたんだろう?
と思った次の瞬間に、地震が来ました。
大学へ行こうと駅へ行ったものの、瀬戸大橋は通行できなくなっていて、電車が止まっていて。
仕方なく家に電話して、帰って、テレビを見て言葉を失いました。
同級生の中にも、実家が被害を受けた人がいました。
会社に勤めてからも、関西出身の方の中には、直接、あるいは間接的に震災の被害や影響を受けた人が何人もいました。
一緒に実技の授業を受けていたクラスメイトとも、11年前は……なんて話をしていました。
あれから11年も経っているのに。
隣の県ではありますが、あの時の揺れを思い出すだけでゾッとします。
地震が来ると、ドキッとしてしまいます。
町の傷跡は少しずつ消えていって、復興の光が増えていっても。
人の心が癒えるのは、まだまだ時間がかかるんだろうなぁ、と。
追悼イベントのニュースなどを見ていて、思いました。
震災で犠牲になった方々のご冥福を、改めてお祈りします。
そして震災で肉親や友人、知人を亡くされた方の心の痛みが少しでも癒えますように、と願います。

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