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祝! 我好天才作曲家生誕二百五拾!

今日は、クラシックファンにとっては特別な日です。
数々の名曲を遺した天才、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトさんの250回目のお誕生日です。
というワケで、ささやかながらお祝いを♪
できればホールで、生でモーツァルト作品を楽しみたいところなのですが、今年は都合が合いません。またいつか、そんな日が来ればいいなぁ、と思います。

そんな、モーツァルトさんのお誕生日の今日。
私の敬愛する指揮者、金聖響さんはOEKさんとの共演でモーツァルト作品を何曲か指揮されます。モーツァルトさんのお誕生日に、それも250回目の記念すべき日に、モーツァルト作品を振る。
作品を再現するのに自分の主観を入れる方ではありませんが、特別な思いは抱いておられるのではないか、と勝手に推測致します。
天国にいるモーツァルトさんも、きっと心穏やかに、喜んで聴いて下さるような演奏になるでしょう。
そんなコンサートに思いを馳せつつ、BS-2で放送されるモーツァルトさんのスペシャル番組を見て、今夜は過ごそうと思います。

そういえば、今日は。
金聖響さんと下野竜也さん。
同じ年の、仲良しさんなお二人が、同じ東京で、ベートーヴェンさんの「田園」を振るという、いくつもの偶然が重なっている日でもあります。何となく、お二人の特別な絆が伺えるコンサート日程だなぁ、と思っていたのですけれど。
どちらも素晴らしい演奏でありますように、とコンサートの成功をお祈りしております。
聖響さんは聖響さんの、下野さんは下野さんの。
それぞれに違っていて、でもどちらも素晴らしい「田園」になるのでしょう。
お二人とも、雨雲や雪雲や嵐を呼ぶ指揮者ですからね。
第4楽章では、本当にホールに嵐が吹き荒れたりして(笑)。

そんな日だからなのでしょうか。
クラシック好きのクラスメイトが、今日私の顔を見るなり「今日はおめでたい日だね」と言いました。
皆まで言わなくても「モーツァルトさんの誕生日だもんね」と答えるワタクシ。
それから、モーツァルトさんのお話になったのですが、それを聞いていた、クラシックはさっぱりな男子が。
「モーツァルトでしょ? 知ってるっすよ。ジャジャジャジャーンでしょ?」
……それはベートーヴェンさんだ。
と即座に、私を筆頭にあちこちからツッコミが入りました(笑)。
でも、知らない人にとっては、そんなモノかもしれません(笑)。


<以下、追記>
BS-2でモーツァルトさんの特番を見終えて、その後で。
毎日、朝と晩に10分ずつ放送されるという「毎日モーツァルト」の番宣が入りました。
少しずつ、モーツァルトさんの曲を聴いていこう、というこの番組。
ナレーションがなんと、山本耕史さんだそうです。
毎日見られるかどうかはわかりませんが、かなり興味深いなぁ、と思ってしまいました。
今年は、聖響さんのシリーズもモーツァルトさんですし。
この番組でお勉強して、コンサートに行く、というのもまた一興かも。
ちなみに、放送時間は
BS-2 月~金 午前8:01~8:11
           午後6:50~7:00(再放送)
BS-Hi 月~金 午前7:45~7:55
           午後9:50~10:00(再放送)
1月30日スタートだそうです。

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コメント

行ってきました すみだトリフォニー♪
聖響さん“ビシッと”きめてくださいました!!
「今日」聴くモーツァルトはもちろん特別なもので 大感激なのでしたが・・・やはり「田園」でしょう!!!
私 生OEKさんは初めてなのですが あぁいい いい~
本気で聴く時は 自然に目を瞑ってしまうのですが いつもは聖響さんを見ることが優先になっていたのです。今日は 見たい!でも 聴きたい! 自然に目が・・・あぁでも見なきゃ~・・・あぁ目を瞑っていても聖響さんが振る姿が見える!!!
今日は乙女心だけではなく 見も心もみな震えました。
あんなに満足している聖響さんを見たのは昨年の「ハルサイ」以来かもしれません。
私ね 今日 本当のファンになれたような気がする。。
トークのこととか書きたいけれど聖響さんの記事を待ってからにします。
まだ 興奮してます・・結月さまのような文才があれば もっときちんと伝えられるのに・・ナサケナイです。

投稿: miltan | 2006.01.28 00:32

見も心も・・って 馬鹿!! 身も心も、だわね。。

投稿: miltan | 2006.01.28 00:35

コンサートの感想、ありがとうございます、miltanさん♪
miltanさんの興奮っぷり、いかに深く感動したかということ、ビンビンに伝わって参ります。
シエナにしても、OEKにしても。
反応のいいオケを相手にすると、聖さまは凄いの上×10くらい行くんだなぁ、と先日思ったわけなのですが。ましてや、ベートーヴェンにモーツァルト。本当に、気合が入っておられたんだのでしょう。今朝、聖さまのブログを読んでいて思いました。

あの方の凄い所って、目を閉じていても、音だけを聴いていても、振っているお姿が容易に想像できるところですよね。
きっとそれだけ明快な指揮で、オケも指揮によく応えている、ということなんだろうと思います。

「田園」には神様いるねぇ、と下野さんも聖さまも仰っていましたが。私が去年、聖さまの指揮で「田園」を聴いた時も、まさにその「神様」を感じさせてくれる演奏だったのですが。
昨夜も、そんな演奏だったのでしょうね。
>私ね 今日 本当のファンになれたような気がする。。
と仰るmiltanさんのお気持ち、とてもよくわかります。私もそうでしたから(^^)。
CDリリースが楽しみです♪

よろしければ、ぜひ、またトークの内容などもお聞かせ下さいませ(^^)。

投稿: 結月秋絵 | 2006.01.28 08:22

連日の書き込み 失礼いたします。
メールにすべきか・・と悩んだのですが 昨夜の続きということでお許しください。

18時半スタートのプレトークに遅れまいと必死で会場へ向かいました。今回もまた舞台至近の席です。。ホールに入ってまず目に飛び込んだのは 舞台の1/3は占める緋毛氈(あの真っ赤なやつね)!!筝曲とのコラボですからある程度の予想をしていましたが これは「想定外」でした。予定時刻を5分ほど遅れて聖響さんが登場。指揮台の例のバーに鉄棒のようにつかまってのお話です。「これ(毛氈)は土禁なんですよ!!真ん中歩こうとしたら止められちゃった~」会場の皆さん 土禁がわかってません。(土足禁止のこと 車好きには標準語)その後「250才の誕生日を祝ってもらえる彼はすごい!!」「ライブ録だけだと咳やくしゃみも拾ってしまうから スタジオ録と合わせ技にする」「マーラーの決めのところで二階バルコニーのお客さんが落ちかけた」など 楽しいお話ばかりでした♪
聖響さんがさがってから 琴が運び込まれます。その数なんと30!!
当然和装の皆様方が30人!!圧巻です。耳慣れた「六段」もオケとやると幻想的な気持ちになります。途中 筝曲の女ボスと聖響さんとのアイコンタクトをしっかり見ました!なんだか 本番よりもリハ風景を見たかった。筝曲の方(三人の先生以外)は自分で琴を持っての退場です。スタッフが緋毛氈を両側から引っ張りくるくるまるめて撤収。早い!!
森麻季さん 素敵な方です。お顔が小さい!! その横顔をじっと見つめる聖響さん!!!もちろん振るタイミングを計っているのはわかるのですが 六段のためにぎゅっと詰めた配置のため 森さんとの距離が妙に近いのです。あんなふうに見つめられたら・・きゃぁ~です。終わってから森さんと握手する聖響さん、あっキスしちゃうかも~と思ったのは私だけでしょうか?? 
休憩後の「田園」はすでにご承知の通り。
録音のために気合を入れて練習しているだけのことはありました。OEKと気持ちが通じているのでしょう。音に迷いがない。在京オケとの時には感じられない何かがありました。・・髪かきあげてました。
サイン会ありました。でも風邪引きの私は遠慮すべきでしょう。聖響さんはグレーのざっくりしたタートルニットをお召しでした。眼鏡は無し。。携帯のフラッシュがわからずうまく撮れなかったけれど、もう音楽で満足しきった身ですもの、いいの。
結月さま 長文ごめんなさい。。こんな幸せ久しぶりなのでおさえられませんでしたm--m

投稿: miltan | 2006.01.28 23:01

・・・アンコールもあったの!!
「プロメテウスの創造物」
これまた よかった。。
前半は私語があったりで まいったなぁ~の客席だったのが 最後は皆さん引き込まれていたと思います。腕が痛くなるほど拍手を続けたのはいつ以来かなぁ!?
あぁ~幸せ♪

投稿: miltan | 2006.01.28 23:27

さらなる感想、ありがとうございます。miltanさん♪
そうですか、今回の録音はスタジオ録音との合わせ技なんですね~、……って、そんな裏事情をバラしてしまっていいんですか、聖さま(笑)。

琴とオーケストラとの共演も、面白そうですね。和楽器だと微妙に音程が違うので、合わせるのも大変なのでは……と思ってしまうのですが。そこはお互いプロということで、上手く合わせていかれたのでしょうね。
森麻季さんは、本当にお綺麗ですよね。お声もお姿も♪
聖さまにじっと見つめられたら……確かに、赤面モノかもしれませんが(笑)。でも、音楽を演っている最中は多分、音楽に集中していて、聖さまが側にいて自分を見ている、ってことは二の次になるんじゃないかなぁ、と思います。

今回、プレトークにアンコールにサイン会…と、本当に盛りだくさんだったのですね。聖さま大サービス!?って感じですね。
「プロメテウス~」の前半に私語、というのはちょっと聖さまやOEKの皆様やベトさまに申し訳ない気がするのですが……。一つの汚点もなく、完璧なコンサートというのも、難しいですね。
サイン会、ガマンなさったのですね。聖さまに風邪をうつしてしまわないように……とのそのご配慮、さすがでございます。

コンサートのこと、詳しく教えてくださってありがとうございました。miltanさんの興奮と幸福感が伝わってきて、自分もそのコンサートを味わったような気が致しました。
3月に聖さまの指揮で聴く「田園」(オケは大阪センチュリーさんですが)、そしてCDリリース。
楽しみに待とうと思います♪
あ、その前に、来週の「題名のない音楽会21」を見なければ!(←朝から予告を見て、拍手喝さいする人;)

投稿: 結月秋絵 | 2006.01.29 09:36

お邪魔します。
miltanさん。演奏会レポ、拝読させていただきました。こちらへの書き込みを密かに楽しみにしておりました。今後とも行かれたらよろしくです。
って、結月さん、横から入ってしまって、ごめんなさい。
「題名・・・」予告を見て、“かっこえぇ~、楽しみや~”と呟いておりました(笑)楽しみどすなぁ。

投稿: つと | 2006.01.29 17:34

どうぞ、お気になさらず(^^)。>つとさん♪
全てのコンサートを追っかけるなんて、残念ながら不可能なのですけれど。自分が行けなかったコンサートのことを詳しく教えて下さる方がおられると、幸せや感動を分けていただいて、嬉しい気持ちになりますよね♪
「題名…」予告もステキでしたよね~vvv。
来週の放送が楽しみなのです♪

投稿: 結月秋絵 | 2006.01.29 20:02

またまた お邪魔いたします。。。

つと様 お声かけていただいて恐縮です。赤面であります(*^^*)
これからもよろしくです。

結月様 私語があったのは休憩前のことでした。
言葉が足りず ゴメンナサイ。
『「六段」幻想』はクラシックファン、筝曲ファンの 双方が見慣れない舞台で なんというか 会場全体が聴くというよりも観察している空気だったのです。で、個々の感想をもらしていた・・のではないかと。
森さんの『からたちの花』で筝曲系のお客様のハートもつかんで、誕生日の彼の曲へと続き クラシックファンも心穏やかになったかな、と。
休憩で仕切りなおしてからは アンコール曲まで ぐんぐん がんがんいきましたから♪ 会場の筝曲関係者(と思われる)皆様も聖響さんの音楽に引き込まれ一体となっていましたから♪ ご安心くださいませ。
でもね 残念だったのは 前半終了後に席を立たれた方があったこと。L側最前列が6席も空いちゃったのだ~・・うぅ。
e+から当日引渡し券の案内がきたので まさか みなとみらいの悲劇再びか!と 何度も振り返ってお客様の入りを確認しちゃいましたよ・・。三階バルコニーを除けばまずまずの入りだったかな・・。
音楽評論家の方に一発 いい記事を書いていただけたらなぁ~と切望するしだいです。
それから・・今日の題名のない~では 私の白王子(元手塚似)
新日のコンマス氏も美しく映っておられました。どう? だめ?

投稿: miltan | 2006.01.29 22:51

>miltanさん

お返事遅くなってしまいまして、申し訳ございません。
こちらこそ、取り違えてしまいまして、ごめんなさいなのです。

神奈川フィルの定演はちょっと残念でしたが、その後は年明けの「21世紀の新世界」もシエナも満員で。今回もお客様の入りが良かったようで、安堵致しました。
やっぱり、ちょっと気にしてしまいますよね、どれくらい入ってるかな?って(笑)

「題名のない~」は……。
そうでした! そういえば、miltanさんがそんなことを仰っていたな~、とコメントを読ませていただいて思い出しました。
番組見ながら、この方誰かに似てるな~、と思っていたのです。そう、手塚部長に似てたんだ!

投稿: 結月秋絵 | 2006.01.31 21:23

あぁ~ありがとうございます♪
同意してくださったのは 結月さまただ一人でございます~。。
実物は線のほそーいお方ゆえ 手塚というよりはやはり白王子かも。
実際 オケ仲間からは“王子”と呼ばれているんだそうです。
(でもね握手はぎゅーっと力強かったわん。)
学プリ 35人コンプリートでございます。
人形もCGもがんばりました。疲れきりました。
ゲームで夜更かししていたら風邪が治りません。阿呆です。

投稿: miltan | 2006.01.31 23:02

>miltanさん♪

仲間から“王子”と呼ばれているとは(笑)。
確かに、そんな雰囲気ありますね、あの方。

学プリもかなり順調にコンプリートなさっているようですが・・あまり無理なさらないで下さいませね。
風邪はこじらせると後が大変ですので、早く治して下さいませ。

投稿: 結月秋絵 | 2006.02.01 14:12

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受信: 2006.01.27 18:45

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