鍼灸小話

有馬温泉実技ツアー

4日の日曜日&5日の月曜日。
1泊2日で有馬温泉へ行ってきました♪

と言いましても、湯治でもなければ観光でもなく。
所属している鍼の会のセミナーでした。
そのセミナー、2年に一度行われるので、ちょうど入会した去年はセミナーがない年だったんですよね。
なので、今回が初参戦でした(^^)
加えて、有馬温泉も初めてだったので、かなりワクワク♪
一緒に入会した同期の参加者は女子2名ということで、誰と同室になるのかしら?という点でもドキドキ。
セミナーの会場は有馬温泉の中でも老舗旅館でお風呂も充実していて、そっちも楽しめると亡き師匠からもお聞きしていたので、楽しみにして行きました。

とは言え、開業したてでお金もないので、地元から4人で車に乗り合わせて高速道路の旅でして。…ええ、4週連続で高速利用の関西行きでありました(^^;;

セミナーは、今回はガッツリ実技三昧!!!ということだったので、講義は一切なし。
日頃の勉強会では学ぶ機会のない、実際に患者さんの症状を取っていくためのあれやこれの実技を習いました。
今日の往診で早速使ってみますと、これが効果絶大!
教えて下さった先生方と比べたら、まだまだ手つきはおぼつかないんですが、それでもかなりの治療効果を上げることができました(^^)

でもね。
教えて下さった先生方ってば。
スゴすぎて意味わかんないっ(T ^ T)状態なんですよ。
勉強もしたんですが、同時に自分の未熟さも思い知りました。改めて、とんでもない世界に足を踏み入れたものです。
精進しなければ。

で、温泉の方もちゃっかり満喫しましたv(^_^v)♪
有馬が誇る金色のお湯ですよ〜
2日で3回入って、かなり冷えが解消されて、お肌ツルツルになりました。

やはり、行けば行っただけ、得るものも大きいセミナーでありました♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

全日本鍼灸学会in大阪

11日から3日間、大阪で開催されていた全日本鍼灸学会に出席してきました。

今回、往復高速バス&宿泊先は1泊3000円。朝食を付けても+1000円、という安上がりな旅でした。
でも、宿泊したホテル。新大阪から御堂筋線で2駅という距離で、駅周辺には居酒屋さんやコンビニ、ファーストフード系のお店もたくさんあって、便利でした。加えて、1泊3000円というお値段ですけど、部屋は15平米と広くて、ちゃんとシングルのお部屋。まぁ、アメニティは少ないですし、トイレバスは狭かったんですけど、値段の安さを思えば許容範囲内という感じでした。
今後も使えそうなトコでした(^^)

で、学会の方はと言えば。
初日の11日は、まぁ様子見と言いますか、下見と言いますか。
聞こうと思っていた講演があったんですが、30分ほど聞いて「最後まで聴かなくても別にいいか」と判断して、企業ブースやポスター展示へと方向転換しました。

2日目の12日は、朝からシンポジウムにランチョン講演に公開実技に……と、満載でした。
午前中に聴いたシンポジウムでは、講演した先生方の間で「ケンカ売ってます?」なやり取りがあって、なかなか面白かったです(コラコラ;)
結局最後まで和解できないまま、話が平行線を辿ってましたから。。。

お昼を食べながらのランチョン講演も、これまた面白かったです。
鍼がどうして効くのか!?について調べた先生がアメリカから来られていて、その講演だったんですけどね。国家試験を受けてから日が浅く、知識がかなり残っている状態で聴いたもので、本当によく理解できる内容でした。
そしてその講演で話された内容を、私はその夜に身をもって実証しました(笑)
12日の夕方、疲れが出てしまって頭痛と吐き気がきていたんです。
一緒に学会に出席していた友人にそれを話したら、手技で足をほぐしてくれまして。一応鎮痛剤も飲んだんですが、見事に頭痛と吐き気が治まりました(^^)
そのほぐしてくれた場所が、ランチョン講演で聴いた場所と一致していたわけです。

いやぁ、持つべきものは鍼灸師の友人!と言いますか。
鍼ってやっぱり凄いのです(^^)

12日の午後は、美容鍼灸の公開実技ということで、3人の先生による実技を見学しました。
美容鍼灸と言えば、顔に何十本と鍼を刺していくんですけど。
そのうちの1人の先生が、刺さない鍼を使って実技を行ったのです。それが見たくてですね。手さばきをすぐに真似ることはできませんが、ポイントは掴んだので、まずは自分で試してみようと思います(^^)
……て、これ以上美人になったらどうしましょう!?(←どの口がそれを言うかっ!)

で、最終日の今日は、朝から公開実技2連発でした。
最初は小児鍼と言いまして、乳幼児から小学生くらいまでの子供さんが対象になる、刺さない鍼を中心とした手技の実技。
実技を披露して下さった先生の所にいつも来ている患者さんとか、先生のお孫さんとかが登場して、和気あいあいとしていて笑いの起こる、いい雰囲気でした♪

次の実技は、背中にある内臓のツボの使い方の実技。こちらは、私がいつも使っている「経絡治療」という治療法の大御所が来られてまして。一度その方の実技を拝見したかったので、前の方の席でガン見してきました。
著書で手技のポイントは知っていましたが、実際に見てみないとわからないもので。
頑張って練習しようと思います。

で、午後からは卒業生向けの実技セミナーだったんですが……
さすがに疲れもあって、撃沈してました(滝汗;)

今回の学会。
いつも著書を読んで勉強させていただいている先生方から、講義や実技などを拝見させていただきました(^^)
中には、一度でいいから実技を!と思っていた先生もおられて、念願叶って……という感じでした。
講義よりも実技を中心に見て回ったこともあって、いろんな意味で充実した3日間でした。
今週は明日と明後日がお休みなので、しっかり休んで&自己治療ついでに自分の体で教わった実技を試してみて。
また16日以降の仕事や予定に備えようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

君は、小宇宙を感じたことがあるか!?

……まぁ、あったら日本で鍼灸師なんてやらずに、女神のために聖域へ駆けつけておりますが(爆)

日曜日は大阪で月例の勉強会でした。
学校を卒業して、臨床に出てから初めての勉強会。
学生だった頃から、とぉってもためになるし、凄くいい刺激を受けることができるし、めっちゃ勉強になる会でありましたが。実際に自分で治療するようになると、やはり説得力といいますか、こちらの受け止める量と質が違う気がします。
しかも、ちょうど自分が「欲しい」と思っていた情報が手に入って、さっそく次の治療に活かしていこうと思います♪

つっても、次の予約は土曜日だけど(爆)

ええ、限りなく自由業に近い鍼灸師ですcoldsweats01
まぁね、個人開業で新卒で、いきなり毎日バンバン予約が入ってくるわけがありませんから。
ぼちぼちいきます。

その勉強会の実技中、ある意味で「小宇宙を感じる」と言いますか、全身を気が巡る感覚を味わいました。
1本目の鍼、脈やお腹を診て「この経絡の気が足りない」と思われる所に気を補う、という手技をやった時から、何となくいつもと違う感覚を味わっていたのです。いつもは指先だけで感じる「気」が、背筋をゾワッとさせるほどの力を持って流れている、という。

で、2本目。
今度は、ちょっと流れの悪い経絡に鍼を刺して、気の流れを良くする手技だったんですけどね。それをやった時に。
鍼を構えた手だけじゃなくて、全身をウワーッ!と気が一気に巡って、背中がゾワッとなって、構えている腕に鳥肌がブワーッと立ちました。
「うわっ!」
と思わずひるんでしまうくらい。
「気をしっかり持って!」
と指導して下さる先生に言われて、頑張りました(笑)
打たれている相手は、同じ学校で勉強していたクラスメイトで。今までに何度も鍼を打ってきているんですけど。こんな感覚を味わったのは初めてで、ビックリしました。

そして3本目。
お次は、気が溢れるくらいいっぱいあって、体に対してちょっと悪さをしている経絡からちょっと気を抜く、という手技をしたんですが。
この時も、鍼を進めていくと押し返そうとする抵抗感を強く感じて、押し負けないように力を保持。鍼先が緩んできた、と思って少し進めたら、またすぐに次の抵抗に当たって、また力比べ。
という、これまたいつもよりも遥かに敏感に鍼の感覚がわかりました。

卒業してから、わずか10日ほどの間に数人程度の治療しかしてませんが。
それでも、学生時代よりは鍼を打つ機会が多いんですよね。
やるごとに少しずつ研ぎ澄まされていたものが、勉強会の場で一気に開眼したかな?という感じでした。

勉強会終了後に、大阪駅で落ち合って夕方から飲んだ友人にその話をしたら「大丈夫? 変な気を受けてないの?」と心配されましたけど。
悪い気ではなくて、いい気が巡った感じだったので、全然大丈夫(^^)
例えて言うなら、コンサートに行って、メロディもハーモニーも会場の雰囲気もオケの熱気も、全てがピタリと合った時に全身がゾワッとなる感覚に近かったのです。
鍼を打たれていた方は何も感じなかったみたいですが、打っている私の方が強烈に気の流れを感じたようで。勉強会の後、友人と萌え話をしたからかもしれませんが、早朝から起きて動いていたわりには疲れも少なくて、元気でした(笑)

「鍼を刺す」と言っても、皮膚に当たっているorせいぜい1~2ミリしか刺さっていないんですけど。
その程度の深度の鍼でも、これだけ気が動くってスゴイ!と改めて思いました。
まぁその分、治療するツボを間違えたり、左右を取り違えたりした時に、体に悪影響を及ぼす可能性も否定できない、という怖さがあるんですが。。。

新米鍼灸師で「まだまだだね」という状態なんですけど。
つくづく、奥が深い世界に足を踏み入れたものだと思います。
精進せねば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

白衣到着

今日、ネット通販で注文していた白衣が届きました(^^)
楽○で探したら、8分袖の横掛けケーシータイプの白衣が値引きされていたので、洗い替え用も含めて2枚購入したのです。
1枚はちょっと厚手の布で出来ていて、もう1枚は少し薄手だけどしっかりした生地。

ある意味、夏用と冬用(笑)

医療系ドラマで出てくるような、所謂「○○教授の回診です」シーンでお医者さん達が着ているようなドクターコートも持ってるんですけど。
あれ、長袖だし、下に着る服も考えなきゃいけないし。
ポケットの口も斜めになってるし。
あまり好きではないのです。

そして、今日は近所にあるホームセンターで足湯用のバケツもGET。
自分で使ってもいいんですが、安産灸や逆子の灸を希望される患者さんの所へ持って行って、足湯していただくのに使えるかなぁ、と(^^)
というか、今週往診に行くお宅でいきなり安産灸を希望されているので(笑)
至急用意した、というわけです。

明日は使い捨てのシャーレが届く予定になってます。
入学時に購入させられたものの、重いのとかさばるのとで放置していた往診バッグの中身も整理して、往診で持ち歩けるようにしました。

開業に向けての準備は、着々と整いつつあります(^^)

来週は往診などなどで3日ほど留守にするので、戻ってから保健所に開業届を出しに行こうと思います。
(注:法律上は、開業してから10日以内に届け出ることになっているのです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

サクラサク

第18回 はり師、きゅう師の合格発表が出ました。
14時の合格発表と同時にF5ボタンで更新したら、すぐに合格速報が見られました。
受験地&受験番号を照合した結果。。。

はり師
きゅう師

共に、無事 合格しましたっ!!!happy02

これで、ひとまずは安心です。
すぐに免許証の申請を出して、はり師&きゅう師の名簿に登録してもらうのです(^^)

応援して下さった皆様方。
本当に、ありがとうございました。
心より、お礼申し上げます(深礼)

<以下、夜の追記>
合格しました~♪
との投稿をしてから、多数のパチパチをいただきました(^^)
お祝いを兼ねて(?)のパチパチ、本当にありがとうございます(深礼)
なお、いただいたメッセージへのお返事は「続きを読む」にしたためております。
心当たりの方は、お手数ですがそちらをご覧くださいませ。
 
 

続きを読む "サクラサク"

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

スカニー?

今日は実技の授業でした。
お題は「腰痛治療」
それも、ギックリ腰に代表される急性腰痛の治療で用いる刺鍼法を練習してみよう、という授業でした。

急性腰痛の人は、まず患部を触ることができないので、別の場所に出ている反応点を探して、そこに鍼を打って、多少なりとも動けるようにするワケなのであります。
で、その打つ場所ってのが、手の甲の骨の間とか、足首周囲とか、そういう場所であります。

ええ、敏感な場所です(苦笑)

腰痛のある人は、その辺りをぐっと押すと痛い所があるので、そこに鍼を刺すわけなのですが。
ちょこっと鍼を刺して、そこからゆっくりゆっくり、相手の反応を見ながら深く深くと入れていくんですけどね。

痛いんですよ、これが(苦笑)

腰痛のない私でも、打たれるとビーンとあちこちに響いてきましたのでね。
腰痛持ちの人には、ホントに痛いんですよ。
鍼を当てただけで、もう響くっ!bearingというレベルで。
もちろん、鍼を支えている左手の指にも、ビリビリと反応が感じられます。
打ってる私も、相当響いてるんだろうなぁ、と思うほど。

で、それを。
仕事で腰痛を悪化させた夜間部の友人にさっそくやってみました。
片手は1センチくらい鍼が入ったんですが、もう一方は当てただけで響きが凄くて、3ミリ入れたところでギブアップ。
その間中、ずーっとその友人が悶絶しておりました(汗;)

ええ、軽く拷問です。
気分は、ゼーロスをスカニーで拷問するカルディアみたいな(←コラーーッ!!sweat01

でも、スカニーと違うところは。
痛くても、鍼を抜いた後はすっと痛みが楽になることですね。
実際の臨床で私が使うかどうか、と問われれば。
私自身が痛い鍼を嫌っているので、それを患者さんに施すかどうかはビミョーです。

まぁ、必要に迫られればやりますが(苦笑)

<以下、お詫び>
LCの感想は、コミックスと合わせて明日ゆっくり書きます。
もうしばらくお待ちくださいませ。

<以下、拍手御礼>
7日、8日と多数のパチパチをいただきました。
なかなか更新できずに申し訳ないのですが。。。
温かいパチパチを贈って下さいまして、ありがとうございます(深礼)

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

上がらんでいいっ!

まだ梅雨が明けていないというのに。
我が県ではすでに、熱帯夜が続いております。最高気温も、猛暑日一歩手前……
昨夜のニュースでも、「34度の最高気温が予想されています」とか、わざわざ取り上げられてましたっけね。

そんなに上がってくれなくていいよwobbly

てか、まだ7月半ばだというのにこの気温。
蒸し暑い地方だというのは自覚してますけど、上がりすぎですわよ、ここ数年は特に。

これだけ気温が上がってくると、教室の中で勃発するのが男女によるクーラーの温度設定合戦。
男子は暑いから温度を下げたいor風量を強くしたい。
女子は寒いから、温度を上げたいor風量を弱めるか、あるいは切ってほしい。
その思惑が一つの教室内で交錯し、片や「暑い」片や「寒い」となるわけですよ。我が専門学校も例にもれず、毎年毎年(苦笑)

寒がりな女子に分類される私は、夏でも膝かけ&ストール+カーディガンの防寒対策が欠かせません。いや、夏だからこそ、防寒対策が欠かせない、と言うべきか。
夏は暑くて汗をかいて、「心」をしっかり働かせて「腎」の気を休めてあげないといけない時期なのに。クーラーで冷やされて「腎」の気を夏の間に消耗してしまうと、秋→冬がやってきて寒さ本番!となった時に、寒さに耐えられなくて体調を崩してしまうのでね。整骨院勤めの時に、それでひどい目に遭いましたから(涙)

「冷え」は大敵!

ということで、膝から下は常にレッグウォーマー+長めの靴下着用で、入浴時も足湯を欠かさない、という徹底ぶりです。……私がバイトしている鍼灸院の先生は、もっと徹底しておられますが(笑)
夏でも、体温が高くても。特に「冷え」は厳禁!な妊婦さんよりも、冷え対策はバッチリで優秀ですもの。患者さんに「冷やすな」と仰っても、十分説得力があるのです。

だけど、わかっちゃいるけどやめられないのが、冷飲&就寝時の扇風機。寝ている間も汗をかくことで、体が冷えているのでしょう。微妙にお腹の調子が悪くて、自分で脈を診ても消化器系の「脾」が病んでおります(苦笑)

そんな状況だというのに。
昨夜は相方さんが出張で不在=久方ぶりに家で一人の夜、ということで。飲みに行こう!と誰かを誘いたくても、期末テストまで1週間という状況で飲み歩く余裕のあるクラスメイトは皆無。レイトショーの映画を見に行こう、と思っても帰宅するのが遅くなると翌日がツラい。
ということで、テキトーにあれこれ買って帰って、一人で晩酌してました(笑)
と言いましても、下戸な私には350mlの缶チューハイで十分なんですけどね。飲んでる量よりも、食べてる量の方が多いんですけどね(笑)
「ああ、また脾が病むわぁ」
と思いながら、昨夜はゆっくりまったり飲み食いしてたワケですが。
ただ今、予想通り「脾」の脈が弱くて病んでます(苦笑)

ま、たまにはこういう時があってもいいじゃない。
息抜きも必要さ。

と自分に言い訳をしておきましょう。

しかしなぁ。
いつもいる人がいない、というのは妙なもので。
今朝も久しぶりに自分でゴミを出しに行きまして。アームカバーに帽子、とUV対策をして、テクテクと収集場所まで持っていたんですが。
いつもは相方さんの仕事なんですよね、これって。
……たったそれだけのことでも、やってくれる人がいるって、ありがたい。
と思ったのでありました。

<以下、拍手御礼>
昨日、今日と多数のパチパチをいただきました。
本当にありがとうございます(深礼)
何やら私自身にもパチパチをいただけたようで……
心より、お礼申し上げます(礼)

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

敏感すぎも困りもの

今日は実技2連発の1日でした。
1時限目は、いつも東洋医学的診断法のゼミでやっている内容と同じコトでして。17日の勉強会、昨日のゼミ、今日の授業。そして24日の勉強会……と、基本刺鍼を習う時期に重複して何度も指導を受けられる、というのは恵まれた状況だなぁ。と、我が身の巡り合わせの良さに感謝なのです(^^)

ちなみに、今日は皆をちょっと困らせてやろう、と思って被験者になりました。
私の脈は全体的に弱くて、左右の脈差があまりなくて、わかりづらい脈なのですよ(苦笑)
案の定、一緒に組んだ男子4人が見事に2対2で意見が分かれておりました。
判定は先生の判断に委ねられたのですが……

先生:「結月さん(仮)、いつもこんな脈だっけ? 最近調子悪い? 風邪でも引いた?」

……バレてるよ(苦笑)
ここ2~3日、ちょっと食べすぎてるんですよ。
風邪を引いてしまいそうな兆候があるので、首の付け根に熱めのシャワーを当てて温めて、体を冷やさないようにして、発症しないように叩いてるトコなのですよ。

いやいや。
先生とはゼミで3年目のお付き合いになるのですが、さすがでございます。

2時限目は、西洋医学的に様々な疾患を治療する授業。
今日はいつも使用しているよりも柔らかい鍼を使用して、足のツボに、皮膚に対して直角に、少し深めに刺してみろ。その出来の良さを見て、出来がいい人から鍼を渡して次の段階に……
という試練が課せられました。
柔らかい鍼は、いつも銀の針をたわませないように力の加減を練習しているので、全く問題ナッシング。あっさりクリアして次に進みました。

私の場合、鍼を刺すよりも刺される方が問題なんですよね(苦笑)
今日も、鍼に対して敏感すぎる体質が、相方泣かせになっておりました。
ちょっとでも切皮の手技を誤ると、すぐに痛みを訴えるし。浅めに刺しても響くし。
そのうち、鍼を刺す相方のほうがビビってしまって、なお痛みが増す……という悪循環に陥るのであります。こういう点では、女子より男子の方が思い切りがいいので、鍼が痛くなかったりするんですよね。

敏感すぎる、というのもなかなか困りものであります(汗)

さて、明日は新型インフル真っ只中の神戸市を経由して、西宮へ行きます。
予防という意味ではマスクはほぼ無力だと思っているのですが、たまに何かに反応してくしゃみが出たり、鼻水ズルッとなったりするので。念のためにマスク持参で行こうと思います。
まぁ、万が一ウイルスが入り込んだとしても。
聖さま×PACオケの演奏で気分が高揚すれば、免疫もアップupupするはずなので。
(実際、風邪気味で調子悪い~sadと言っていた友人が、コンサート終演後にはすっかり元気になっていたということが、過去にありました^^)
元気をもらいに行ってきます(^^)

<以下、拍手御礼>
昨日、今日と多数のパチパチをいただいております。
毎日本当にありがとうございます(深礼)

なお、いただいたメッセージへのお返事は、コメント欄にしたためております。
お手数ですが、そちらをご覧くださいませ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

根性焼き

今日の授業は実技2連発でした。
1限目の授業は、伝統鍼灸実技ということで経絡治療の実技。まぁ、いつもゼミとか勉強会とかでやってることの延長で、しかも同じグループになったのが一人を除いて全員ゼミ生or元ゼミ生だったので、完全にゼミの延長でした(笑)
とりあえず、ツボを決めて鍼を打つところまでは行きまして。鍼を打つ前よりも、脈の状態が良くなったので、まぁ及第点といったところでしょう。まだまだ、鍼を抜くタイミングとかいろいろ、修正の余地はあるのですけれど。それは追々、ゼミとか勉強会とかで修正していきたいと思います(^^)

2限目の授業は、久方ぶりのお灸実技。私の学年は、2年次に全くお灸をやっていないという状況でして。人によっては実に1年以上もお灸を触っていないor人に施灸していない、という状態だったのでは……?と思います。
私はバイトで相当鍛えられていて、ほぼ毎日お灸していて、鍼よりお灸の方が得意なので問題ナッシングだったんですけどね。

人にお灸を据える前に、まずは自分で……

ということで、自分の手とか足でみんな練習したんですけど。
教室のあちこちから「熱っ!」とか「いてっ!」といった叫び声が聞こえてまいりました(苦笑)
注:熱さはある一定レベルを通り過ぎると痛みに変わります。
私自身も、透熱灸といいまして、皮膚の上で艾を完全燃焼させる据え方のお灸をやりました。艾を皮膚の上で燃やすわけですから、まぁ、それなりの熱さにはなるんですけどね。据えた痕が黄色っぽく残ったり、ポツッと赤い点のような火傷になったり……と。

が!

自分が据えた透熱灸よりも、クラスの他の人に据えてもらった9分灸(艾が9分まで燃えた所で火を消す、というやり方です)の方が熱い、ってどうよ!?という(苦笑)
自分で据えたお灸は、キュッと熱さが来て、スッと引く感じなのですが。
9分灸の衝撃はしばらく残ってました(汗;)

人にやられるより、自分でやった方がマシだ。

ということを学習した授業でありました(汗)
やはり、去年の前半で相当お灸を鍛えられたのと。
この2年間ほど毎日、お灸をしているのが違っているようです。
人によっては痕が赤くなる=1度熱傷を通り越して、水泡形成(つまり、水ぶくれ;)=2度熱傷まで行ってましたから(苦笑)

柔道整復科時代の担任に
「継続こそが力なり」
と言われましたけど。
本当だなぁ、と実感した今日1日でありました。

みんな、頑張って練習しようね。

<以下、どうでもいい戯言>
今、無性にシオ童が読みたいです。
シオ童が仲睦まじくしているSSが読みたいです。
……自家発電するしかないのかしら?(涙)

<以下、拍手御礼>
お礼を申し上げるのが遅くなりまして、申し訳ございません。
13日以降、多数のパチパチをいただいております。
いつも本当にありがとうございます(深礼)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

詰めた(泣)

まだ卵ではありますが。
鍼灸師なんだから指は大事にしなさい。
とよく言われます。

私の住んでいる地方では冬は乾燥して、エアコンかかった場所にいると干からびていくので、保湿のために手にクリームを塗ったり。
バイト先や家でお掃除する時も、ゴム手袋をはめてお掃除したり。
一応気を使ってます。

が、今日。
駐車場に車を停めて、学校まで自転車で行くべく(←徒歩で行く、という手段は新校舎移転後2日で挫折;)、折りたたみ自転車をトランクから取り出して、組み立てました。
その時に。
指を詰めてしまったのですweep
それも、利き手である右手の、最もよく使う人差し指の指の腹をsad

あー、やっちまったよshock
と思っても、後の祭り。
覆水盆に返らず。
時間を元に戻すこともできず、指からタラリと血が……sweat01

とりあえず、そのまま学校に行き、教務部で絆創膏をもらい、傷ついた指先を流水で洗ってから教室に向かいました。
そして、開口一番。
「誰かお灸してweep
……(苦笑)

お灸には、消炎作用とか、止血作用もあるんですね。
その止血作用を期待して、「お灸して」の一言につながったわけでありまして。
ちょうどその時、クラスの担任がその場に居合わせていたので、ここぞとばかりにお願いして、お灸していただきました。

ケガをした人差し指の爪の際=井穴の部分に、思いっきり透熱灸wobbly

それに加えて、「線香灸」と言いまして、艾に火を付けるのではなく、火のついた線香を近づけて熱を入れる、という手法までやっていただきまして。
さすがに出ましたよ。
熱さのあまりの逃避反射が(苦笑)
そして、夜になった今も、くっきりとお灸の痕が残ってます(苦笑)
でも、おかげさまで出血もすぐに収まって、今は血マメ状態になってます。
今は左手の親指も爪の際が割れてしまっているので、その指の井穴にもついでにお灸。
今週は諸事情があって、バイトがお休みになりまして。
仕事しなくてもよくて、アルコール消毒の必要がない、というのがせめてもの救いかもしれません。

ホントに気をつけなきゃ(涙)

<以下、拍手御礼>
昨日も多数のパチパチをいただきました。
本当にありがとうございます(深礼)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧