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映画 ピアノの森

今日は映画「ピアノの森」を見てきました(^.^)
この映画、森の中にお化けピアノがあって……というストーリーもなかなか面白いなぁ、と思っておりまして。
ミュージックアドバイザー&ピアノ演奏がウラディミール・アシュケナージ氏であることもあり、夏休み中に見に行きたい映画の一つでございました(^^)
最寄の映画館が今週で上映終了ということで、これは見に行かねば!ということで、行ってきました。

このピアノの森。
森の中に捨てられた1台のピアノを、海という少年一人だけが音を出すことができる。彼はピアノに選ばれた少年というのが、まず面白いなぁ、と。
そのピアノに選ばれた天才少年と、父親が有名なピアニストで自身もピアニストを目指して、まだ小学生ながら完成度の高いピアノを弾く少年、修平の対比というのがこれまた、音楽モノの王道的な感じだなぁ、と思いました。

コンクール向けの、楽譜通りきっちり弾いていくタイプと。
その枠にはまらない、破天荒な天才と。
どちらも音楽の世界にとっては必要で、きっとそういう人たちが大勢いることで音楽そのものも発展していくんだろうなぁ、なんて。
映画見ながら思いました。

個人的に好きだなぁ、と思ったのは“便所姫”こと誉子ちゃん(^^)
勝気なんだけど実はあがり症なトコとか。
海クンに「一番落ち着く場所をイメージしろ」と言われて「トイレ」って言っちゃうトコとか。
犬が一緒にいなきゃイヤだから、って髪の色と髪質がその犬の毛並みに似ている海クンを「ウェンディ」と勝手に呼んじゃうトコとか。
すごく気持ちよさそうにいいピアノを弾いてるんだけど、椅子がピアノの椅子じゃなくて便器なトコとか(笑)
かわいかったです♪

この映画の醍醐味でもある音楽は、やはり迫力がありました。
阿字野さんが使っていた森のピアノが、本来の音を響かせるシーンとか。
コンクールで聴かせてくれた海クンのピアノ演奏とか。
ゾクゾクしましたです(^^)

そういえば、「自分のピアノが弾けない」と悩む海クンを、「だったら楽譜を返せ」と追いかけるアマデさんの亡霊たちw
曲を自分のものにできないなら、楽譜を返せ。
と言われるのなら、私など持っている全ての楽譜をお返ししなければならないような。。。(汗;)
そして、誰かさんもブラさんとか、ベトベンさんとか、アマデさんとか。
「楽譜を返せ」って数多の作曲家たちに追い回されたのかしら?
なんて思ってしまいました(笑)

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映画「ピアノの森」のおかげで、のだめカンタビーレ以来のクラシックブームが浸透してきている感じがします。そういえば、ドラマ山田太郎物語でもしっかりコンダクタを振って女子学生の人気を集めていましたね。実は、私も一ノ瀬海のファンで、連載再開・映画化をヨロこん...... [続きを読む]

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