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巨匠&世界一の弦

11日に開幕した倉敷音楽祭も、今日が最終日です。
レ・フレールのコンサートはサイコー!に素晴らしかったんですが、他の面では注文をつけたくなることが多々あります(苦笑)
予算の関係とか何とかで、祝祭管弦楽団の室内楽や演奏会がなくなった、というのが祝祭ファンとしては最も異議申し立てをしたいところではありますが。。。

その代わりに招聘されるのが、今夜のズービン・メータ指揮&イスラエル・フィル
曲目はシューベルト作曲の交響曲第3番と、マーラー作曲の交響曲第7番「夜の歌」
どちらも、日頃は自ら進んでCDなどで聴こうとする曲ではないので、こうして演奏会で聴けるのが楽しみであります(^^)
また、“世界一の弦”と称される音色も楽しみなのです♪

ズービン・メータさんといえば、今年のウィーン・フィル ニューイヤー・コンサートの指揮をした巨匠。
イスラエル・フィルは世界一の弦を持つと言われるオーケストラ。
祝祭管弦楽団に代わる、音楽祭のメインとして企画されたコンサートなんですが、チケットが結構売れ残っているようです。
もっとも、2日前の20日に大阪のザ・シンフォニーホールでも公演があったようで(曲目は違いますが)。関西方面からわざわざ聴きに来られる方も少ないだろうと予測されますので、無理もないかなぁと思うのですけれど。。。

音楽祭の時期に倉敷を訪れる観光客も減ってきているようですし。
(前のように、祝祭の室内楽→演奏会と2日連続で聴くために宿泊する、という方がいなくなったことも多少は影響していると思われ。。。)
街角コンサートは、人通りの多いステージは例年通りなのですが、ピアノ会場は身内だけで満足するコンサートになってしまったように思います。前の会場だと、立ち寄って聴いて行く通りすがりの方もいらっしゃったんですけどね。時間配分もかなり不公平だなぁ、という感じがしましたし。

個々のコンサートは楽しませていただいているんですけど、音楽祭全体としてはまだまだ改善の余地があると言いましょうか。
第1回から21年を経て、変えるべきところは変えて、守るべきものは守って。
限られた予算の中で運営するのは大変だと思うのですが、一人でも多くの市民がコンサートに足を運べるようになればいいのになぁ、と思います。

まぁ、難しい話や苦言はさておいて。
コンサートは純粋に楽しんで来ようと思います♪
感想は帰ってきてから書きます(^^)

<以下、追記>
聴いてきました、メータさん&IPO。
素晴らしかったです。
マーラーさんも、IPOさんも凄すぎです!
感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
よろしければ、ご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-97.html

また、帰ってきたらテレビで嬉しいニュースが流れてました。
倉敷出身のフィギュアスケート選手、高橋大輔さんが世界フィギュアで日本人男子で最高成績である銀メダル獲得!
倉敷で素晴らしい演奏を聴いた夜に、倉敷出身の選手が素晴らしい結果を出す。
とても嬉しい1日になりました(^^)

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『のだめカンタービレ』とは、クラシック音楽をテーマとした二ノ宮知子作の漫画作品『のだめカンタービレ』(講談社の女性漫画誌「Kiss」で2001年から連載中)を原作とするテレビドラマ。 [続きを読む]

受信: 2007.03.22 11:07

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