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潔い人

土曜日に聖さまの「運命」でテンションが上がりすぎ。
日曜日は勉強会でテンションが上がり。
そのままの勢いで今週末の学園祭まで突っ走るか!?と思ったんですが、さすがにダウンしました(滝汗)
まぁ、しょーがないですね。
ちょうど体調の悪くなる時期に重なっちゃったので(苦笑)

昨日は授業中も一時的にコテッと意識が落ちて。
帰宅して、ダンナ様の夕飯の支度だけしてバタンキュー。
おかげさまで、今日は復活しました。

というワケで、昨日書き損ねた週チャンの感想を。
冥王神話 ロストキャンバスの第106話「心臓」です。

自分の心臓に火を点けてくれる相手を求めていた、と先週語ったカルディアさん。
ラダをその相手と認め、「ぶちこんでやる」と息巻くカルディアさんに向かって、ラダは「戦士ではない」と言い放ちます。
先週に引き続き、「こんな不良品の黄金を抱えるアテナは哀れだ」とか何だとか、言いたい放題です、ラダ(苦笑)
そしてカルディアさん、ラダに何度も吹っ飛ばされて追い詰められていくのですが……

さすがは黄金聖闘士。
吹っ飛ばされつつも、ちゃっかり打ち込んでました。
スカーレット・ニードル!
しかも、ただの針穴と侮っていたら、蠍座の形に打ち込まれた針穴から熱が発せられて、全身の血が沸騰して、今度はラダが追い詰められます。

う~ん、一瞬にして形勢逆転!
ってのも、☆矢のお約束ですわね♪

カルディアさんが打ち込んだスカーレット・ニードル。
ただのスカーレット・ニードルではなく「スカーレット・ニードル・カタケオ」
ギリシャ語はわからないんですが「炎」とか、そういう意味なのでしょうか?
そのカタケオ・バージョンは、カルディアさんの心臓から発する超高熱を、真紅の針に乗せて打ち込む、というものでありました。
とても人間に耐えられる高温ではない=お前も死ぬぞ、というラダに向かって、カルディアさんは語ります。

ラダが語る、理想のために礎にならねば、なんてことはとっくにわかっている。
運よくこの聖戦を生き延びて、次代に伝えていく者もいるかもしれない。
と。
でも
カルディア:「俺はその未来を望まない。命にはリミットがあるんだ! だったら俺はこの命、自分が選んだ場所で使い切る!!」

カルディアさんのこの言葉。
ジーンときてしまいました(感涙)
理想のために、大義のために、自分を殺して忠節を尽くす。
という意味では、ラダの方が理想的な戦士なのかもしれません。
でも、そういうのを全部わかった上で、敢えて自分の我を通すというカルディアさんの方が、私は潔くて惹かれるなぁ、と思ったのですよ。

彼のカタケオは見事に自滅型の技なんですが(涙)

ていうか、「心臓に火を点ける」ってのが、文字通りの意味だったことにちょっと驚きだったんですが。
そして「自分の命を全弾ぶつける」ってのも、ホントにそのまんまの意味だったということも、驚きだったんですが。
見ていて、何となく。
同じ冥界三巨頭の一人であるミーノスを倒した、アルバフィカさんを思い出してしまいました。
彼も、自分の毒の血を吸わせたブラッディ・ローズを打ち込むことで、自分の命と引き換えにミーノスを倒しましたから。そして彼もまた、見事な生き様を見せてくれた人ですから。
……ただ、同じパターンでラダがやられるのか!?とも思うんですが(汗)

来週、スカーレット・ニードル・カタケオ・アンタレスが見事ラダの心臓に決まるのか。
それとも、通用せずにラダが別の手を打ってくるのか。
どちらもアリな気がするので、目が離せません。

……と言いつつ、デジェルvsパンドラに話が移っていたらどうしよう!?なんて(笑)

<以下、今週のツッコミ>
・その1
自分の心臓から発せられる高熱を真紅の針に乗せて…という、カタケオ。
確かに、心臓は筋肉の塊です。全身に血液を送り出すポンプですから。
でもって心筋は、体熱を発生させるのに大きな役割を果たす骨格筋と同じ、横紋を持つ筋肉です。骨格筋と違って、自分の意思で動かすことはできませんが。
なので、心筋が熱を発する、というのも考えられるなぁ、と思ったんですけどね。
でも心臓って、冠動脈のような血管が、心臓全体を取り巻いているんですよ。その役割は、心筋を栄養すると同時に、心筋が活動することによって発する熱を吸収して冷ますラジエーターでもあるのです。
つまり、心筋が収縮することで熱を出しても、即座にその熱は心臓を取り巻く血管に吸収される、というわけです。
なので、通常私たちが運動した時に起こる「筋肉に熱がこもる」という現象は、心臓では起こらない、という。

……考えてみれば、年中無休24時間営業の心臓が、熱を持ったり筋肉痛になったりしたら、たちまち死にますからねぇ。。。

なので、心臓から高熱を発する、ってありえへんやろ、という(苦笑)

・その2
これはカルディアさんだけではなく、紫龍へのツッコミでもあるんですが。
血液が沸騰する、というのはどうなのかな、と。
血液は、赤血球・白血球・血小板の血球と、液状の血漿に分けられます。血漿の中にはさまざまな血漿タンパクと呼ばれるタンパク質が含まれています。血球も、当然タンパク質で作られています。

タンパク質って、45℃を超えると凝固変性を起こすんですよね。。。
あの、ほら。
ゆで卵とか、目玉焼きを作る時みたいな。
あと、肉や魚を焼いた時のような。

沸騰する前に、固まるだろう!?と思うのです。

カルディアさんの言葉に感動しつつも、↑なんてコトをツッコミながら今週の週チャンを読んでいたんですが。
そんなツッコミはあれども、彼らは聖闘士ですから。
多分小宇宙を燃やすことで、そんな生理学的&解剖学的常識は通り越して、超人的な力を生み出しているんだわ!
と納得することにしています(笑)

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