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王の男

12月だというのに、今日の午後はコートがいらないくらい暖かい1日でした。
冬至まであと10日ほどということで、日が落ちるのは早いんですけどね。
未だに、1日1匹は蚊を潰しております。
平均気温が上昇して、蚊の出現時期も変わってきているんでしょうかね(苦笑)
でも暦はやっぱり12月。
いつも利用している岡山駅前もすっかりクリスマス仕様です。
20061208_okayamaekimae_1
駅前通りの並木にも電球が巻かれて、日が落ちると綺麗なイルミネーションが輝いてます。
でも電球を巻かれた木を見るたびに、毎年かわいそうだなぁ、と思うんですよね。
人間の勝手で電球巻きつけちゃってごめんなさいね、と思いながら楽しませてもらっています。

そんな今日は映画を見に行きました。
先月「この映画が観たい」とお話しました「王の男」です。
映画の公式HPの言葉を借りると
絢爛豪華な宮廷の中で、実在した史上最悪の暴君に芸で挑んだ2人の男の、波乱に満ちた人生を描く本年度最高の話題作
というこの映画。
史上最悪の暴君に挑んだ二人の芸人の一人が絶世の美女ならぬ、絶世の美青年。
その彼を巡って相方さんと王が対峙するということで、BL系の映画のように紹介されていることもあるようですが。。。
二人の芸人コンギルとチャンセンの関係も、王とコンギルの関係も。BLと言ってしまえばBLかもしれませんが、“BL”という枠で括ってしまうのはちょっと違うような気も致しました。

コンギルと二人で芸をして成功したいと願い、コンギルを誰よりも大事に思っているチャンセン。
幼い頃に母親を失くして心を閉ざし、コンギルと出会ったことでようやく心を開いた王。
チャンセンを大事に思いつつも、王の孤独を理解して間に挟まれる形になってしまうコンギル。
王の寵愛をコンギルに奪われて嫉妬に燃える元妓生のノクス。
4人それぞれが相手を大切に思っているんですけれど、それがすれ違ってしまったり。
宮廷内のゴタゴタに巻き込まれてしまったり。
観ていて切ないですね、やっぱり。
チャンセンを演じたカム・ウソンさんとコンギルを演じたイ・ジュンギさんの演技も見事でした。あの綱渡りの芸を身につけるだけでも大変だったんではないか、と。
史上最悪の暴君・ヨンサングンを演じたチョン・ジニョンさんの演技もとても印象深かったです。4人の中で一番感情移入してしまったのは、チャンセンでもなくコンギルでもなく、ヨンサングンでしたもの、私。。。

それにしても。
このお話、宮中が舞台ということでしたので、宮廷料理も劇中に出てきます。
あんなシーンやこんなシーンで「あれはスラッカンの女官が作ったのかしら?」と思いながら見ていたのは、ここだけのお話です(笑)
あの話とこの話を混ぜたらあかんでしょ、自分。
と自分にツッコミ入れてしまいました(爆)

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