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今日もあんちゃん

ブラボー屋?
(↑「ある晴れた日に」終了直後の「ブラボー!」一発;)

昨日は聖さまな日でしたが、今日は佐渡兄さまの日です。
先週に引き続き、「題名のない音楽会21」は佐渡さん&兵庫PACオケ。
今週は今年兵庫の芸文ホールで上映されたプッチーニのオペラ「蝶々夫人」が取り上げられていました。

主役の蝶々さんを歌うのは、木下美穂子さん。
……あれ?
この蝶々さんはつい最近見たですよ。
と思ってNHKのHPを見てみましたら、やはりそうでした。
先週の「芸術劇場」でたまたま、最後の部分だけでしたけど見たんですよね、東京二期会の「蝶々夫人」公演ハイライト。
その公演で蝶々さんを演じておられたのが、木下さんでした。
蝶々さんが自害するラストシーンがとても美しくて、熱演しておられるお姿が印象的でした。
今日番組で放送された、「蝶々夫人」といえばこれ!という代名詞にもなっている(と思われる)アリア「ある晴れた日に」、ブラボーでしたね♪
ブラボー屋さんではありませんが、叫びたくなるお気持ちはわかります。
2週続けて、同じ方の蝶々さんを拝見&拝聴できて、嬉しゅうございました。

プッチーニの「蝶々夫人」といえば、1900年に開かれたパリ万博で紹介された日本文化に影響を受けた作品ということで、日本の音楽のテイストがふんだんに盛り込まれている、ということでも知られているわけですが。。。
実際に佐渡さんのレクチャーで、邦楽→実際のオペラと聞き比べてみると、「なるほど、ホントだ~♪」と納得致しました。

クライマックスの蝶々さん自害シーン。
そこで演奏される推量節(という音楽なのだということを、今日初めて知りました;)
明治20年ごろの流行歌で、実はとても軽い音楽なのだとか。
佐渡さんではないですが、そういう音楽を自害シーンで使うんすか!?と天国にいらっしゃるプッチーニさんにツッコミ入れそうになりました(笑)
その推量節が使われている「お前、小さな神様であるお前」
先週テレビで拝見した実際の公演を思い出しつつ聴かせていただきました。
(蝶々さんとピンカートンの子供役の男の子、すぐ側であの声量で歌われたら、うるさいだろうなぁ。。。と思ってしまったのは、ナイショのお話です;)
そのラスト部分、オーケストラのオールユニゾンで演奏される、メチャメチャ重い推量節。
確かにメロディは推量節だけど、三味線と唄で聴かせていただいた推量節とは全く別物でしたね~

佐渡さんの熱のこもった指揮に、木下さんの美声。
朝からいい音楽を聴かせていただきました。
感謝なのであります(合掌)

でも「蝶々夫人」を見ると、ミュージカル「ミス・サイゴン」が出てきてしまうのは私だけでしょうか?(苦笑)

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