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正月行事

只今、荷物整理などのために倉敷の実家に戻っているワタクシなのですが。
実家に戻ると、毎年決まったお正月行事があります。
まず1日の夜は、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを聴いて。
2日か3日には、毎年お正月の時期に岡山に回ってくる院展を見に行きます。

今年も例に漏れず、ブログを書いた後、午後から散歩ついでに美観地区をぐるりと回って、大原美術館が開いていたので中に入りまして。大理石のベートーヴェンさんに「いつもステキな音楽をありがとうございます」とご挨拶をして来ました。
ちょうど、他所でやっている大原美術館展のために絵を貸し出しているらしく、壁は空いていたのですけれど……。
でも、日頃あまり見られない絵がかかっていて、それはそれで楽しませていただきました。

で、帰ってきてからは母上と酒盛りしながらニューイヤー・コンサートです(笑)。
詳しくは、また落ち着いたらMusic別館にまとめようかなぁ、と思っているのですが。
マリス・ヤンソンスさんがとても楽しそうで、イタズラする時はちょっと照れておられたのが微笑ましかったです。
曲目も、一捻り、二捻りくらいしていたような気がします。
それを、母上と二人して「あーでもない、こーでもない」と言いながら楽しませていただきました。
そのコンサートのアンコールで『美しく青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』を聴いて、年が明けたなぁと実感する、という(笑)。

そして昨日は、岡山の某デパートへ院展を見に行きました。
10時頃に入ったのですが、近辺の駐車場は既に満車。
店内はエスカレーターに乗るにも、エレベーターに乗るにも行列&交通整理。
福袋の周辺には目の色を変えた方々が群がって……と、凄まじい状況でした。
初売りのデパートになど、行くものではないですね(苦笑)。
私たち家族は、福袋を買うつもりはなかったので、福袋やくじ引きに目の色を変えておられる方々をよそに、真っ直ぐ院展の会場へ向かいました。
すると……皆さん買い物をするのに忙しく、絵を見る余裕はないのでしょう。
会場内はガラガラ……とまではいきませんが、比較的空いていました。
おかげさまでゆっくり絵を見ることができて、ラッキーでした♪

今年の院展は、絵に圧倒されてその前から動けなくなる、ほどの私的傑作はなかったものの、好きだなぁと思う絵は去年より多かったように思います。
気に入った絵は毎年何枚か絵葉書を買うのですが(だって、図録は高くて;)、気に入った絵はことごとく絵葉書にはなっていなくて、ちょっと残念でした。

ということで、これらを経てようやく、「ああ、今年も年が明けたなぁ」という気が致しました。

なぁんてコトを、昨日のうちに日記に書けばよかったのですけれど。
人ごみにもまれて帰ってきて一度力尽きて。
母上と二人でお茶をしてちょっと復活して、その勢いで荷物整理をしたら完全に力尽きました(笑)。

あ、でも夜はワインを飲みながら(と言いましても、スパークリングなので軽かったんですよ)、お約束どおり、聖響さん&ケミストリーのDVDを鑑賞致しました。
やはり、あの登場シーンを見て母上も「かっこいい~♪」と目がハートになっておりました(笑)。

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