2006年3月24日
ザ・シンフォニーホールで開かれた、大阪センチュリー響の109回定期演奏会終演後に、楽屋口で出待ちをしていた30人ほどのファンのために、急遽開かれたサイン会でいただいたものです。
コンサートでも非常にテンション&集中力が高かった聖響さん。
その勢いは、サイン会でも衰えておりませんでした。

この日演奏されたのが、ベートーヴェンの交響曲第5番。
ちょうど、コンサートの12日前に5番を演奏したこともありまして、どうしてもその楽譜にサインをいただきたい!と思って持っていたのが、このパート譜です。
「ここにお願いします」と楽譜を差し出しましたら、聖響さんからものすごい勢いで

聖響さん:「うわ、5番や! ありえへんテンポやったでしょうっ!!」

と話しかけられまして。
勢いに押されました(笑)
と言いますか、ご自分で「ありえへん」と仰いますか、聖響さん(笑)
と突っ込み入れそうになったのは、私だけでなく、私の周囲にいたファンの方も同様だったのではないかと思います(笑)
まぁ、確かに。
あの第4楽章はアレグロ通り越してプレストの領域でしたから(笑)

サイン会を終えて、超ゴキゲンなハイ・テンションでタクシーに乗り込み、去っていかれる所まで、存分に堪能させていただいて。
いろいろな意味で、本当に「ありえへん」コンサートでした(笑)