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往年の巨匠版?

今日、午前中にバイトをしている最中、ちょっと体調が悪くなりました。
テストが終わって、体の中で様子を伺っていた風邪のウイルスが「そろそろ出てもええやろ」と活動し始めて、免疫機構が負けたのかな?
と思っていたのですが。
どうやら、原因は風邪ではなくてストレスだったらしいです(苦笑)。
当事者に背負い投げを……という気持ちは、頭の片隅に追いやっているのですけれど。
ひょこっと顔をのぞかせて、内蔵にイジワルしたみたいです。
やれやれ(苦笑)。

そんな不定愁訴は、帰ってきてから吹き飛びました。
昨日主催者さまが発送してくださった、という楽譜が届きました~♪
symphonie1-5-7
ベートーヴェンの第5番と第7番は、ブライトコプフ版です。
「題名のない音楽会21」では下野竜也さんが使用した、「往年の巨匠版」です。
実際に演奏する時は、あれよりもっとテンポが遅くなると思います(多分;)。
送ってくださった楽譜に直接あれこれ書き込むのはちょっと気が引けたので、近所のコンビニでコピーをして、そっちを練習用に使うことにしました。
まずは、5番を何とかしよう!
ということで、取り掛かったのですが……昨日よりはマシになっているみたいです。
テンポはかなり遅いですけど(苦笑)。
自宅で練習する時はサイレントのヴァイオリンを使っているんですが。
サイレントと言えど、弓が弦を擦れば当然音は出るわけでして。
フォルティッシモで重音のトコなんて、結構な音量が出ているんではないかなぁ、と思います。
……今のところ、上の階の方から苦情は出てないんですが、ちょっと気がかりではあります(汗;)。

5番は少しずつ形になりつつあるのですが、全く手付かずの7番など、楽譜を見ただけで気が狂いそうになります(笑)。
第1楽章冒頭のポーコ・ソステヌートはまだいいです。
でも、ヴィヴァーチェでテンポ上がってからの楽譜、凄いですよ(笑)。
強弱の差が激しいですし、例の1小節クレッシェンドでppからffまで上げる、っていうトコもあります。
ホントに、「口がガバーッ!て開くような感じで」(by聖さま)弾かないといけないかも、なのです。
第4楽章は、他の第1ヴァイオリンとか、ヴィオラとか、一緒に弾くのが待ち遠しいです。あの掛け合い、凄く楽しそうなので♪

楽譜を見ていると、弓の上げ下げが書かれているのはもちろんなのですが、「ここでめくる」とか、楽譜をめくるタイミングが書かれていたり、次のページの一部が下のほうに写してあったりします。
そっか、オケの人たちはこうやっていろいろ工夫してるんだなぁ、と。
二人で一つの譜面を見ている弦楽器パートの苦労と言いますか、垣間見たような気がしました。
何せ、打楽器は一人で一つの譜面を見ていますからね。誰かと一緒に楽譜を見て、タイミングのいい場所でめくってあげる、なんてこと、滅多にないので。
面白いです。

なんて、今はまだ余裕ありげなコメント書いてますけど。
そのうち、いっぱいいっぱいになってしまうかも、です(苦笑)。
でも、挫折はしたくないなぁ。

と思って、昨日からしっかり練習モードに入っているのはいいんですが、左手の指先が凄いことになってきてます。
うちの学校の先生方が見たら「柔整師は指先大事にしろ、って言ってるだろ!」と怒られてしまうかも、なのです(汗;)。
まぁ、昨日もこぼしてしまいましたが、本当にできるかな?という不安は確かにあります。
でも、それ以上に。
自分の大好きな曲が、自分の楽器から聞こえてくる、という喜びと、少しずつでも弾けるようになっていく、という楽しさの方が上回っています。
本番までひと月足らず。
ベートーヴェンさんやブラームスさんを「どん引き」させないように、頑張ろうと思います。

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