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臨床実習見学

今日は授業終了後に3年生の臨床実習の見学でした。
今回の実習は、学生の中から模擬患者を選んで治療するのではなく、外部から本当に症状のある方をお招きして(?)治療する、というもの。

……が、実際においでになったのは、肩こりがあるという方お一人だけ(苦笑)
仕方ないので、右の殿部に違和感がある、というクラスメイトの男子が模擬患者になって治療してもらってました。
彼、先月の臨床実習では胸郭出口症候群っぽくてですね(それを鑑別するための徒手検査、3つほど陽性所見が出てましたっけね;)
今回はお尻の深い位置にある梨状筋という筋肉が、坐骨神経を圧迫している梨状筋症候群っぽかったのですよ。
私も一応柔道整復師なので、傍らで3年生が問診するのを聴きながら「ああ、これは梨状筋症候群だろうなぁ」と予想してたんですが。
徒手検査や知覚検査などなどの結果もやはり、その疾患を示すものでした。

で、実際に3年生がツボを選んで鍼を……という段階になって、もう一人膝に違和感のある方が来られまして。
時間もないことですし、実習についていた先生が治療することになったんですね。

私を含めた2年生が全員、その先生の治療ベットへ群がっておりました(笑)
だって。
その先生の鍼の技って凄いんですもの。
私は柔整科時代にその先生のゼミに所属していたこともあって、何度か鍼を打ってもらったことあるんですけど、全然痛くないんですよ。いつ鍼が入ったのかわからない、というレベル。
私は体調が悪くなると、相当鍼に対して敏感になるので、どこにどう打たれても痛いんですが、その先生だけは痛くなぁ~いhappy01という。

そして、刺す鍼が見事に全部、直刺!(=皮膚に対して直角に鍼を入れること)

なぁんだ、皮膚に対して直角に入れるなんて、簡単じゃん?
と思われるでしょう?
でも、人体って全て曲線でできているんですよ。そして場所によってそのカーブの仕方は全然違うのですよ。
それに対して直角ですよ。
……ぶっちゃけ、私はお灸はバリバリ練習してますが、鍼は深く刺す練習をあまりしてないので、直刺はきっちり直角ではなく、若干角度がつきます(汗;)

また、先生が鍼を打っていく場所から、だいたいどの筋肉を狙っているのか想像はしてましたが……、後から先生が「これは何筋で、これは……」と仰るのを聞いて、「その筋肉はそこで狙うのか!」と感心しましたですよ。
中期からは、その先生の運動器への刺鍼実技が始まります。
私はその先生に鍼を教わりたくて鍼灸科へ進むことを決意しましたので、楽しみだ♪

……て、前期の試験が終わってから鍼枕で鍼の練習しなきゃ(汗;)

で。
実習の終了時間が若干遅くなってしまったので、あらかじめ「遅くなるかも…」と連絡はしてましたが、終わってから下の階にある治療院にダッシュ!dash
ちゃんとバイトもして帰りました(^^)
でもって、今日は「土用の丑」の日=ウナギの日!
ウナギも食べました(^^)v

だからって、これで酷暑を乗り切れるとは思えないんですがcoldsweats01

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