音楽・クラシック

時々迷々

という番組が、この4月から某国営放送の教育テレビで始まっております。
片桐はいりさん扮する迷々(まよまよ)さんが、「どうしよう?」と迷っている主人公の前にいろんな恰好して現れて「迷ってる?」と問いかけるんですけどね。あのシュールさがたまらなくて、ついつい見てしまう番組の一つだったりします(笑)

そして今まさに、迷々さんが「迷ってる?」と問いかけてきそうな状況です。
13日の金沢遠征は「迷ってる?」と問いかけられる余地もなく「行くっ!」と決めたんですけどね(爆)

というのは。
10月下旬に、地元のプロオーケストラの定期演奏会があって。
11月には7日にバイエルン放送交響楽団。
8日にはブルノ・フィル。
2日連続で倉敷&岡山に外来オケがやってくるのです。
プログラムは?と言いますと。
バイエルン放送交響楽団の方は、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲&チャイ5。
ブルノ・フィルの方は「モルダウ」にラフマのピアノ協奏曲第2番に「新世界」
大好きな曲が揃うんですよ~note

地元のプロオケも、某様がいらっしゃるかどうか不明なのですが……
(なにせその時期は、その方が本来所属しておられるオケもコンサート予定が詰まっているので、どうかなぁ?と)
HPもまだ更新されていないので、プログラムが不明なんですが……

ええい、面倒っ!(←リア化;)
全部行きたい、全部っ!

10月は18日に聖さまのベトベン・チクルス第3回でしょ?
で、これらのコンサートに行くとなると、4連続コンサート(苦笑)
鍼の講習会とか、勉強会とか、フィールド実習とか、いろいろ入るかもしれないのに。真っ先にスケジュール帳がコンサートの鑑賞予定で埋まる、という相変わらずな私。

でもね、いいの。
10月の中旬以降ならば、学科や実技の大事な試験はもう終わっていて、結果もわかっている頃だから。というか、落ちる気はないですからね(フッ)
臨床実習も2回目が終わっているし、強烈な質問の集中砲火を浴びるカンファレンスも終わっているし。
そうなれば、あとは国家試験に向けてGO!って時期なので。
最後の学生生活、楽しまなきゃ♪

と言い訳をする、自分にトコトン甘い私(苦笑)

というワケで。
迷々さんに「迷ってる?」と問いかけられても。
すぐに「行っちゃえっ♪」という選択をしてしまう、ダメな人でありました。
いかんよなぁ。
音楽とか聖さまとか、趣味のこととなると脳筋と化してしまうんですもの、このアタマ(苦笑)
ていうか、脳って出力系統は全て「筋肉を動かすこと」であるからして。そういう意味では結局、皆「脳筋」なんですけどねbleah

<以下、翌日の追記>
地元オケのHPが更新されておりました。
スケジュールもいろいろ追加されていて、定期演奏会の曲目も判明。
……今回はゲスト・コンマスがいつもの彼じゃないのね(涙)

というか、その定期演奏会の約2週間前。
親子向けのコンサートがあるという告知があったんですけどね。
そのゲストが。

影山ヒ○ノブ氏。

アニメを歌って踊ろう、とあるんですよ。
……「ソルジャー・ドリーム」を歌って下さるのなら、何が何でも、絶対に聴きに行くんだけど(爆)

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締めは第九で

試験期間はあと1日、明日の2科目を残しておりますが。
今日は地元岡フィルさんの第九演奏会があるので、行ってきました。
詳しい感想は、いつものごとくMusic別館にしたためておりますので、よろしければそちらをご覧くださいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-172.html

ホールに行ってみると、ロビーコンサートが行われていて。ちょっと耳を傾けることもできました。
そして告知はされてなかったのですが、幕が開いてみると、ゲストコンマスさんが好きな方で♪
第1ヴァイオリンに知り合いの息子さんがおられて。
もちろん、敬愛する打楽器奏者さんにもお会いできて。
帰りは、西の空には輝く金星、東の空には大きな十六夜の月。

時間は前後しますが、朝から来年のN響公演CM&ホールに貼られたポスターで下野さんのお姿を拝見できましたし♪
「題名~」では佐渡さんの爆笑トークも拝見できましたし♪
夜の大河ドラマ最終回では、BGMで一徹さんのソロも聴けましたし♪

萌えもたくさんあって、いい1日でした(^^)
たとえ、明日の試験で赤点を取ろうとも、悔いはないです。
まぁ、取らないように最大限の努力は致しますが(笑)
明日も家の前で工事が行われるはずなので。
早めに学校に行って、直前の追い込み勉強しようと思います。

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来るのねっ!!!

今日は、母上の知り合いの息子さんがオケと共演するコンサートがある、というので母上のお供をして地元のホールに行ってきました。
地元のプロオーケストラと、オーディションで選ばれたソリストさんたちが共演する、というコンサートでした。

下は現役高校生から、上は……(ごにょごにょ)まで、いろいろな年齢の方がおられまして。
協奏曲とか、オペラのアリアとか、さまざまなプログラムで楽しませていただきました(^^)
「おお、頑張ってるな~(^^)」な方から、「舞台慣れしておられて、さすが!(^^)」な方までいろいろで。
日頃耳にする機会のない曲も聴けて、楽しかったです。

で、そのコンサートのプログラムの中にですね。
コンサート案内のチラシが何枚も入っているのは、まぁコンサートの定番なんですけど。
その中にっ!

来年、2月23日に下野竜也さんN響さんを率いて地元に来られる、というコンサートのチラシがっ!!!

来るのね、竜さまっ!!!
嬉しいです、メッチャ嬉しいです~~~!!!
これはもう、何が何でも行かなければ!
「すみませ~ん、その日はどうしても都合が……」ってバイト蹴ってでも行かなきゃっ!!!(←ヲイッ;)
その日はちょうど、後期の期末試験最終日なので、試験の打ち上げついでに行けるやん!!!

というワケで、チラシを見ただけで行く気満々(笑)
帰りに、下にあるチケットセンターで早速チケットをゲッチューするのだ!
とチケットセンターに行ったんですが……

あれ?
プログラムには入っていたチラシが、センターの中には置かれてない?
ひょっとして、まだチケット発売してないの?

と一瞬思ったんですけど。
まぁ、聞いてみようと思ってお尋ねしたら……
「そちらの公演は、来月からチケット発売になります」

……喜びの余り、思いっきりフライングでございました(汗)
だって、チラシには「チケットは以下のプレイガイドで取り扱っております」としか書かれてなかったんですもの(涙)
もう発売してるのかと思うじゃないですか(愚痴愚痴)
でもいいの。
来月、改めてチケットをゲッチューしに行くからっ!

来年の2月、N響の定期公演に出演されるのは知ってましたけど。
http://www.nhkso.or.jp/calendar/concert_day_2009-02-18.shtml
まさか、そのついで(?)に地方にまで回ってきていただけるとは。
それも、地元にきていただけるとは(感涙)

来年は、1月に聖さまの「21世紀の新世界」でコンサート初鑑賞。
続いて2月には、竜さま×N響さん。
いい年になりそうですわ~♪

<以下、ご案内>
本日付けでいただいたメッセージへのお返事は、コメント欄にしたためております。
お手数ですが、そちらをご覧くださいませ(礼)

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のだめの音楽会

今日は地元に茂木さんwithのだめの音楽会が来る、ということで聴きに行ってきました(^^)
マンガの1シーンや、曲の解説、演奏者さんのコメントなどなどをスライドで映しつつ、プロの皆さんによる本格的な生演奏を楽しむことができる!
ということで、いろんな形で楽しませていただきました♪

第1部はマンガやドラマの1シーンも再現しつつ、楽しくてあっという間に過ぎてしまったんですが。
第2部はガッツリとブラ1を全曲通して聴かせていただきました。
満喫致しました~♪

というワケで、詳しい感想はいつものごとく、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
よろしければ、そちらをご覧くださいませ(礼)
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-165.html

また、本日の午前中にサイトを更新致しました。
エル龍の第11話、無事にアップすることができました。
良かった~、間に合って(ほっ)

なお、メールフォームにいただきましたメッセージへのお返事は、コメント欄にしたためております。お手数ですが、そちらをご覧くださいませ。

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ラフマさん「復活」物語?

試験の中休みだったこの週末。
一応、ちゃんと勉強してました。

……息を抜いている時間の方が長かったように思いますが(爆)

とりあえずは明日の実技。
レントゲンもMRIも使えない我々柔道整復師や鍼灸師が、患者さんの疾患を見分けるための重要な手段である徒手検査法のテストです。
明日は一番最後のグループに入っているので、私の番が回ってくるのは試験開始から2時間以上経った頃だという(苦笑)
待ち時間を有効活用しないといけません。

ああ、でもなぁ。
昨日も書きましたけど、明日の先生は実技だと「血も涙もない」とか「鬼ぃ~(>_<。)」とか「ドS~!」とか、さんざん先輩や友人から脅されてきた先生だからなぁ。
うう、緊張して真っ白にならないようにしなきゃ。
いっそのこと「俺様の美技に酔いな!」な跡部さまを見習って。
「アタクシの美技に酔いなさい!」
くらいに開き直るべきかもしれない。

とちょこっとだけ思います(笑)

そんな今夜、久方ぶりに真面目にガッツリ「名曲探偵アマデウス」を拝見しました。
今夜のお題は、ラフマニノフ作曲のピアノ協奏曲第2番。
先日、彼の映画を見に行ったこともありまして。
この曲は大好きな曲だということもありまして。
ガッツリ拝見して、しっかり感想書きました。
よろしければ、Music別館 Allegro con brioをご覧くださいませ(^^)
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-163.html

さて、明日と明後日の残り2日間。
あと2科目なので、頑張ります(^^)

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血沸き肉踊る1曲

今日はこの夏一番の暑さでした。
家にいたら暑くてたまらんだろうなぁ、ということで、朝から近くのショッピングセンターへ避難。
今日はそこのお客様感謝デーで、かつ夏休みが始まってすぐの連休。
朝から車も人も多かったですbearing
ここ最近、あそこまで人出の多い場所に行くことがなかったので、さすがに疲れました。

クーラーでかなり冷やされてしまったので、今日はゆっくり足湯するか、半身浴して温まってから寝ないと夏風邪を引きかねませんなcatface

で、今夜の「N響アワー」は麿さまこと、第1コンサートマスターの篠崎史紀さんがゲストでした♪
麿さまが出てこられるのならば、見なければ!
ということで、ガッツリ拝見致しました♪
詳しい感想は、いつものごとくMusic別館 Allegro con brioにしたためておりますので、よろしければそちらをご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-162.html

今日のラインナップは、ベト7→火星→ハルサイ第2部という構成。
交感神経煽られまくりな曲ばかりですよ(笑)
どれもこれも大好きな曲で、たまらんスマッシュ3連発!って感じですよ。
いや~、楽しかったです♪

そのN響アワーのラインナップを見ていましたら、来週の午後はNHK-FMでN響三昧になるそうで。
http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/prg/fm2008-07-27.html
今まで共演してきたさまざまなソリストさんたちと演奏した曲が流れるそうなんですが……
5月に地元の岡フィルと共演して、見事なベトベンさんを聴かせて下さった、ピアニストのブルーノ・レオナルド・ゲルバー氏によるピアノ協奏曲第3番とか。
ライナー・キュッヒル氏がN響と共演した時のヴァイオリン協奏曲とか(指揮者は下野竜也さん!)
N響のヴィオラのソロ首席店村眞積さんがソリストに立たれたヴィオラ協奏曲とか。
ラヴェル作曲のピアノ協奏曲とか。

これまた、たまらんスマッシュなラインナップなのですよ~♪
全部聴きたい、全部!
というトコなんですが……

その日は、県の鍼灸師会の学術講習会で学校……orz

き、聴けないわっ!(慟哭crying
だって、その学会をサボったら、A4用紙で5枚以上のレポート出さなきゃならないんですもの。
しかも、我が校の方針でレポートは全部手書きなので、書き書きしなきゃいけないんですもの。
提出日は期末試験直後の8月8日、なんて鬼畜なスケジュールで。

そんなのイヤぁ~~!(泣)
ああ、竜さまと眞積さまが……(涙)

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地元のオケとN響アワー

今日は、友人が出演するということで、実家がある倉敷を拠点に活動しているアマチュア・オーケストラ、倉敷管弦楽団の定期演奏会を聴いてきました。
今年の指揮者は、金洪才(キム・ホンジュ)さん。
曲目は、結婚行進曲で有名なメンデルスゾーンの付随音楽「真夏の夜の夢」と、最近ではソ●トバンクのCMや「のだめ」ですっかり有名になった、プロコフィエフ作曲のバレエ組曲「ロメオとジュリエット」でした。

シェークスピア特集です♪

この2曲、部分的によく知っている曲でも、全部聴く機会がなかなかなくてですね。
友人から「行く?」と誘われて「行く!」と即答してしまったのですよ(^^)
いやー、でも面白かった。
私は普段、あまりプログラムを見ながら聴く、ということがないんですけど。
今日の曲目については、どういうシーンを音楽にしているのか…とストーリーを追った方が楽しめるかな?と思いまして。1曲ずつプログラムを見ながら聴きました。

金洪才さんの指揮は、前半はちょっと大人しい感じでして。
「ちょっと地味な方?」と思っていたんですが、何のその。
後半のプロコさんでは爆っておられました。
あのプロコさん、しょっぱなから何が起こる!?という感じに始まって、CMでもよく耳にするメロディですからねぇ。
でもって、ジュリエットの兄・ティボルトとロメオとの決闘シーンなんてのも出てきますからねぇ。
爆りますよね、普通に(笑)

楽しませていただきました(^^)

で、夜はN響アワーをチェックです。
……そういや、朝から「ザ・シンフォニーホール・アワー」で聖さまの「ライン」交響曲を聴いた今日。
N響アワーのオープニングでもう一度その「ライン」の冒頭部分を聴きました。
……まさに、「ライン」で始まり「ライン」で終わる1日か!?(笑)
今日のN響アワーは朝比奈隆さん特集ということで、ゲストは朝比奈さんの下で大フィルの研究生をしておられた下野竜也さん。
もちろん、要チェックですよぉ♪
感想はいつものごとく、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
よろしければ、ご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-159.html

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皇帝

……と聴いて、某R中の副部長を思い浮かべたアナタは、私のお仲間さんです(笑)

と申しましても、今日は「生温(ぬる)いわ!」とか「たるんどる!」とか言っちゃったり、家の中で真剣振りまわして藁を切っちゃったりする、どー見ても中3じゃねぇだろ、お前!?で、先日バースディ・シングルをリリースした人のお話ではありません。
(前置き長いぞ;)

今日は、地元岡山のプロオーケストラ、岡山フィルの定期演奏会を聴いてきました。
詳しい感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
よろしければ、ご覧下さいませ(^^)
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-157.html

いやー、素晴らしかったです。
今年2度目の鑑賞になるピアノ協奏曲第5番「皇帝」
実は2週間後に、また同じ曲を聴くんですけどね(苦笑)
ソリストさんもオケも指揮者も違えば、演奏は全く違うので。楽しませていただきました(^^)

そんな今日の演奏会。
奇しくも、私の右隣に座ったお嬢さんが同類でありました。
つまり、アニヲタで腐女子……bomb
彼女が開演前や休憩中に読んでいた本、ふと目に入ったそれは、どーみても同人誌coldsweats02
しかも、たまたま目に入ってきた単語が「カヲル」と「シンジ」

……エヴァかっ!?
エヴァなのねっ!?
しかも、よくわからないけど多分カヲル×シンジ本なのねっ!?

ああ、わかってしまう自分がどうよ!?と思いましたorz
どーせ、エヴァは第1話から欠かさずリアルタイムで見ていた人ですよ、私は(苦笑)
だって、しょーがないじゃないですか、主人公が緒方氏なんですから(笑)

そして、前半。
私の右サイドにいる彼女は、ずっと姿勢反射が消えておりました(=居眠りで船こぎ状態;)
左サイドにいる親友も、時々姿勢反射が消えていたみたいだけど……気のせいよね?(微笑)

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オーケストラの森

ネットでテレビの番組表を見ていましたら、今日の夕方、NHK教育テレビで放送される「オーケストラの森」で大阪センチュリー交響楽団さんが取り上げられるということで、拝見しました。
詳しい感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
よろしければ、ご覧下さいませ(^^)

http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-156.html

そういえば、今朝の「題名のない音楽会」
佐渡兄ちゃんが指揮台に立って、ラフマニノフさんのピアノ協奏曲第2番の最終楽章を振っておられましたけど……
終わった瞬間、黒い詰襟スーツの上着に凄い汗が……coldsweats02
相変わらず、熱い方であります。

さて、夜はまた「名曲探偵アマデウス」です。
今夜のお題は何だったっけ……?(←チェックしてない人;)
また拝見しようと思います。

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朝から晩まで

今日はクラシック音楽三昧な1日です。

朝のお目覚めは、「ザ・シンフォニーホールアワー」で聖さまnote
19日の「音楽至上主義」第1回の前半で演奏された、「牧神の午後への前奏曲」と「亡き王女のためのパヴァーヌ」そして「マ・メール・ロワ」のラスト2曲が流れました。
あの静かで抑制の効いた、けれど的確に指示を与えつつも時々一人の聴衆と化していた(笑)聖さまを思い浮かべつつ、朝から酔わせていただきました♪
来週は後半に演奏された「幻想交響曲」なので、こちらも楽しみですconfident

そして、9時からは「題名のない音楽会」
今日は佐渡さん×シエナさんでディズニー特集。
しょっぱなから懐かしいディズニー・メドレーで始まってくれて、たまらないひと時でありました。
番組の感想をMusic別館 Allegro con brioにしたためましたので、よろしければご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-154.html

そして、夜はN響アワーを経て、BS2で放送されている「名曲探偵アマデウス」
先週は見逃してしまいましたが、今週はおチャイコさんの交響曲「悲愴」が取り上げられるということで、拝見しました。

この曲、大好きな曲の一つであるんですが。
番組見ていて何が驚いたって、第4楽章の冒頭のメロディ。
まさか、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが交互に、メロディの音を鳴らして一つの旋律を作り上げていたとは思いませんでした。
別々に聴いてみると「なんじゃこりゃ?」という感じなんですが、同時に鳴らすとメロディが浮き上がってくる、という。
この曲のスコアは見たことがないんですが、一度ちゃんと見ながら聴いてみたら面白そうですね。
でもって、聖さまが爆って振ってるところを見てみたいっ!!p(>_<)q(←結局、そこに至るワケね;)

聖さまから始まった今日は、「N響アワー」にも「名曲探偵アマデウス」にも出演なさったコンマスの麻呂さま&ヴィオラの店村さんで締めました。
クラシック三昧で幸せな1日でした(^^)

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本日ヒッキー

今日はダンナさまが社員旅行でお留守です。
わ~い、家事から解放された~happy01
と、いうことで。
普通なら「よっしゃ、遊びに行こう!」とかなるはずなんですけど。

今日は1日、家に引きこもってサイト移転の準備をしてました(爆)

ええ、家から一歩も出ていませんとも(苦笑)
でもおかげさまで、まだテニプリ分室の一部お引越しができてないんですが、明日には新サイトのアドレスを皆様にお知らせできそうです。

なんですけどね。
先週から「題名のない音楽会」の司会が佐渡裕さんになって。
よっしゃ、毎週チェックするぞ!
と息巻いておりましたのに。
今週、いきなり見逃しました(滂沱crying
ゴメンね、兄ちゃんっ!(泣)

ですが、夜の「名曲探偵アマデウス」はチェックしました。
本日のお題は「ブラ4」
先月、聖さまの指揮で聴いてめちゃめちゃインパクトのあった曲です。
でもって、ちょうどその曲をモチーフにした、と言いますかBGM的に利用したSSを、つい先日書いたところだったのですよね。なんていうタイミングの良さ(笑)
そのSSは、明日お知らせする新サイトでご覧いただけますので、興味のある方はどうぞ(^^)
……かなりヲタクな話ですので、ニガテな方はご覧いただけませんが(汗)

と、余計な話をしました。
番組の感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-151.html
よろしければ、こちらをご覧下さいませ(^^)
……ラストのあのオチには爆笑しちゃいましたけど(笑)

さて、明日から授業開始です。
また頭をフル回転させないといけないなぁ。
単位互換テストの勉強も始めないと……shock

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音楽&スイーツな1日

今日は4月の最初の日曜日。
4月からは新番組が始まったり、今までに放送されていた番組がリニューアルされたり……と、新しい年度になったんだなぁ、と実感する毎日であります。

そんな今日から番組がリニューアルされたのが、日曜日の朝放送されている「題名のない音楽会」
今日から、司会者が佐渡裕さんになりましたっ!
当然、毎週チェックです。
というわけで、番組放送直後にさっそく感想をアップ致しました。
音楽関係の番組ということで、Music別館 Allegro con brioにアップしております。
お手数ですが、そちらをご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-149.html

また、2月にプレ放送された「名曲探偵アマデウス」
こちらも、今日から本格的に毎週日曜日の夜に放送開始ということで、第1回目を拝見しました。
第1回目の今夜は「ラヴェルの魔術」
こちらの感想も、音楽関係の番組ということで、Music別館 Allegro con brioにアップしております。
お手数ですが、そちらをご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-150.html

そんな朝から晩まで音楽というか、クラシックだった1日ですが。
今日の昼は、暖かくて、当初の週間天気予報では雨と予報されていたものの何とか晴れて。
桜も満開で。
絶好のお花見cherryblossom日和~♪

だったんですが。
今日は、鍼灸科の先輩なんだけど年下の友人2人と、岡山駅前の某ホテルにあるカフェでスイーツ三昧でした(^^)
今月末まで、ケーキcakeバイキングをやっていまして。
食べに行きたい~♪
ということで、行ってきました。

いや~、食った食った(笑)
苺ショートに、濃厚なチョコレートに、柑橘系のサッパリ味に、ベリー系のタルト……
ミニケーキも多数あって、時期が時期だけにストロベリー紅茶まで用意してあって。
苺のジュレや黒ゴマのブラマンシェ、クレームブリュレ、クッキーもあって。
それらのスイーツも堪能したんですけどね。
何よりも美味だと感じたのが、メインのケーキではなく、サンドイッチやフライドポテトだった、っていうのはどうなんだろう?(苦笑)

3人で、バイキング開始30分前から並びまして。
バイキング開始から終了まで、きっちり3時間強、そのカフェに居座って、さんざん食べて、しゃべりまくっておりました(爆)

ああ。
10日から学校が始まるんですが。
……健康診断の体重測定が怖いですshock

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4月から

4月から、毎週日曜日の朝放送されている「題名のない音楽会」の司会が指揮者・佐渡裕さんになる→毎週チェックしなきゃheart02というのは、ずいぶん前から騒いでいるんですけど。
他にも、チェックしなきゃいけない番組がいろいろありそうです。
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/music_7later.html

というのも「Bravo Classic!」さんからTBをいただいてわかったことなんですが…

先月、聖さまがご出演された、ということでチェックしました「名曲探偵アマデウス」
4月から、毎週1曲ずついろいろ取り上げて、レギュラー番組化するようですね。
これから先も聖さまが出演されるかどうかは謎ですが(苦笑)
ブラ4の回とか、せっかくチクルスやって、今年中には全曲のCDが発売されるので、出てほしいなぁ、とファンとしては思います。
私はBS-2でしか番組を見られないので、日曜日にチェックすることになるんですけど。
4月からは毎週日曜日。
朝9:00~:佐渡裕さん♪
夜21:00~:N響アワー
夜23:00~:名曲探偵アマデウス
う~ん、日曜日は音楽番組漬けかしら?(笑)

そして、もう一つ。
4月26日(土)の18:00からBS-2で放送される「響け!みんなの吹奏楽」
こちらも、個人的に要チェックです。
というのも、この日取り上げられるのは、私の地元倉敷にあるアマチュア吹奏楽団、倉敷アカデミックウインズさん。
私が以前所属していたのは、同じ倉敷にある別の市民吹奏楽団なのですが……
こちらの吹奏楽団、私の出身中学の吹奏楽部OBが数多く所属しておられまして、先輩も後輩もいるのです。一昨年のOB会では、この吹奏楽団に所属する後輩とちょこっと仲良くなったんですよね。
ちなみに、この紹介記事に書かれてる「地元の楽器店」
……中学時代の同期の部長の実家だと思われ(爆)
多分、顔見知りが何人も出演すると思いますので、バッチリしっかりチェックしようと思います(^^)

<以下、3月12日の追記>
今夜、同期の部長で「地元の楽器店」の後継ぎである当人にバッタリ会いました(笑)
それも、バイト帰りに立ち寄った近所のスーパーで(爆)
↑の件についてもお話したんですけど、やっぱりちょこっと映っているらしい(笑)
やはり、要チェックですな(ニヤリ)

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何様、俺様…

テニプリモードでしたら、「跡部様」と来るんですが。
今日はクラシック音楽モードなので、「イシダ様」を入れて下さいませ(笑)

先週聴きに行った学術研修講座のレポートも書かなきゃいけないし。
寒いし。
先週は体調の悪い日が続いたし。
西宮まで行くの、正直面倒だなぁ。

と昨日の午前中まで思っていたんですけどね。
午後になって、レポートの下書きが出来て、完成させる目処がついたのと。
いつもコンサートをご一緒している友人から「何時に待ち合わせする?」とメールをいただいたのと。
西宮へ行くのなら、ついでに三宮に寄って、久方ぶりにケーニヒスクローネの喫茶店でスイーツでも食べたいなぁ。
と思ったので、思い切って行ってきました。

PACオケの第10回名曲コンサート。
というか、むしろ、及川浩治トリオ“Bee”の3大B協奏曲コンサート。
ピアニストの及川さんが、ヴァイオリンの石田泰尚さんと、チェロの石川祐支さんのお二人を迎えて結成したピアノトリオBeeが、3大Bことバッハ、ベートーヴェン、ブラームスが作曲した協奏曲でPACオケと共演、しかも指揮は現田茂夫さん。
ということで、ほとんど勢いでチケットを買ってしまったコンサートでした(笑)
詳しい感想は、いつものごとくMusic別館 Allegro con brioに書きましたので、よろしければご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-126.html

昨日頑張ってレポートの下書きをして、清書に取りかかって。
思い切って行ってきて良かったです(^^)
久方ぶりに、生で石田さんのヴァイオリンを聴けましたし。お顔も拝見できましたし。
現田さんの指揮も拝見できましたし。
帰りに乗った新幹線は、最新型のN-700型だったし(笑)←たまたま連絡が良かったので乗ってみたら、コレだったんですよ(^^)

朝家を出る時は、車の上にうっすらと雪が積もっていて、寒かったんですけど。
家を出る直前に、「題名のない音楽会21」で4月から司会者になる佐渡裕さんのお顔を拝見して。
スイーツで心もお腹も癒されて(笑)
コンサートではとぉっても楽しませていただいて♪
充実した日曜日でありました(^^)

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朝も夜も

今日の午前中の10:00からNHKのBS-2で放送された「N響定期演奏会」
昨年の12月に下野竜也さんが指揮した、第1906回の定期演奏会でした♪
当然、その時間にはテレビの前にスタンバっておりました(笑)
この演奏会、ラジオで生中継されたのも聴きましたし、N響アワーで流れたのも拝見したんですけどね。
やはり、最初から最後までちゃんと見たいっ!p(>_<)q
ということで、拝見いたしました。
詳しい感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためておりますので、どうぞご覧下さいませ(^^)
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-125.html
やはり、何度聴いても素晴らしいのです、「死と変容」(^^)

そして夜は、今度はNHK総合テレビです。
22:00からは「エンターテイナー 華麗なる技の秘密 Ⅱ」です。
今夜は腹話術師のいっこく堂さんと、プロバトントワラーの稲垣正司さん。
そしてキャトルマン・スタイルのピアノパフォーマンスがサイコー!のレ・フレール♪

いっこく堂さんが腹話術をやっている時の脳の解析映像とか、マ行やパ行といった唇を使った発音の仕方とか、いろいろ分析している様子はなかなか興味深かったです。
普通は、話す時に運動性言語野が活発に動くと思うんですが、彼の場合は頭頂葉が活発に動いてましたもの。
普通に話しながら、すでに腹話術モードに入ってるってことですか?みたいな。

レ・フレールの演奏は、いつ見ても楽しいです(^^)
1台のピアノだからこそ、あんな風に音が濁らずに調和するんだと思うんですけどね。
このブログに、たま~にレ・フレールのお二人のBL物で検索くるんですけど(爆)
当方、テニプリでは書きますが、リアルな方での妄想ネタは書かないんですけど。
そういう妄想をしたくなるお気持ちは、わからないでもないなぁ、と(笑)

この番組、前にも見たことあるような気がするんですけどね。
稲垣さんの距離感や重心を掴む能力とか、あの解析は前にも見たような……
レ・フレールの二人がどれだけ呼吸が合ってるか、とか。
ピアノがどれだけ鳴ってるか、という解析も見たことがあるような……
腕をクロスさせることで、指がぶつかってしまう和音も弾きやすくなる、とか。
圭土さんの左手がリズムで、守也さんの左手はカッティング、右手はメロディ、というパート割になってる、とか。

まぁ、何はともあれ。
朝から夜まで、好きな音楽家さんを見ることができて幸せでありました(*^_^*)

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呼び止めないでっ!

今朝は4月から「題名のない音楽会」の司会者に就任される佐渡裕さんのお姿を拝見することから始まりました(^^)
いやぁ、さすが佐渡さん♪
お人柄の良さが、全身からにじみ出ているようですわ(はぁと)

で、午後からはN響定期公演の岡山公演に行きました(^.^)

と言いたいところだったんですが。
臨床実習のポイント稼ぎ&今後のためにどうしても聞いておきたい症例紹介のある学術講習会がホール近くの会館で開かれたために、どう頑張っても開演時間に間に合わないっ(血涙)という状態でありました。
あわよくば、学会を途中で抜け出してホールにダッシュしよう!と思って、とりあえず学会へ。

学会が始まって、1時間半が経過。
………
配られたレジュメの半分も、お話が進んでません。
しかも、実技講習があるのであれば、そのどさくさに紛れてドロン……なんてこともできるんですが、今日の内容は最後までガッツリ講義……

はぁ。
今日は鍼灸の神様が音楽の神様に勝ってしまいました。
聴きたかったんだけどなぁ、マーラーさんの「さすらう若人の歌」

仕方なく途中で諦めて、最後まで講義を聞いて。
質疑応答に入った途端、同じ机に座っていた臨床実習担当の先生に「最後までお話聞いたので、出ていいですか?」と許可をいただいて、会館からホールへダッシュ致しました。
ホールに着いてからの詳しいいきさつなどなどは、いつものごとくMusic別館 Allegro con brioにしたためておりますので、よろしければ読んでくださいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-124.html

開演時間から約1時間遅れての入場で、演奏が始まっているのも重々承知の上で。
立ち見でもいいから、とにかく聴かせてくれ!という状態ですのに。
入った瞬間に第1楽章が終わってしまったので、一刻も早く客席に上がらなければならない状況ですのに。
入口やクロークで何度も呼び止められて、客席の扉の前にたどり着いた瞬間に第2楽章が始まってしまって、中に入れませんでした(血涙)

頼むから、呼び止めないでっ!

状態ですよ、もう(苦笑)
ホールのスタッフさんにしてみれば、私が迷わないようにという親切心から呼び止めたんだと思うんですけどね。

このホール、慣れてるし、わかってるから、とりあえず上がらせてっ!

と思いながらダッシュしたんですが……
間に合わなかったんですよねぇ(涙)

今日のN響さんは弦楽器が対向配置だったので、店村さんが奥に入ってしまっていて、私が立った位置からはお顔が拝見できなかったんですよぉ(涙)
悔しいので、これから始まるN響アワーで堪能しようと思います(笑)

<以下、スポーツ的余談>
今日、大相撲初場所の千秋楽で横綱同士の優勝争いに決着がつきましたね。
結果は、白鵬の3連覇。
そういえば、初場所が始まってからずっと、NHKの夜のニュースで「今週の青白(しょうはく)」というコーナーをやってまして。
それを見るたびに「正常な相克関係でいけば、白が青を克すから白鵬の勝利だよなぁ」と思っていたのです(笑)
そして、どうやらその通りになったようですね。
だって、東洋哲学の五行論でいえば、白は金の属性で、青は木の属性。
金は木を克すから、白は青に勝つ、というわけであります。

ま、もし朝青龍がかったとしたら、その時はその時で「うーん、相乗になったか相侮の関係か、どっちかだな」と言うところなんですけどね(笑)

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嬉しいニュース♪

本日お誕生日の朝、出勤時間の早い友人からきた「おめでと」メールが目覚ましでした(笑)
……と言いましても、実際に起きたのはそれからしばらくしてから、だったんですが(汗;)
その友人から、嬉しい情報をいただきました(^^)

去年ハネケンさんが亡くなられてから、毎回ゲスト司会者が登場していた、テレビ朝日系で毎週日曜日に放送されている「題名のない音楽会21
新司会者が決定したそうです。

なんと。

指揮者の佐渡裕さん!

だそうです(^^)
わ~い、世界のあんちゃんですよぉ♪

というか、世界中を飛び回ってとってもご多忙なはずですのに、さらにテレビ番組の司会……
タフだなぁ、と感心すると同時に、彼ならやれそうだな、なんて納得してしまう部分もあったりします。
佐渡さんはお話も面白いですものね(^^)
たまには、指揮棒を振っていただけたら、なお嬉しいんですけど。
弟分の某Sさんとか、よしみで呼んでいただけたら、嬉しさ100倍なんですけど(←私情入りまくり;)
何はともあれ、楽しみなのです♪

番組名も、元のように「題名のない音楽会」に戻るそうですし。
4月から、毎週日曜日は9時にテレビの前に正座する習慣がつきそうです(笑)

<以下、夜の追記>
誕生日の今日、嬉しいニュースがもう一つ(^^)
浅野忠信氏の主演作が、第80回アカデミー賞外国語作品部門にノミネートされたとのこと!
http://sports.nifty.com/cs/headline/details/et-ct-N0012615/1.htm
夕方、仕事中のことだったんですが、用事で整骨院&鍼灸院共通の受付に行ったとき、ちょうど待合のテレビでこのニュースが流れてたんですよね。
「おお、浅野っ!(*^_^*)」
と、心の中で萌えておりました(笑)

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昼から萌え萌え♪

同性の方に対して「萌え」という言葉を使っていいものかどうか、と正直思うんですが。
惚れぼれするほどカッコいい方なのは事実ですし。
指揮者としても大好きな方なので。
あえて「萌え」と言わせていただきます(笑)

今日のお昼時に放送された「徹子の部屋」
ゲストが指揮者の西本智実さんでした(^^)
番組の途中に流れたCMでも、西本さんのお姿を拝見できたんですけどね。
白っ!!!
カッコいいですわ~(^^)
素敵すぎです。

黒のスーツで、やや低めの声で、時々関西系のイントネーションが混ざるお話も、素敵でありました♪
西本さんはオペラを振ることも多い方なんですけど。
オケのメンバーは、たとえば金管の方は出番が30分ほどない時は楽屋で一杯……なんてこともあるらしいんですけど。
指揮者さんはずーっと立ちっぱなし、振りっぱなしですものね。
それだけでも大変ですのに、短い幕間の休憩時間も契約の事務手続きなどなどあって、休めない、なんて。。。
体力勝負なんだなぁ、と改めて思うエピソードでありました。

オケの方から「お茶を飲もう」と誘いを受けて、てっきり外へ飲みに出るんだろうと思ったらその場でバッグの中からズラッとティーセットが出てきて、お湯を沸かすところからスタートして、樽買いしているハチミツも出てきて……なんてお話とか。
ロシアのオケとクロアチアに行っていて、途中で日本に帰国して戻ってみたら、みんな日焼けして黒or赤になってた、とか。
面白いお話もありまして、笑わせていただきました(^^)

ロシアからアルプス山脈を越えて、ドイツ語圏~フランス語圏と活躍の場を広げておられて。
日本でのお仕事が減ってしまうのは寂しいのですけれど。
これ以上、遠征する音楽家さんが増えると、そーでなくても自転車操業の家計がホントに火の車になってしまうので、遠征はできないんですけど。
また地元に来られることがあれば、その時はホールへ駆けつけたいなぁ、と思うのであります(^^)

ああ、年明けから仕事場が変わって、夕方~夜にかけての勤務時間になって。
今週はたまたま、単位互換で休みになる授業が変更になって金曜日がお休みになって。
こうして西本さんをリアルタイムで拝見できて、幸せなのです(^^)
これで萌えを補給致しましたので、夕方からのお仕事も頑張れますわ♪

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巨匠&世界一の弦

11日に開幕した倉敷音楽祭も、今日が最終日です。
レ・フレールのコンサートはサイコー!に素晴らしかったんですが、他の面では注文をつけたくなることが多々あります(苦笑)
予算の関係とか何とかで、祝祭管弦楽団の室内楽や演奏会がなくなった、というのが祝祭ファンとしては最も異議申し立てをしたいところではありますが。。。

その代わりに招聘されるのが、今夜のズービン・メータ指揮&イスラエル・フィル
曲目はシューベルト作曲の交響曲第3番と、マーラー作曲の交響曲第7番「夜の歌」
どちらも、日頃は自ら進んでCDなどで聴こうとする曲ではないので、こうして演奏会で聴けるのが楽しみであります(^^)
また、“世界一の弦”と称される音色も楽しみなのです♪

ズービン・メータさんといえば、今年のウィーン・フィル ニューイヤー・コンサートの指揮をした巨匠。
イスラエル・フィルは世界一の弦を持つと言われるオーケストラ。
祝祭管弦楽団に代わる、音楽祭のメインとして企画されたコンサートなんですが、チケットが結構売れ残っているようです。
もっとも、2日前の20日に大阪のザ・シンフォニーホールでも公演があったようで(曲目は違いますが)。関西方面からわざわざ聴きに来られる方も少ないだろうと予測されますので、無理もないかなぁと思うのですけれど。。。

音楽祭の時期に倉敷を訪れる観光客も減ってきているようですし。
(前のように、祝祭の室内楽→演奏会と2日連続で聴くために宿泊する、という方がいなくなったことも多少は影響していると思われ。。。)
街角コンサートは、人通りの多いステージは例年通りなのですが、ピアノ会場は身内だけで満足するコンサートになってしまったように思います。前の会場だと、立ち寄って聴いて行く通りすがりの方もいらっしゃったんですけどね。時間配分もかなり不公平だなぁ、という感じがしましたし。

個々のコンサートは楽しませていただいているんですけど、音楽祭全体としてはまだまだ改善の余地があると言いましょうか。
第1回から21年を経て、変えるべきところは変えて、守るべきものは守って。
限られた予算の中で運営するのは大変だと思うのですが、一人でも多くの市民がコンサートに足を運べるようになればいいのになぁ、と思います。

まぁ、難しい話や苦言はさておいて。
コンサートは純粋に楽しんで来ようと思います♪
感想は帰ってきてから書きます(^^)

<以下、追記>
聴いてきました、メータさん&IPO。
素晴らしかったです。
マーラーさんも、IPOさんも凄すぎです!
感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
よろしければ、ご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-97.html

また、帰ってきたらテレビで嬉しいニュースが流れてました。
倉敷出身のフィギュアスケート選手、高橋大輔さんが世界フィギュアで日本人男子で最高成績である銀メダル獲得!
倉敷で素晴らしい演奏を聴いた夜に、倉敷出身の選手が素晴らしい結果を出す。
とても嬉しい1日になりました(^^)

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これって。。。

今週はゆったり&まったりお休みモードな1週間でした。
でもそろそろエンジンかけて、次に向けて準備しないといけません。
「たるんどるっ!」
って、誰かさんに怒鳴られてしまいそうなので(汗)
あれですわ。
忙しくてストレスの溜まる生活も病気になる一因だけど、休みすぎて怠惰な生活を送るのも、これまた病気の原因になる、ってヤツですね。
いかん、いかん。
引き締めなければ。

で、今夜拝見しておりました「N響アワー」
去年のベストソリストということで、No.1に選ばれたのが庄司紗矢香さんでした(^^)
放送されたのは、去年11月にロジャー・ノリントンさん指揮で競演した、ベトベンさんのVN協奏曲。
このときのコンサート、ラジオか何かで聴いた気がするのですが。。。
でもって、この組み合わせでこの演奏。
確か、聖さまも聴きに行って、感想を書いておられたような。。。
と思って飛んでみましたら、やはりそうでした(^^)
http://blog.eplus.co.jp/seikyo/2006-11-18
今日は第3楽章だけ聴きましたが、素晴らしかったですもの、ホントに(^^)

続く「芸術劇場」の情報コーナーには、OEKの音楽監督に就任した井上道義さんがご登場♪
OEK音楽監督としての意気込みなどなど、いろいろ拝聴することができました。
途中、「ラデツキー行進曲」を演奏している様子が映ったんですが。。。
歩きながら、手を使わずにステップで指揮するあたり、さすがバレエ経験者(笑)
そして放送されたアマデさんの交響曲第39番。
……あのテンポ、聖さまより速え。。。(驚)
鬼のように速いっすよ、あの第4楽章。。。
さすが、ミッキーさん。
OEKさんは今月岡山で公演があるんですが、初ナマ聴きは来月の聖さまで、と決めているのでお預けです。
ふふふ、楽しみ(^^)

<以下、余談>
演奏会に燕尾服で登場したミッキー氏。
あのジャケットの裏地、やっぱりミッキーマウス柄だったんだろうか。。。(笑)
なんて、ちょうど1年前に聴いた話を思い返してしまう、聖さま&竜さまファン(爆)

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あと6日

って、自分でやっておいて何ですが、イヤなカウントダウンだなぁ、これ(苦笑)
国家試験まであと6日です。
今日も午前中から学校で勉強→国試・必修問題対策テストを受けて、岡山シンフォニーホールへ駆けつけました。
その必修問題対策テスト。
だいたい9割以上取れるんですけど、時々アホな間違いをしてしまうのでいけません。
国試では、緊張して舞い上がった頭でも確実に正解できるように、あと6日(実質5日、補習は4日。。。)で練習せねば!なのであります。

今日、昨日国家試験を受けて、持ち帰った問題用紙のマークを学校で用意されたマークシートに書き写す作業をする鍼灸科の友人に、何人かお会いしました。
今年は問題の傾向が変わって、難しかったようですね。
私も午前の問題だけいただいて、ちょっと解いてみたんですけど。。。
まぁ、鍼灸科でしか出てこない&柔整科では聞いたことのない疾患は別として。
「うわ、これってイヤな聞き方するな~。今は冷静だからわかるけど、国家試験で緊張して舞い上がったら解けないかも」
と思う問題がいくつかありました。
皆様、本当にお疲れ様でした。
私も、6日後に頑張ります。

そんな今日、岡山シンフォニーホールでN響さんの定期演奏会を聴いてきました(^^)
エルガー作曲の「変奏曲“なぞ”」とR.シュトラウス作曲の「交響詩“英雄の生涯”」という、人物を描き出した曲が並んだ面白い組み合わせでした。
いや~、素晴らしかったです(^^)
お目当てのあの方も、この方もいらっしゃってて♪
感想は、また明日にでも詳しく書かせていただきます。

しかし。
そうやってコンサートを聴いていても。
今聴いているこの音は、耳介で集音して、鼓膜→ツチ骨→キヌタ骨→アブミ骨→前庭窓→内耳の蝸牛へ入っていくのね。
でもって、蝸牛は中心軸の周りを約2と2/3回転していて、中には膜迷路があって、上から前庭階、蝸牛管、鼓室階。基底部は高い周波数をキャッチして、奥に向かうにつれて徐々に低い音を拾うから、ピッコロの音は基底部でキャッチしてて、コントラバスやチューバの音は蝸牛頂に近い方でキャッチしてるってワケね。
でもって聴覚は、蝸牛の有毛細胞→蝸牛神経→視床の内側膝状体→側頭骨の聴覚野で認識してるわけね、私。

なんてことを頭の中で復習してしまうのは、国家試験6日前の受験生ということで、お許しを(苦笑)

さあ、明日も国家試験に向けて、勉強と補習を頑張ろう。

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オペラ初体験

私は幼少の頃からクラシック音楽に親しんできた身ではありますが、食わず嫌いで通してきたものの一つにオペラがあります。
一昨年ほど前まではマーラーさんも食わず嫌いだったんですが、それは克服したので(笑)
今日はご縁がありまして、食わず嫌いだったオペラのゲネプロへ行かせていただきました。
岡山シンフォニーホール開館15周年記念として上演される、コンサートオペラ「ワカヒメ」です。
http://www.okayama-symphonyhall.or.jp/jishu/wakahime.htm

詳しい感想はMusic別館に……と言いたいところですが、本番は明日なので1日置いておこうと思います。
日頃はなかなか見ることのできないGPを拝見できるということで、本当に貴重な経験をさせていただきました。
加えて、そのGP前。
ホールの1階にあるカフェで遅いランチをいただいていたのですが。。。
その時斜め向かいの席にいらっしゃったのは、会話の内容と服装からして多分、オケの打楽器奏者さん。。。
(しかも、そのうちのお一人は多分ティンパニの渡邉さんではないか、と。。。)
柵を挟んでお隣にいらっしゃったのも、関係者さまだったような。。。
GP見学者(出演者の関係者オンリーだったんですが)は2階席で……ということで、真ん中ブロックの最前列に陣取っていたんですが、3幕では作曲&音楽監督の三木稔さんがすぐ近くにいらっしゃいました。
今日は聖さまではなかったんですが、巡り合わせの良さは健在だったようです(笑)

今日はGPということで、明日の本番に備えて歌手の皆様はかなり抑えて歌っておられたんですが、それでも素晴らしい歌声でした。
明日の本番が楽しみです(^^)

と言いたいところなんですが、チケットはすでに完売。
加えて、明日の午後は本命のダーリン(←こらこら;)であります聖さまの演奏がNHK-FMで流れるということですので、ラジオの前に正座しなければなりません。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-02-11&ch=07&eid=1293

飯森さん、ごめんなさいです(深礼)
と思いつつ、ホールを後にした結月でありました(汗)

<以下、翌日の追記>
11日の本番が終わりましたので、GP鑑賞の様子をMusic別館 Allegro con brioにアップ致しました。
よろしければご覧下さいませ(^^)
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-66.html

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ちょっと息抜き

ニュースによれば日本海側では雪が降っているようですが、私の住んでいる辺りは穏やかな陽が差していて、南向きの部屋では暖房つけなくてもいいくらい温かいです。
寒いのがニガテなワタクシとしましては、ありがたいです。
勉強もはかどります(^^)

そんな今日は、夜にちょっとした息抜きをしに参ります。
初めて彼の演奏を聴いてから、もう10年前後になるでしょうか。
ずっとファンではあるものの、地方住まいということもあってなかなか生の演奏には縁のなかったオーボエ奏者・宮本文昭さん。3月の引退を前にしたファイナル・コンサートの一つとして、倉敷美観地区にあります大原美術館にてギャラリー・コンサートが開かれます。
http://www.kuracon.jp/cgi-bin/alacarte/out.cgi?id=20061219162705
最後の最後にして、ようやく彼の生演奏に触れる機会を得ることができました。
今夜のピアノは地元出身のピアニスト・松本和将さん。
宮本さん&松本さんの組み合わせで、席数が少ないギャラリー・コンサートってどうなんでしょう?
と正直思うんですけど。。。
(すぐ近くにホールもありますし、ね;)
名画に囲まれて音楽を聴く、というのもまた格別なものですし、一度足を運んでみたいと思っておりましたので。このお二人の演奏でそれが叶う、というのは嬉しいことでもあります。
このコンサート、案の定チケットは発売日に即完売してしまったそうです。
何とかチケットをGETして下さった母上には感謝であります。

今週のMy誕生日週間。
23日には野村萬斎さんや茂山家の皆さんの狂言を。
そして今夜は宮本さんのオーボエと松本さんのピアノを。
今年もHappyな誕生日を過ごさせていただけるというのは、嬉しいことでございます(^^)

<以下、真夜中の追記>
宮本さんのオーボエ・リサイタル聴いて参りました~♪
最初で最後の、“生で動く宮本”さんでした(感涙)
コンサートの詳しい感想は、Music別館 Allegro con brioにてご覧下さいませ。
http://allegroconbrio.blog85.fc2.com/blog-entry-63.html
ギャラリーコンサートということで、ステージの周りを囲むように客席が配置されておりまして、とても近い距離で拝見させていただきました♪
宮本さんも、思ったよりも客席が近くて戸惑っておられたようですが(笑)

休憩時間は、いつもちょっと離れた所から拝見しているミレーやクールベ、モネ、ルノアールといった名だたる画家の名画を間近で見たり。
大理石のベートーヴェンさんにご挨拶をしたりして過ごしました。
そういったことも、美術館でのギャラリー・コンサートならではの特典、ということでしょうか(^^)
終演後は宮本さん&松本さんのお二人にサインまでいただいて、幸せでございました♪

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第九三昧

今日は午後からNHK-FMで生放送されている「第九三昧」を聴きながら年賀状作成しました。

第九といえばベトベンさん。

ということで、メインは15時から生中継されたN響さんの第九演奏会でした。
その前に、この人の「第九」も有名ですよー♪ということで、ドボルザーク作曲の交響曲第九番「新世界より」が流れました。
小澤征爾さんの指揮による、テンションの高い演奏を聴きますと、10月に兵庫PACオケを振って爆演を聴かせて下さった下野竜也さんのことを思い出してしまいました。
続いて、ベトベンさんの第九を、楽章ごとに異なる指揮者とオケで聴かせていただきました。
第2楽章を聴くと、踊るティンパニスト真澄ちゃんを思い出してしまい、笑いが、、、(笑)
第4楽章については、とある部分に差し掛かると「聖さま〜♪」(笑)
のだめと聖さまの威力、恐るべし(・・;)

N響さんの演奏も、素晴らしかったです。
ちょっとテンポ速めで、でもしっかりと歌っていて。終わった後一拍置いて、思わず拍手しました。ブラボーでした(^^)

番組の途中、リスナーからのお手紙を紹介するコーナーで、ベトベンさんの第九を知ったのはエヴァンゲリオンでした、という方のお便りが紹介されました。
あのアニメは第九の他にもクラシックの曲がいくつも使われていて、劇中で使用された曲を集めてコンサートも開かれたんですよね。
元G-CLEFの落合さんや柏木さんが参加されていたのでチェックしてたんですけど。
第九が使用されたシーン。
シンジ君が“最後の使徒”カヲル君と対峙する所は、流れる曲の歌詞に合わせてストーリーが展開されていたんですよね。
私も、今でも覚えてます。第九との出会い。私はエヴァではなかったのですが、そういう方がいても不思議ではないなぁ、と共感してしまいました。

もう一つ、第九といえば。
先日、友人が佐渡裕さん指揮の「一万人の第九」に参加して歌いました。
私もいつか歌ってみたいです。
指揮は佐渡さんも経験してみたいんですけど、最終目標はやはり聖さまで♪

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本日某D氏につき…

ここ2~3日は主婦業100%な日々でした。
あ、昨日は朝から模試を受けに学校行きました。
国家試験を想定した、必修問題30問+一般問題200問。
一般問題は余裕で合格ライン突破してましたが、必修問題がギリギリセーフ(汗)
この冬休み、解剖学はもう一度整理した方がよさそうです(滝汗;)
何であんな簡単な問題を間違えるかなぁ、私(←単に復習が足りないだけ;)

そして今夜、NHK教育テレビ21:00からは今年のNHK音楽祭のハイライト。
ということで、トップバッターはダニエル・ハーディングさん指揮×MCOです。
ブラームスの交響曲第2番です。
ラジオでも聴いたのですが、改めてビデオ録って拝見しようかな、と。
だって、ラルス・フォークトさんをソリストに迎えてのピアノ協奏曲も放送されるんですもの。

でも、D・H氏指揮のブラ2。
あの第2楽章。
冒頭のチェロは反則ですよ~。
あんな歌い方されたら、泣きますやん(笑)
そうでなくてもこの第2楽章は号泣するツボがあちこちにありますのに。。。
ラジオで聴いたときも泣きましたが、何度聴いても泣きますね~、やっぱり。

いけませんねぇ。
他の方が振るのを聴いてこんな調子だと、来年聖響さんが振るのを聴いたら絶対泣きますわ。
というワケで(?)、2007-8年の金聖響さん×OEKさんのブラームス・チクルス4回公演。
チケット獲得大作戦に参戦致しました。
去年、今年のモーツァルト・シリーズのチケットを取った時は開始5分で電話がつながったのですが。
今年は開始6分でつながりました(^_^)v
そして、今年のモーツァルト・シリーズと同じ席をGET致しました(爆)
自分、またそこにおるんかい!?という(笑)
だけど、聖さまの位置からは客席に座っているファンの顔なんて見えてませんから(多分)
たとえ見えていたとしても、覚えておられませんから。
大丈夫♪(←何がだ!?)

聖さまがザ・シンフォニーホールで行うシリーズ公演、2シーズン連続で指揮者真正面ド真ん中の席は譲らない、というのもどうかと思うのですが。。。(汗)
今年最強だった(と勝手に思い込んでいる)聖さま運はまだ尽きてはいなかったようです。

それにしましても、その聖さまと仲良しさんなダニエル氏指揮のブラームスを聴いていますと、ますます来年からのシリーズが楽しみになりますわ♪
って、まだ就職先とかちゃんと決まっていないにもかかわらず、スケジュール帳が今年と同様、来年も聖さまのコンサート予定から真っ先に埋まっていく、という(汗)

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アマデさんとピリオド奏法

ミッキー、若っ!!!

すみません、N響アワーを見ていて思わず絶叫してしまいました(爆)
今日のN響アワーはファゴット特集。
N響ファゴット奏者の岡崎さんがゲストです。
その岡崎さんがソリストを務めたモーツァルト作曲のファゴット協奏曲が流れたのですけれども。指揮が井上道義さんなんですよ。23年前の。

いや~、さすがにお若いです。
でも髪型が今とほとんど変わらないので、全然違和感ないです(笑)

今日は昼も夜もアマデさん。
昼も夜も聖さま♪
明日からの地獄の日々がウソのような、嵐の前の静けさ?と思しき幸せな1日です(笑)

でも同時に、今年1年の聖響さんのコンサートの聴き納め&見納めで、アマデさんシリーズも今日で終了。大阪センチュリー響との年4回シリーズも今年でいったん終了ということで、ちょっと寂しい気持ちもあります。
あ、感想の中で書き損なってしまったんですが、今日の聖響さんはネクタイスーツでございました♪
前半からかっ飛ばして、ちょっと爆っておられました。
(ベトベンさんの爆っぷりからすると、ちょっとおとなしめでしたので/笑)
今日はシリーズ最後で交響曲3曲プロ、ということで聖響さんも大阪センチュリー響の皆さんも気合入っておられました。
聖響さんの気合が入ると、それに比例して長くなるのがワタクシの感想です(爆)
というわけで、感想はMusic別館 Allegro con brioにしたためておりますので、よろしければご覧下さいませ。

で、続きましては「芸術劇場」
こちらで放送されるのは、ニコラウス・アーノンクール氏&ウィーン・フィルでモーツァルトのラスト3曲交響曲の演奏会を……と聴いた瞬間、思わず。
今日聴いたコンサートのプログラムと全く同じやんか。
とテレビにツッコミ入れてしまいました(笑)

番組に先立って放送される情報コーナーに、その聖響さんがご出演♪
これまた昼間のコンサートを彷彿とさせるネクタイスーツ姿(笑)
なんだかデ・ジャ・ヴ感を味わってしまいました。

ピリオド奏法に関する聖響さんのお話は、今まで雑誌やテレビなど、あちこちで聞いてきたさまざまなお話を簡潔にまとめていただいたように感じました。
ロジャー・ノリントンさんの指揮でピリオド奏法に挑戦したN響さん。ラジオとテレビでその演奏は聴かせていただきましたが、やはりあの演奏をモノにするまでにはかなりの苦労があったのだなぁ、と。リハーサル風景を見ながら感じました。
本番では見事なピュアトーンでしたよね。
その様子を見ながら、来年聖響さんがN響さんを振るための準備が着々と整いつつありますわね。
なんて思ってしまった私は、あくまでも聖さま至上主義でございます(笑)

にしても、やっぱりNHK教育テレビでピリオド奏法についてお話しするということで、ちょっとかしこまっておられたような。。。(笑)
アーノンクールさんのアマデさんにも興味ありますが、今日は聖響さんと大阪センチュリーさんのあの音をずっと頭でリピートしたいので、また後日にします。
これでも一応、明日から期末テストなもので(汗)
しかも、しょっぱなから一番大変な整形外科なので(大汗)
バイトはお休みをいただているので、朝イチから学校行って、最後の追い込み&叩き込みに賭けます(爆)

<お詫び申し上げます>
26日の22時頃から数時間、Music別館 Allegro con brioの「聖響/モーツァルト ~天才が遺した音楽~ アマデウス 永遠の叫び(11月26日付け)」の記事内容が表示されておりませんでした。
どうやら、一度入力した記事が全て消えてしまったようです(涙)
おぼろげな記憶を頼りに書き直しをしまして、再度アップいたしました。
表示されていない時間帯に訪れて下さいました方には、大変ご迷惑をおかけ致しました。
申し訳ございません。

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今日もあんちゃん

ブラボー屋?
(↑「ある晴れた日に」終了直後の「ブラボー!」一発;)

昨日は聖さまな日でしたが、今日は佐渡兄さまの日です。
先週に引き続き、「題名のない音楽会21」は佐渡さん&兵庫PACオケ。
今週は今年兵庫の芸文ホールで上映されたプッチーニのオペラ「蝶々夫人」が取り上げられていました。

主役の蝶々さんを歌うのは、木下美穂子さん。
……あれ?
この蝶々さんはつい最近見たですよ。
と思ってNHKのHPを見てみましたら、やはりそうでした。
先週の「芸術劇場」でたまたま、最後の部分だけでしたけど見たんですよね、東京二期会の「蝶々夫人」公演ハイライト。
その公演で蝶々さんを演じておられたのが、木下さんでした。
蝶々さんが自害するラストシーンがとても美しくて、熱演しておられるお姿が印象的でした。
今日番組で放送された、「蝶々夫人」といえばこれ!という代名詞にもなっている(と思われる)アリア「ある晴れた日に」、ブラボーでしたね♪
ブラボー屋さんではありませんが、叫びたくなるお気持ちはわかります。
2週続けて、同じ方の蝶々さんを拝見&拝聴できて、嬉しゅうございました。

プッチーニの「蝶々夫人」といえば、1900年に開かれたパリ万博で紹介された日本文化に影響を受けた作品ということで、日本の音楽のテイストがふんだんに盛り込まれている、ということでも知られているわけですが。。。
実際に佐渡さんのレクチャーで、邦楽→実際のオペラと聞き比べてみると、「なるほど、ホントだ~♪」と納得致しました。

クライマックスの蝶々さん自害シーン。
そこで演奏される推量節(という音楽なのだということを、今日初めて知りました;)
明治20年ごろの流行歌で、実はとても軽い音楽なのだとか。
佐渡さんではないですが、そういう音楽を自害シーンで使うんすか!?と天国にいらっしゃるプッチーニさんにツッコミ入れそうになりました(笑)
その推量節が使われている「お前、小さな神様であるお前」
先週テレビで拝見した実際の公演を思い出しつつ聴かせていただきました。
(蝶々さんとピンカートンの子供役の男の子、すぐ側であの声量で歌われたら、うるさいだろうなぁ。。。と思ってしまったのは、ナイショのお話です;)
そのラスト部分、オーケストラのオールユニゾンで演奏される、メチャメチャ重い推量節。
確かにメロディは推量節だけど、三味線と唄で聴かせていただいた推量節とは全く別物でしたね~

佐渡さんの熱のこもった指揮に、木下さんの美声。
朝からいい音楽を聴かせていただきました。
感謝なのであります(合掌)

でも「蝶々夫人」を見ると、ミュージカル「ミス・サイゴン」が出てきてしまうのは私だけでしょうか?(苦笑)

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それが女ってモンだろう

今日、何回目の更新でしょう、このブログ(笑)
本日はブログ集中更新日でございます(笑)

午後からの倉敷混声合唱団の定期演奏会を聴きに行くべく、実家方面へ向けて車を走らせておりましたら。
途中で通りかかった某球場で、阪神タイガースの秋季キャンプが行われていました。
タイガースを歓迎するノボリが、最寄り駅から球場へ通じる道にかけてずーっと置かれていて、球場の中も歓迎ムードが漂っていて。
あの人やこの人が来ているのかしら?
思わず車を降りて見学しようか、と思ってしまいました(笑)
今までは全然興味なかったクセに(むしろ「えー、阪神来てんのぉ?」という状態でした;)、たった2年かそこらでこの変わりよう。
まぁ、それが女ってモンだろう、ということで(笑)

で、聴いてきました。
それが女ってモンだろう、もとい「コシ・ファン・トゥッテ」
シフトの時間帯が違うので顔を合わせたことはないのですが(電話で会話したことはありますけど;)、同じバイト先にいるクルーさんの一人がバスで所属しているということもあり、チケットをいただきまして。
「コシ」は聴いてみたかったので、行くことにしました。
詳しい感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためておりますので、よろしければご覧下さいませ。
日本語版のハイライトだったので、内容がよくわかって楽しかったです。

帰りがけに「オペラってやっぱり高尚よね」と話していた方がおられましたが、ストーリーがアレでも高尚っすか?と内心思ってしまいました(苦笑)
素晴らしい音楽とステキなソリストさんの歌声、華麗な舞台セットにバレエと、煌びやかに彩られているから敷居が高くて高尚な感じがしますけど。
オペラで描かれているストーリーって、昼ドラ系の三角関係とか、恋愛コメディも多いんですよね、実は。
今日聴いた「コシ・ファン・トゥッテ」だって、モーツァルトが贈る恋愛塾って感じですし(笑)
こうして、日本語版でハイライトで合唱で聴かせていただけると、あまり構えることなく気軽にオペラを楽しむことができていいなぁ、と思いました。
実はオペラは食わず嫌い、主な演目やそれに出てくる序曲やアリアは知っているけれど、未体験という人なので(苦笑)
今度はぜひ、本物を観に行きたいです(^^)
でもなぁ。
初オペラは佐渡さんか、下野さんか、聖響さんの指揮で。。。
と心に決めているので。
果たして、いつになることやら(笑)

今日聴いた倉敷混声合唱団。
結成のきっかけになったのは、10年前に倉敷音楽祭で朝比奈隆さんが指揮した第九だったのだとか。
あれからもう10年経ったんだなぁ、と。
3月に倉敷音楽祭が20回記念で、井上道義さんがハイドンの爆笑オラトリオ……ならぬ、オラトリオ「四季」を振ったときにも感慨に浸ったのですけれど。
今日も改めて、感慨深く思いました。
その朝比奈さんのサインが、以前ホールで使われていた指揮者用の譜面台に残されています。ガラスケースに収められているので、触ることはできませんが。。。
その譜面台には、リッカルド・ムーティさんとか、ゲオルク・ショルティさんなど、倉敷市民会館のステージに立った指揮者さんたちのサインが書かれています。
今年亡くなられた岩城宏之のサインは、2つ。2つ目には「再び」と書かれています(笑)
小澤征爾さんのサインは、3つ。「又しても」なんて書き添えがあるオチャメさんっぷりに、微笑が漏れてしまいます。
で、朝比奈さんのサインはどうやら筆ペンで書かれているらしく。字も崩すことなくきちんとした字なんですよね。
サイン一つ見ても、お人柄が偲ばれるなぁ、と休憩時間中にそれを眺めながら思っておりました。

今、ホールに置かれている譜面台にも、いろいろな指揮者さんのサインが書かれているのでしょうか。
その中に、あの方やこの方のサインが加わるといいなぁ、と。
ついつい思ってしまったのも、毎度おなじみのお約束です(笑)

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夢のお告げ?

先週の日曜日。
夢の中に佐渡裕さんと金聖響さんが出てきて、目が覚めました。
佐渡さんの特集番組の後に、聖響さんの番組が(それも全国区で)放送されて、「贅沢なラインナップやなぁ」と言いながらそれを見る、という内容でした。
「起きなきゃ!」
と慌てて布団から飛び出して、いろいろ支度をして、テレビをつけたら……

あれ?
プ●キュアをやっているはずなのに、タンクトップに短パン姿の青年が走っている……

先週はお休みだったんですね、「題名のない音楽会21」(笑)
で、気を取り直して今週は佐渡さん&PACオケです♪
「カヴァレリア・ルスティカーナより 間奏曲」も、マーラーの「アダージェット」も素晴らしかったですね(^^)
朝からジーンときてしまいました。
シューマンの交響曲最終楽章はテンション高かったですし♪
マーラーの「アダージェット」の時、客席の盛大な咳がマイクに拾われていたのがちょっと残念でしたけど。。。(ボソッ)
森麻季さんのアリアもステキでしたね♪
しっとり聴かせていただいて、美声に酔わせていただきました(^^)
続いてのストラヴィンスキーは、佐渡さんの本領発揮!という感じを受けたのは私だけでしょうか(笑)

来週は、引き続き佐渡さん&PACオケ。
オペラ「蝶々夫人」がテーマなのだとか。
「蝶々夫人」といえば、先月下野さんの指揮で定期を聴きに行ったときにショップで売ってましたね。「蝶々さんグッズ」をいろいろと(笑)
生の公演は行けませんでしたけど、その断片だけでも楽しめたらいいなぁ、と思います。

さて、オペラつながりというワケではありませんが、今日は地元の混声合唱団の定期演奏会を聴きに行きます。
今年はピアノ伴奏でモーツァルトのオペラ「コシ・ファン・トゥッテ」を歌うというので聴いてみようかなぁ、と。
(動機はあえて申しませんが、ご想像のとおりかと;)

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マーラーさんに溺れる

9:00~
「題名のない音楽会21」を見る。
今日は先週に引き続き、佐渡裕さん×シエナさんの特集。今週は吹奏楽に合唱も加わるという、私的には初めての体験。
最初からエルガー作曲の『威風堂々』で、テンション最高値(笑)
他に演奏された曲も、ヴェルディ作曲の歌劇「アイーダ」から『凱旋行進曲』(ちゃんとアイーダトランペットを使用するっていうのが、さすが佐渡さんなのです♪)や、オルフ作曲の『カルミナ・ブラーナ』の冒頭部分でテンション上がる上がる(笑)
オケと合唱もいいけれど、吹奏楽と合唱もイケルじゃないか、と新たな楽しみを発見した気分♪

15:00~
岡山シンフォニーホールでマーラー作曲の「千人の交響曲」を聴く。
ホール開館15周年記念、オケの第30回特別定期ということで、一般公募の合唱団を加えてのスペシャルな演奏会。
演奏者は総勢400人を越えていた。
みんな揃ってフォルティッシモな瞬間ときたら、もう。
床は振動してるし、魂ごと揺さぶられるような気分でわけもわからず涙するし、音の渦に叩き込まれて溺れるような気分。
その規模も凄いが、曲も凄い。あれは交響曲を超越している!と思う。
指揮者の広上淳一さんも、ゲスト・コンマスの長原幸太さんも素晴らしくて、楽しい♪
曲の冒頭から、広上さんも長原さんも合唱もオケも全開!状態で、またまたテンション最高値(笑)
気持ちよかった~♪

聴きながら
「この曲を、あのSさまや、このSさまや、そのSさまが振ったらどうなるんだろう?」
と考えていたのは、ココダケの話(笑)

演奏は素晴らしかったし、曲も凄かったんだけど。
いただけなかったのは、私の斜め後ろに座っていたお姉さん二人連れ。
指揮者が棒を振り上げて、曲が始まったら黙れ!
演奏の音量がそれなりに大きい時はあまり気にならないけれど、音量が落ちて静かになってからもまだしゃべり続けていて耳障りだったので、思わず睨んでしまった。。。

21:00~
N響アワー。
またまたマーラーさん(笑)
それも、交響曲第5番の第1楽章&第5楽章(おおっ、葬送行進曲と歓喜の歌だ)と、交響曲第9番の第4楽章。
今日の午後は、マーラーさんの凄いトコを満喫しているぞ(笑)

そういえば、前に「ラブリー作曲家占い」ってのをやったら、私は「マーラー」な人、という結果だったっけ(笑)
「千人の交響曲」の感想は、Music別館 Allegro con brioにしたためております。
よろしければ、ご覧下さいませ(^^)

22:20~
芸術劇場。
5月に生演奏を聞き損ってしまったツィメルマンの、貴重な映像を拝見&拝聴。
……モーツァルトさんを聴くとほっとするのは、マーラーさんに溺れまくったのが原因か?(苦笑)
そして、ベートーヴェンさんのピアノソナタ『悲愴』は、第2楽章がとても有名ですけど、私的にはやっぱり第3楽章が好きなのです♪

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兄ちゃんのツッコミ

一昨日の26日、東京のサントリーホールで兵庫PACオケの東京デビューコンサートが開かれました。
いつもお邪魔している聖響さんのブログでも、「聴いてきたよ~」というご報告がありました。
その26日の夜、私が毎日訪問しているブログの一つであります、シエナWOのフルート奏者・金野紗綾香さんのブログでも「行きました~」という記事が投稿されていました。
開演前に、お客さんとして聴きに来ていた聖響さんとのツーショット写真入りで♪

で、その記事に
「何で、聖響やねん!」
と、その日の指揮者だった佐渡さんからツッコミが入ってました(笑)
そして今日付けの記事に、佐渡さんとのツーショット写真が♪
朝のメール&サイトチェックの時にそれを拝見して、朝からクスッとなってしまいました(笑)

確かに、26日のマエストロは聖響さんではなく佐渡さんでしたものね(笑)
お二人とも大好き♪なファンとしましては、お二人のお写真とか、佐渡さんのツッコミコメントが拝見できて、嬉しかったのですけれど(^^)
楽しませていただきました♪

そのPACオケ、先日の17日に近くの姫路で東京デビュー公演と同じ演目でコンサートがあったんですが、結局行かなかったんですよね。佐渡さんで初聴きしようかなぁ、と思ったんですけど。
でも、来月7日に本拠地の兵庫県立芸術文化センターで、下野さんの指揮で定期を聴く予定になっているので、そちらを初聴きにしよう、と思い直して見送りました。
来年は聖響さんが指揮をされる、とのことなので、そちらも楽しみなのです♪
コンサートが日曜or祝日でありますように、と音楽の神様にお願いしなければ(笑)
(チケ取り、大変なんだろうなぁ。。。;)

そうそう。
先日の日記で、ゼミで制作するTシャツに入れる文字を考えて…というお話をしたのですけれど。
Tシャツに入れる4文字、決定しました。
「聖竜裕泰」
です。
大好きな4名様のお名前を並べてみました(爆)
「聖さま 竜さま 佐渡兄ちゃん 石田さん」
と読んでくださいませ(笑)
「聖竜裕泰」と私が書くのを見た先生が、一言。

「やっぱり“聖”の字は入るんだね(苦笑)」

もちろんですわっ!(笑)
出来上がりが楽しみであります(^^)

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現代音楽な夜

いつも「べっさつ結月堂」にお越しいただきまして、ありがとうございます(礼)
この記事が、このブログの800件目の記事になるようです。
いや~、書いたなぁ(笑)
よくもまぁ、これだけいろいろ書くことがあるものだ、と我ながら思います。
それもこれも、このブログを読んでいただいている皆様のおかげでございます。
本当にありがとうございます(礼)
これからもご贔屓にしていただけましたら、嬉しゅうございます♪

で、そんな今夜は久しぶりにNHK-FMで「ベスト・オブ・クラシック」を聴いています。
今夜はN響の定期公演。
本来ならば、岩城宏之さんが指揮をするはずだった演奏会です。
6月に亡くなられて、代わりに岩城さんと親交のあった若杉弘さんが前半の、外山雄三さんが後半の指揮を担当することになったそうです。
前半は、今年没後10年を迎える武満徹さんや、黛敏郎さんの曲。
後半はストラヴィンスキー作曲の「ハルサイ」が演奏されるということで、楽しみなのであります♪

今夜の演奏会、放送時間開始時刻にちゃんとスタンバイして聴こうと思った理由は、毎度お約束ですが聖響さんです(笑)
だって、重陽の節句だった9日に聖響さんが東京シティ・フィルさんと共演した演奏会で、振っておられたんですもの。
武満徹さん作曲の「弦楽のためのレクイエム」
10年前、武満さんの訃報を受けて落胆される小澤征爾さんのお姿を間近でご覧になって、小澤さんとVPOが演奏する「弦楽のためのレクイエム」を聴いた時のことを思い出して、あのようなブログの記事をお書きになられたら、ねぇ。
聴きたくなるではありませんか。
不勉強&現代音楽は敬遠しがちだったので、武満さんの曲もそれほど聴いていないので。。。(汗)
今夜のN響定期は楽しみだったのです。

……て、これだけいろいろ書けるのなら、ちゃんとMusic別館 Allegro con brioに記事を書きましょうね、自分(笑)

<以下、追記>
というワケで、今夜のベスト・オブ・クラシックの感想をMusic別館 Allegro con brioに書きました。
よろしければ、ご覧下さいませ(^^)

<追記、その2>
先ほど、県内の某コンサート主催会社のHPを見ていたら、来年2月にN響の岡山定期公演がある、との案内が出てました。
どれどれ?
何日?
誰が振るの?
何やるの?
と詳細を確認しに、N響のHPに飛んでみたら。。。
指揮:ウラディミール・アシュケナージ
曲目:エルガー/変奏曲「なぞ」作品36
    R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40
………
うわ~、メッチャ聴きたい~~っ!!
アシュケナージさん、見たい~~っ!!
でも、コンサートは2月26日(月)
国家試験直前やんか、行かれへんっ!!(泣)

山本耕史さんが出演される舞台も、実技認定試験の直前だから行かれへんし。
マリス・ヤンソンスさんも中期の期末テスト初日だから、行かれへんし。
N響も国家試験直前だから行かれへん。。。
ああ、受験生ってツライ(泣)

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クラシック一発屋!?

今朝の「題名のない音楽会21」は、「クラシック一発屋ランキング」(笑)
ポップスの世界では、1曲しかヒットのないアーティストを「一発屋」と言いますが、クラシックにも凄く凄く有名な曲が1曲あって……という作曲家が何人かいらっしゃって。そういった曲の紹介でした。

最初は、「学校編」
運動会でBGMとして使われる、「天国と地獄」とか、「クシコス・ポスト」などなど、流れてました。
この「学校編」
聴いたことのない曲も結構あって、どういう基準なんだろう?と思ってしまいましたです(苦笑)
にしましても、私。
エルガーの「威風堂々」やスーザの「星条旗よ永遠なれ」を聴いて、「聖さま~(萌)♪」
スッペの「軽騎兵」を聴いて「石田~~~♪」(←最近、呼び捨てになっている人;)
実演を聴いてor一緒に楽しませていただいた方々を思い浮かべて、萌えてはいけません(汗)

「BGM編」では、アルビノーニの「アダージョ」とか、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」とか。
パッヘルベルの「カノン」やグノー/バッハの「アヴェ・マリア」などなど、日ごろよく耳にする名曲の数々が。
アルビノーニとか、バーバーとか。
聴いたら必ず泣いてしまう曲なんですよね。
今朝、ちょこっと聴いただけでも、思わずウルウル。
飯森さんもいいんですが、ぜひ一度、聖さまの指揮で聴いて、号泣したい曲たちであります。

最後の「旅情編」では、ラロの「スペイン交響曲」が。この曲、冒頭部分が凄く好きで、聴くとゾクゾクしてしまいます(^^)
でも、あのコンミスさん、高い音の音程が微妙に低かったような……(汗;)
第1位がスメタナ作曲の「モルダウ」だったのには、納得でした。この曲、初めて聴いたのが中学時代の音楽の時間で。曲を聴きながら、雄大な川の流れや、流域の町に住む人々のことに思いを馳せたものです。

それにしましても。
マニアの域には到底及びませんが、それなりにいろいろな曲を聴いたり、演奏したりしている者としましては。
エルガーさんやスーザさん、ホルストさんなどなど、他にもたくさんいい曲を残していて、演奏される機会もあるので、一発屋と言ってしまうのはどうかしら?と思ってしまいました。

さて、今日は出身中学の定演に向けて、練習です。
それも、ホール借り切っての練習です。
久しぶりに、倉敷市民会館のステージでの演奏です。
……うちの中学、学区内に市民会館がある、というのはかなり有利だったんだなぁ、と改めて思います。
だって、定期演奏会とか、吹奏楽祭とか。事あるごとに上がるステージで、吹奏楽コンクールもやってたんですから。
私にとっても、小学生の頃から、大学時代まで。上がり慣れたステージです。ホーム・グラウンドと言ってしまってもいいのかも。
今日は歴代の顧問の先生も来られるので、しっかり絞られてきます(笑)
指揮棒、飛んできませんように(祈;)

<以下、追記>
某所で、某お兄様に教えていただいたのですが。
明日のNHK-FMで午前10時から放送される「FMシンフォニーコンサート」
金聖響さん×東フィルさんの再放送だそうです。
私がファンになる前の演奏会&放送なので、録音セットして、バイトに出ようと思います。
とある方のご好意で、録音したものを聴かせていただいているのですが、やはり自分でも録らねば!なのです。
聖響さんが指揮するブラームス、「ハンガリー舞曲」は新年に聴かせていただきましたが、やはり、交響曲を生で聴いてみたいです(^^)
……って、聖響さんの指揮で聴いてみたい曲、何曲あるんだか、私(苦笑)

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小米朝さんとモーツァルト

昨夜、NHKのHPを見ていましたら、トップページの「ただいま放送中」てなコーナーで、こんな番組が紹介されていました。

「NHK知るを楽しむ」

火曜日の夜は、「私のこだわり人物伝」。
7月は、桂小米朝さんがモーツァルトを紹介することになっているようです。
時刻はちょうど、放送が始まって間もない時間を差していましたので、これは見てみよう!ということで、チャンネルを変えて、見てみました。

小米朝さんのモーツァルト・コスプレ、なかなかお似合いでございました♪
ゲストは池田理代子さんということで、「ベルばら」に出てきたマリー・アントワネットとモーツァルトのエピソードも、漫画の絵付きで紹介されておりました。
紹介された曲目には、先だっての聖響/モーツァルト・シリーズでも聴いた「ハープとフルートのための協奏曲」なんかも出てきて、楽しませていただきました。

この番組、来週のゲストは指揮者・井上道義さん。
おおっ、ミッキーさんですよ~!
ん?
ミッキーさん&小米朝さんということは……?
「兵士の物語」の悪魔と兵士ですわっ!!(笑)
(↑詳細は、2005年の倉敷音楽祭の感想をご覧下さいませ^^)
そのお二人がモーツァルトを語るということは……テスト期間中だろうが何だろうが、見逃せないというワケでございますね、ワタクシ(笑)

ミッキーさんは第4週の25日にも登場されるようなので、今月は火曜日の夜のチャンネルはNHK教育に決まり!でございますね♪
(って、ダンナさまのチャンネル権はいずこに……;)

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ご冥福を。。。

ゼミが終わった後、学校のパソコンからネットを見ていた時。
某検索サイトのトップページで、検索ワードのトップが「岩城宏之」さんになっていました。
何事があったんだろう?
と思ってそのまま帰宅したのですが。。。

帰宅して、パソコン起動して、ニュースを見て。
ショックを受けました。

指揮者 岩城宏之さんが死去

去年の夏に入院されて。
先日も、確か東フィルさんだったと思うのですが、コンサートをキャンセルされて。
体調が思わしくないことは存じ上げておりました。
それでも、去年の秋に復活なさったように。
今回も、また指揮台に戻ってきて下さると思っていたのです。
このニュースは、本当に悲しいです(号泣)。

岩城さんの著書は大好きで、何冊も読んでいて。
年末も、岩城さんが指揮したベートーヴェンの交響曲連続演奏会を、かいつまんでではありますが、拝聴して。
先だってもラジオで聴く機会があって。
でも多分、生で拝聴したことは一度もないんですよね。
近いうちに必ず……と思っていただけに、とても残念な気持ちでいっぱいです。

奇しくも、18日の日曜日。
14時からのNHK-FM「FMシンフォニーコンサート」。
聖響さん×東フィルさんによるチャイ4の後の時間、岩城さんが指揮したスーザのマーチが放送される予定になっているんですよね。
その日のその時間は、ラジオの前に正座するつもりなのですが。
涙なしには聴けないかも、なのです。

心から、ご冥福をお祈りいたします。
そしてこれから先も。
ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」や第9番「合唱つき」を聴く度に、岩城さんのことを思い出すのだと思います。
(注:どうして?と思われる方は、ぜひ一度、岩城さんの著書を読んでみて下さいませ)

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シエナ! シエナ!! シエナ!!!

昨日から、すっかりシエナさん漬けです(笑)。
今朝も「リード!×3」CDで目覚めて、帰宅してからも、テレビもつけずにシエナ三昧(笑)。
クラスメイトに差し上げる為にMDにダビりつつ、聖響さんの指揮はもちろんのこと、久しぶりに佐渡さん指揮の「ブラスの祭典」も聴き直してます。

やっぱり、佐渡さん指揮のシエナさんも、聖響さん指揮のシエナさんも。
どちらもイイですね~♪
年内はシエナさんの演奏会には行けそうもなくて。
来年5月に再び聖響さんが登場!という定期演奏会も、日曜日のお昼開演なら、日帰りコースで何とか行けるかも……ですが、平日だったら絶対ムリなので。(だって、患者さん投げ出して行くわけにはいかないですから;)
またぜひ、ホールでシエナの世界を体感して、アンコールでは一緒に演奏したいなぁ、と。
聴きながら思ってしまいます。

そういえば、CDを買いに行ったショップで月刊「ぶらあぼ」をいただきまして。
拝見していましたら、最後のページに掲載されておりましたね。
聖響さんのN響デビューコンサートの予定が♪
来年4月28日(土)、第44回オーチャード定期に登場なのだとか。
曲目も、N響で対抗配置&ピリオド奏法でベートーヴェンだったら面白いのになぁ、と勝手に思っていたのですが、なんとマーラーの1番。
ううう、聖響さんがN響でマーラーやるなら聴きたいですぅ(涙)。
カップリングも、ヴォーン・ウィリアムズ作曲のチューバ協奏曲と、これまた滅多に聴けないであろう曲ですしね。
N響のオーチャード定期年間シリーズ券の発売は5月27日から。
1回券は7月2日から一斉発売ということなので、行けるかどうかわからないけど、チケットだけは取ってしまうかも、です(笑)。

来年の4月なら、順調に行けば免許取って臨床に出ているはずなので。
父上にムリをお願いして、休ませてもらって行くか?(笑)

と、その前に勉強です。
……外科学と整形外科学でザセツしそうなんですが(泣)。
でも、赤点取ったら7月22日のコンサートには行ないって決めてるし(涙)。
何とか頑張ろうと思います。

<以下、追記>
聖響さん×シエナさんの「リード! リード!! リード!!!」の感想を、Music別館 Allegro con brioにアップしました。よろしければ、ご覧下さいませ(^^)。

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週末の出来事

昨日からのGW。
某指揮者さまは練習とコンサートが続いて、怒涛のGWになってしまうようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

この週末は久しぶりに母上と過ごしました。
昨日は、以前所属していた吹奏楽団の定期演奏会に。
今日は母上とお買い物でした。
それにしても不思議なのは。
聖響さんのコンサートに行く、となると1枚ずつ、何らかの服が増えていくんですよねぇ(笑)。
祖母の着道楽が隔世遺伝しているんでしょうか?(笑)

お買い物に出かける前に、「題名のない音楽会21」をチェックしました。
今朝は青島広志さんによる『クラシック楽器入門』の第2弾。
オケは神奈川フィル、指揮は現田茂夫さんでした。
フルートやピッコロ、トランペット、ヴィオラ、トロンボーンをピックアップして、それぞれが活躍する曲が(って、ヴィオラは縁の下の力持ちさんでしたが;)演奏されました。

ヴィオラ紹介の時には、ヴィオラがしっかりとハーモニーを支えている、モーツァルト作曲の『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』が演奏されました。
ソロ・コンマスの石田泰尚さん率いる、弦の美しさが炸裂する『アイネク』。
素晴らしかったです♪

番組のラストではトロンボーンが紹介されて、シベリウス作曲の『フィンランディア』が演奏されました。
現田さんの指揮もエキサイトしていたように思いますが、石田さんも(笑)。
椅子から落ちるんちゃう?と思ってしまったのは私だけでしょうか(笑)。

先月からずーっと続いていた、「題名のない音楽会21」神奈川フィル強化月間も、今週の放送で終了というのはちょっと寂しい気が致します。
が、また次の放送日を心待ちにしたいと思います。

そういえば。
「題名~」に神奈川フィルが出演する時って、1曲に一度は石田さんがアップになるように思うのは、気のせいではないですよね?(笑)
石田ファンが「萌え~♪」とか「キャ~vvv」とか、テレビの前で黄色い声を挙げるのを期待してのことなのか、否か(笑)。

その石田さん。
6月3日(土)放送分のNHK-FM「名曲リサイタル」(9:00~)に出演されるんですよね。
先日公開収録があった、と聞いております。
5月21日(日)には、やはりNHK-FM「FMシンフォニーコンサート」(14:00~)で聖響さん×東フィルさんのコンサートが放送される予定なのだそうで(3月11日のコンサートの模様が放送されるようです)。
どちらも楽しみでございます♪

さて、これからN響アワーじゃなくて、新番組「オーケストラの森」が始まります。
今夜は日フィルさんでベルリオーズ作曲の「幻想交響曲」。
楽しませていただきます(^^)。

<以下、追記>
小林研一郎さん×日フィルさんによる「幻想」聴きました。
やはり、唸りながら振ってはりましたねぇ、コバケンさん♪
番組、堪能致しました。
演奏会が収録されたのは、サントリーホール。
5月5日に行くのが楽しみでございます(^^)。

「幻想」といえば。
7月21日&22日に聖響さん×大阪シンフォニカーでやるんですよね。
22日は学校行事と重ならなかったので、聴きに行けそうです。
というか、プレトーク付きなので、絶対に行きます!
その前に、期末試験で追試食らわないように頑張らないといけませんが(笑)。
ティンパニ4人揃い打ち、生で聴いたら大迫力!でしょうねぇ(^^)。

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のだめカンタービレ

友人から借りて(←・・;)、14巻まで全巻&キャラクターBOOKを読みました。
いやー、面白かったです。
ベト7とか「英雄」とか、ブラ1とかドボ8とか、好きな曲もたくさん出てくるし。
聴いたことないようなマイナーな曲も出てくるし。
出てくるキャラも濃ゆいし(笑)。

でも、ダメですねぇ。
指揮台の上で「飛びます、飛びます!」な指揮者・片平さんを見て、でっかいSあんちゃんが浮かんで。
14巻に出てくる、「英雄」で最近新しい版が出て、次に振る指揮者がこのボーイングで……と指示されて、「マニアックな指揮者はこれだから!」と叫ぶ、マルレ・オケのテオ君のセリフを読んだら……。頭の中には、別のSさまのお顔と「英雄」振ってるお姿しか浮かびませんでした(笑)。

あ、でもでっかいSあんちゃんは。
飛ぶけど滞空時間までは計算してないか(笑)。

一緒に借りた、キャラブックも読みました。
千秋君……誕生日が父上の翌日でした(笑)。
ミルヒー……6月3日生まれって、乾さんと一緒やんか(笑)。
真澄ちゃん……血液型一緒や(笑)。やっぱ、根っこはパーカッショニストですか、私は(笑)。思い返せば、たま~にソロが回ってきた時は結構「聴いて! この愛のサウンド・オブ・パーカッション!!」に近い状態だったかも、です(笑)。
でもって、一番驚いたのが。
イタリアのマエストロ、ヴィエラ先生。
……うわぉ、誕生日同じや~~~っ!!
そっかぁ、千秋君のおししょーさんかぁ……。
あ、でも私、お子様にエッチな単語を教える趣味はないです(笑)。

いやいや、楽しませていただきました。
マンガと一緒に千秋真一×R☆Sオーケストラのブラ1も借りっぱなしになっているので(←・・;)、ドボ8の間違い探しをマンガ片手にもう一度……と思ったんですが、マンガを片手に聴いてもわからないかも(苦笑)。

そういえば、ネットでニュースを読んでいたら、こんな記事がありました。

モーツァルトは裕福な生活送る(共同通信)

この記事によれば、借金や浪費で生活苦だった、というのが定説になっている晩年のモーツァルトさん。実は裕福な生活を送っていた、という仮説を、モーツァルトの関連文書を調べたオーストリアの学者らが明らかにしたらしいです。
なんでも、モーツァルトの生誕250周年記念イベントに関連して、学者らがウィーンの楽友協会で公開された文書を調べたのだとか。
………
ということは、晩年に書かれた曲を演奏する時に、指揮者をはじめとする音楽家さんたちの楽譜の読み方も変わってくるのかしら?
なんてことを思いました。

さて、ひと月以上に渡って音楽三昧な日々を過ごした春休みも終了です。
明日からまた、学校です。
いよいよ3年生です。
国家試験に向けてまっしぐら!です。
とりあえず、怖いのは健康診断(ああ、体重測定が……;)。

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弦楽器萌え?

今日は、朝は弦楽器に萌えて、午後からは弦楽器に燃える1日です(笑)。
とりあえずは、朝の萌えを補給すべく、いつものようにPCを起動して、テレビの前で待機です。
……と思ったら、ブログにコメント入ったよ~、というメールが1通、2通(笑)。
人のことは全然言えませんが、皆様、日曜の朝から……(笑)。

さて、今朝は「題名のない音楽会21」です♪
朝から、コンマス席での華麗な演奏姿を拝見できて、幸せでございました。>神奈川フィルコンマスの石田泰尚さん♪
最初の1曲だけ、というのがもったいない気が致しますが(涙)。
ノリノリでおチャイコさんを弾くお姿、ステキでした。アップで映る度に「萌え♪」状態でございました。
そして、番組が収録されたホールが。
伝説の横浜みなとみらいホールですよ~♪
聖響さんとの思い出をたくさんいただいた、あのホールでございます。
感激もひとしお、なのです。
ああやって見ると、あのステージに自分が上がってきた、ってのがウソのようなんですが(笑)。

2曲目から登場した、指揮の小松さん。
やっぱり、指揮棒を握る右手の小指、立ってますね(笑)。

3曲目に登場したのは、チェロの遠藤真理さん。
新年の「21世紀の新世界」では、白を基調にした可愛らしいドレスでしたが、今日は赤。こちらも、ステキでございました。
演奏したのは、その時と同じドヴォコン。
あの時は、ステージの下手側斜め後方に座っていましたので。独奏チェロの音がちょっと聞きづらかったり、弾いておられる表情が全く見えなかったりしたのですけれど。今朝はしっかり楽しませていただきました。
あのコンサートでも思いましたが、とてもまっすぐなチェロを弾く方ですね♪

しかし、あの曲を聴いてしまうと、つい。
指揮棒を持たずに振っていた聖響さんの手、しなやかで綺麗だったな~、と意識が別のところへ飛んでしまうんですが(苦笑)。
と思っていましたら、番組の最後、プレゼントのお知らせで登場したのは、遠藤真理さんの「ジャクリーヌの涙」。
ああ、バックのオケが聖響さん&OEKさんっ!!

さて、番組の大雑把な感想はこのあたりにして。
今日は午後から友人たちと練習です。
サイレントじゃなくて、自分の楽器を思う存分に弾ける、というのは嬉しいです。
頑張ろう。

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往年の巨匠版?

今日、午前中にバイトをしている最中、ちょっと体調が悪くなりました。
テストが終わって、体の中で様子を伺っていた風邪のウイルスが「そろそろ出てもええやろ」と活動し始めて、免疫機構が負けたのかな?
と思っていたのですが。
どうやら、原因は風邪ではなくてストレスだったらしいです(苦笑)。
当事者に背負い投げを……という気持ちは、頭の片隅に追いやっているのですけれど。
ひょこっと顔をのぞかせて、内蔵にイジワルしたみたいです。
やれやれ(苦笑)。

そんな不定愁訴は、帰ってきてから吹き飛びました。
昨日主催者さまが発送してくださった、という楽譜が届きました~♪
symphonie1-5-7
ベートーヴェンの第5番と第7番は、ブライトコプフ版です。
「題名のない音楽会21」では下野竜也さんが使用した、「往年の巨匠版」です。
実際に演奏する時は、あれよりもっとテンポが遅くなると思います(多分;)。
送ってくださった楽譜に直接あれこれ書き込むのはちょっと気が引けたので、近所のコンビニでコピーをして、そっちを練習用に使うことにしました。
まずは、5番を何とかしよう!
ということで、取り掛かったのですが……昨日よりはマシになっているみたいです。
テンポはかなり遅いですけど(苦笑)。
自宅で練習する時はサイレントのヴァイオリンを使っているんですが。
サイレントと言えど、弓が弦を擦れば当然音は出るわけでして。
フォルティッシモで重音のトコなんて、結構な音量が出ているんではないかなぁ、と思います。
……今のところ、上の階の方から苦情は出てないんですが、ちょっと気がかりではあります(汗;)。

5番は少しずつ形になりつつあるのですが、全く手付かずの7番など、楽譜を見ただけで気が狂いそうになります(笑)。
第1楽章冒頭のポーコ・ソステヌートはまだいいです。
でも、ヴィヴァーチェでテンポ上がってからの楽譜、凄いですよ(笑)。
強弱の差が激しいですし、例の1小節クレッシェンドでppからffまで上げる、っていうトコもあります。
ホントに、「口がガバーッ!て開くような感じで」(by聖さま)弾かないといけないかも、なのです。
第4楽章は、他の第1ヴァイオリンとか、ヴィオラとか、一緒に弾くのが待ち遠しいです。あの掛け合い、凄く楽しそうなので♪

楽譜を見ていると、弓の上げ下げが書かれているのはもちろんなのですが、「ここでめくる」とか、楽譜をめくるタイミングが書かれていたり、次のページの一部が下のほうに写してあったりします。
そっか、オケの人たちはこうやっていろいろ工夫してるんだなぁ、と。
二人で一つの譜面を見ている弦楽器パートの苦労と言いますか、垣間見たような気がしました。
何せ、打楽器は一人で一つの譜面を見ていますからね。誰かと一緒に楽譜を見て、タイミングのいい場所でめくってあげる、なんてこと、滅多にないので。
面白いです。

なんて、今はまだ余裕ありげなコメント書いてますけど。
そのうち、いっぱいいっぱいになってしまうかも、です(苦笑)。
でも、挫折はしたくないなぁ。

と思って、昨日からしっかり練習モードに入っているのはいいんですが、左手の指先が凄いことになってきてます。
うちの学校の先生方が見たら「柔整師は指先大事にしろ、って言ってるだろ!」と怒られてしまうかも、なのです(汗;)。
まぁ、昨日もこぼしてしまいましたが、本当にできるかな?という不安は確かにあります。
でも、それ以上に。
自分の大好きな曲が、自分の楽器から聞こえてくる、という喜びと、少しずつでも弾けるようになっていく、という楽しさの方が上回っています。
本番までひと月足らず。
ベートーヴェンさんやブラームスさんを「どん引き」させないように、頑張ろうと思います。

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無謀な挑戦(?)への第一歩

試験も終わったことですし、これで心置きなく3月の音楽祭に向けて、ヴァイオリンの練習ができる♪
ということで、午前中のバイトを終えて、少しゆっくりして、夕方からサイレント・ヴァイオリンの蓋を開けました。

昨夜、音楽祭の主催者さまからいただいたメールによれば、「ぶっつけ本番でベートーヴェンとブラームスの交響曲を弾いちゃおう!」企画。
どうやら、曲数が減るらしいのです。
全曲、というのはさすがにムリがあるらしくてですね(苦笑)。
ベートーヴェンは、第5番と第7番を全楽章。
ブラームスは、今のところは第1番の終楽章を……
ということで、今のまま、一部参加にするか、それともこの曲数なら全部参加するか、どうしますか?という打診がありました。

ルドさまは5番と7番かぁ。
どっちも萌えですわね♪
ブラームスの1番も、先日神奈川フィルでCD出たことですし、‘のだめ’で千秋氏名義でCD出てますし、終楽章だけならやってみますか。
ということで、今朝、全曲参加を決めてお返事を出しました。

そして今日、主催者さまが楽譜を発送してくださったとのこと。
明日には、手元に届きます。
が、取り掛かるのは1日でも早いほうがいいよね?
ということで、とりあえずミニスコアを持っているベートーヴェンの交響曲第5番の、第2ヴァイオリンのパートの音を拾ってみました。
それだけで、2時間近くかかったんですが(苦笑)。

……とりあえず、音は拾えます。
が、楽器歴は長くても、腕は初心者級なので、一部の重音はムリです(涙)。
ましてや、楽譜に書かれているテンポでなど、とても弾けません(泣)。
あれでさらに、ヴィブラートをかけろ、なんてそんな余裕はございません(号泣)。
聖響さん指揮によるCDは、かなりそのテンポに近いのですが、それでもまだ、楽譜に書かれているテンポの方が若干速いんですね。
特に、第4楽章。
弾きながら、

ルドさま、ありえへん!!!!(絶叫)

と思ったですよ。
去年の8月、加古川でのコンサートで、聖響さんが
「(交響曲第8番は)僕たちがやったより、楽譜で書かれているテンポの方がまだ速い」
と仰ったとき。
耳と体に残っているテンポを思い出して
「あれより速いの!? ありえへん!」
と思ったのですが。
本当に、その「ありえへん」なテンポが書かれているんですよねぇ、楽譜には(滝汗;)。
弓の刻みはなんとかなっても、左手の指が回らないっすよ、あれは(汗;)。

つくづく、聖響さんとOEKさんはとてつもなく凄いことをやっているんだなぁ、と感心致しました。
そういえば、去年4月の「ウィーン古典派」第1章で演奏された「運命」はジャスト30分だった、というウワサを耳にしたのですけれど。
多分、本当に楽譜に書かれているテンポで演奏したら、それくらいの時間で収まってしまうんじゃないかなぁ、と。
改めて、あの快速テンポは奇をてらったものではなくて、本当に楽譜に忠実に演奏すると、あれくらいのテンポになるんだ、と思い知った気が致しました。
そう思えば、例えば第1楽章で8分とか、第4楽章で10分という時間を要している演奏は、二分音符=108、とか84、というテンポではなく、「Allegro」の遅い方をとっているんだろうなぁ、と推測致します。

まぁ、どちらにしても。
寄せ集めでぶっつけ本番なアマチュアには、到底辿り着けない領域です。
明日届く楽譜に、どれくらいのテンポを目指してくれ、という指示がされているのかどうか、まだわからないのですけれど。
ついて行けるかしら、私?
ルドさまに挑むなんて、100年早いのではなくて?
とかなり不安になっております。
同時に、5番も7番もブラームスも……なんて、本当に無謀な挑戦をしようとしているんじゃないか、と思います。
ヴァイオリンより、学校の実技テストで整復法やったり、包帯やテーピング巻いたりする方が簡単ですわ(笑)。

やりたい、という気持ちはかなり強く持っているのですけれど。
腕がそれについてきてくれるかどうか……ですね。
って、全ては基礎が全然できていない自分が悪いんですが(大汗;)。
明日以降、少しでも形になるように、一緒にオケに参加する皆さんの足を引っ張らないように、必死で努力しようと思います。

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おっきなSさま♪

今夜から明日の朝にかけては、私の大好きな指揮者、3人のSさまが揃い踏みでございます。
そのトップバッターは、‘おっきなSさま’こと、佐渡裕さん♪
数年前、コンサートで岡山に来られて、プチ指揮講座をやって下さった時。佐渡さんを一目見よう!と陣取っていたら、佐渡さんが目の前を、手を伸ばさなくても触れられる至近距離を通りかかったことがありまして。
タテもヨコも、おっきかったです♪

……こうして思い返してみますと、ワタクシ、幸運なことにお3方全て、至近距離でお会いしているわけでございますね。
ああ、幸せでございます。
しかも、その佐渡さんがご出演の「音遊人」で流れているのはっ!!!
シエナのアンコールッ!!
思わず歓声あげましたわ(笑)。
一瞬、頭の中で指揮者が別のSさまに置き換わってしまいました(笑)。

また、佐渡さんが十八番だという、ドヴォルザークの交響曲第8番(第4楽章の最後の方でした)も、東京フィルさんを振っている様子が流れてました。
そういえば、私が初めて佐渡さんのコンサートに行って「この人、背中から音楽が聞こえてくる」と思った時。このドヴォ8を振っておられたんですよね。
ドヴォ8の第4楽章といえば、吹奏楽で取り上げられることも多くて。
でも、いい演奏を聞いたことがなくて「この曲、つまらない」という印象が強かったんですね。
そんな私の印象をぶち壊してくれたのが、佐渡さんでした。
それ以来、ドヴォ8は大好きな1曲に加えられております。

番組内では、佐渡さんがトランペットで「鉄腕アトム」を吹くところも紹介されていました。
ちょっと音が外れていましたけれど、それがまた、味があっていいのです♪
プロになる、というなら話は別だと思いますが。
趣味として楽しむならば、楽器を始めるのに年齢は関係ない、と私も思います。
最初はいい音が出なくても、練習していくうちにいい音が出るようになって、いろいろな曲が演奏できるようになっていく。本当に楽しいです♪
最近は、いろいろなサイレント楽器も出てきてますし、レンタルもできますので、大きな音が出せない環境にお住まいの方でも、楽器演奏できるようになってますし。
聞くだけ、というのももちろんOKですけれど。
自分で演奏してみる、という楽しみはまた格別ですので、ぜひぜひやってみて下さいませ~。

さあ、明日は朝からSさまツートップです。
‘ちっこいSさま’と‘細いSさま’に萌えて、朝からハイなテンションになって。
午後からは、思いっきり愛器を鳴らすことができます。
ふふふ、楽すぃみ~♪

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祝! 我好天才作曲家生誕二百五拾!

今日は、クラシックファンにとっては特別な日です。
数々の名曲を遺した天才、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトさんの250回目のお誕生日です。
というワケで、ささやかながらお祝いを♪
できればホールで、生でモーツァルト作品を楽しみたいところなのですが、今年は都合が合いません。またいつか、そんな日が来ればいいなぁ、と思います。

そんな、モーツァルトさんのお誕生日の今日。
私の敬愛する指揮者、金聖響さんはOEKさんとの共演でモーツァルト作品を何曲か指揮されます。モーツァルトさんのお誕生日に、それも250回目の記念すべき日に、モーツァルト作品を振る。
作品を再現するのに自分の主観を入れる方ではありませんが、特別な思いは抱いておられるのではないか、と勝手に推測致します。
天国にいるモーツァルトさんも、きっと心穏やかに、喜んで聴いて下さるような演奏になるでしょう。
そんなコンサートに思いを馳せつつ、BS-2で放送されるモーツァルトさんのスペシャル番組を見て、今夜は過ごそうと思います。

そういえば、今日は。
金聖響さんと下野竜也さん。
同じ年の、仲良しさんなお二人が、同じ東京で、ベートーヴェンさんの「田園」を振るという、いくつもの偶然が重なっている日でもあります。何となく、お二人の特別な絆が伺えるコンサート日程だなぁ、と思っていたのですけれど。
どちらも素晴らしい演奏でありますように、とコンサートの成功をお祈りしております。
聖響さんは聖響さんの、下野さんは下野さんの。
それぞれに違っていて、でもどちらも素晴らしい「田園」になるのでしょう。
お二人とも、雨雲や雪雲や嵐を呼ぶ指揮者ですからね。
第4楽章では、本当にホールに嵐が吹き荒れたりして(笑)。

そんな日だからなのでしょうか。
クラシック好きのクラスメイトが、今日私の顔を見るなり「今日はおめでたい日だね」と言いました。
皆まで言わなくても「モーツァルトさんの誕生日だもんね」と答えるワタクシ。
それから、モーツァルトさんのお話になったのですが、それを聞いていた、クラシックはさっぱりな男子が。
「モーツァルトでしょ? 知ってるっすよ。ジャジャジャジャーンでしょ?」
……それはベートーヴェンさんだ。
と即座に、私を筆頭にあちこちからツッコミが入りました(笑)。
でも、知らない人にとっては、そんなモノかもしれません(笑)。


<以下、追記>
BS-2でモーツァルトさんの特番を見終えて、その後で。
毎日、朝と晩に10分ずつ放送されるという「毎日モーツァルト」の番宣が入りました。
少しずつ、モーツァルトさんの曲を聴いていこう、というこの番組。
ナレーションがなんと、山本耕史さんだそうです。
毎日見られるかどうかはわかりませんが、かなり興味深いなぁ、と思ってしまいました。
今年は、聖響さんのシリーズもモーツァルトさんですし。
この番組でお勉強して、コンサートに行く、というのもまた一興かも。
ちなみに、放送時間は
BS-2 月~金 午前8:01~8:11
           午後6:50~7:00(再放送)
BS-Hi 月~金 午前7:45~7:55
           午後9:50~10:00(再放送)
1月30日スタートだそうです。

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面白そうやなぁ…

先ほど、ふら~っと、今年の第20回倉敷音楽祭のHPを見に行きました。
そこで、面白い企画を発見しました。

町並みコンサート特別企画 
 倉敷祝祭管弦楽団の足跡を辿る
地元演奏家による“ぶっつけ本番。スペシャル!”

倉敷音楽祭といえば、メインは最終日に各地からご招待された演奏家の皆さんによる、祝祭管弦楽団の演奏会です。
今までも、私が十数年前に大ファンになったG-CLEFの元メンバーさんが、G-CLEFを知る前に音楽祭のメンバーとして来られていたり。
ヴィオラの店村眞積さんが何年か続けて来られていて、すっかりファンになってしまったり。
去年は神奈川フィルのソロ・コンマス石田泰尚さんが来られて、話題沸騰!?だったり。
いろいろな方が来て下さっています。

で、音楽祭が始まった20年前。
当時、祝祭管弦楽団を指揮して下さっていたのは、故・朝比奈隆さんでした。
その朝比奈さんの指揮によって毎年、ベートーヴェンとモーツァルトの交響曲を1曲ずつ演奏する、というのが祝祭管弦楽団のお約束でした。
ベトベンさんは9曲しかないから、1番から順番に。
アマデさんは41曲もあるけど、最後の方が有名なので、41番からカウントダウンで。
9年かけて、ベトベンさんの交響曲は全曲、朝比奈隆さんの指揮で聴くことができました。
当時は自分が幼かったこともあって、あまり実感なかったのですが。
今思えば、凄いことだなぁ、と思います。

ベトベンさんの交響曲が9曲全部終わった後は、ブラームスさんでした。
これまた、4曲全部聴きました。その時は、指揮者は朝比奈さんではありませんでしたけれど。

……なんて経緯があるからなんですね。
この「ぶっつけ本番!」スペシャル。
音楽祭のイベントの一つである町並みコンサート(私も、3月12日に出演します♪)の一環として、ベトベンさん&ブラムスさんの交響曲全曲を、美味しいトコ取りで演奏してしまおう!
それも、寄せ集めのオーケストラで、ぶっつけ本番でやっちゃおう!
という、ある意味とんでもない企画です(笑)。
でも、面白そうなんですよねぇ、これ。
自分の出演時間が終わったら、会場になっている芸文館のロビーに入り浸ってしまいそうです(笑)。
どーせ私のことだから「ああ、これは聖響さんの指揮で聴いて……」と、別のところへ意識を飛ばしてしまうと思いますが(笑)。

演奏曲目などは、振興財団さんのHPによりますと。
ベートーヴェン作曲
 ・交響曲第1番より 第1楽章
 ・交響曲第2番より 第2楽章
 ・交響曲第3番「英雄」 全曲
 ・交響曲第4番より 第4楽章
 ・交響曲第5番「運命」 全曲
 ・交響曲第6番「田園」 第1、4、5楽章
 ・交響曲第7番 全曲
 ・交響曲第8番より 第3楽章
 ・交響曲第9番「合唱つき」より 第1楽章
ブラームス作曲
 ・交響曲第1番より 第4楽章
 ・交響曲第2番より 第2楽章
 ・交響曲第3番より 第3楽章
 ・交響曲第4番より 第1楽章

募集するのは打楽器以外だそうで。
第2ヴァイオリンの隅のほうでいいから、楽譜が届いてから猛特訓してチャレンジしてみようかしら?なんて思ってしまいます(笑)。
だって、弾いてみたいじゃないですか、ベトベンさん。
特に、5番から9番。
一応、セクション別になっていて、それぞれで募集がかかっていまして。
自分の町並みコンサート出演時間との兼ね合いを考えて、どれか一つでもいいから、参加してみたいなぁ、なんてことを思ってしまいました。
問題は、楽器歴はやたら長いけれど、腕は未だ初心者レベル、ってことなんですが(汗;)。

にしても、これ。
聴きに行くだけでも面白そうですよね。
ぶっつけ本番で、どんな演奏になるのかって気になりますし。
こんな企画考えるなんて、やるやんけ、文化振興財団(ニヤリ)と思ってしまいました。

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ウィーンの風薫る

今日は、母上に誘われてコルソ・ウィーンのコンサートに行ってきました。
1日の本家本元、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。
先週8日は金聖響さん指揮で「21世紀の新世界」。
今週は、ウィーン・フィルのメンバーを中心としてコルソ・ウィーンでニューイヤー。
と、3週連続でニューイヤー・コンサートを楽しむという幸運に恵まれました♪

先週の「21世紀の新世界」では、開演前のホールのロビーで指揮者・下野竜也さんにお会いする、というラッキーがあったわけなのですが。
今週も、そんなラッキーがありました♪
コンサートに行こう、と決めたのが3日前のことでして。チケットをホール入り口で受け取って、お昼でも食べに行こうか、と楽屋口があるホール裏手へ下りていきましたら、なんと。コルソ・ウィーンのメンバーが!!
昨日の大阪公演を終えて、バスでホールへ移動して来られていて。そのバスから降りて、楽器や衣装を持ってホール楽屋口へと移動するメンバーの皆さんとバッタリお会いしてしまいました。
さすがに、今日は言葉が通じないので話しかける、なんてことは致しませんでしたが(苦笑)。

今日も、コンサートが始まる前から大興奮で、アドレナリン大放出でございました。

コンサートそのものは、もう大感激モノでございました。
やはり、さすがは超一流の音楽好きな職人さんたちによるアンサンブルです。至高の音色に極上のアンサンブル。大編成のオーケストラの華やかさこそありませんが、一人一人がしっかり弾く&鳴らすことで、フル編成のオーケストラよりも密度の濃い演奏を聴いたような気がしました。
あまりの響きの美しさに涙腺崩壊するし、シャレていて気の利いたプログラムに大興奮ですし。
気軽に楽しもう、と思って行ったのに、何倍も楽しませていただいたような、贅沢なコンサートでした。
詳しい感想はMusic別館 Allegro con brioに書いております。
よろしければ、ご覧下さいませ♪

そういえば、今日の夕方。
車で帰宅していたら、家に着く直前、東の空の低い位置に十六夜の月が昇ってきているのが見えました。
月の出から間もない時間だったためか、まん丸に近い月が、どちらかといえば赤に近いオレンジ色をしていました。
ちょっと禍々しさすら感じるような濃い色だったのですが、ミョーに嬉しくなってしまったのは何故でしょうか?(苦笑)
沈む直前の赤い三日月とか、出てきたばかりのオレンジ色の月とか。
目にする機会は少ないのですが、結構好きだったりします。

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正月行事

只今、荷物整理などのために倉敷の実家に戻っているワタクシなのですが。
実家に戻ると、毎年決まったお正月行事があります。
まず1日の夜は、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを聴いて。
2日か3日には、毎年お正月の時期に岡山に回ってくる院展を見に行きます。

今年も例に漏れず、ブログを書いた後、午後から散歩ついでに美観地区をぐるりと回って、大原美術館が開いていたので中に入りまして。大理石のベートーヴェンさんに「いつもステキな音楽をありがとうございます」とご挨拶をして来ました。
ちょうど、他所でやっている大原美術館展のために絵を貸し出しているらしく、壁は空いていたのですけれど……。
でも、日頃あまり見られない絵がかかっていて、それはそれで楽しませていただきました。

で、帰ってきてからは母上と酒盛りしながらニューイヤー・コンサートです(笑)。
詳しくは、また落ち着いたらMusic別館にまとめようかなぁ、と思っているのですが。
マリス・ヤンソンスさんがとても楽しそうで、イタズラする時はちょっと照れておられたのが微笑ましかったです。
曲目も、一捻り、二捻りくらいしていたような気がします。
それを、母上と二人して「あーでもない、こーでもない」と言いながら楽しませていただきました。
そのコンサートのアンコールで『美しく青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』を聴いて、年が明けたなぁと実感する、という(笑)。

そして昨日は、岡山の某デパートへ院展を見に行きました。
10時頃に入ったのですが、近辺の駐車場は既に満車。
店内はエスカレーターに乗るにも、エレベーターに乗るにも行列&交通整理。
福袋の周辺には目の色を変えた方々が群がって……と、凄まじい状況でした。
初売りのデパートになど、行くものではないですね(苦笑)。
私たち家族は、福袋を買うつもりはなかったので、福袋やくじ引きに目の色を変えておられる方々をよそに、真っ直ぐ院展の会場へ向かいました。
すると……皆さん買い物をするのに忙しく、絵を見る余裕はないのでしょう。
会場内はガラガラ……とまではいきませんが、比較的空いていました。
おかげさまでゆっくり絵を見ることができて、ラッキーでした♪

今年の院展は、絵に圧倒されてその前から動けなくなる、ほどの私的傑作はなかったものの、好きだなぁと思う絵は去年より多かったように思います。
気に入った絵は毎年何枚か絵葉書を買うのですが(だって、図録は高くて;)、気に入った絵はことごとく絵葉書にはなっていなくて、ちょっと残念でした。

ということで、これらを経てようやく、「ああ、今年も年が明けたなぁ」という気が致しました。

なぁんてコトを、昨日のうちに日記に書けばよかったのですけれど。
人ごみにもまれて帰ってきて一度力尽きて。
母上と二人でお茶をしてちょっと復活して、その勢いで荷物整理をしたら完全に力尽きました(笑)。

あ、でも夜はワインを飲みながら(と言いましても、スパークリングなので軽かったんですよ)、お約束どおり、聖響さん&ケミストリーのDVDを鑑賞致しました。
やはり、あの登場シーンを見て母上も「かっこいい~♪」と目がハートになっておりました(笑)。

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明けました

一夜明けて、年も明けましたね。
皆様、このお正月はいかがお過ごしでしょうか。
ワタクシ、昨夜はひたすら第九三昧で、母上と酒盛りな一夜でございました(笑)。

第九は、N響の第九に始まり、年明けのカウントダウンはジルヴェスター・コンサートでコバケンさん指揮の第九。そして、ケーブルテレビが入っている実家で、生中継を見ることができた、岩城宏之さんによるベートーヴェンの全交響曲連続演奏会を、紅白とはしごしながら見て、第九も聴きました。
一夜にして、3通りの第九を聴くなんて、そうあることではないと思います。
(と申しましても、コバケンさんは第4楽章の途中からでしたが)
個人的には、やはりアシュケナージさん指揮&N響さんの第九が一番好みでした。
でも、岩城さんの第九もステキでした。

岩城さんが振る第九といえば、第4楽章330小節めのティンパニを確認しなければ!
ということで、布団に入って半分寝ながら(だって、コバケンさんの第九が終わって、モーツァルトの41番4楽章を聴いてからチャンネル変えたら、やっと1楽章が始まったかどうか、ってトコだったんですよ;)聴いてまして。でも、その部分でハッと意識が戻りました。
コーラスもオーケストラも、全員「vor Gott」でフォルティッシモ。
全開で鳴りまくって気持ちよさそうなトコで、ティンパニさんは……。
他の皆さんと同じく、フォルティッシモ持続してました。
ああ、やはりあの著書で仰っていたことは本当だったんだ!と別の意味で感激している音楽ファンがここにおりました(笑)。

それにしても。
2006年になる瞬間に第九を終わらせたコバケンさんも凄いですけれど。
ベートーヴェンの交響曲を全曲振った岩城さんも凄いと思います。コンサートのタイトルは「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会」でしたが、「岩城さんも凄い!」と付け加えるべきではないか、と……。
そして3時半頃から途中休憩を入れつつも、ずーっと演奏していたオーケストラの皆さんも、それを聴いていた観客の皆さんも、凄いと思います。
全曲演奏会が見られる、と気づいたのは6番「田園」の第2楽章の頃だったのですけれど。それから7番、8番、9番とずーっと、ヴィオラのトップには店村眞積さんが座っていて弾いておられました。さすがに、管楽器のメンバーは入れ替わっていたようですが。
第九を1曲演奏するだけでも大変なのに、1番からずーっと、全部ですからね。
去年の夏に手術をして、音楽活動に復帰されて、大晦日~元旦にかけてベートーヴェンの交響曲全曲連続演奏を振りぬいた岩城さんに、まず拍手を送りたい気持ちになりました。

……と思っていたのですが、その部分を確認して、次に気がついたら放送終わってた、という(汗;)。
いや、だって。
お酒入ってたし、時間も遅かったし……(←言い訳;)。

とまぁ。
2005年はベートーヴェンさんの第九で終えて。
2006年はモーツァルト・イヤーの幕開けということで、一応41番の4楽章を聴いたものの、またベートーヴェンさんに戻ってしまった、という年明けでした。
モーツァルトさんは、今年聖響さんがしっかり演って、いっぱい聴かせて下さるので。
そちらで存分に楽しもうと思います♪

というワケで、新年のご挨拶はできませんが。
今年も1年、よろしくお願い致します。
先ほど、テニプリ分室にいるハーボットのサダハル君にも聞かれたのですが。
今年の目標は。

聖響さんのコンサートにいっぱい行く!

ということで(笑)。
コンサートにいっぱい行けるように、バイトもしっかりやって。
コンサートにいっぱい行っても文句言われないように、国家試験に向けて勉強もしっかりやろうと思います。
……相変わらず、欲張りさんだなぁ、私は(苦笑)。

さぁ、今夜はニューイヤー・コンサートを聴くぞ!

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クリスマスの祭典

昨日はイブで、今日は本番!
ということで、2日連続でメリー・クリスマスでございます。
そして今日は、若きマエストロ下野竜也さんのお誕生日でもあります。
イエス・キリストと同じ日に生を受けたマエストロは、お誕生日の今日は何日間か連続で演奏している第九のコンサートでございますね。
今年はその演奏を生で聴く機会に恵まれませんでしたが、来年はぜひ、生でお姿を拝見し、その音楽に触れてみたいと思います。

そんなクリスマスの今日は、朝からFM放送です。
NHKライブラリーから、過去にN響を指揮した名指揮者たちの演奏を取り上げる、という番組を聴いておりました。
バーンスタインの「キャンディード序曲」とか、R.シュトラウスの「ドン・ファン」とか流れておりまして。
その中で、心臓鷲掴み&涙腺直撃されたのが、シャルル・デュトワさん指揮による、ストラヴィンスキーの「春の祭典」。
大学時代、西洋音楽学の講義を受けていた時。同じ研究室にいた、ファゴット吹きでオーボエ吹きでサックス吹きだった友人が、「春の祭典の冒頭部分のファゴット・ソロが好きだ」なんてことを話していたっけなぁ、と思い出しながら聴いておりました。
で、最初のファゴットソロは普通に聴けていたのですけれど。
もう一度そのソロを繰り返す部分で、涙腺直撃されてしまいました。
この曲、CDは持っていないけれど、荒々しくて妙な高揚感があって(まぁ題材が題材ですから…)、大好きなのです。でも泣かされたのは初めてでございました。

そして、思い出しました。
金聖響さんがご自身のブログで
『音楽、生音というのは経験無しに突然心を掴んで離さなくなることがあるのです。訳も分からず高揚したり、涙したりします。』
と仰っていたこと。
それを読んで、音楽って理屈じゃないんだよなぁ、と思ったのですけれど。
今日は改めて、それを実感したような気がします。
そういう音楽や演奏に触れられるというのは、幸せなことなんでしょうね。
……ということは、今年の私はそんな幸せをたくさん分けていただいた、ということでしょうか。
私はクリスチャンではありませんが、クリスマスの今日。
音楽の神様の使徒である音楽家の皆さんに、改めて感謝の気持ちを捧げたい、と思いました。

<以下、追記>
クリスマスなので、鈴の音が入っている曲を聴きたいなぁ、と思いまして。
CDラックから思い出の1曲を引っ張り出して、聴いて、感想を書きました。
よろしければ、Music別館 Allegro con brioをご覧下さいませ。
本当はクリスマスということで、「くるみ割り人形」でも、誰かさんの指揮で聴けたら幸せ倍増なんですけどね(笑)。

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足音入り(?)

金聖響さんのスケジュールによれば、今日は東京都北区にある北とぴあで東フィルさんと共演し、ベートーヴェンさんの「第九」演奏会だったのだそうです。
できることなら、聴きに行くという友人の肩に乗っかって行きたかったですが、さすがにそういうワケにもいかず。
でも、せめて気分だけでも……ということで、たまたま会社勤めをしていた時に購入した、フルトヴェングラー指揮によって1951年に録音された「第九」を聴いていました。

バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団によるこの盤。
名演だと名高いとは知らず、たまたま紙ジャケで、東芝EMIから初出された時のオリジナルジャケットで発売された時に購入したんですよね。
ベートーヴェンの「第九」だったら、持っていてもいいし。
メーカーさんの新譜案内によれば、フルトヴェングラーさんは超有名な名指揮者ということですし。
値段も安いし(←…;)。
ということで、販売店さんからの注文と合わせて、自分の分も発注して。でも、ちゃんと聴いたのは購入後2~3年経ってからだったように思います。
あれから数年後、まさかこんなことになるとは、夢にも思わなかったのですけれど(笑)。
そしてこの盤、フルトヴェングラーさんが拍手を受けながらステージに登場する足音まで収録されています。
演奏前から、すでに演奏が終わったかのような熱狂的な拍手。
さすが、偉大な大指揮者、といったところでございましょうか。

「第九」って、どの楽章をとっても素晴らしいと思うのですが、私は特に第2楽章が好きです。
途中で、ホルンが「レーーミーファ#ーーソラソ・ソ・ファ#・ファ#・ミ・レー♪」と入ってくる所、特に好きです♪
そして今日は、第4楽章でチェロとコントラバスによって、「歓喜の主題」がひそやかに奏でられる部分。聴いていて、泣けてきました。
うわーん、生で、聖響さんの指揮で聴きたかったよ~(涙)。
という気持ちが、「歓喜の主題」を聴いて高ぶったのかもしれません(笑)。

彼が振る「第九」と言えば、映画「この胸いっぱいの愛を」公開に合わせて作られた、ローソンで限定販売されたDVDでもチラリと見ることができます。
かなりアップテンポで、一つ振りをしておられたのがとても印象に残っています。
もともと、超ハイテンションでテンポの速い曲ですけれど、今日はどうだったんでしょうね。
友人の報告を待ちたいと思います。

にしても。
「第九」といえばいつも気になってしまうのが、第4楽章のティンパニであります。
指揮者・岩城宏之さんが著書の中で仰っていたんですね。(どの本だったか忘れてしまいましたが;)
第4楽章の330小節目。
コーラスもオーケストラも、全員「vor Gott」でフォルティッシモ。
全開で鳴りまくって気持ちよさそうなのに、ティンパニだけが何故かピアノへデクレッシェンド、という。
確かに、私が持っている市販のミニスコアにも、ティンパニだけデクレッシェンドしろ、と書かれております。
でも、岩城さんはそこを叩くとき、自分だけが音量を下げなければならないのが不満だったそうでして。
「第九」のベートーヴェンさん直筆の楽譜が虫干しされると聞いて、その部分を確認しに行ったそうです。
そして、直筆の楽譜を見た、岩城さんの結論は。

これは、デクレッシェンドじゃなくて、アクセントじゃないか?
(注:ベートーヴェンさんは、悪筆で有名だったそうです。なので、写譜屋さんが間違えたんじゃないか、というのが岩城さんの推測でした)

以来、岩城さんは「第九」を振るときは、そこでティンパニにデクレッシェンドさせない……と読んだのですけれど。
残念ながら、自分の耳で確かめたことはございません。
今日聴いたフルトヴェングラーさんは、デクレッシェンドさせてました。途中で、ティンパニの音だけが消えていきました。
人生で初めて生で聴いた「第九」を指揮していた朝比奈隆さんも、デクレッシェンドさせていました。
今日、東京で「第九」を振った聖響さんはどうだったんだろう?
人生2度目の「第九」は聖響さんで……と決めていて、今年の下野竜也さんも佐渡裕さんもガマンなので、また来年以降、機会があれば自分の耳で確かめてみたいと思います。

さて、夜は気持ちを切り替えて、今度はモーツァルトさんです。
NHK-FMで放送される「ヨーロッパ・クラシックライブ」で、ズービン・メータさん指揮&ウィーンフィルで第1番と第41番、最初と最後の交響曲が演奏されるということで、ちょっと聴いてみたいなぁ、と。
感想が書けるようなら、書きたいと思います。

<以下、追記>
書けるようなら……と言ってましたが、その後で放送されたN響アワーと合わせて、モーツァルト三昧!な夜だったので、感想を書きました。
Music別館 Allegro con brioをご覧下さいませ。

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あと1日!

月曜日から続いている期末試験も、残すところ後1日になりました。
火曜日に実技試験を上々の出来でクリアできたためか、その後は順調です。
今日のテストも、記述問題で1問だけ、完全ノーマークの問題が出ていましたけれど。赤点は絶対ないと思います。

そういえば、今日から12月なんですよね。
あと1日、明日の試験を乗り切れば、2日深夜には「探偵!ナイトスクープ」に聖響さんがご出演です!
そして4日朝にはラジオにご出演(雑音がかなり酷いですが、かろうじて電波は拾えるみたいです)。
その後も、取材を受けたという雑誌が立て続けに2冊発売されるということで、聖響さんに彩られたバラ色の日々に向かって、頑張ろうと思います。

にしても、明日のテスト。
最終日だけ3本立てなんですよね。
うち2教科は専門科目なのですけれど。
試験範囲が片方は8ページ、もう一方も20ページ、と異様に狭いんですよねぇ(笑)。
とりあえず、教科書3回読んで、勉強しようと思います。
問題は、あと1科目……。覚えるの、面倒なんですよねぇ(苦笑)。

いや、でも頑張ろう。

12月1日といえば、神奈川フィルのHPがリニューアルする、と告知されてたよなぁ、と思いましたので、見に行きました。
確かに、新しくなっていました。
16日の定演で神奈川フィルを指揮する聖響さんのインタビューもあって(それも、写真入り♪)。石田泰尚さんの紹介ページは、プロフィールとソロ活動予定のページが別々になっておりました。
その、今度の定期演奏会。
13日から3日間行われるリハーサルが、全て公開リハーサル予定になっておりました。
いいなぁ。
叶うものなら、3日ともリハーサルに通って、16日の演奏会も行きたいです。
だって、チラリと小耳に挟んだのですが、16日の定演。コンマスは石田さんらしいのですよ。
石田&聖響ですよ!?
イイ男揃い踏みですよ!?
私が今年ファンになった音楽家、二人の共演ですよ!?
演奏後にお二人ががっつり握手なんてシーンも見られるかも、なんですよ!?
くぅぅ、見たいっ!!
どーせ見るなら、リハーサルから全部見てみたいっ!!!

こういう時、横浜近郊に住んでいる方が羨ましいなぁ、と思うんですよね。
っていうか、アナタ、27日に演奏会に行って、サインしてもらったばかりじゃない!
贅沢言わないの!
って怒られそうですね(笑)。

さ、頭切り替えて勉強勉強っと。

<以下、追記>
勉強のBGMに……と、NHK-FMを聴いています。
今夜の「ベストオブクラシック」は、「ジュリアーノ・カルミニョーラ&ベニス・バロック・オーケストラ」。
ピリオド楽器による、ヴィヴァルディの演奏会です。
その中で、「四季」を全曲演奏しているんですけれど、この演奏がすごく面白い!
ピリオド楽器によるヴィヴァルディは、何度か聴いたことあるのですけれど。テンポ設定とか、アーティキュレーションとか、すごく面白い演奏だなぁ、と思いながら聴いてました。

なるほど、こうして聴いていると。
特に弦楽器においては、ピリオド楽器はモダン楽器より小回りが効いたので、楽譜で指示されているテンポは、実はかなり速い。
という、聖響さんのトークを思い出します。
そして、「冬」を聴く度に、G-CLEFの「ビバルデ・ビボラバ」を思い出すんですよね(笑)。

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兵士の物語

週明けから期末テストということで、勉強の方もいよいよ大詰めです。
火曜日の実技試験に向けて、ケーシー(つまり、白衣ですね)を洗濯したのですが……。
干そうとして、ケーシーをよく見ると、胸ポケットに名鑑が。
私、名札つけっぱなしで洗濯したんかい(滝汗;)。
自分のアホっぽりに、朝から呆れてしまいました(笑)。

明日は聖響さんの「ウィーン古典派 最終章」ということで、すでに頭のネジが何本かぶっ飛んでいるらしいです(苦笑)。

そんな土曜の昼下がり。
勉強の息抜きに……と、昨夜BS2で放送されて、ビデオに録っていた「兵士の物語 ~田中泯 砂に踊る~」を観ました。
3月の倉敷音楽祭で観たものとは全く違っていて、スタジオ収録されたというこの「兵士の物語」。
ライティングや演出やカメラワーク、また指揮者や演奏者のストーリーへの絡み方がとても面白くて。
指揮者・井上道義さんのハジけっぷりと、ヴァイオリンの石田泰尚さんのステキさ炸裂っぷりに目と心を奪われていて、ストーリーがよくわかっていなかった(←…;)のですけれど、「ああ、そういうことだったのね~」と腑に落ちました。

ステージで、生で上演されるものを観るのもいいのですけれど。
こうして、スタジオ収録されたものをじっくり観るのも、また趣深くて面白いです。
詳しい感想は、Music別館 Allegro con brioにてご覧下さいませ~♪

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イタリア協奏曲

今夜の、NHK-FM「ベストオブクラシック」はマルティン・カシークさんのピアノ・リサイタルでした。
最初に演奏された曲は、バッハ作曲の『イタリア協奏曲 ヘ長調』。
そういえば、先日会った、ピアノ弾きの友人が「久しぶりに弾いてみた」なんてことを言っていたのは、この曲だったっけか?と思いつつ。曲名を聞いても、バッハのピアノ曲はほとんど聴いていないために「はて、どんな曲だったっけ?」状態だったこともあって、聴いてみました。

……毎度よくあるお話ですが。
メッチャ聴いたことある曲でございました。
そうか、あれが『イタリア協奏曲』だったのか。
今までに何度も、曲名を意識せずに聞いていた数多の曲の中の一つでございました。

ピアノ弾きの友人は、伴奏として呼ばれたヴァイオリン教室の発表会で、練習のために…と合わせたヴァイオリン協奏曲で、バッハを合奏することの楽しさに目覚めたらしく。
その発表会で聴いて、やりたい!ということで僭越ながらワタクシが楽譜を書き直しました、『二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調』改め『ヴァイオリンとヴィオラのための二重協奏曲 ト短調』の練習を始めてから、バッハの良さを再認識したようでして。

私も、その楽譜を転調して書き直す過程で、じっくり楽譜を読んで改めて思ったんですね。
バッハって、凄い!と。
楽譜を追ってみれば、精巧に作られた機械仕掛けのように複雑に音符が絡み合っていて。
それが全て重なった音楽を聴けば、ただその美しさに感動する、という。
弾いてみると、すぐに弾けそうだなぁと思っても、難しくてつまづいてしまったり。
綺麗な音で響かせるのがとても難しかったり。
と、これまたクセモノだったりするんですよね。
集まって練習するたびに、「バッハって魔物だよねぇ」と口々に言い合っておりますけれど(笑)。

アンサンブル組んで練習して、楽譜も作って。
今までにやってきた曲の中に、バッハ作曲の曲もいくつかあるんですよね。
いっそのこと、オール・バッハ・プログラムでも組んじゃう?

あ、でも。
せっかく楽譜を見つけた『カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲』とか。
楽譜を作った『ロング・ロング・アゴー』とか。
他の曲もやりたいので。
来年の倉敷音楽祭の街角コンサート。
45分~1時間くらいステージ押さえて、2部構成にしてみる、ってのはどうだろう?

なぁんて。
肝心のメンバーに相談するでもなく。
それだけの練習時間が取れるのか?なんて疑問を棚に上げつつ。
考えるのは自由だからね~、と自分に言い訳をしながら、考えてしまいました(笑)。

<以下、追記>

本日、Music別館 Allegro con brioに、遠藤真理さんの『ジャクリーヌの涙』感想をアップしました。
オーケストラに偏った感想になっているように思うのですが……(苦笑)。
まぁ、購入する動機が指揮者さまだったということで、ご容赦下さいませ。

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お師匠さんの『運命』

今夜は、日本シリーズ第4戦も気になるところではありますが、NHK-FMを聴いています。
だって、「ベストオブクラシック」がNHK音楽祭2005で、小澤征爾さん指揮&N響さんなんですもの。
曲目もベートーヴェンにガーシュウィンに千住明さんに……と、大好き&面白そうな曲ばかりなんですもの♪
加えて、今夜の演奏会、子どものための演奏会ということで、小澤さん自ら楽曲解説もして下さるということなので、そちらも楽しみにしておりました。

詳しい感想は、そろそろ毎度おなじみになって参りましたでしょうか?
Music別館 Allegro con brioにて語ります。
そりゃぁ、お師匠さん(聖響さんが「師匠」と呼んでおられるので)が振る『運命』ですから。
がっつり聴いて、お弟子さんとの違いも楽しまねば!でございます(笑)。
そして、ガーシュウィンのピアノ協奏曲はピアノ・トリオとの共演ということで、アドリブ入りまくりな演奏ですし。
千住明さんといえば、『この胸いっぱいの愛を』の音楽を担当されて、そのオーケストラ指揮は聖響さん!でございますから。
語らずにはいられません(笑)。
で、その合間にガーシュウィンを聴きながら、この記事を書いています。

今日は子どものための演奏会ということで、超有名だったり、面白い編成だったり、わかりやすかったりする曲が選ばれたのだと思います。
何にせよ、子どものころに本物の、いい音楽に触れるという経験は貴重だと思います。
私が小さいころは、演奏会に行っても、シーンとした中でじっと聴いていなければならない、というのが非常に苦痛だったので(苦笑)。演奏会を楽しめるようになったのは、高校の頃にG-CLEFに出会ってからだったのですけれど。
今でもこうして、クラシックの演奏会に足しげく(という程でもないですが;)通うオトナになっているので。
「三つ子の魂百まで」じゃないですが、今日の演奏会を聴いた子どもたちの将来に、いい影響があればいいなぁ、と思います。

やっぱりねぇ。
どんなに勉強ができても、人間として「それはどーなの!?」と思うような言動してたらいかんよ、いくら子どもでも。
初対面の見知らぬ年上の人を相手に、タメ口なんてあり得へんよ。
お店に陳列している商品倒したり、ばら撒いたりしても、「ごめんなさい」も言えないようじゃ、いかんよ。
お店のトイレでタバコ吸ったり、店の内外にゴミをポイ捨てしたりしてちゃ、いかんよ。
なんて。
バイト先を訪れる小・中・高校生たちを見たり、他の時間帯にやってくる学生たちの醜態を聞いたりするたびに思いますけど。そんな風に思ってしまう私は、頭が固いのかなぁ?
勉強することも大事だけど、それ以上に、音楽聴いたり、絵画見たり、本を読んだり。いいものを見聞きして、想像力とか感性とか、「人間性」を育てていくことも大事なんじゃないかしら?と。
たかがコンビニと侮って、傍らに人無きが如き粗相をする学生たちを見ていると、思ってしまいます。

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あら、好みだわ♪

今日は寒い1日でした。
夜になると、ぐっと冷え込みが厳しくなった気がします。
先に投稿した、タカさんのアルバムを聴いて、結構あったかくなったんですけど。心理的なものでは物理的な寒さはカバーできなかったようです(苦笑)。

今夜は、NHK-FMでフィンランド放送交響楽団の演奏を聴いていました。
生中継で放送されていたこの演奏、いずれBS2で放送されるようなので、そちらの映像を楽しみにしたいと思います。解説によりますと、どうやらヴァイオリンが指揮者を挟んで向かい合わせになる、対向配置だったようですので。その配置でベートーヴェンやマーラーをやると、ドイツ式とはまた違った響きになるはずなんですよね、ホールで聴くと。
マーラーの交響曲第4番も、あちこちでテンポを揺らしていて、第2楽章はちょっとゆったりしたテンポだったので、好きだなぁ、と思う演奏でした。
以前聴いた、チョン・ミョンフン指揮の東フィルさんの演奏は、テンポが速かったので聴いていて&見ていてせわしない感じがしたんですよね、この第2楽章。特に、ヴァイオリンを持ち替えなければいけないコンマスさんが大変そうで……(苦笑)。

それにしても、マーラーの交響曲を家で聴くときは、音量設定が困るんですよね。
小さい音はメチャメチャ小さくて、大きな音は本当にフルオーケストラがフルで鳴るので、とても音量の差が大きいのですよ、マーラーって。
一番小さい音がちゃんと聴こえるように…と音量を上げていると、今度オケがフルで鳴った時にうるさくて、近所迷惑になってしまう、という(苦笑)。
解説の方も仰ってましたけれど、やはりホールで聴くに限るのかしら?と思ってしまいました。

今夜は漠然と聴いていたので、Allegro con brioに感想を書くには至らなかったのですけれど。
いいマーラーを聴かせていただいたように思います。
ついでに、時間が余っているから…ということで、バルトーク作曲の『ルーマニア民族舞曲』まで聴けて、幸せでございます。この曲、27日にマイスキーさんのチェロで聴けるので、こちらも楽しみです♪

しかし、「指揮者は60過ぎてから」なんて。
聖響さんや竜也さんはまだ35歳ですから、あと25年ありますわね(笑)。
その頃には、彼らがどんな指揮者になっているのか。本当に楽しみであると同時に、ずっと見守って&応援していきたいと思います。

<追記>

今日から始まった日本シリーズ。
阪神は大差で負けてしまいました(涙)。
でも、まだ試合は残ってますから!
聖響さんと佐渡さんに『六甲おろし』を振ってもらうためにも、頑張っていただきたいです!

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モーツァルトな1日

体調は問題ないのですが、あの賑やかな教室に身を置くのは精神的にちょっとしんどいかも。
ということで、どーしても聞いておかなければならない授業もなかった今日、1日だけおサボリしてしまいました。
こういう日は、何か音楽でも聴きながらボーッとするか、来月しょっぱなに行われる実力テストに向けて勉強するに限る、ということで、1日CDやMDをかけながら過ごしておりました。
そして、ゆっくり時間があるので、祖母がよく作ってくれた料理を作りました。
「きのこと納豆と海藻は、毎日でも食べなさい」とか。
「朝食は1日の半分の栄養を取りなさい」とか。
守れていませんが、その教訓はずっと生きていくと思います。
祖母はとてもお料理上手だったのですけれど。その血を少しでも引いていれば……と、今になって思います。

そんな今日、やはり日頃の自分とは違う心境なのでしょう。
あまり進んで聴こう、と思わないモーツァルトが無性に聴きたくなって、1日流してました。
交響曲第40番&39番が入ったCDとか、ディヴェルティメント集とか、セレナードとか。
こういう時に、ベートーヴェン、特に聖響さんが振っているベートーヴェンはテンションが高すぎて(なにせ、ロックですからねぇ、彼が振ると^^)、かえって逆効果になってしまうみたいでして。かろうじて聴いたのは、神奈川フィルが録音した「田園」でした。

ちなみに、今日セレクトした曲目は、以下の通りです。

・ハンス=マルティン・シュナイト指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
 ディヴェルティメント ヘ長調 K.138 
 ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」

・イ・ムジチ合奏団:モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」他
 セレナード第6番 ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
 ディヴェルティメント ニ長調 K.136
 ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137

・ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団
 交響曲第40番 ト短調 K.550
 交響曲第39番 変ホ長調 K.543

そして、これが、私が所有しているモーツァルトのCD、ほぼ全部だという(苦笑)。
私が日頃、いかにモーツァルトを聴かないか、おわかりいただけるのではないか、と思います。
来年はモーツァルト・イヤーということで、金聖響さんもオール・モーツァルト・プログラムをやって下さるらしいので。CDも増やして、勉強していきたいなぁ、と思います。

モーツァルトの40番は、先日「聖響/ウィーン古典派 第3章」で聴いて、「おおっ!」と思ったのですけれど。改めてCDで聴くと、確かに「骨太で男臭い」気がします。特にこのジョージ・セルさんのCD。第4楽章で相当気合が入るのか、唸っておられるんですよね、セルさん。それも、かなり大きな音で収録されております(笑)。
とても美しく歌い上げた第2楽章から一転、第3楽章のメヌエットでは相当飛ばしていた16日の演奏を、今更のように思い返してしまいました。

「ディヴェルティメント ニ長調 K.136」は有名であり、とても好きな1曲です。
私の出身地である倉敷市には、“音楽図書館”なるものがありまして。膨大な量のLPやLD、CDを所蔵していまして、そこに足を運んで、リストの中からリクエストすると、無料で聴かせてくれます。その音楽図書館で開かれた講座に参加した折、地元国立大学で音楽を教えている教授が、曲の解説をして下さったことがあります。それがとても印象的で、忘れられません。
曰く「ディヴェルティメント ニ長調の第3楽章冒頭は、三々七拍子である」というもの。
実際に手拍子しながら聴きますと、ピタリとハマるのですね、これが(笑)。
もしCDをお持ちでしたら、一度試してみて下さいませ。
「レファ#ミ ソド#レ ラーソファ#ミレド#ーレミレ……♪」と、三・三・七・七・七……と続いております。

神奈川フィルの「田園」も、愛聴盤と言っていいほど、聴き込んでいるように思います。
毎度思うのですが、この神奈川フィルの「田園」。第2楽章と第5楽章が絶品なのです。聴く度に、綺麗だなぁ、と。意識を飛ばしてしまいそうになります。

そういえば、その神奈川フィルのCD。
先月発売されるはずだったブラームスの第1番が今月に延びているようなのですが、発売日はいつなのでしょう?
第2楽章のコンマス・ソロ、是非とも聴きたい!と思うのですが、発売元のHPを見てもわからないのですよね(ため息;)。
いわゆる「発売日延期未定」状態なのかなぁ?と思うのですが、はてさて。

<以下、追記>

今夜、NHK-FMで放送された「ベストオブクラシック」。
久しぶりにホルストの『惑星』をかなりがっつりと聴いたので、Music別館 Allegro con brioに感想書きました。
よろしければ、ご覧下さいませ。

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パン・トマト・パン・トマト…

昨日、佐渡裕さんがNHKで放送される「スタジオパークからこんにちは」に出演されたので、ビデオに録画して拝見しました。

以前、シエナと一緒に出た時にもチラリと話題に出たお話をさらに詳しく話されたり、また新たなお話をして下さったり……と、楽しませていただきました。
佐渡さんのリコーダーの腕前は、確かシエナと一緒に岡山に来られた時に、マネージャーさんか誰かに急遽、楽器屋さんで購入してもらった、というおニューのリコーダーを披露して下さったことがあるのですけれど。
2本くわえて「第九」を吹く、という妙技は初めて見せていただきました。
しかも、その「第九」。
茶目っ気たっぷりに吹いて下さるあたり、さすがは佐渡さんです。彼のお師匠さんであるレナード・バーンスタインさんもユーモアセンスに溢れる方だったようですけれど。その辺も、お師匠さん譲り、ということでしょうか(笑)。

他にも、40歳になってから始めた、というトランペットを披露して下さいまして。
私もヴァイオリンを始めたのは20歳になった頃でしたけれど。
趣味として楽しむならば、楽器を始めるのはいくつになってからでもいいんだなぁ、と。身をもって示して下さっている佐渡さんは、やはりとてもステキなマエストロなのです♪

そして、岡山でのコンサートでも何度かやって下さったプチ指揮講座を、番組内でもやって下さいました。
「指揮というのは、2拍子と3拍子が振れたら何でも振れる」
というのは、佐渡さんの名言でございますが。
なるほど、確かにそのとおりだよなぁ、と。数式を交えての説明に、深々と納得してしまいました。
で、実技コーナーでは口でリズムを刻む佐渡さんに合わせつつ、三角を作るように手を振りまして。
その時に出てきたのが

「パン・トマト・パン・トマト・パン・パン
 パン・トマト・パン・トマト・トマト・トマト……」

聴いた瞬間に、
「それって、『ボレロ』のリズムじゃないですか」
と思いましたら。
皆さんが三角形を振り続ける中、佐渡さんがリコーダーで演奏されたのは、やっぱり『ボレロ』でした(笑)。
しかし、あのリズムをパンとトマトで表現するとは。
その発想に、脱帽モノでございました。

来週オープンする兵庫県立芸術文化センター。
チケットも売り出しから間もなく完売、ということで、残念ながら聴きに行くことは叶いませんが。
きっと素晴らしいオープニング・コンサートになるんだろうなぁ、と想像します。
8月に、一緒に聖響さんのコンサートを聴きに行った友人が、ご招待券をもらったから行く、なんて羨ましいことを話していたので。また、お話を聞かせてもらおうと思います。

………
……
なんて日記を書こうとしておりましたら。
ちょうど、佐渡さんのビデオを見ている最中、火曜日に北海道へ飛んだ母上から電話が入りました。
肺の腺癌を患っていた祖母の容態が急変したとのことでした。
明日のコンサート、行けるかどうかわからない、という状況になりました。

どうしてでしょうね。
明日、大阪で開かれる「聖響 ウィーン古典派 第3章」。
とても楽しみなはずなのに、行ける気がしなかったのですよ。
そういう予感は、それなりに高い確率で当たる方なので(悲しい事ですが)。
聖響さんがご自身の日記で書いていた、「骨太で男臭い」モーツァルトの交響曲第40番。
どんな演奏なのか、とても聴きたいのですけれど。
何事もなければ、コンサートへ行きなさい、と母上には言われたのですけれど。
その母から連絡があれば、北海道へ飛ばねばなりません。

訃報って、続くものだなぁ、と。
まるでヒトゴトのように思いながら、涙が止まりませんでした。
そしてそんな状況なのに。
去年亡くなった祖父には、祖母を連れて行くのはもう2日待ってほしい、と祈り。
祖母には、もう2日だけ頑張ってほしい、と。
身勝手なことを願う自分がいました。

一緒に行くはずだった友人も、訃報や用事で行けなくなって。
私も、明日。
ホールにいるか、北海道にいるか、わかりません。
もし聴きに行けたとしても、涙なしには聴けない気がします。

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リッカルド・ムーティvs下野竜也!?

今夜のNHK-FM『ベストオブクラシック』は、リッカルド・ムーティ指揮によるウィーン・フィルの公演を生中継!でございました。
番組HPを見て、先週から楽しみにしておりましたので、もちろん聴きました♪
詳しい感想は、いつものようにMusic別館 Allegro con brioにて語っております。よろしければ、ご覧下さいませ。

で、そのムーティ指揮のウィーン・フィル中継。
指揮者・下野竜也さんがゲストで呼ばれる、というサプライズがありました!
そういえば、ご自身のブログでそんなことを書いておられたな~、と思いつつ。
初めて下野さんの生声を拝聴してしまいました♪
ステージに上がる前の心境とか、ウィーン留学時代のお話とか。貴重なお話を、楽しく聞くことができて、嬉しゅうございました。
……でも下野さん。まさか本当に、“ちょんまげ・裃・レイ・ちょび髭”といういでたちで、ホールに行かれたのでしょうか(笑)。
なぁんてことは、ないと思いますが(笑)。
本当に、オチャメさんな方だなぁ、と。
毎日のブログ日記を読むにつれ、思います。

下野竜也さんの指揮も、一度生で体感してみたいのですけれど。
今年は残念ながら、日程が合わなくてムリなようです。
…と言いますか、聖響さんのコンサートに行くことを最優先にしているから、他はガマン!というのが、正しい理由なのですけれど(苦笑)。
こんな時、大阪近郊に住んでいたらなぁ、なんて思ってしまいます。
イナカ者は辛いです(涙)。

リッカルド・ムーティさんといえば、10数年前にフィラデルフィア管弦楽団と共に来日された時、倉敷公演があったので聴きました。
確か、その当時私は中学生で。
ちょうど吹奏楽コンクールの自由曲で演奏した、ヴェルディ作曲の『歌劇 運命の力 序曲』が演目に入っていたので、「聞きに行きたい!」と母上にねだって、行かせてもらった記憶があります。
どんな演奏だったか、という具体的なことは、もう忘れてしまいましたけれど。
でも、オーケストラの迫力に圧倒されて、いつも自分たちが練習していた『ウンリキ』とは違う『ウンリキ』に感動したことは、はっきりと覚えています。
8日に岡山に来た時も、聴きに行きたかったのですけれど。
このチケット代があれば、大阪で開かれる聖響さんのコンサートに何回行けるんだろう?……と考えたら、手が出ませんでした(←…;)。

にしても、今夜のベストオブクラシック。
詳しくは別館に書いているのですが、まさかその『ウンリキ』を演奏して下さるとは!
アンコール前にムーティさんが「ヴェルディ」と仰って。最初のEの音を聴いた瞬間に、ラジオの前で歓声あげてしまいました。
ゲストの下野さんだけでなく、ファリャに『ウンリキ』まで。
音楽の神様がご褒美を下さったような、サプライズ続きの夜でございます。

そういえば。
8日の土曜日に、公開初日の『この胸いっぱいの愛を』を見に行ったクラスの友人から、聖響さんのCDを貸してほしい、と頼まれました。
彼女曰く、私と一緒に映画を見に行って、聖響さんにハマってしまったらしいです(笑)。
なので今日、WMJ社さんから発売されているCD4枚と、ローソン限定DVDを5点セットでお貸ししました。

5月1日に聖響さんが振る『運命』に出会って、ハマってしまった後。
GW明けからずーっと、延々、顔を合わせる度にほぼ毎日、いかに金聖響さんが素晴らしい指揮者か、を語り続けた私の布教活動が結実したらしいです(笑)。
いや、それもどーなんだ、と突っ込まれそうなんですが(苦笑)。
まさか、こんな風に聴いてくれることになる日が来る、なんて思わなかったもので。かなりいろいろな話をしているために、余計な先入観を与えていないかしら?と、ちょっと心配な点もあるのですけれど。
こうしてまた一人。
私の周りに聖様ファンが増えました(笑)。

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取ったどぉ~~~っ!

来年の話をすると、鬼が笑う。
なんてことを申しますが、絶対行きたい!と思う演奏会や舞台のチケットを確保しよう、という人間には、そんなコト関係ございません。
というわけで、今日は朝からチケットセンターに電話をかけまくるべく、スタンバっておりました。
あまりにも気合が入っていたためか、起きて着替えて、パソコン起動して座席表見ながら電話をかける。
なんて、夢にまで見てしまいましたわ(笑)。

奇しくも、NHK-FMで9:00から放送される「20世紀の名演奏」では、冒頭に流れるのがドヴォルザークの交響曲第9番。私がチケットを取ろうとしているコンサートのメインで演奏される曲でございます。
ああ、この曲を来年早々に聴けるのね~♪
と思いを馳せつつ、片や隣のテレビで画面だけ見ながら(正確な時刻を確かめる為に;)、聴いていました。

そういえば、その画面で流れていた「題名のない音楽会」。
次週の予告で、テノール歌手の後ろで、やけにアクションの大きな、眼鏡をかけたヴァイオリニストを見たのですが……あれはやはり、石田泰尚さんでございますね(笑)。オーケストラは神奈川フィルですね♪
ということは、夏ごろに収録されたものが、来週・再来週と放送される、ということでございましょうか。
うぉぉ、リアルタイムで見たいけど、来週は学園祭(涙)。
クラス委員&学生会執行部としては、きっちり時間通りに出て行かねばなりません。そして、秋刀魚を焼いているお隣で、ビール売らねばなりません(涙)。
……ビデオのタイマーセットして行かなきゃ、ですわ。
あ、待てよ?
ちょっと早めに家を出て、仲良くしてるクラスメイトの下宿先に押しかけて、見せてもらう、っていうのもアリか。交渉してみよう♪(←とんでもないファン根性;)。

で、受付開始より若干前から、自宅の電話&携帯の2段構えで電話をかけ続けたのですが……チケットセンターにつながったのは、開始から5分後。
その時点で、最初からA席とB席で…と言われたので、C席とD席は速攻で売り切れたのか。あるいは、ホール会員の優先販売で売り切れた、ということなのでしょうか。
さすが聖響さんです。
でも、何とか5列目の真ん中ブロックを確保。
曲を聴くにも、指揮を堪能するにも、いい席なのではないかと思います。
さあ、来年のニューイヤーは聖響さん指揮の「新世界より」です!

そして、こんな調子で着々と、コンサートの予定で埋まっていく、私のスケジュール帳(笑)。

さぁて、これで安心して出かけられるぞ(笑)。

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レッド・ヴァイオリン

という映画が、数年前に公開されました。
この映画、平たく言いますと、とある名工が作り出した1挺のヴァイオリンが、数百年の時を経て、世界各国のさまざまな人たちの手を渡っていくお話です。
自分自身、私の3倍近く生きていると思われるヴァイオリンを愛用していて(と申しましても、スズキのヴァイオリンですが;)、しかもそれが、今となっては祖父の形見となっていることもあって、その映画を見て、感慨深いものがありました。

……映画に出てきたとあるシーンを見て、「ああ、なるほど。ああすれば、Hしながらでもヴァイオリン弾けるんだ」とミョーなコトに感心してしまったのはナイショのお話です(笑)。

そして今夜。
その「レッド・ヴァイオリン」で妙技を披露してくれた名手、ジョシュア・ベルさんをソリストに迎えたオルフェウス室内管弦楽団の演奏会が、NHK-FMで放送されました。
余談ですが、その劇中で。
小さい男の子が、スパルタな父親のレッスンを受けているシーンがありまして。メトロノームに合わせて、一つの曲を弾いているのですね。最初はレントから始まるそのメトロノーム。だんだん速くなっていって、最後はついに、メトロノームの錘が一番下まで下がって、もの凄いスピードになるのです。
そのメトロノームに合わせて、寸分違わず、音程を外すこともなく、正確に。とても速いパッセージを奏でるヴァイオリンに感動致しました。

……と、余計なことを申しました。
で、そのヴァイオリンを弾いていたのが、ジョシュア・ベルさんだったのですね。
そして、今夜の演奏です。
NHK-FMのHPによりますと、今夜の曲目は以下の通りでした。

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- オルフェウス室内管弦楽団演奏会 -

「“ペレアスとメリザンド 作品46”から 第1曲、第2曲、
           第3曲、第5曲、第7曲」シベリウス作曲
「古典交響曲 作品25」         プロコフィエフ作曲
             (管弦楽)オルフェウス室内管弦楽団

「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61」   ベートーベン作曲
「愛の悲しみ」               クライスラー作曲
               (バイオリン)ジョシュア・ベル
             (管弦楽)オルフェウス室内管弦楽団

「映画“レッド・バイオリン”から」 ジョン・コリリャーノ作曲
               (バイオリン)ジョシュア・ベル

「ルーマニア民俗舞曲」            バルトーク作曲
「“他人の顔”から ワルツ」         武満 徹・作曲
             (管弦楽)オルフェウス室内管弦楽団

  ~東京・サントリーホールで収録~
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今日の最大のお目当ては、ベートーヴェン作曲のヴァイオリン協奏曲です。
メンデルスゾーンやおチャイコさんをはじめ、ヴァイオリン協奏曲はとても好きで、いろいろな作曲家の曲をCDでも持っていて、よく聴くのですけれど。ベートーヴェンさんだけは、何故か「食わず嫌い」だったのです。
確か、第一印象が悪かったんですよね。そして「何だかたるくて、つまらない」と思ってしまったのです。
でも、ここ数ヶ月でベートーヴェンさんへの印象がガラリと変わっておりますし、ヴァイオリンもジョシュア・ベルさんということで、また違った印象を受けるかもしれない、と思いまして。聴いてみました。

えーっと……こんな日本の片田舎で、こんなことをしても、ウィーンで眠っておられるベートーヴェンさんには届かないかもしれませんが。
土下座して謝ります。
あんなステキで優雅な曲なのに、つまらない、なんて思ってしまって本当にごめんなさい。
交響曲第6番「田園」とか、ピアノソナタ「悲愴」とか、「ロマンス ヘ長調」とか「ヴァイオリン・ソナタ第5番 『春』」とか。そのあたりの曲を聴いていて思うのですけれど、ベートーヴェンさんって、とても美しいメロディを作る方なんですよね。
このヴァイオリン協奏曲も、とても綺麗なメロディを持つそれらの曲に通じるような気がしました。
そして、聴いていて思い出しました。
私、この曲の第3楽章がとても好きだったのでした。
どこで、誰の演奏で聴いたのかは思い出せないのですけれど。今日、この演奏を聴いて、その感覚を思い出すことができて、本当に良かったです。

クライスラーの「愛の悲しみ」も、「愛の喜び」よりも実はこっちの方が好きだったりする曲でして、とてもステキでした。
そして続く「レッド・ヴァイオリン」。ヴァイオリン独奏の曲なのですけれど、哀しいメロディで、すすり泣くような音色がとてもステキで……と思ったら、急に激しく、速い動きになっていって。弾いていて力が入るのでしょうか、足音もマイクに拾われているようでした。ヴァイオリン協奏曲のカデンツァ並みの超絶技巧を披露して下さっていて、「ブラヴォー!」でございました。

バルトークの「ルーマニア民族舞曲」も、古澤巌さんのヴァイオリンで聴いていて、とても好きな曲なので、今夜こうして室内管弦楽団ヴァージョンで聴くことができて、一味違った楽しみ方ができて、幸せでした。
そういえばこの曲、10月下旬のミーシャ・マイスキーさんのリサイタルでも聴けるのではなかったかしら?
楽しみです♪

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朝から28

……と申しましても、テニプリの同人誌を読んでいるわけではございません(笑)。
私は82の方が好き~、と仰る方も私の知り合いに約1名ほどおられますが、そういうお話ではなくてですね。

ここ最近愛用しております、NHK-FM放送の「20世紀の名演奏」にて、ベートーヴェンの交響曲第2番と第8番が放送されるというので、たまには聖響さん以外の方の演奏で聴いてみよう、みよう。と思いまして。
朝からベートーヴェンさんです。
番組欄によりますと、今日の演奏は……

「交響曲 第2番 ニ長調 作品36」    ベートーベン作曲
                      (36分26秒)
「交響曲 第8番 ヘ長調 作品93」    ベートーベン作曲
                      (26分23秒)
                  (管弦楽)NHK交響楽団
               (指揮)ヨーゼフ・カイルベルト

残念ながら、第2番の方は途中からになってしまいました。
そういえば、今日はベートーヴェンさんの28プログラムじゃないか!と気づいてラジオつけたら、第2楽章の終止音が鳴って、第3楽章に入ってしまったのですね(苦笑)。
ということで、途中から聴きました。

この第2番と第8番。
個人的な印象で申し訳ないのですが、それぞれ、後に書かれた第3番《英雄》や第9番《合唱つき》という超有名な交響曲の前ということで、地味な存在ではないかと思うのですね。
実際、私も今年に入るまでそういう印象を持っておりまして。ベートーヴェンの交響曲は一通り全部聴いているはずなのに、どちらもCDを持っているので聴いているはずなのに、全くといっていいほど記憶に残っていなかったのです。
で、5月以降。
金聖響さんのCDやBSで放送された映像で聴いて「こんなステキな曲だったのか!」と目からウロコだったわけなのです。
彼のおかげで、この2曲。とても好きな交響曲になりました。改めて、感謝です。

聖響さんの指揮で聴くベートーヴェンは、「楽譜に立ち返れ」ということで、全体的にテンポは速めなのですね。
ベートーヴェンさんが「このテンポで弾いてね」と楽譜に書いているテンポに、できるだけ近い速さで演奏しているわけです。
で、その速いテンポで耳がすっかり慣れてしまっているのでしょう。
第2番の第3楽章はまだそうでもなかったのですが、第4楽章が……。

お、重い(汗;)。
こんなに重苦しい曲だったか?と思ってしまったのです。
聖響さんのCDで聴くと、軽やかで可愛らしくて、心弾むような(というか、実際振っているところを見るとかなり弾けておられるようですが/笑)曲なのですけれど。
今朝聴いた演奏は、まるでお相撲さんが縄跳びをしているような重たさを感じました。

どちらがいいとか、悪いとか。そういう問題ではなくて。
指揮者が違うと、書かれている音符は同じで、流れてくるメロディやハーモニーは同じでも、受ける印象が全く違うというのは本当に面白いと思いました。
だから、余計に深みにはまってしまうんですよねぇ、クラシック道楽って。
この指揮者はこうだったから、あの指揮者はどうかな?とか。
この人の音でこの曲を聴いたら、どうなるんだろう?とか。
そういう興味が尽きなくて、あれもこれも聴いてみたくなるのです。

そして続く第8番。
こちらは第1楽章がとても優雅で、と思えば激しくなって、最後は静かに終わる曲です。3拍子が何とも心地よい曲です。
でも……先週のコンサートで、あのトークを聴いてからはやっぱり。
「ああ、この辺は木管さんキッツイんだろうなぁ」と思ったり、第1楽章のラストは「あ~くたびれた♪」としか聴こえなかったりするワケです(笑)。それを思い出して、ついつい「クスッ」となってしまうワケなのです(笑)。
ああもう、どうしてくれよう(笑)。

この第1楽章をはじめ、他の楽章もやはり、全体的にテンポは気持ちゆっくりめだなぁ、と感じました。
あのテンポでトータル26分強ということは……先週の演奏は、トータル22~3分くらいだった、ということなんでしょうか?
それでも、聖響さん曰く
「楽譜に書かれている第4楽章のテンポは、さっき演奏したよりまだ速い」
のだそうで。
まぁ、ベートーヴェンさんが生きておられた頃の楽器、今で言う古楽器は、今の弦楽器よりも小回りが利いたそうで。だから、彼が振るより更に速いテンポでも対応できたのでは、というのがトークでのお話だったのですけれど。
それでも「あれより速いの? ありえへん」と思わず呟いてしまったのですが(苦笑)。
今朝、改めて第8番を聴いてみて。
あの快速テンポより更に速いテンポで、しかも初演のオーケストラは第1ヴァイオリンが16人だった(ということは、定石どおりの編成だと仮定すると、第2ヴァイオリンが14人、ヴィオラが12人、チェロが10人、コントラバスが8人。弦楽器だけで60人という大編成オーケストラっすよ?)、なんてありえへん!
って、思います。
先週、そのお話を聞いた時も「ありえへん」と小声で突っ込み入れてしまいましたけど(笑)。

やっぱり、たまに違う方の演奏で聴くと、また違った聴き方ができて面白いなぁ。
と。
今週から中期の授業が始まるというのに、あれから1週間経っているというのに。まだ頭の中が「聖響さんモード」になっているワタクシでございました(苦笑)。
そろそろ現実に戻れよ~。>自分;

ちなみに、先週味わった歓喜の嵐のご報告は、こちら↓。

感激×∞!!

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今日は5番と4番の日

昨日はベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第8番で、「ヘ長調 交響曲の日」でしたが。
今日は、チャイコフスキー作曲の交響曲第5番 ホ短調と、マーラー作曲の交響曲第4番 ト長調の日です。
……相変わらず、なんのこっちゃ、って感じですね、スミマセン(汗;)。

今日の午後、NHK-FMで放送された「ミュージックプラザ 第1部」で流れたのが、チャイコフスキー作曲の交響曲第5番。
多分、どこかで聴いたことがあると思うのですけれど、ちゃんと聴いてみよう、みよう。
ということで。
今日の演奏者は、指揮者がエフゲーニ・スヴェトラーノフ、管弦楽はロシア国立交響楽団でした。
この曲、学校の友人が「一部、リズムがわからなくなる所がある」と話しておりまして。
はて、どこだろう?と思いながら注意して聴いていたのですが……どこだったんだろう?
中期が始まって顔を合わせたら、聞いてみようと思います。

そして夜。
阪神vs巨人戦の戦況が気になるところではありますが、「速報 ヨーロッパ夏の音楽祭2005」で放送されるのが、ルツェルン音楽祭2005から、ダニエル・ハーディング指揮&マーラー室内管弦楽団とルツェルン祝祭管弦楽団の演奏会でして。
曲目がマーラーの4番でしたので、これは聴いてみよう、という。

マーラーの4番は、ダニエル・ハーディングとマーラー室内管弦楽団という組み合わせでCDも持っていて、よく聴くのですけれど。
CDとは違う部分があるだろうし。
2楽章を中心に、この曲好きだし。
ということで、チェックです。

それにしても、我が家のデッキ。
FM放送よりAM放送の方が綺麗に入るとは、これいかに?(苦笑)
アンテナ伸ばしても雑音入るし、録音してると雑音大きくなるし(むぅ~;)。
文化放送の電波は余裕で拾えるんですけどね。
地元FM局もNHK-FMも、どーも雑音が入ってしまうんですよねぇ。

でも、いいなぁ。
夏のヨーロッパの音楽祭。生きているうちに一度は聴きに行ってみたいです。
日本からツアーが出ているようで、その案内も届くのですけれど。
見るたびに「いいなぁ、行きたいなぁ。でもこの値段はムリだなぁ」と諦める、というのが毎年の恒例行事だったりします(苦笑)。

<以下、マーラーの4番の放送を聴いた後の追記>

やはり、CDと違う部分がかなりありました。
細かいテンポ設定とか、浮き立たせるパートとか。
私、相当流して聴いていたのかもしれないです。
「え、ここでこんなパートが?」と気づかされる所が何箇所もありました。
第1楽章の途中からミニスコアを引っ張り出して(そのスコア、第2楽章のソロヴァイオリンの楽譜がどう書かれているのかを確かめる為だけに買った、という;)、追っかけて追いついて、見ながら聴いていたのですけれど。
凄いですね。
第3楽章の315小節~316小節。
1ページに1小節で、見開き2小節。
続く317小節まで、弦楽器はヴァイオリンもヴィオラも、パート内で更に細かくパート分けがなされている上に、16分音符や32分音符の嵐。
……音符追いかけるものイヤになるだろうなぁ。
といいますか、各パートがそれぞれ何をやっているのか細かく聞き取れる人は、果たしてどれくらいいるんだろう?と思ってしまうのですが(苦笑)。

曲全体としては、メルヘンチックでどこか可愛らしくて(鈴やグロッケンの効果かもしれません、こう感じるのって)、綺麗で。でもどこか怖い部分もあって。面白い曲だなぁ、と思います。
……にしましても、あの第2楽章のソロ。
調弦を変えたヴァイオリンを、神奈川フィルコンマスの石田さんが弾いたら、さぞかし妖しくて綺麗な音がするんではないか、と。聴くたびに思います。

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8番で6番な日

台風が本州に近づいて、でも私が住んでいる辺りはちょうど進路から外れている今日。
天気予報を見て、「なんだ、それるのか」とちょっとだけ残念な気持ちが致しました。
不謹慎ですが、洗車機の中にいるような横殴りの雨とか、あちこちにガンガン雷が落ちてる様子とか、結構好きです(笑)。
先日、コンサートでベートーヴェンの交響曲第6番 ヘ長調「田園」の第4楽章を聴いた時、ワクワク&ドキドキして、ミョーに高揚してしまったのはその辺りも関係しているのかもしれません(苦笑)。

で、今朝、家を出る時は台風が近づいているなんて思いもしないような、爽やかな青空でした。西の空にはハーフムーンより少し太った月が残っていて、少し湿気を含んだ風が吹いていて。
「あ~、8番の3楽章ってトコかな?」
自転車で最寄り駅に向かいながら、ふとそんなことを思いました。
何のこっちゃ、って感じですが(笑)。
頭にふっと浮かんできたのが、ベートーヴェンの交響曲第8番 第3楽章のメヌエットだったのですよ。
軽やかで、優雅で、心地よい浮遊感のあるあの曲です。
……頭の中で再現されるのはもちろん、21日に聴いたあの演奏です(笑)。

交響曲第8番といえば、先だって放送された“18世紀オーケストラ”でも聴きましたし、ジョージ・セル指揮&クリーヴランド管弦楽団でCDも持っているのですけれど。
それらで聴くのよりテンポが速かったり、冒頭の部分がちょっと遅めで、少しずつ速くなっていく微妙な加速感が違うので。やはり、聖響さん&大阪センチュリーさんの演奏でございましょう。

午前中のバイトを終えて、帰りの電車を待っておりましたら、ちょうど私の家がある方角に、暗い灰色のイヤ~な雲がかかっておりました。
「あ~、こりゃ降るかな?」
と思っておりましたら、ちょうど電車が走っている間に土砂降りになりました。
そのまま濡れて帰ってもよいのですが、一応化粧している顔がグズグズに崩れる確率100%なので(笑)、駅で傘を買って歩いて帰りました。
帰っている途中から、まだ雨は降り続いているものの雲が切れ始めていて、太陽の光も差し込んでおりまして。
家に着く頃には雨も上がって、やがて再び晴れ間が戻ってまいりました。

……雷こそ落ちませんでしたが、気分的にはベートーヴェンの交響曲第6番「田園」の第4楽章~第5楽章を実体験したような感じでした。
帰宅して、これを書いている今。
BGMとして流れているのは、その「田園」です。
残念ながら、金聖響さん指揮ではこの曲はまだCD化されていないので。
聴くのは先だって購入した、シュナイト氏指揮&神奈川フィルの「田園」です。
CDを買ってすぐの頃にはぼんやりと聴いていたのですが、今改めて神奈川フィルでこの曲を聴くと、第2楽章がとても綺麗ですね。さすがは、コンマスの石田さん率いる魅惑の弦でございます。
5楽章冒頭の、クラリネット→ホルンに続くヴァイオリンのメロディも綺麗なのですけれど。生で聴いた、21日の聖響さん&大阪センチュリーさんの演奏で一番感動して、「キタ~!」と思ったのがちょうどここだったので。やはりそれが最高かなぁ、と。
あの第5楽章は、本当に美しくて気持ちよかったです。

……て、コンサートからもう4日も経っているというのに、余韻に浸りまくっているではありませんか、自分(笑)。
仕事してても、ちょっとでも気を抜いたら、8番や6番の断片が頭を回るし(笑)。
いい加減、集中してレポートを書きたまえ、ということで、お勉強に戻ります。

ちなみに、18世紀オーケストラを聴いた時の感想は、↓こちら。
18世紀オーケストラ

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曲の終わり

まず始めにお断りしておきます。
今回の記事は、ちと苦言を呈しております。
「そういうのはちょっと…」と思われる方は、読み飛ばして下さいませ。

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今日は、昨日熱狂したコンサートから一夜明けて、少し冷静になりつつ、心地よい余韻に身を委ねる1日でもありました。
昨日、一緒に熱狂した母上が、聖響さんのCDを買いたいというので、買い物に出るついでにショッピングモールで待ち合わせしました。私の方が待ち合わせよりかなり早く着いたので、書店内に並んでいる本を持ち込んで座り読みも許されるという、書店内のカフェに入りまして。
音楽コーナーの棚に並んでいるミニスコアの中から「田園」を引っ張り出し、音符を追いかけていました。
音符を追いながら、頭の中で再生されるのは当然、昨日聴いたあの「田園」です。

所々適当に飛ばしながらミニスコアをめくっていって、最後のページを見た時。
昨日、「田園」の終止音が鳴った直後に、明らかにタイミングを外したような「ブラボー」が、本当にタイミングを外していたことに気づかされました。
そして、聖響さんがゆっくりと腕を下ろした理由も、客席に向いたときに苦笑しておられた理由も、理解しました。

スコアを目にしたのは今日が初めてで、無知な私は昨日の演奏を見て、単に余韻を残すのかなぁ、と思ったのですけれど。でも、指揮者がああやってゆっくり腕を下ろしていくということは、まだ曲が続いているんだろうなぁ、と思って、聖響さんの腕が完全に下りるのを待って拍手をしたのですね。
今日スコアを見てみると、最後の小節に書かれていたのは、最初に四分音符。その後に、八分休符と、フェルマータ付きの四分休符と、八分休符(8分の6拍子なので…)。
つまり、最後の音が鳴った後も、休符=無音の部分があって、曲が終わっていたわけです。ベートーヴェンさんは、そう楽譜に書いていたんです。
あの振り方は、単に余韻を残すとかそういうことじゃなく、楽譜どおりに振っていたということだったんですね。

それを、最後の音が鳴り終わった=曲が終わったと判断して、あのオジサンは堂々と誇らしげに「ブラボー!」と叫んでくれたわけなのです。
その方は多分、CDやレコードで何度も「田園」を聴いていたのでしょう。そして、“この和音が鳴った。終わった。よし、真っ先に叫ぶぞ! 「ブラボー!」”と思われたのかもしれません。
でも、実際はそうじゃなくて、その後に続く休符=無音部分を経て曲が終わっているんですね。
つまり、彼は、曲が完全に終わる前に「ブラボー」を叫んでしまったわけです。
そしてその声&拍手があまりにも堂々としていたために、「ああ、終わったんだ」とつられて拍手する人たちが出てきてしまったわけなのです。

……それって、作曲者や演奏者に対してはとっても失礼なことなんじゃないかしら?と思うのですね。
スコアを見たことがなくても、CDやレコードでしか曲を聴いたことがなくても、指揮者や演奏者を見ていれば、どこで曲が終わるのか、わかるはずなんです。あの「田園」は最後の無音部分に漂うはずのホールの残響まで楽しむように作られているんです。
それを、それを……(泣)。
せっかく感動的な「田園」だったのに。
あんなに気持ちよくて、綺麗で優美で、でも激しさも内包している、素晴らしい曲だと気づかせてくれる演奏だったのに。
あの「ブラボー」は、演奏や曲に感動してつい出てしまった「ブラボー」ではなくて、あらかじめ、曲が終わると同時に真っ先に叫ぼう、と予定していた「ブラボー」だと思えてしまうのです。
つられて拍手してしまった人には、罪はないと思うのですけれど。
せっかくのいい演奏に水を差された形になってしまって、聖響さんや大阪センチュリー交響楽団の皆さんには申し訳ないことをしたなぁ、と思います。

哀しいことですが、岩城宏之さんがご自身の著書である「岩城音楽教室」で書かれていた、「いい拍手とわるい拍手」の「わるい拍手」のお手本を見てしまったようです(苦笑)。

ブラボーも拍手も、指揮者が完全に手を下ろしてから。というのが演奏会でのマナーだと思うのですけれど。
そういうのを反面教師として、クラシックや音楽を愛する者として。
「真の聴き手、本物の通」を目指したいものだなぁ、と思います。

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国際交流?

あと3日となりました今日は、午前中のバイトで面白い経験をしました。
お客さんも少なく、まったりと切手類の整理をしておりましたら、団体旅行をしていると思われる海外からのお客様が12~3人ほど集団でご来店されました。
そしてカウンターにいる私に、日本語で話しかけてこられました。
ここにいる皆で写真を撮るので、貴女も一緒に入ってほしい、ということでした。
まぁ、断る理由もないですし、お客様も少ないですし、レジに来られた別のお客様は店長が対応して下さっているし……ということで、隅の方にちょこっと立って、一緒にパシャリ。
「アリガト~」とお礼を言われましたが、こんな顔でよろしかったのでしょうか(笑)。

今のバイト先に入るようになってから、1年と1ヶ月が経ちまして。海外からのお客様をお迎えすることも多いのですが、一緒に写真を撮ったのは初めてでした。
これも、ある意味で国際交流でございましょうか。

さて、帰宅してからは勉強しつつ&SS書きつつ、MHK-FMを聴いております。
今日の午後の「ミュージックプラザ 第1部」はチェリビダッケ氏指揮による演奏です。
……チェリビダッケといえば、某音楽&映像ソフトの卸会社に勤めていたとき。クラシック専門店さんから、CDに付いているはずの特典が入荷していない、と同僚がえらい剣幕で怒られているのを端で見て、その場にいた全員で慌てふためいて探し回った。というニガ~イ経験と共に記憶されております。
それも、「お客様に迷惑かけたでしょう」と怒るならわかるけど、「お客さんに指摘されて気づいたなんて、私が恥をかいたじゃない!」と怒るのはどうなんだろう?と思ったものです。
……いや、余計なことを申しました。

で、チェリビダッケさんです。
今日放送された曲目は以下の通り。

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「幻想序曲“ロメオとジュリエット”」  チャイコフスキー作曲
       (管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
              (指揮)セルジウ・チェリビダッケ

「“ダフニスとクロエ”組曲 第2番」      ラヴェル作曲
  1.夜明け 2.無言劇 3.全員の踊り
「バレエ音楽“ラ・ヴァルス”」         ラヴェル作曲
           (管弦楽)シュツットガルト放送交響楽団
              (指揮)セルジウ・チェリビダッケ

「交響曲 第5番 変ロ長調 作品100」 プロコフィエフ作曲
       (管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
              (指揮)セルジウ・チェリビダッケ

***************************

チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」は、前にどこかで聴いた覚えがあるのですが、どこで聴いたのか思い出せません。でも、絶対どこかで聴いてる!という。題材が題材なだけに、ドラマティックでロマンティック。そしてティンパニが「一発入魂!」状態で目立っていて、ステキです。

ラヴェルの「ラ・ヴァルス」は来月の下旬にコンサートで聴くので、予習を兼ねて、ということで。こちらは初めて聴きましたが、洒落ていてステキな曲だなぁ、という印象でした。ヨハン・シュトラウスのワルツが直球だとしたら、ラヴェルは変化球でしょうか。でも、どっちもストライク、という。……わけわからないですね(苦笑)。
来月、大野和士さんの指揮で、生で聴くのが楽しみです。

プロコフィエフの交響曲第5番は……なんと言いますか、面白いんだけど、大変な曲だなぁ、と。楽器編成もかなり大きいようですし、打楽器も種類多いですし、ピアノも入ってるみたいですし。第1楽章なんて、ホールで生で聴いたら鳥肌たつくらい迫力あるんじゃないか、と。

どの曲も、進んでCDを購入して聴こう、という曲ではなくて。でも聴いてみたい曲ではあったので、今日の放送はラッキーでした。

そういえば、チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」。それからプロコフィエフの交響曲第5番。
どちらも、12月に某大学の管弦楽団定期演奏会で聖響さんが振るんですよね。そして、先だっては夏合宿に合流しておられたんですよね。
……まぁ、そういう意味もあって、今日の放送は聴いてみたかったワケなのですが(汗;)。

学生の皆さんにとってはきついことを山ほど仰ったそうですが、指揮者にきついことを言われると、本当にきついんですよね(苦笑)。
私も大学時代に所属していた吹奏楽団で、指揮者に相当絞られた経験がありまして。でも、きついことを言われる時と言うのは、「こいつならできる」と信頼されているといいますか、期待されている証でもあるわけなんですよね。
まぁ、さすがに言われた時は、指揮者の要求に応えられないヘタクソな自分が悔しくて、情けなくて。同時に反発心もあって、辛くて。練習行きたくない、と思ったものです(苦笑)。
でも「この指揮者、絶対見返してやる!」くらいの気持ちで食らいついて、必死で練習して迎えた本番。自分の出した音がホールに綺麗に響き渡ったのを聴いた時、えもいわれぬ快感と達成感を覚えたものです。
そしてその経験は、吹奏楽を辞めた今でも活きています。
今日聴いた限りでは、チャイコフスキーもプロコフィエフも。難しくて、演奏するだけでも大変なんじゃないか、と想像するのですけれど。しっかり練習して、ホールにいい音を響かせることができたら。演奏している皆さんも、振っている聖響さんも「ああ、気持ちいい~」と思えたら、ステキだろうなぁ、と思います。

FM放送といえば。
昨夜流れていた、「ダブルDJショー」。
田口トモロヲ氏&みうらじゅん氏のブロンソンズは面白かったです。
どちらも只者ではないお二人ですが、選曲も一筋縄では行かなくて。こういう番組でなければ、一生聴かなかっただろうなぁ、という曲もいくつかありました。
そしてブロンソンズ自体も、CDが出ているのは知っていましたが、曲を聴いたのは昨日がお初でした。……いやぁ、さすがだなぁ(笑)。
その中で出てきた「文科系絶倫」。
ブロンソンズのお二人も、十分「文科系絶倫」ではないか、とワタクシは思いました(笑)。

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18世紀オーケストラ

昨日は丸1日、クーラーがガンガンに効いたホテルで、学校主催の講演会を聴くために缶詰状態でした。
さすがにくたびれました(苦笑)。
お話して下さる内容は、これから柔道整復師、または鍼灸師としてどうあるべきかを考える、とてもいい内容だったのですけれど……さすがに、3つも4つも続くとなると、集中力が続きませぬ。ある程度年齢を重ねて、辛抱や忍耐することも多少覚えている私ですらこれですから。まだ20歳前後の若者たちは……寝るのもいい。iPodやMD聴きながら話はそっちのけ、もまだいいでしょう。
でも頼むから、黙っててくれ(苦笑)。
一応話を聞いている人間もいるんだからね、と苦言を呈したくなってしまう時間でもありました。
私のクラスでも、授業中に騒がしくなることがありますが、今の1年生は、私たち以上にうるさい、というウワサを耳にしておりまして。何となく、想像がついてしまう1日でした。
やれやれ。

ここ最近、毎日ガンガンにクーラーが効いている場所にいるので、今日はノン・クーラーで……と思って、窓を開け放って扇風機かけてます。台風が近づいてきているせいか、風が結構あるので快適なのですけれど。
はたして、これからやってくる、1日で最も暑い時間帯に耐えられるかどうか(笑)。

……と、前置きが長くなってしまいました。

今日は1日家でゆっくり……という日なので、金曜日の深夜にBS2の「クラシック・ロイヤルシート」で放送されたフランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラによるベートーヴェンの交響曲演奏会のビデオを見ています。
18世紀当時に使われていた古楽器によるベートーヴェン、ということで非常に興味深く思っておりましたこの演奏会。
やはり、全然響きが違いますね。

古楽器といえば、弦楽器に張られている弦はガット弦といって、今頻繁に使われているスチール弦と違い、羊(でしたっけ?)の腸の線維を使った弦なので、テンションが低いのですね。
フルートやクラリネットといった木管楽器も、書いて字のごとく「木管」楽器。木の管に穴が開いているだけで、金具がほとんどついていません。
で、ホルンやトランペットも、文字通り「金管」楽器。ただ金属の管をうねうねと曲げただけで、バルブがついていない、という。
ティンパニは、金聖響さんのCDではバロック・ティンパニを使用されているので、これはまぁ、聴き慣れた音ということで。

で、この演奏会のビデオ。
冒頭でイントロダクション的に18世紀オーケストラが紹介されていて、そのバックで流れていた《英雄》の第1楽章を聴いて、まず「うわ、音低っ!」と思いました。
演奏前に行われるチューニングも、たいていは、基準となる音、A=440Hzなのですが、それより若干低くて、438くらいなのではないでしょうか。
いつもCDで聴いている聖響さんのCDで耳が慣れている私は、半音くらい低く感じました。
でも、第3番の冒頭はちゃんと「ミ♭ーソミ♭ーシ♭ミ♭ソシ♭ミ♭ーレド♯ー」と聴こえるんですよね。

この日放送されたのは、交響曲第1番、第3番、第8番、第5番の4曲でした。
どれも素晴らしい演奏でした。

特に印象に残ったところを挙げますと……。

第3番の1楽章のラスト、655小節目でしたか。クライマックスの部分で、トランペットが華々しくメロディで登場し、でも当時の楽器ではそれ以上の音が出せないので、途中で突然いなくなってしまう、という場所がありまして。古楽器で演奏されるのを見て、「なるほど、そうなるのかぁ」、と納得してしまいました。
ちなみにその部分、私が持っているCDのうち、ジョージ・セルさんは楽譜を修正して、続けてトランペットに旋律を吹かせていて、金聖響さんは楽譜どおりに演奏し、トランペットを初めから目立たせなくすることで自然に聴こえるようにしておられました。

第3番の2楽章は、若干テンポが速めで少しあっさりした印象でした。その点、聖響さんのCDはかなりドラマティックに演出されているかもしれません、この楽章。

第8番は、ここ最近急に「メッチャ好き」な交響曲に入ってきた曲でして。聴いていてとても楽しかったです。……と言いますか、もともとすごく明るくて楽しい曲なのですね、これは。作曲したベートーヴェン自ら「ボタンを外した自分」とこの曲を形容していたらしいですし。
この日の演奏は、遊び心満載で楽しいんだけれど、ちょっとオトナの雰囲気も漂っていて、どこか余裕を持って構えているところも垣間見られるような、そんな印象を受けました。

第5番は、第4楽章の途中まで「あれ、ピッコロ入ってる?」と思ったのですが(私の耳が悪いだけか;)、ちゃんと入ってました。死ぬほど聴いている聖響さんのCDでは、「もっと出てええよ~」という感じでピッコロがかなりはっきりと聴こえてくるので……。

しかし、別に聴き比べをするつもりはないのですが、聴いて覚えてしまっている演奏と違う部分があると、ついつい注意して聴いてしまいますね(苦笑)。
こうして聴いてみると、聖響さんの指揮で聴くベートーヴェンは、全体的に明るく弾けているんだなぁ、と思いました。指揮者もオーケストラも、楽しんで、のびのびと演奏しているのがよくわかる、と言いますか。
じゃぁ、他の人は楽しんでないのか、なんてツッコミがきそうですが、決してそんなことはないです、はい。

<以下、追記>
昨日、関東地方で大きな地震があったようですね。
そちらの地方にお住まいの皆様方、大事ありませんでしたか?

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結月、再び走る

1週間のテスト期間も終わって、今日は家でのんびりと音楽聴きながらくつろぎモードです。

さて、先日「コミック・バトン」を持って走ったワタクシですが、今日は友人のtadayo氏のサイトに転がっている「Musical Baton」を拾ってきて、勝手に走ってしまおうと思います。
だってぇ、音楽関係のバトンなんて、誰からも回ってこないし(笑)。
でも、答えてみたいし。
というわけで(苦笑)。
相変わらず足の遅い私ですが、少しの間お付き合い下さいませ。

― Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
えーっと、Media Playerの中には648MBのファイルが保存されております。
うち、7割がクラシックで、残りはスピッツとテニプリのキャラソンです。
自分で作成した楽譜のファイルを含めたら、もう少し容量が多くなると思います。

― Song playing right now
(今聞いている曲)
目の前で流しているビデオの映像で、「元気ハツラツ?」とお尋ねしたら、「Of courseや!」と完璧な発音で、フォルティッシモで即答されそうな勢いで、金聖響さんがベートーヴェンの交響曲第8番を振っておられます。
メリハリが効いていて、繊細でいて大胆で、見ていてとても気持ちのいい、曲の表情がとてもよくわかる指揮です。
何より、萌えます♪(←コラコラ;)

― The last CD I bought
(最後に買ったCD)
佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ
  「ブラスの祭典 3」

先日、佐渡さんが岡山に来られた時に購入し、サインしていただいたCDです。
でも、20日には榊原大さんのニュー・アルバムを購入予定なので、それまでの回答、ということで。

― Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
・保科洋:風紋
中学時代、初めて出場した吹奏楽コンクールで演奏し、審査員席におられた作曲者の保科氏に満点をつけていただいた、という思い出の、そして大好きな1曲です。
他にもコンクールで演奏した曲といえば、シャブリエ作曲「狂詩曲スペイン」とか、ヴェルディ作曲「歌劇《運命の力》序曲」とか、いろいろあるのですけれど。やはり、ベスト1といえば、この曲です。
上記で紹介している「ブラスの祭典 3」に収録されている完璧な演奏を聴いて、曲の素晴らしさに改めて感動し、懐かしさも加わって号泣致しました(苦笑)。

・G-CLEF(榊原大 作曲):アンデスに告白(ラブ・レター)
もう解散してから10年以上経ちますが、未だに愛してやまないバンド、G-CLEF最大の名曲です。
私がヴィオリンを弾きたい!と思ったきっかけとなった曲でもあります。
初めてG-CLEFを見て衝撃を受けたのは「五右衛門」でしたが、一番好きなのはこの「アンデスに告白」です。
でも、ベスト盤ももう廃盤になってしまっているんだろうなぁ。
というワケで、元メンバーの落合徹也氏のサイトにて、ジャケ写込みで紹介されているので、そこへリンクしております。

・ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》
今、一番好きな交響曲は?と聴かれたら、これを挙げます。
数多くの名盤が出ていますが、「これってこんな曲だったのか!」と私に衝撃を与えてくれた、という意味で。金聖響さん指揮&オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏によるこの1枚を推奨します。
ただ単に、ピリオド奏法による演奏だから、というだけでなく。
振っている聖響さんの姿が目に浮かぶような熱い《運命》で、最後はスカッ!と爽快感を覚える気持ちのいい演奏です。
私が聖響さんにハマる経緯を人に語るとき、「まさに《運命》の出会いなの♪」と申しましたら、軽く引かれます(笑)。

・ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》
今、最も萌える交響曲は?と聴かれたら、これを挙げます。
そして最も泣ける交響曲は?と聴かれても、これを挙げます。
これまた、金聖響さん指揮&オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏による1枚です。
第2楽章の展開部、あのフーガを聴くたびに泣きます。そして、聖響さんの唸り声が入っていることに気づいてからは、泣きながら萌えます(笑)。
全楽章を通して、とても熱い《英雄》だなぁ、と思います。
えーっと、私がもし、遺言を残す余裕もなくご臨終してしまった時のために、ここに書き残しておきます。
私の棺を送り出す時にはぜひとも、この聖響さん指揮による《英雄》の第2楽章を流してくださいませ。
聖響さんの鼻息と唸り声が入っているこのCDが入手できなくて、他の人の指揮になったらどうするか、ですと?
……化けて出ようかな、フフフ(←おいおい;)。
そういえば、その2楽章の展開部。クリーヴランド管弦楽団を指揮しておられるジョージ・セル様も同じ場所で唸っておられました。あそこは、振っている指揮者がものすご~く気合を入れる所なんだなぁ、と聴いていて納得してしまいました。

・ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界から》
これは、最近聴いた演奏会で最も感動した1曲です。
7月3日の岡山フィル定演で聴いて、メチャメチャ感動した曲です。
ただただ「うわぁ、凄いわ~!」と気持ちよく泣かせて下さった佐渡裕さんには、心から感謝!です。
そういえば、小学6年生の学習発表会で、学年全員(約120名)でリコーダーやピアニカなどなどで演奏したのはこの《新世界から》の第4楽章でした。
そういう意味では、思い出の1曲でもあるわけですね、これは。

― Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)
……勝手に拾ってきたものですので、ここに放置しておいてもいいですか?(笑)

以上でございました。

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悲愴

月曜日から続いている前期期末テストも、残すところあと1日となりました。
今のところ、学科はほぼ全教科9割以上取れてる?てなペースで順調にきています。
昨日、半泣き状態で勉強していた生理学&病理学も、クラスの友人と電話で話をして、お互いにストレスを少し発散して気分転換して改めて勉強して。
いざテスト……となったら「余裕だね」状態でした。
はぁ、良かった(ほっ)。

問題は、明日の解剖学演習です。
1年生で一度習った消化器系の話を復習&補足説明という授業なので、楽勝?
と思いきや、わが校で最も侮れない、テストが難しい&採点の厳しい先生なのです。
外見はおっとりとした、優しい女性なんですけどね。
そういう方に限って、芯がとてもしっかりしていて、厳しい、という。
「心してかかった方が無難だよ」
とアドバイスされたので、気合を入れて、肝臓の機能血管である門脈に集まる血管は左右胃静脈と脾静脈と上・下腸間膜静脈で、栄養血管は……てな具合で覚えなおしてます。
明日はこの1教科だけ、というのがまだ救いかも、なのです。

で、このテスト期間。
勉強のお供にしているのはルードヴィッヒさんです。ベートーヴェンさんです。
家でもMDに録音した金聖響さん指揮&OKEさんによる交響曲2、3、5、7番などを聴き。
学校でもモバイルに落としたそれらを聴き、外界シャットアウトで集中し(時々曲に合わせて手が動いてたりして;)。
……という具合なのですけれど。
今日は、NHK-FMの「ベストオブクラシック」でフレディ・ケンプ氏によるピアノ・リサイタルが放送されていて。
ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」と「熱情」が流れるので、聴いておりました。
もちろん、どちらの曲も好きで、CDも持っておりますよ♪
特に「悲愴」は3楽章がすごく好きで(何故か、2楽章より3楽章に魅かれるのです、ワタクシ)。一緒にアンサンブルを組んでいるピアノ担当の友人に「一度全楽章通して弾いてくれ」とせがんでいるのですけれど……。
なかなか実現いたしませぬ(苦笑)。
「悲愴」も「熱情」も、ちょろっ、と触りの所だけ弾いてくれたことはあるんですけどね。ちゃんと全部通して聴きたいよぉ~、と今度会ったときにまたお願いしようと思います(笑)。

それにしても、不思議ですよね。
これだけ毎日聴き続けても、全然飽きないのですもの。>ベートーヴェン
5番や7番の4楽章は何度聴いてもテンション上がるし、3番の2楽章は何度聴いても萌え(←;)&泣きするし。
聴けば聴くほど、「ここ好き~♪」という箇所が増えていくような気がします。
そういえば、倉敷音楽祭でモーツァルト&ベートーヴェンチクルスをやっていた初期の頃。
前半のモーツァルトは聴いているうちに、あまりの心地よさに眠気に誘われていつの間にか熟睡。
でも後半のベートーヴェンになると、ばっちり覚醒して集中して聴いておりました、私。
多分、もともと波長が合うと言いますか、好きなんだと思います。ルードヴィッヒさん。
まぁここ2ヶ月と14日は、さらに増幅されているような気がしますが(笑)。

今日はテスト前に5番の4楽章を聴いて、テンション最高潮にして臨んだのですけれど。
明日は何にしようかなぁ……。

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感受性亢進?

昨日、てっきり日曜日だと勘違いするという大ボケをかましてしまったワタクシ(笑)。
今朝は、万が一寝坊したときのことも考えて昨夜のうちにビデオをセットして、でもちゃんと時間までに起きてテレビの前にスタンバイ。
無事に「題名のない音楽会21」で佐渡裕さん&シエナの演奏を聴きました。
朝からパワー全開の佐渡さんとシエナの演奏を聴いて、元気出ました。

にしても、そこで演奏された「スター・ウォーズ」を聴いてまず思ったこと。
……12日、福山で行われる音楽宅急便で、金聖響さんが振るんですよね。「スター・ウォーズ」。
吹奏楽とオーケストラでは全然音が違いますし、演奏される曲の編曲もまた違うのはわかっているのですが。
聴きたかった(涙)。
抽選に漏れてしまったので仕方ないんですが、試験期間真っ最中なのですが、聴きたいのに行けない、というのはかーなーり悔しいです。

今日は1日家にこもって試験勉強中なのですが、何も音がないのは寂しいし。
何か聴こうかなぁ……と思ってNHK-FMの放送予定を見てみましたら、「20世紀の名演奏」という番組で、ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界から」が放送される!
先週聴いた岡フィル&佐渡裕さんの感動を少しでも反芻できるかな?
ということで、MDに録りながら聴きました。
今日の演奏は

管弦楽:アムステルダム・コンセルトヘボー管弦楽団
指揮:ウィレム・メンゲルベルク

1941年の録音とのことでした。
まぁ、当たり前のことですが、指揮者とオーケストラが変われば演奏も音も全然違うのですけれど。
やはり、何度聴いてもいい曲だなぁ、と感動致します。

リアルタイムで聴いていた時はまぁ、普通だったのですけれど。
後で5月18日に録音したベルリンフィル&ウィーンフィルによるマーラーの交響曲第6番「悲劇的」に続いて聴きましたら……。
号泣でした。
どうしたんだろう、私(苦笑)。
3日の演奏会では、1楽章からかなりウルウルきて、2楽章で涙腺決壊して、4楽章でもまた泣いたのですが。
今日は1楽章から涙腺が決壊しました。
しかも、止まらない(苦笑)。でもって、第2楽章の例のメロディでまた泣いて……という有様でした。
……別に、試験勉強が苦になったというわけではないですし、「うわーん、覚えられない~(泣)」なんてことでもないのですけれど。

そういえば、昨日日テレ系で放送された「世界一受けたい授業」に出演なさった青島広志さんがこんなことを仰ってました。

喜怒哀楽を表現したクラシックを取り上げるとするならば。
モーツァルトは「喜」を。
ベートーヴェンは「怒」を。
ドヴォルザークは「哀」を。
ヨハン・シュトラウスは「楽」を。
それぞれ表現している。

と。
で、ドヴォルザークでその例として取り上げたのが、「新世界から」の第2楽章でした。

ワタクシ、哀愁漂うドヴォルザークさんに、無意識のうちにシンクロしたのでしょうか(笑)。
そして同時に、先週の感動が心のどこかにずーっと残っていて、指揮者や楽団が違うとはいえ同じ曲を聴くことでそれが増幅されてしまったのでしょうか。

今年に入ってから、クラシック熱が再燃してかなりいろいろな曲を聴いて、去年の倍以上もコンサートに行っていて。
5月からは金聖響さんにハマって、毎日(ホント、冗談ではなく毎日;)ベートーヴェンの交響曲をどれか1曲は聴いていて。
音楽、特にクラシックに対する感受性がかなり亢進されているという自覚はあるのですけれど……。
いつからこんなに泣き虫さんになったんだか(苦笑)。
こんな調子では、8月21日に加古川で行われるコンサート「金聖響のベートーヴェン」で、初聖響さん&最前列でその指揮を堪能するという幸運に恵まれているわけですが。まず、冷静に見ていられる自信はありません(苦笑)。
感激と感動のあまり号泣するか、曲に乗ってノリノリで聴いているか。
……恐らく、両方でございましょう(笑)。

さて、これにて試験勉強の休憩も終了です。
明日の一般臨床医学&柔整各論「下肢骨折」の勉強に戻ります。
国試形式の4択問題はまぁいいとして、問題は記述……(汗;)。
頑張ります。
ではでは。

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ちなみに、ベルリンフィル&ウィーンフィルの合同演奏会によるマーラーの交響曲第6番の感想はこちら。
 ↓
悲劇的

7月3日の佐渡裕指揮、岡山フィル定演の感想はこちら。
 ↓
佐渡裕で号泣する1日

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バッハは1日にしてならず

音楽、特にクラシックにおいては、楽譜に書かれている通りに弾く、というのが基本中の基本であります。
が、実はそれがとっても難しいことだったりもします。
今日は、それを改めて実感した1日でした。

11日に、友人が助っ人として出演するということで聴きに行った発表会で演奏され、私たちも演りたいね~、ということでコツコツと楽譜と格闘し、自分たちの編成に合わせて転調した、バッハ作曲の「二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調」。
今日は、私とヴィオラの友人でその初練習(というか、譜読み)を行いました。
私の方は、以前に四重奏を組んでいた時、2ndヴァイオリン担当の相方さんが2ndパートを練習していまして。
「私が1stパートを練習すれば、合奏できる?」
ということで、譜読みをして音を取った(イコール弾けた、という域には達しませんでした;)ことがありまして。
加えて、楽譜をニ短調→ト短調へと転調する作業をする中で譜読みは終えていましたので、後はそれを弾くだけ、という状態だったのですが。

全体的に音が下がったことで、元の1stパートより弾きやすくなっているはずなのですが。
それでも難しい(涙)。
16分音符が続くフレーズでも、テヌートがついた音符と、スタッカートがついた音符と、スラーでつながっている音符と、普通の音符。
全部弾き方が違うんですよね……。
こういう時に、楽譜に書かれている音を、書かれている通りに再現することの難しさを痛感致します。

母校の教育学部の音楽課程をピアノで卒業した、ピアノ担当の友人は
「バッハは1日8小節ずつとか、少しずつ確実に弾けるようにして、積み重ねていかないといけないからね」
と忠告してくれまして。
なるほど、確かにその通りだわ、と改めて思い知らされました。

原曲を聴いた回数もそれほど多くなく、弾くのも初めて、というヴィオラの友人にもそれを伝え、練習を始めたのですが。その友人も、一言。
「バッハって、魔物だね」
真意は?と問えば、楽譜はとても難しそうで、弾くのも大変そうなんだけど、実際に音を出してみるととても綺麗な曲なので、ついついすぐに次に行ってしまいそうになる、ということでした。
なるほど、とこの一言にも納得。
「次の小節も弾いてみたい!」と思って先走ると、またさらに難しいフレーズが並んでいて、返り討ちにあうんですよね、これが(苦笑)。

今弾いている小節である音に♯がついていると思ったら、次の小節ではその音にナチュラル記号がついていて、さらに次の小節ではまた♯がついてる、なんて所もあるので、正しい音程で音を取るのも結構骨が折れます。
住んでいる家が自由に音を出せる状態ではなくて、練習時間も限られていて。
そんな中でも少しずつ、コツコツと積み上げていくのが、結局は「弾ける」ようになるための一番の近道なのかなぁ、と思います。

なんて、ド素人の愚痴でございました(苦笑)。

ちなみに、元の楽譜と格闘している様子を書いた日記はこちら。
疲れた体にアダージェット

そして、ドッペルコンチェルトを弾こう!と思い立った経緯を書いた日記はこちら。
発表会の新常識?

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音楽で泣ける贅沢

水曜日のブログでパワーを分けてもらったような気がする、と書きました佐渡裕さん。
昨日、NHKの「スタジオパークからこんにちは」に佐渡さん&シエナ・ウインド・オーケストラが出演しておりまして、ビデオに録画していたので拝見しました。
冒頭から、かなりハイ・テンポな「星条旗よ永遠なれ」(前半省略してましたけど)。
いやぁ、テンション上がります(笑)。

佐渡さんの指揮、好き嫌いあると思うのですけれど。私は、見ているととても楽しくなります。と言いますのも、振っている佐渡さんがとても楽しそうになさっているので、その楽しさやワクワク感が伝わってくるのですね。
今まで、数多くの(と言っても、ツウの方から見たらたかが知れている数だと思いますが;)演奏会に行って、指揮者を目にしてきましたけれど。振っている指揮者の背中から音楽が聞こえてきたような錯覚を覚えたのは、今のところ佐渡さんだけだったりします。
……近いうちに、二人目が現れそうな予感がするのですけれど(笑)。

佐渡さん&シエナの皆さんは、この他にも「威風堂々」をはじめ、何曲か演奏して下さって。そのどれも素晴らしかったのですけれど。
ラストに演奏されたJ.S.バッハ作曲「主よ、人の望みの喜びよ」を聴いて、祈るように指揮をする佐渡さんを見て、泣きました。
佐渡さんの指揮は、今まで何度か生で見て、CDも持っていますけれど。ジーンと感動した、ということは何度もありましたけれど、涙が零れ落ちる、つまりはっきりと「泣く」まで行ったのは、昨日が初めてでした。
もとの曲自体も美しくて、素晴らしい曲なのですけれど。この曲で泣かされたのも、初めてではないか、と。
ワクワク楽しませてくれる曲の後で、しっとりと聴かせてくれて、しかも泣かせてくれて。大満足でした。

そういえば、音楽を聴いて泣く、というのもある意味で贅沢なことだなぁ、と思うのです。
今まで、ロストロポーヴィチのチェロ・リサイタルに行って、バッハ作曲の無伴奏チェロ組曲第5番(おお、そういえばこれもバッハさんだ!)を聴いて、気がついたら泣いていた、なんてこともありましたし。
G-CLEFのライブに行って、一番好きで思い入れの深い「アンデスに告白(ラブ・レター)」を演奏してくれた時に、あまりの嬉しさに感極まったのと、落合徹也氏のヴァイオリンが素晴らしかったのとで泣きましたし。
テニプリ分室の「sautille」シリーズでも後書きでチラリと書きましたが、バッハ作曲(って、これもバッハ;)の「シャコンヌ」をヘンリック・シェリング氏のヴァイオリンで聴くと、これまた泣きます。

そして今、これを聴いたら確実に泣く!というのが、金聖響さん指揮&オーケストラ・アンサンブル金沢のCD、ベートーヴェン作曲交響曲第3番「英雄」の第2楽章。
この第2楽章は「葬送行進曲」ということで、とても重厚でかつ美しいなぁ、と思えるのですけれど。その途中、バッハを思わせるような、主題を次々と繰り返す部分があります。
セカンド・ヴァイオリンから始まった主題が、次から次へと受け渡されていって、音が厚くなっていって、クレッシェンドして、ティンパニがガーン!と入ってくる。
その響きにどうしようもなく心を揺さぶられて、天から下される鉄槌を思わせるように鋭く、重々しいティンパニの響きに痺れて、泣きます。

今、聖響さん&OEKさんのCDはモバイルに落として、常に持ち歩いていて、授業の合間の休み時間にも聴くのですけれど。先日、休み時間にここを聴いていてあやうく泣きそうになって「いかん、ここは教室だ!」と必死で我慢しました(笑)。
授業中に、集中がそれてこの部分が頭の中で自動再生されて、うっかりそっちに気を取られて泣きそうになった、なんてこともありましたっけね(笑)。
……ちゃんと集中して授業聞けよ、ってツッコミが入りそうなんですが(笑)。

昨日録画したビデオを見て、佐渡さん&シエナの演奏を聴いて泣いて。
ああ、こういうのっていい贅沢だよなぁ、と思ったので。
ちょっと「泣ける音楽」絡みで今日のブログはまとめてみました。

……って、これはあくまでも私の独断と偏見なので、聴いた人全てがそう感じるわけではない、ということをお断りしておきます。

<以下、余談(?)>
金曜日の「スタジオパーク」を録画したビデオ。
その前には、聖響さんが指揮したCHEMISTRY&東京フィルのコンサートが入ってます。
意図的に10~15分ほど余分に巻き戻して、そこからビデオを見て「うーん、CHEMISTRYの歌声と東京フィルさんのサウンドに身を任せてる聖響さん、気持ちよさそう~」と微笑ましく見ながら、時々「おお、ここは!」と萌えるおバカなファンは私です(笑)。

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パワーのおすそ分け

今朝、いつものようにテレビをつけて、見るともなく眺めておりました。
まぁ、取り立てて気にするニュースもないか。と思っていたのですが、指揮者の佐渡裕さんが映って、一気に頭が覚醒しました。

私が毎朝見るともなくつけているのは、フジテレビ系。8:00からは「とくダネ!」が始まります。
そのオープニングトークで、司会の小倉智昭さんが昨日開かれたシエナ・ウィンドオーケストラの定期演奏会について、話しておられたのです。聞けば、昨日定演があって、今日はDVDが発売されるとのこと。
そのDVDの映像の一部が流れていて、それで佐渡さんの熱い指揮っぷりを朝から拝見できた、というわけでした。

佐渡さんとシエナといえば、去年岡山で演奏会があったので聴きに行きまして。その後、悲しいニュースを聞いたのでちゃんとブログに感想を書けなかったのですけれど、本当に楽しませていただきました。
地元高校の吹奏楽部員も数名、演奏に参加していて、第2部では大笑いさせていただいて。でも、聴かせるところはバッチリ聴かせて下さって、「さすがプロ!」と唸らされました。そして、アンコールでは客席も全部巻き込んでの「星条旗よ永遠なれ」。
指揮者と演奏者と客席が一体となって、全員で音楽の楽しさを共有したような、いい演奏会でした。

そんなことを思い出しつつ、7月3日には佐渡さんが岡山フィルを振りに来て下さるので、その演奏会に思いを馳せつつ、小倉さんのオープニングトークを聞いておりました。
そして佐渡さんの熱い指揮っぷりを見て、彼のパワーを少し分けていただいたようで、元気が出ました。
……ついつい見入って、危うくバイトに遅刻しそうになったのですが(苦笑)。

そのオープニングトークで小倉さんが話しておられたのですが、昨日の定演。
第2部では昨年大ヒットした映画「スイングガールズ」にちなんで、団員さんがセーラー服などのコスプレで出てきたそうで(笑)。
そして佐渡さんも、サンバといえばこれでしょう!ということで、金色の着物にカツラかぶって、マツケンのコスプレをなさったそうで(笑)。
ああ、あの人なら自ら楽しんでそういうコトやりそうやなぁ、と妙に納得してしまいました。
そういえば、岡山でも何か面白い格好で出てきてくれたような、おぼろげな記憶があるのですが(笑)。
見たかったなぁ。佐渡さんのマツケンコスプレ(笑)。

そういえば、シエナの定演。
この先、10月には下野竜也さんが、来年1月には金聖響さんが指揮するそうで。
……先頭きって指揮した佐渡さんがコスプレしたってことは、下野さんも聖響さんもコスプレするんでしょうか?(笑)
とぉっても見てみたい!と思います、特に聖響さんのコスプレ!
どんな感じになるんだろう。何着るんだろう?
………
(只今想像中)
………
……
イイ!(←何を想像しているんです、自分;)
来年の1月21日といえば、誕生日目前で、しかも土曜日だから泊まりでもOK!
自分へのプレゼントも兼ねて行ってしまおうか、と思ってしまった自分が……(苦笑)。
問題は、今年12月の神奈川フィルと、来年1月のシエナ。両方行くのは無理なので、どちらを選ぶか、ということですね(笑)。

まぁ、それが実現するかどうかは別として。
シエナの演奏会といえば、アンコールは観客も参加して「星条旗よ永遠なれ」を演奏する、というのがお約束です。岡山でも、楽器を持った吹奏楽部員が大挙してステージに上がってました。
「星条旗よ永遠なれ」
中学時代にマーチングや演奏会、パレードでやった時には、グロッケン(鉄琴)担当でした。
楽譜を見て、ピッコロと同じメロディを叩け、と指示されていたのを見てちょっと青くなりました(笑)。縦型のベルリラで片手で叩くのは絶対ムリ!と顧問に泣きついて、マーチング用のグロッケンを買わせた思い出があります(笑)。
さすがに、今から叩けと言われてちゃんと叩ける自信はないのですけれど。
曲は数え切れないほど練習したので、打楽器パートはほぼ全部頭に入ってます。曲を聴けば、手が勝手に動くレベルで覚えてます。
でも、マイ・シンバルもキツイですし(いまだに腕立て伏せができないレベルで腕力弱いので、叩き通せないと思います;)、マイ・グロッケンを購入するにしても持ち込むのが大変なので(なにせ、あれはデカくて重い;)。
今度機会があれば、タンバリンでも持って、思い切ってステージに上がってアドリブで叩いてしまおうか、なんてことを、今朝の映像を見て思ってしまいました。
客席で、佐渡さんの指揮で手拍子するだけでも十分楽しかったのですけれど。
今、毎年春の倉敷音楽祭で友人たちと演奏するのも、もちろん楽しいのですけれど。
ステージで、大人数で演奏する時の快感はまた別物で。打楽器とヴァイオリンでは演奏する快感のタイプが違うので。それをまた、味わいたいなぁ、と思うのです。
そして何よりも、一度は自分の好きな指揮者の棒で演奏してみたい!
……最後のが、一番のホンネだったりして(笑)。

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疲れた体にアダージェット

土曜日の夜から、音楽の天使が降りてきてバッハのドッペルコンチェルトと格闘しているためか、ここ数日はすっかり寝不足です。
ニ短調→ト短調に転調、だけなら楽譜をそのまま写し取って、ソフトに一括転調させればいいのですが、ヴィオラの楽譜はハ音記号。音部記号を変換すると、妙なことになってしまうので結局自分で入力するしかなく。だったら、ヴァイオリンとヴィオラは最初から転調させた高さで入力した方が早いよな?
ということで、弦2部は頭で転調しながらコツコツ音符を入力。
ピアノ譜は楽譜を写して一括変換、という2段階を踏んでおります。

そして昨夜、入力している音を確認しよう、とデモ演奏を流していたら……バッハでこの和音はあり得ないだろう?的な不協和音が1つ、混ざっておりました。
どのパートで入力を間違えたのか、転調したときに音の高さが狂ったのか……と原因を探って解決するまでに結構な時間を要してしまいまして。それから切りのいい所までやってしまおう、と作業に没頭し。気がついたら26時くらいになってしまってました。

んなことを3日連続でやっている上に、連日の30度前後の暑さ+今日は柔道。
ということで、疲労が……(苦笑)。
さすがに今日は眠くて、少々バテ気味です。

そういう日に、あまりにぎやか&華やかな音楽を聴いたり、余計な効果音やBGMの入るテレビの音を聴いたりするのは非常に苦痛でして。
でも、無音というのは寂しいので、何か聴いていたい。
そんな心境になって、ふと「これ聴きたいなぁ」と思ったのが、マーラー作曲の交響曲第5番 嬰ハ短調の第4楽章Adagiettoでした。
そういえば、昨日も帰宅して真っ先に起動したPCにCDを入れて流して、じっくりと聴き入ったのはこの曲でした。
やっぱり、昨日から疲れが出ていたのかもしれません(苦笑)。

昨日は、佐渡裕さん指揮&シュトゥットガルト放送交響楽団で全曲通して聴いたのですけれど。
今日は、カラヤンの「アダージョ」シリーズに収録されているものを聴きました。
(この「アダージョ」って、何枚か発売されているのですけれど、私的には最初の1枚がベストで、後は「う~ん? この選曲なら別に買わなくてもいいか」という感じでした;)
他にも、聖響さん指揮のベートーヴェンの交響曲やメンコンの中でも穏徐楽章ばかりをピックアップしてプログラム再生させたり、やはり「アダージョ」の中から気に入った曲をピックアップして保存しておいたものを再生したりして、目を閉じて聴き入っておりました。
少し、癒されて元気が出ました。

……なんて話を友人に聞かせたら、また言われるんだろうなぁ。
「音楽は結月ちゃん(仮)のビタミンだね」
と(笑)。
教科書によれば、ビタミンの定義は、自分の体では作れないけれど、生きていくためには必要な栄養素、とのこと。欠乏すると、ビタミンA不足による夜盲症とか、ビタミンC不足による壊血病など、さまざまな疾病を引き起こします。
確かに、私は自分で作曲なんてことはできませんが、クラシックに限らずいろいろな音楽を聴くし、頭の中ではしょっちゅう何かの曲が流れていて、気づいたら指や足がそれに合わせて動いてる、なんてことも珍しくなくて。音楽のない生活なんて考えられないので。
音楽=私のビタミン説は、当たっているかも(苦笑)。

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発表会の新常識?

今日1日は、まず大阪のザ・シンフォニーホールに電話をかけ、10月16日の聖響ウィーン古典派のチケットをGETすることから始まりました。
このホールでクラシックのコンサートを聴くのは初めてなので、どの辺りが空いている、とか、どこがA席でどこがB席か確認しよう、ということで直接電話してみました。
HPの座席表を見ながら担当の方とお話していたのですが……。
A席とB席、一応どちらも空いている場所を尋ねてみたところ、A席で残っているのは後ろの方で、2階席の下になる辺り。B席で残っているのは、ステージの上手側にある、2階ボックス席の一番奥。どちらにしようかと考えていましたら、担当の方が一言。

担当者:「指揮者がよく見えるのは、B席のRAです」
私:「じゃぁ、そこを2枚お願いします(←即決;)」

………
……
さすが、よくわかっていらっしゃる!(笑)
その一言を聞いて、思い出しました。
聖響さんのCD、ベートーヴェンの交響曲2&7番のライナーノーツで音楽ライターの山尾さんが書いておられたことを。

金聖響さんが大阪のザ・シンフォニーホールで振る時は、指揮者がよく見えるステージ後方の席が瞬く間に売り切れる。

というお話。
さすがにチケットセンターの窓口の方も、その辺りをよくわかっておられるんだなぁ、と感心してしまいました。

で、話は前後するのですが、昨日は友人の一人がピアノ伴奏を頼まれた、ということで、地元のとあるヴァイオリン教室の発表会を聞きに行きました。
まだ初めて間もない子供さん~大人の方から、すでに数年習っておられると見受けられる学生さんまで、いろいろな方が出てこられてました。曲が途中で止まってしまったり、音程がかなりヤバかったり……という演奏もあったのですが、全体として楽しませていただきました。
緊張を隠せない面持ちで、拙いながらも頑張ってヴァイオリンを弾いている子供を見て、隣で見ていた別の友人が一言。

友人:「石田(泰尚)さんにも、あんな頃があったのかなぁ」
私:「そりゃ、あったでしょ。石田さんも聖響さんも、最初から上手かったワケじゃないんだし」

まぁ、それだけ聞いてれば普通の会話なんですけど。
驚いたのは、そういうセリフが私の口からではなく、彼女の口から出た、ということでございます。
……フフフ、君もかなり毒されたな(笑)。

全体として、皆さんとても頑張って弾いておられたのですけれど、気になったことがありました。
それは、緊張していたり、練習時間が足りなくて曲に自信が持てなかったり……という、さまざまな事情があるのだろうとは思うのですけれど。
弾いている方が、あまり楽しそうじゃないなぁ、という。
自分が楽譜を追いかけるのにいっぱいいっぱいで、伴奏者の音を全く聴いていなかったり。
伴奏者の方が途中で落ちてしまったり。
TシャツにGパンといった普段着で出てこられたり。
演奏を楽しんでいる、というより、別に出たくないんだけど出ろって言われたんだよね~、的な印象を、何人か受ける人がおられました。

私がピアノの発表会に出ていた子供の頃は、発表会ともなれば必死で練習して、楽譜も暗譜して。
一張羅……とまでは言いませんが、ドレスアップしてステージに上がったものですけれど。
最近はジャージで来る人もいる、なんて話も聞いたのですが。
発表会=晴れの舞台ではない、というのが今の常識なのかなぁ?
とちょっと寂しくもなった発表会でした。

ついでに余談ですが、その発表会で何度か登場したのが、バッハの「二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 第1楽章」でした。
他に、ヴァイオリン協奏曲第1番の1楽章も、「伴奏するかも…」ということで練習し、バッハを合奏する楽しさに目覚めていたピアノの友人が、終わった後でこんなことを言い出しました。

二つのヴァイオリンのための協奏曲、私たち3人(ピアノ+ヴァイオリン&ヴィオラ)で演奏できないかしら?
結月ちゃん(仮)、編曲してみない?

………
……
私のような凡人に、偉大なるバッハに挑めと仰るか!?

と言い返した数分後、思いつきました。
ヴィオラはヴァイオリンと比べて弦1本分音が低くて、まともに弾いたらハイ・ポジション多様で弾きにくい。ならば、曲を弦1本分=5度下げばいいんじゃない? それくらいなら、私にもできるし……、と。
友人は「バッハ伴奏したい熱」に、私は「5度下げてやってみる?熱」に浮かされて、帰宅してからさっそく楽譜を5度下げて、ニ短調→ト短調へ転調する、という作業をやってみました。
途中までやってみたのですが、かなりいい感じです。
問題は、低音が足りなくなる1stヴァイオリンのパートをどうやってごまかすか、ということなんですが(苦笑)。
そして、楽譜をPCの音楽ソフトに入力する作業をしながら、思いました。

バッハって、すげぇ。

ただ漠然と曲を聴いているだけでは、決して気づかなかったであろうことに気づかされた。
そんな気分でした。
……でも、転調するのはいいけど、ホントに弾けるのか? 私&ヴィオラの友人は(苦笑)。

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魅惑の弦

本日、2日に頼んでいたシュナイト氏指揮、神奈川フィルの「田園」が届きました。
という連絡がCDショップからあったので、受け取りに行ってきました。
実は、2日に店長さんと石田さんの話題で盛り上がった時、店長さんは最初、私が言っている「神奈川フィルの『田園』」を石田さんのソロアルバムと混同しておられた、という(苦笑)。
でも、無事にお取り寄せできて良かったです♪

で、帰ってきてからさっそく聴きました。
現在、聴きながら書いております。

いやぁ、いいです♪
モーツァルトの「ディヴェルティメント」は神奈川フィルの弦の魅力がたっぷりと堪能できて、3楽章はとても愛らしくて♪
ベートーヴェンの「田園」は優美で、ほんわかとしていて。けれど嵐の場面はとても激しくて。5楽章冒頭のホルンがとても綺麗で、うっとりしてしまいました。
歌い上げるようなメロディの時、1stヴァイオリンで何やら際立った音が聞こえるような気がするのは……気のせいですね、きっと(笑)。
「田園」は、生で何度か聴いたことがあっても、CDでは持っていなかったので、こうしてじっくり聴く機会もなかったのですけれど。
こんなに綺麗な曲だったんだなぁ、と感激しております。
以前、日記へのコメントで「神奈川フィルの弦は魅惑の弦」と教えて下さった方がいらっしゃるのですが、このCDを聴いていて、なるほど、と納得致しました。
これが録音されたコンサートの会場に足を運び、生で聴く幸運に恵まれた方々が羨ましいです。
でも、今年はどうやら神奈川まで聴きに行けるかどうかわからないので、このCDで我慢の子になろうと思います。
……なんてことを言いつつ、勢いで12月の定演に行ってしまったりして(苦笑)。

このCD。ライナーノーツの方も「なるほど、ふむふむ」と思いながら読んでいたのですが……コンマスの石田さんが絶賛されていて、思わずニヤリ(笑)。

ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」といえば。
昨日、大阪のコンサートで金聖響さんが振っていて、8月には彼の指揮で、生で聴くことができるのですが。
その時はきっと、このシュナイト氏&神奈川フィルとはまた違った響きになっているのではないかなぁ、と想像するので。
ますます楽しみなのであります♪

そういえば、このシュナイト氏&神奈川フィルでの6番ゲットに当たり、ベートーヴェンの交響曲は全9曲中、1番と4番以外の7曲が揃いました。
うち、2番・3番・5番・7番は2枚ずつ(あ、5番は3枚あるんでした;)、という具合でダブっております。……そのダブっている2枚目は、全て聖響さんという(笑)。
今日、電話で友人と話していましたら、「結月ちゃん(仮)は最初の基準が高いからなぁ」と言われました。
どうやら、私が持っていて、今彼女に貸しているCDの指揮者や演奏者を指してそう言ったようなのですけれど……。
でも、その高い基準を打ち破るだけのインパクトを与えてくれた、という意味では、やっぱり聖響さんは凄いと思わない?
と言い返しました(笑)。
どうやら、シュナイト氏&神奈川フィルも加わって、私のベートーヴェン漬けの日々はまだしばらく続きそうです(笑)。

そういえば、今日はこれだけ日記を書いていながらまだWJの感想を書いていませんでしたね。
そろそろ金曜日の実力テストの勉強に入るので、また明日、改めて書きます。

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悲劇的

一昨日、5月18日はマーラーの命日だったそうです。
先日この日記でもチラリとお話したのですが、ウィーンフィルとベルリンフィルの合同演奏会がNHK・FMで放送されたのは、一昨日。何で水曜日に?と思っていたら、その日がマーラーの命日だったからなのですね。
マーラーの命日に、交響曲第6番「悲劇的」を。
世界最高峰のオーケストラの歴史的合同演奏で聴く、なんてのは最高の贅沢だったかもしれないなぁ、と今更ながら思いました。昨日の放送はMDにも録音しているので、また聞き返してみたいと思います。

で、その第6番。
全部演奏するのに1時間以上もかかる、という大変な曲で、去年までマーラーが食わず嫌いだった私は初めて聴いたのですけれど、何と言いますか……。
聴くのも、演奏するのも大変な曲だなぁ、と。
元打楽器奏者としては、グロッケンにシロフォンにトライアングルにスネアにバスドラムに……と、ティンパニやシンバル(それも、モノの本に寄ればティンパニは奏者が二人いたり、シンバルは複数あったりするらしいですが)だけでなくていろいろ出てくるので、聴いていて嬉しかったのですが♪
第1楽章の冒頭辺りは聞き覚えがあったので、知らない間にどこかで聞いていたのかもしれません。

一昨日は、木曜日の病理学の小テストやディベートの勉強をしながら聴いていたので、じっくり曲を堪能する、というわけではなかったのですけれど。
とにかく、いろいろな意味で「凄い」と思った演奏でした。

さて、明日は毎年恒例の校内スポーツ大会です。
去年はまだ、入学したばかりでお互いに手探り状態だった我がクラスですが、1年経ってお互いに気心が知れてきているので、去年よりスムーズに競技できるのではないかと思います。そして、去年は柔道の翌日で全身筋肉痛状態で、まったく使い物にならない年寄りが結構いたのですが(自分含め;)、今年は皆元気だと思います。
ちなみに、種目は大縄跳びとドッジボール。
……去年は、ドッジボールと綱引きでした(笑)。
代わり映えしないなぁ(笑)。

クラス委員の権限、というわけではないのですが、実行委員長を2年生から出している関係で、先週明日の企画書を見せてもらいました。
それによると、明日は体育館を借りて、コートを3面使うのですけれど。
そのコートの名称が、入り口から「噴門コート」「胃体コート」「幽門コート」。
……なんで胃やねん?(爆笑)
(注:胃は、入り口が「噴門」で出口が「幽門」。真ん中のカーブしている部分を「胃体」と名づけられています)
ちゅーか、1年生に「噴門」なんて言っても、意味わからんやろ?
準備体操で「ハムは念入りにほぐして…」言われても、「何それ?」状態ちゃうん?
(注:「ハム」とは、「ハムストリングス」の略でして。大腿後面にある大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋をあわせた総称です)

と、突っ込みどころは山ほどあったりして(笑)。
コートの命名と準備体操のうたい文句を考えたのは、恐らく去年の担任だと思うのですが……。
まぁ、医療系の専門学校らしく、解剖学などなどの勉強にはいいのかな、と。

これはクラス委員長と話していたのですが……。

委員長:「『噴門コートに集まってください』って指示された今の3年生が、幽門コートに向かったら洒落にならんよな」
私:「まぁ、3年にもなってそれがわかってないようなら、あかんわな」

でも、よくよく考えると、うちのクラスにも「噴門コートって、どっちじゃったっけ?」って言い出す人間がちらほらいそうな気がします(苦笑)。
それ見たら、解剖学の先生が凹むだろうなぁ。
「木曜日の授業で復習したばっかりなのに」って(笑)。

さてさて、賞品をかけた明日のクラス対抗戦。
どうなることやら……。

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FM放送

今年は私的「音楽の当たり年」ということで、年が明けてからやたらクラシックを聴き続けている上に、石田泰尚さんや金聖響さんなど、新たに「好き~♪」と萌える演奏家や指揮者が増えております。
所有しているCDに関しても、今年に入ってから購入したクラシックが……(只今数え中)、先日の聖響さんの《運命》を含めて5~6枚。ほぼ月に1枚のペースで増えてます(苦笑)。
そして、もう少しで更に2枚増える予定だったりするのですけれど(笑)。

でも、聞きたい曲はまだまだ山ほどあるんですよねぇ。
しかし、クラシックはその歴史の長さ&作曲家の多さに比例して、曲数も多いため、全てを揃えることはまず不可能です(当たり前ですけど;)。
なので、先日から重宝しているのがNHK・FM。
クラシックの番組も多いので、チェックして、聴いてみたい曲が流れていたらMDに録音して聴いたり、リアルタイムで聴いたりしています。
(まぁ、そのうち聖響さんの演奏が出てくるかしら?というシタゴコロもあるのですけれど;)

今日は、水戸室内管弦楽団の演奏が流れています。
ワーグナー作曲の「ジークフリート牧歌」や、ハイドン作曲の「交響曲第101番 《時計》」などなど。

ちなみに、今日のお目当ては、そのハイドンだったりします。
金聖響さんのHPによれば、明日、彼は大阪センチュリー交響楽団の101回目の定期演奏会で、このハイドンの101番を振ることになっているようで。
そのことについて、日記でも書かれていました。
でも、チケットは確か完売で、しかも授業が終わってから駆けつけるのはまずもってムリ。
せめて気分だけでも~~~!
ということで、聴いてみよう、という(笑)。

またまた聖響さんの日記によれば、ハイドンの101番は難解至極、でもとてもステキな曲だとのこと。
よーく考えたら、ハイドンの交響曲って、100曲以上あって、それなりに有名な曲も多いのですけれど、私はあまりちゃんと聴いたことがないのです。
ぱっとメロディが思い浮かぶのは《驚愕》(でも、何番だったか覚えてないです;)なのですが、それにしても全楽章を通して聴いた記憶がありません。
もちろん、私が所蔵しているCDにも、ハイドンは1枚もなくて。
(まぁ、私が持っているのは主にヴァイオリンやチェロ・ヴィオラの小品集や、ヴァイオリン・チェロ・ピアノなどの協奏曲なので、かなり偏っているのですが;)
これを機会に、ちゃんと聴いてみようと思います。

「これを機会に…」といえば、前にも日記に書いたかもしれないのですが、マーラーの交響曲も「食わず嫌い」状態でした。
「長いし、たるそうだし…」という理由で(苦笑)。
でも、聴いてみたら面白くて。
先日、交響曲第1番《巨人》がやはりFMで流れていたので、MDに録って聴いてみました。
そして来週、やはりFMでウィーンフィル&ベルリンフィルのジョイントコンサートで演奏された第6番《悲劇的》が流れるので、これも楽しみにしております。

でもなぁ、こうして聴いているとやっぱり思ってしまうのですよね。
「明日、聖響さんはこの曲をどんな風に振るのかしら?」(笑)
GW明けて、すっかり頭の中が聖様ナイズされている私を見て、クラスの友人にも言われました。

「結月さん(仮)、ハマってるね(苦笑)」
「また好きなものが増えたのね(笑)」

温かい目で見守ってくれている友人たちに、感謝です(笑)。

<以下、数十分後>

ハイドンの《時計》、聴きました。
2楽章を聴いて、思い出しました。
「この曲かっ!」
……でも、聴いたことがあるのは2楽章の始めの方だけで、あとはやはり記憶にございませんでした(汗;)。
そうなんですよね、2楽章がああいう曲だから、101番は《時計》って……ああ、やっと思い出しました。

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音楽三昧な1日 再び

今日も、朝から幸せな1日でございました♪
先週に引き続き、「題名のない音楽会21」には神奈川フィルが登場。

今週は「ディズニー」のお姫様物語で流れるBGMを新解釈により編曲する、という企画モノ。コンマス席にいる石田泰尚さんのアップもたくさん出てきて萌えました♪
「シンデレラ」を担当した青島広志さんが王子様に扮しておられましたが、本当の王子様がコンマス席にいますよ、シンデレラ!と思ったのは私だけでしょうか(笑)。
(まぁ、あんなキッツイ性格のシンデレラに言い寄られても、石田さんは困るかもしれませんが;)

今週の企画は、ディズニーの曲の途中に別の曲が出てきたり、歌詞が面白く変わっていたり……と、音楽の冗談のような曲がたくさん出てきたのですけれど。
ああいう企画って、聴いている方はもちろん大爆笑なのですが、演奏している方も笑いをこらえるのが大変だったりするんですよね(笑)。
といっても、それは練習の最初の頃だけで、やってるうちに慣れてきて、本番では真面目な顔で演奏してるんですけど。

私がかつて所属していた吹奏楽団でも、編曲に長けた方がおられたので、似たようなことをやっておりまして。ついついそれを思い出してしまいました。

それにしても、運指板を押さえる石田さんの左手。指が長くて細いためなのか、とても綺麗だなぁ、と思ってしまう私は指フェチなのでしょうか(苦笑)。
そして、「もしも『眠れる森の美女』が不眠症だったら」企画で、小芝居が入っていたトロンボーンやシンバルなどなどを見て。……コンマスは? と期待してしまったのは、私だけではないはず(笑)。

午後からは、ヴァイオリン&ピアノのコンサートに行って参りました。
今日のコンサートのコンセプトは「Voyage~旅 それぞれの想いを~」ということで、曲目も

・ベートーベン ソナタNo.2 イ長調
・ドヴォルザーク ソナチネ ト長調
・チャイコフスキー 憂うつなセレナード
・バッツィーニ 小人のロンド
・ガーシュウィン/ハイフェッツ 「ポーギーとベス」より 3つの小品
<アンコール>
・エルガー 愛のあいさつ
・ショパン/ミルシュタイン 夜想曲

というものでした。
ヴァイオリニストはロシア出身のヴァディム・チジクさんで、ピアノは地元出身の船越清佳さん
チジクさんのヴァイオリンは、ベートーベンの冒頭から調子が良かったのか、音がよく伸びてました。

どの曲も素晴らしかったのですが、特筆すべきはバッツィーニ作曲の「小人のロンド」。
この曲、作曲したバッツィーニさんがヴァイオリニストだったということもあって、超絶技巧(というよりむしろ、特殊技巧?)のオンパレードなのです。冒頭から弓を弦の上で弾ませて音を出して、重音でのトリルあり、ハーモニクスあり、左手で弦を押さえながらのピチカートあり。
聴きながら「おお、すげぇっ!」と目がキラキラしてしまいました♪

そして、私の大好きな作曲家であるガーシュウィンの小品。これも、編曲したハイフェッツがヴァイオリニストといこともあって、難しい技巧があちこちにちりばめられていて、聴き応えのある曲でした。
中には「Summer time」や「It ain't necessarily so」などの有名な曲も出てきて、ノリノリで聴いてしまったという(笑)。

このお二人は、去年の秋にもコンサートを聴いて。その時もラストに好きな曲が次々出てきてとても楽しかったのですけれど、今日も楽しませていただきました。
やはり、ヴァイオリンの超絶&特殊技巧を間近で拝見すると、ワクワク&ドキドキしてしまいます。

さて、明日は講義変更になったので、いつもは木曜日にあるはずの生理学があります。
……授業の最初に小テストがあって、またまた期末テストにその点数が加算されそうです。
油断せずに行こう(笑)。

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音楽三昧な1日

朝から音楽漬けになる日というのは、私的にはよくあるお話なのですけれど。
今日も、そんな1日でした。

今朝の「題名のない音楽会21」は、その収録が行われると知った時からず~っと楽しみにしていた、ハネケンさんのデビュー35周年記念番組でして。バックのオーケストラが神奈川フィル
もう、バッチリ起きてビデオセットして拝見致しました。
3月の倉敷音楽祭では簡素な軍服&黒スーツ姿だったコンマスの石田泰尚さんが、今日は白いスーツでございました。
長いおみ足をガッと開いて座るところに、右耳のイヤーカフに右手のブレスレット、弾く時のリアクションの大きさ、楽器を弾いていない時は太ももに楽器を伏せるようにして待機するなどなど、ついつい間近で拝見した先月の音楽祭を反芻してしまいました(苦笑)。

時々、「ごめん、ハネケンさん邪魔っす。石田さん見えないっす」(って、メインはハネケンさんですよ、自分;)と思うこともありましたが(笑)。
ハネケンさんの影から見える石田さんに萌え、斜め後ろから映る弾いてる石田さんに萌え。
ハネケンさんと徳永二男さんがフランクのヴァイオリンソナタを弾いている時には、真剣に聴いている(しかも、ちょっとスポットライトの端が当たってるしv)石田さんに萌え♪

今夜は、N響アワーも「愛から生まれた音楽」ということで、聴いてみたい曲があったり。
続く芸術劇場では、一度演奏しているところを見てみたい、と思っていたマーラーの交響曲第4番(それも、チョン・ミョンフン指揮v)なので、どちらも楽しみなのです。
マーラーの4番では、2楽章でコンマスが2台のヴァイオリン(それも、1台はスコルダトゥーラといって、通常のヴァイオリンと違う音で調弦しているのです)を弾き分けるので、それを一度見てみたい、と思っておりまして。
こちらもビデオセットで、ミニスコア常備で見たいなぁ、と思います。

今月から、当サイトの64630(柳乾)番記念ということで、クラシック系のオリジナル設定によるシリーズを書いているのですけれど。
その話に↑の要素が反映される確率は、かなり高いです(笑)。

おおっ!
今、「題名のない音楽会21」の次週予告が出ましたが。
わ~い、来週もバックのオケが神奈川フィル~♪(パチパチパチ)
岡山に住んでいると、神奈川フィルの定演やら何やら、あるのはわかっていても聴きに行けないので、テレビで石田さんを拝見するチャンスは逃せないのです(拳ギュッ!)。来週もビデオセットで待機するのです!
来週は母上の知り合いからご案内をいただいたヴァイオリン&ピアノ(それも、ご夫婦なのです、ステキなのですv)のコンサートに行く予定なので。
2週連続で、日曜日は音楽三昧になりそうです。
ああ、幸せ♪

●WEB拍手、毎日多数いただいております。とても嬉しいです、励みになるです。ありがとうございます(深々とお辞儀)。●

>16日20時台にメッセージ下さった方へ

拍手クリック&メッセージをありがとうございます♪
幸せな気分になっていただけて、とても嬉しゅうございます。
あのお話は、この先もメチャメチャ趣味に走りまくって、クラシックのいろいろな曲を交えながら書いていこう、と思っています。
柳乾の二人に関しては、ラブラブで甘々でエッチな(←エッ…;)路線で行きますので、よろしければまた読んでやって下さいませ♪
最後になりましたが、お気遣い下さいまして、ありがとうございました。

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3月は音楽の月

3月は、私にとっては音楽の月です。
私が生まれ育った岡山県倉敷市で音楽祭が開かれるようになったのは、思えば20年ほど前。
そのメイン会場となる倉敷市民会館が実家から近いことと、私も母上も音楽好きだったということもあって、毎年聴きに行っています。
なので、3月になって、実家の庭にあるハクモクレンが咲く時期になると「ああ、音楽祭ね」と思うのです。

その音楽祭、メインイベントとして、日本国内で活躍しているソリストたちを集めて「祝祭管弦楽団」というオーケストラを結成し、室内楽&交響曲などのコンサートを2日ほど連続でやってくれまして。
それを毎年聴きに行っているおかげで、ベートーヴェンの交響曲は1番から9番まで全て。
モーツァルトの交響曲はラストの41番から逆に辿って36番か35番くらいまで聴いています。

そうやって毎年聴きに行っていると、お目当てのソリストさんも出てきたりします。
今までお気に入りになったのは、もう亡くなられたチェリストの徳永兼一郎さんとか。
(↑この方は、本当に楽しそうにチェロを弾くお姿が好きでした♪)
今はN響アワーでそのお姿を拝見できる、ヴィオリストの店村眞積さんとか。
(↑店村さんは、とてもオシャレで、音もステキで好きなのです♪)
他にもいろいろいらっしゃるのですが、女性陣の絢爛豪華なドレスを含め、毎年楽しみにさせてもらってます。
まぁ、途中何年か「今年つまんなかったら、来年は行くのやめようね」と話している時期もあったのですが、井上道義さんが指揮をされるようになってから、演目が面白くてソソられるので、結局毎年聴きに行ってます。

で、今年も倉敷音楽祭が来週から始まるわけなのですけれど。
19&20日は2日連続でコンサートの予定なのですが。
そのメンバーを拝見していましたら、何やら面白そうな方のお名前がありました。
その方は、神奈川フィルのコンサートマスターでいらっしゃる石田泰尚さん

先日、毎週見ている「題名のない音楽会21」でソロを弾いているのを拝見し、元G-CLEFファンの私としましては
「あら、この人……。ピアノの榊原大氏みたいな外見で、バイオリンの落合徹也氏のような音を出す感じの人だなぁ」
と失礼ながら思ってしまいまして。
先ほど、今年の祝祭のメンバーを見ていましたらこの方のお名前を発見し、2週間後が楽しみだなぁ、と思った次第です。
室内楽ではもちろんソロですが、祝祭ではどの席に座るのか、気になります。

しかし、19日といえば、昼前には友人が街角コンサートのステージに立つんですが、そこに私もゲストで、今年は歌で参加する予定になっています。
本当はバイオリン弾きたいんですけど、今年は練習時間が取れなくてこりゃダメだろう、と(苦笑)。
只今、毎日ゆずの「栄光の架け橋」と平井堅の「瞳を閉じて」を練習してます。
ううう、来年は「オペラ座の怪人」でもやりたいなぁ。
テニプリソングも、「JOY TO THE WORLD」とか「WINDY ROAD」とか。
まだ披露してない曲があるし……。
ピアソラの「リベル・タンゴ」もリベンジしたいですし。
やりたいコトは山積みなれど、果たしてどれだけ実現できるか……。

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マーラーな1日

……寒い。
なんという寒さ!

なんて、思わず「ガラスの仮面」の姫川亜弓さんのようなセリフを口走ってしまいそうになりますが(苦笑)。
今日は本当に寒い日でしたね~。
と言いつつ、学校が創立記念日でお休みなのをいいことに、バイトもお休みして、ついでに体調悪いのをやり過ごすのも兼ねて、月曜日のうちに篭城の準備を整え、今日は家から一歩も外に出ていなかったりするんですが(笑)。
さすがに、朝起きて、窓の外を見てみたら、薄らと雪が積もってました。

今日は日頃雪が降らない地域でも大雪になったようで。
皆様、大事無かったでしょうか。

これだけ寒くて体調の悪い日じゃなかったら、1日で映画が安い日なので、テニプリ映画の3回目とか、「オペラ座の怪人」の2回目とか。見に行きたかったのですけれど。

「期末試験が近いから、今日の休みは有意義に過ごしなさい」

という担任のお言葉に従って、勉強したり、SSの構想練ったりしてました。
ずーっとBGMにマーラーの交響曲を流しつつ(笑)。

ここ最近、またクラシックを聴きたい熱が上昇しているのと、誕生日に友人から音楽ギフト券をもらったことが重なったのと。
今までは「長くてかったるくて、CDではあまり聴けないよなぁ」と避けて通っていたのですが、急にマーラーの交響曲が聞きたくなってしまって。
いろいろと調べてみた結果、有名な「アダージェット」が入っている第5番と、バイオリンがわざと調弦を変えて弾くという特殊な奏法を使うソロが聴けるという第4番を、「それ、面白そう」という理由で買いまして。聴いておりました。

5番の方は、4楽章の「アダージェット」だけは何度も耳にしていて、とても甘美で好きな曲なのですけれど。全部通して聴いたのは、今日が初めてでした。
1楽章の出だしは、ちょっと暗い感じがしますが、マーラーが新婚ほやほやの時に作曲されたというだけあって、全体としてはとても明るい感じの曲だなぁ、という印象でした。4楽章など、大音響で聴いたら泣きます、ホントに。
5楽章のラストもスパン!という感じで終わるので、佐渡裕さんの指揮で聴いたら、終わった瞬間に「ブラボー!」って叫んじゃいそうだな、と思いました(笑)。

4番も、4楽章にソプラノのソロが入ったり、2楽章に特殊な奏法を使うバイオリンソロがあって妖しい感じになっていたり、と面白い曲でした。
そのソロバイオリン。通常と違う音で調弦をするので、楽器にはとても負担になるらしいのですが、聴いた感じは本当に妖しい魅力が漂って、とても不思議な印象でした。
実際にやれ、と言われたら困りますが(苦笑)。
だって、いつも押さえている場所から、違う音がするというのが非常に違和感ありそうで……(^_^;)。
その奏法を使う曲というのは他にもあるので、機会があれば、一度生で弾いているところを見てみたいものです♪

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勉強ばっかしてちゃダメ?

ああ、いい感じに体調悪いです(涙)。
ちょうど試験期間と体調の悪い時期が重なりそうだなぁ。イヤだなぁ。
とは思っていたのですが。
ものの見事に重なってしまいました。
うう、今日はテスト終わってから残り時間で寝てました(苦笑)。

明日も1科目、これまた「もう、赤点取らなきゃいいよ」という低い志で臨むテストがあるのですが……。
期末テストと重なることを知らずにチケットを取っていたコンサートがあったので、行って来ました。

そのコンサート、ベルリン・フィルのサロンオーケストラのものでして。
今月初めにベルリン・フィルは地元に来たのですが、その時のチケットは一番安い席でも3万円前後、とべらぼうに高くて、手も足も出なかったのですね。
でも、今日のコンサートは4桁台で行ける!
しかも、ベルリン・フィルのメンバーだから腕は超一流!
でもって、少人数のオーケストラなら、演奏もまた面白いハズ。
ということで、気分転換を兼ねて。

まぁ、眠かったら途中で寝ればいいよ。

なんてことを思っていたのですが……。
甘かった(苦笑)。
コンサート、メチャメチャ楽しかったです♪

MCをホルン奏者が担当していたのですが、なんと、カンペを読みながらではあるものの、最初から最後まで、日本語でお話して下さったのですよ!
それも、ユーモアたっぷりのトークで、これまた面白い♪

演奏の方も、本職ということでクラシックは完璧。
弦楽器の音もとてもまろやかで、テクニックも一流。
そんな方たちが、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」やベートーヴェンの「交響曲第5番」やバッハの「二つのバイオリンのための協奏曲」をジャズやパロディにして弾いて下さるのですから、面白くないわけがない!
という(笑)。

特に「アイネク」などは「それって、演奏者のアクションも楽譜に書かれているんですか?」と思ってしまう出来でして。
途中から別の曲に変わるし、曲調も変わるし、まるでコントを見ているような感覚で聴いていました。
ああ、こんなつたない文章では、あの面白さをお伝えすることができないので残念です(苦笑)。

普通にクラシックを聴くのもいいのですが、こうやってパロディ的に聴かせてくれたり、かと思えばしっとりと美しい音色を聴かせてくれたり…とバラエティに富んだコンサートも、面白くて好きです。
また明日からのテスト、頑張ろう!
という気持ちになりました。

そして、帰ってきてから必死で一夜漬けです(苦笑)。

そうそう。
帰りの車の中でラジプリを聞きました。
ハングル放送にかなりジャマをされながら(涙)。

早口言葉対決の「赤神尾 青神尾 黄神尾」を、あの速さで言える鈴木千尋さんは、グランドチャンピオンにふさわしいと思います(笑)。
車の中で軽く繰り返しても、舌噛みそうでした(苦笑)。

テニプリCD大作戦は、残念ながらよく聞き取れませんでした。
なので、今日のネタはどこが面白かったのか、さっぱりわからず(泣)。

乾さんの「乾研究所へようこそ」ネタは、かろうじて聞き取れまして。
また桃ちゃんから「練習してくれよ」と突っ込まれる乾さんがツボでございました。
しかし、食べられるメガネって、いったい……(笑)。

テニプリバスタイムでは、入浴剤と間違えて洗剤を入れてしまったリョーマさんが……(笑)。

そして今夜は、手塚のアルバムから曲がかかっておりました。
昨日のWJを読んで、手塚が帰ってきたのなら記念にアルバムを買っても……とちょっと心が動いたのですが。
……やっぱり、乾さんがゲストで出る、という大どんでん返しがない限り、買わないということで……(汗;)。

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明けました

明けましておめでとうございます。
結月堂へお越しの皆様、今年も1年、ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

さてさて、皆様は元旦はいかがお過ごしでしょうか。
結月は、毎年ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートを聞くのが正月行事の一つです。
今年は実家に帰ってきていることもあって、紅白後はテレビ東京系の「ジルベスターコンサート」を見て、ベルリオーズの「幻想交響曲」フィナーレの終わりと同時に2004年を迎えることができました。
そして同時に、地元の駅北口にある公園で花火が上がったらしく、その音が聞こえてきていました。
そして少し遅めに起きて、朝からBS2でヨーヨー・マさんのラテン系コンサートがあることが判明。
「マさんだ、マさんだv」と母上と二人で朝からボサノバやサンバ、ピアソラのタンゴなどを堪能致しました。
アンコールには「リベル・タンゴ」を持ってくるあたり、本当に心憎いと言いますか、さすがによくツボを心得ておられます、マさん(笑)。

昼はブランチ状態でおせち料理と、お神酒にと買った美味しい地酒を(^.^)。
……正月の真昼間から酒飲んでんじゃねぇ、ふしゅ~って感じですが(苦笑)。
今年のおせちは、大枚をはたいてデパートで購入した、京都は下鴨茶寮のおせちでした。
いやぁ、これが美味なんですよ。
どれもこれも味付けが上品で、薄味で、でもお出汁がしっかりしみていて。特に黒豆と数の子と百合根が絶品でございました。
……全体的に薄味、という時点で「うーん、マスター柳が好きそうv」と思うあたり、かなり毒されておりますが(苦笑)。

で、夜は昨日食べそこなった年越し蕎麦を、年明け蕎麦として食し、残ったおせちを食べつつまたお酒を飲んで。
それからBS2でニューイヤー・コンサートを今度は洋ナシの芳醇なワインを飲みつつ聴いて、ご満悦でした。
……て、私お酒には弱いはずでは…?(笑)
今年のニューイヤーは、指揮者がリッカルド・ムーティということで、どことなく妖艶な、でもパワフルでキリリとした演奏でした。
2年前に小澤が振ったときは、みんな楽しそうだなぁ、といった感じだったのですけれど、今年は途中でシャンパンを抜いて飲んだり、天上からつるしたカメラで俯瞰的にホール内を写したり、と演出が洒落ていて凝っていたように思いました。

いずれにせよ、今年もいい年になるといいなぁ。
特に、今年はちょっと私的に激動の年になりそうなので。
そしてお越しくださっている皆様も、苦しいこともあるかもしれませんが、年末に振り返る時には「でも、結構幸せだったかも」と思えるような1年でありますように、お祈り申し上げます。

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