« 映画 ピアノの森 | トップページ | 二人の天才!? »

映画 魔笛

今日は、アマデさんの亡霊に追い立てられたワケではなくて、これまた見に行きたいな~、聖さまもオススメしてたしな~(^^)
ということで、映画「魔笛」を見に行きました。

舞台を第一次世界大戦のヨーロッパに移して描かれる「魔笛」
まず序曲から上手いっ!!と思ってしまいました。
曲と映像の重ね方が絶妙です♪
……その序曲を聴きながら、某Sさまが指揮した「魔笛」序曲を重ね合わせてそちらに意識がぶっ飛びそうになったのは、ナイショのお話です(笑)

戦場で倒れるタミーノの前に現れる、夜の女王に仕える3人の侍女たち。タミーノの美しさを見るや「私だけのものにしたいわ!」なんて言い争いを始めてしまうあたりが、さすがアマデさんと言うべきでしょうかw
コミカルでなかなか楽しかったです。
……周囲が殺伐とした戦場、というそのギャップもこれまた面白いです。

そしてタミーノの前に現れる夜の女王。
「怖がらないで」
と言われても、ねぇ。
戦車に乗って現れておきながら「怖がらないで」はないでしょ(^_^;)
怖いから、普通に。
とツッコミ入れてしまいましたw
その夜の女王を演じたリューボフ・ペトロヴァさんの歌声、素晴らしいです(^^)
夜の女王のアリア「地獄の怒りに燃えるこの胸」(by「魔笛」HP)、ものすごい迫力でした~(*^_^*)
ハイFを軽々と出しておられましたものねぇ。
この曲を聴くと、しばらく頭から離れなくてグルグル回り続けてしまうのですが(苦笑)
彼女の歌うアリア、ホントに怖かったです~(>_<)

ザラストロを演じたルネ・パーペさんも素晴らしかったです~♪
メチャメチャ存在感ありました~(^^)

戦争の真っただ中で大変だというのに、パパゲーナと出会うや否や「子供を作ろう」なんて言っちゃうパパゲーノとか。
タミーノに振られたと思って「死ぬわ!」と言い出したかと思えば、「会いに来たわ!」と一緒に火の試練と水の試練に立ち向かっちゃうパミーノとか。
歌詞が英語で、映画の内容に合わせてアレンジもされていたらしく。
映画ならではの設定も加えられていたようですけど。
そういうトコがアマデさんらしいのよね~o(>_<)oという、恋愛要素的ポイントもきっちり押さえられているのが、さすがケネス・ブラナーさん!というとこでしょうか。
(ケネス・ブラナーさん!と言いつつ、ロックハート先生!と思ってしまう私はポッタリアンです;)

通常のオペラなら間に休憩が入るのですが、映画ではその休憩がないんですよね。
映画そのものは楽しいし、映像のアングルも面白いな~、と思ったんですけど。
休憩なしでぶっ続け、というのがちょっとしんどかったです(^_^;)

|
|

« 映画 ピアノの森 | トップページ | 二人の天才!? »

コメント

佐渡兄ちゃん指揮のオペラ「魔笛」を観た足で、映画も観に行ったアホです(^^;

ザラストロ氏、渋くていいですよねぇ。
映画館でお隣にいらした方、ブラボーって呟いて拍手されてましたもの。

投稿: つと | 2007.08.15 12:05

>つとさん♪

あら、魔法の笛に導かれて行ってしまいましたのね、お姉さま(笑)
兄ちゃんのオペラ→映画って、相変わらず愛と萌えについてはタフなところがさすがですわ(^^)
コメントとTBをいつもありがとうなのです(深礼)

ザラストロ氏、本当に素敵でした♪
私も、夜の女王とザラストロ氏については、小さく「ブラボー!」で音を立てずに拍手しちゃいましたもの(*^_^*)

投稿: 結月秋絵 | 2007.08.16 20:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10811/16116701

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 魔笛:

» 「魔笛」 [春&秋&海]
7/28に公開された映画「魔笛」を観てきました。 オペラ観て、そのまんまの足で映 [続きを読む]

受信: 2007.08.15 12:01

« 映画 ピアノの森 | トップページ | 二人の天才!? »